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11月6日、五つメダカの飼育水槽がある。今年卵から孵化したメダカを日にち別に飼育してきた・10月半ば頃から布袋草が枯れてしまい、水槽の水が汚くなりメダカがいくつか死んでしまった。五つの水槽に生き残っているメダカを、一番大きな水槽にまとめることにした、一番大きな水槽のメダカがたくさん残っていた、一つの水槽にメダカをまとめた、30匹位のメダカが生き残っていた。この大きな水槽の中でメダカたちは冬を越すのである。寒い冬に耐えて、来年まで生き延びてほしい。
2024.11.09
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7月14日、我が家の軒下につばめが雛を育てていた。その雛をヘビに飲み込まれてしまった。14日の朝、やけにつばめが騒がしく飛んでた。よく見ると雛1羽が巣から落ちていた、拾ってみると体は暖かく身動きもしていた。脚立を立て、落ちた雛を巣に返しておいた。1時頃帰宅したが、親鳥が雛に餌を上げているので一安心した。2時頃又数羽のツバメが騒がしく飛んでいる、ツバメのバトルはなかなか収まらなかった。巣を見ると、何やら動くものが見えた。再び脚立を立てかけて観察すると、動くものはヘビで有ることが分かった。ツバメの雛はヘビに襲われることが有ると聞いたことが有る。つばめの雛がまさに飲み込まれようとしていた。私がポールで少し飲み込まれていた雛を壁に押し付けると、ヘビは雛を口から吐き出した。ポールでへびを巣から落とそうと挑戦したっがなかなか落とせなかった。最後は熊手でヘビを絡ませながら落した。へびの種類はアオダイショウであった。ヘビのお腹の当たりが膨らんでいる様だ。ポールで示唆しているところ。腹の中には3か所ふくらみが有るのが分かる。3羽が飲み込まれてしまい、1羽は飲み込まれなかったので、4羽の雛が狙われてしまった。今までに、スズメにやられたことは有ったが、ヘビにやられたのは初めてである。最近はアクシデント続きで、我が家からツバメを巣立たせる事が出来ていない。
2024.07.16
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5月30日メダカの水槽の水が汚れてきたので交換をすることにした。水槽の中に産卵用のシュロを束ねたものを入れておいた。其のシュロにはたくさんの卵が生み付けられていた。数えきれないほどの卵の数である。もう一つのシュロにもっ沢山の卵が生み付けられていた。水替え後には、シュロを元に戻しておいた。しばらく観察していると、1匹のメダカがシュロの中に入ったり、出たりしていた。卵を生み付けているよう動きである。もっとたくさん産んでほしいと思っている。
2024.05.31
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2月24日、メダカの飼育容器を新しい発泡スチロール箱に交換した。発泡スチロール箱は、近所の大型食品スーパーで頂いて来た。「お客様買物用段ボール(無料)ご自由にご利用ください」の標示の所に白い発泡スチロール箱が2個置かれていたのを頂いて来た。今まで使用していた飼育容器は深さが浅いもので、今度の容器は深さが約2倍位あるものである。今までの水を半分ほど入れて、あとは置き水を加える。めだかの数を数えてみた。めだかの数は思っていた以上に数がいた。新しい飼育容器で大きく育っていってほしい。
2024.02.25
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12月20日12時頃、妻が玄関から入ってきて、カラスの大群が飛んでいると言ってきた。早速外に出てみると、たしかにカラスの大群が飛び回っていた。カメラの画像からカラスの数を数えてみた。白い目印が飛んでいるカラス、赤い目印が杉の木に止っているカラス。跳んでいるカラスが60匹。杉の枝に止まっているカラスが9匹数えられた。カラスの集団は徐々に我が家の引き込み線用の電柱に近づいて来た。其の後は杉の木の方へ移動していき、てっぺんの枝に止まるカラスもいた。てっぺんの枝に止まるのに、カラス同士がけんかをしながらてっぺんの枝に止まりたがっている様子も見られた。カラスが飛来してから2分ぐらいが経過した時には、空中に飛んでいるカラスは一匹もいなくなり杉の木やケヤキの枝に止まっていた。声も聞こえなくなった。今までこの様に沢山のカラスが飛んできたことは無かった。多くても10匹位だった様に思う。この様な大群が来ると何か不吉なことが起きるのではないかと心配になった。
2023.12.21
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7月28日、捕獲したカブト虫の飼育容器のマットを追加し、餌やりもした以前にカブト虫を15匹捕獲した事は紹介した。其の後もカブト虫の捕獲は続けているので飼育場所が足りなくなり、場所の確保をするために2匹のカブト虫を入れて様子を見るlことにした。トラブルもなく飼育できることが確認できた。プラムの木の下に有る捕獲場所では毎日のようカブト虫が捕獲できる。カブト虫が増えているので餌の量も結構必要になる。7月18日ごろからプラムの実がなくなり、カブト虫が捕獲できなくなってきた。そこでスイカの皮を使っての捕獲作戦に切り替えた。プラムの実ほど捕獲効果はないが、1、2匹は捕獲出来ている。7月28日、飼育容器のマットがカブト虫のおしっこなどで水分量か多くなってきたので、乾燥したマットを追加して、飼育環境を良くすることにした。環境を良くして餌やりもしておいた。別の飼育容器も同様にマットを追加、餌やりをしておいた。カブト虫の他にクワガタ虫も捕獲出来ている。今何匹位のカブト虫とクワガタ虫がいるのかは把握していない。いつか数えてみたいと思っている。
2022.07.29
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先日、階段下の収納場所にネズミがベニヤ板をかじり侵入した。ここには、真空保管袋に入れた玄米が1袋保管してある。その匂をかぎ分けてネズミが侵入したと思われる。中身を全部出して点検したが、真空保管袋のビニールの一部がかじられていたが、紙袋までは達していなかった。捕獲作戦を開始した。かじられた穴の先に、ネズミ捕用の粘着シート入りの箱を養生テープで固定した。残念ながらこの作戦は失敗に終わった。最初に開けられた穴の前に取り付けたネズミ捕用の粘着シートは一部をかじっていたが、粘着部分には入り込んでこなかった。最初に開けた穴の横の部分のベニヤ板をかじり、新しい穴を開けて侵入されてしまった。新しく開けられた穴。最初の穴と合わせると20Cmは越えている。次の作戦を考えた。粘着シートの増量と、穴の入り口にペッカンを付けて元の穴に戻れなくする方法を考えた。追加した、黒色の粘着シートが功を奏すとは思ってもいなかった。ネズミは光を嫌うらしく、反射しにくい黒色の粘着シートが有効らしい。作戦開始3日目までは、なんの音沙汰もなかった。ベニヤをかじる音も聞こえず、朝点検しても粘着シートには捕獲されていない。4日目の夜、ほんのわずかな時間ベニヤ板をかじる音が聞こえていた。翌朝点検のため引き戸を開けると、粘着シートに大きなねずみが1匹捕獲されていた。捕獲作戦は大成功であった。今回も仕掛けたペッカンの所は通らず、その横の養生テープを食いちぎって侵入している。ネズミを捕獲した後は、他のネズミの侵入もなく、穴をふさいだ養生テープもかじられていない今回のネズミ捕獲作戦は、短時間で捕獲出来て大変満足している。地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「努力の花」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)地元出身の演歌歌手 福田尊仁の「師匠(ししょう)」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です興味のある方は、覗いてみてください。 (移動している画像をクリックする)
2022.07.18
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