[家庭菜園] カテゴリの記事
全1264件 (1264件中 1-50件目)
-
たまねぎのプラグ苗全量植え付け完了
11月14日、玉ねぎのプラグ苗全量の植え付けが済んだ。すでに2種類の苗の植え付けは完了している、ネオアース、早生種。2種類の玉ねぎを植えつけた隣に、黒マルチを張った畝を立てた。このところに紫玉ねぎの苗をうえつけた。紫玉ねぎ（品種は赤玉の極み）植え付けが完了。植え付け苗に潅水して、3品種のプラグトレイ苗の植え付けが完了した。
2024.11.16
コメント(0)
-
山芋を掘り上げた。
11月14日、上野田の畑の山芋を彫り上げた。この山芋は数年この場所で放任栽培をしたものだ、葉っぱの色が黄色くなったので掘り上げた。50Cmは超える穴を彫り上げた。数年放任していいたので6、7本の山芋が収穫出来た。<泥を落とした。結構大きく成長した芋であった。翌日の朝食の食卓に上がった。
2024.11.15
コメント(0)
-
玉ねぎのプラグトレー苗を植えつけた。
９月21日に3種類の玉ねぎの種まきをした。新聞紙で光を遮りながら発芽を待つ。10月1日、発芽したのでセルトレイを畑に設置、10月28日、順調に成長をしている。11月8日。苗が順調に成長して、植え付けてきるまでに成長した。セルトレイを地面からはがしてみた。白い根が地面まで伸びている、黒マルチを張った畑にうえつけることにした。まあまあな苗である。セルトレイから苗１本１本引き抜き、黒マルチの穴の中に植え付けてゆく。3割ほど植え付けた。ネオアースが2トレイ早生玉ねぎ1トレイの苗が1畝に植え付けできた。ネオアース。。早生玉ねぎ。紫玉ねぎの植え付けは次の機会に植え付けることにした。
2024.11.11
コメント(0)
-
ブロッコリーの青虫退治。
ブロッコリーが大きく育ったところで防虫ネットを外して育成してきた。当然ちょうちょが飛んできて卵を産みつけるが、すでにブロッコリーは大きく育っているので、収穫には影響が少ない。しかしここにきて青虫が大きくなり、葉っぱを食べるようになったので、退治することにした。結構青虫がいる。細かいところまで青虫がいないか点検をする。捕獲した青虫。すべて捕殺処分とした。
2024.11.10
コメント(0)
-
秋どり枝豆が全滅。
秋どり用の枝豆の種を７月8日に下野田の畑にまいた。７月の末にはよく成長をしていた。この時はまだ花は咲いていない。その後、花が咲き莢もできてきたが、いっこうに実が太ってこなかった。11月に入り葉っぱも枯れてきてしまった。枝豆の莢だけが枯れている。莢は膨らみもなく茶色に枯れている。全部の枝豆が枯れて全滅である。全滅した原因は、今年の猛暑の影響と思われる。
2024.11.08
コメント(0)
-
孫たちと野菜の収穫をした。
3連休を利用して、栃木の孫たちが我が家に遊びに来た。11月3日に下野田の畑に野菜の収穫に出かけた。人参の収穫。１回目に種をまいた人参が大きくなり、うり抜きをした。うり抜きといっても十分な大きさになっていた。ブロッコリーーの収穫。結構な大きさであった。2個収穫した。里芋の収穫。孫娘は保育園で里芋の収穫体験済み。なれた足さばきであった。さつまいもの収穫。でっかいさつまいもが収穫できた。孫娘はスコップの扱い方が様になっている。二十日大根の収穫。ミカンの実も黄色く色づいて1個試食したら食べられたので、色づいたものだけを収穫した。ほかにも、大根、小かぶ、チンゲン菜を収穫した。家に戻り孫娘は、バケツと板切れで里芋洗いを初体験した。裏の畑で、しょうがを収穫した。インゲンとオクラを収穫。ねぎの収穫をしたが孫たちは野菜の収穫に飽きてきて、スコップで深い穴掘りを始めた。栃木の孫たちは、我が家に遊び来るたびに野菜を収穫するので、野菜の収穫体験は豊富である。
2024.11.06
コメント(0)
-
落花生の豆もぎが終った。
10月16日に落花生の試し掘りをしたことは紹介済み。その後順次落花生を彫り上げ天日干しをした。彫り上げた落花生を家に運んで、豆もぎを始めた。緑色の網はカラス除けでかけている。豆もぎが終り、落花生の泥を水で洗い流し天日乾燥をする。もぎおわった枝は堆肥置き場において堆肥化する。天日乾燥を１週間ほどしてから、業者さんに落花生を焼いてもらう。今年の落花生は上出来の方だ。
2024.10.31
コメント(0)
-
ほうれん草を収穫した。
10月27日、下野田の畑にほうれん草の種まきをしたものが大きくなり収穫した、９月26日に下野田の畑に種まきをした。10月11日発芽して順調に成長している。10月27日、、葉っぱが大きく展開した。成長の様子。大きくなったものを収穫した。今日の夕食に出されてきた。2回目にまいた種もうまく発芽してきている、これからも数回時期をずらして種まきをしてゆく。
2024.10.29
コメント(0)
-
蔓ありインゲンを収穫した。
8月25日に下野田の畑に蔓ありインゲンの種まきをした。その後順調に成長して莢を付けた。その鞘を収穫いたものが食卓に上がってきた。８月25日、種まきをした。10月26日大きく成長してきた。10月26日、実がついていた。白い花もたくさん咲いている。収穫した。今日の夕食の食卓に上がった。今年の夏の蔓ありインゲンは、猛暑のためか夏の間は実がつかなかった。涼しく成れば実をつけると思い8月に種まきをした。それが今回うまくいった、
2024.10.28
コメント(0)
-
葉物野菜の2回目種まき品が発芽した。
10月21日、下野田の畑に10月15日2回目の葉物野菜の種まきをした。それぞれの葉物野菜がうまく発芽した。小松菜。チンゲン菜。ほうれん草。2回目の種まき品がうまく発芽、うれしき思っている。
2024.10.23
コメント(0)
-
ブロッコリーの花蕾（からい）が大きくなってきた。
10月21日、下野田の畑にブロッコリーの直播苗を植えつけたもが成長して花蕾を付けてきた。８月28日自家苗を下野田の畑に植え付けた。苗は少し大きくなってしまい40Cmぐらいである。植え付け後防虫ネットを張っておいた。９月23日、うまく成長をしていた。10月6日、ブロッコリーが成長して葉っが防虫ネットに当たるようになってきた。10月12日、防虫ネットを外して白菜のの畝に移動した。10月21日、ブロッコリーを観察した花蕾の大きさが5ｃｍｍぐらいになっていた。あと数日経過すれば収穫出来そうである。
2024.10.22
コメント(0)
-
さつまいもの収穫が始まった。
10月11日からさつまいもの収穫を始めている。５月15日、下野田の畑にさつまいもの苗を植えつけた。さつまいもの品種は「ベニハルカ」「ベニアズマ」である。５月29日には活着した。9月24日には蔓が大量に伸びていた。10月11日に試し掘りをした。その後も少しずつ収穫をはじめた。今年は植え付け苗が50本ぐらい多く植え付けたので、いっぺんに収穫が出来ない。いも蔓を切り、かたずけて、芋を彫り上げる。芋を彫り上げてゆく。今日の収穫量。芋の大きさは、ちょうどよい大きさが多い。家に持ち帰り、流し台で水洗いをして泥を落とした。いっぺんに掘り起こすことは体力的に無理なので、日にちをかけて堀上げる予定でいる。
2024.10.21
コメント(0)
-
二十日大根を収穫した。
は10月19日、下野田の畑の二十日大根を収穫した。９月24日に下野田の畑に二十日大根の種をまいた。27日には発芽した。まだ双葉が出たばかりだ。10月13日には大きく葉っぱを広げていた。この時点ではまだ丸みはない。10月19日、大根んもマルクなって大きくなっていた。早速夕食の野菜サラダの中に入ってきた。
2024.10.20
コメント(0)
-
落花生の試し掘り
10月14日、下野田の畑に植えた落花生が大きく成り試し掘りをした、６月6日にプラグトレイで育てた苗を畑に植え付けることにした。プラグトレイの苗。立派な苗に育った。下野田の畑に植え付けた、10月14日大きく成ったので試し掘りをした。2株ほどを掘ってみた。さほど実がついていない様に思える。土の中に取り残した豆を集めた。収穫した豆を塩ゆでにした。思っていた以上に収穫量が有った。豆の粒も昨年よりも大きい気がする。豆も殻一杯に詰まっている感じだ。今年の落花生は期待が持てる。
2024.10.16
コメント(0)
-
あずきを収穫し始めた。
あずきの莢が出来たことは９月25日のブログで紹介済み。10月14日。あずきの収穫を始めた。収獲方法は、莢が黄色く枯れて来たものからもぎ取ってゆく。もぎ取った莢はその場で紙箱に集めておく。箱を家に持ち帰り、莢と豆を分けて豆はしばらく天日で乾かす。今年の豆の大きさはやや小粒である。乾燥したあずきは、一升瓶に密栓して保管しておく。今年は、一升瓶1本ぐらいは収穫出来そうである。
2024.10.15
コメント(0)
-
いちご苗を植えつけた。
10月12日、いちご苗を植えつけるために、昨年いちごを作った隣の畝に黒マルチを張ることにした。昨年いちごを作った畝で麦藁が敷いてある畝の黒マルチを剥がし、新しく畝を作ることにした。新しく畝を作り、黒マルチを張った。10月13日。いちご畑から取った苗は1時間ぐらい水に浸けておいた。黒マルチに穿孔機で穴を開け植穴を作り苗を植えていった。植え付けがすんだ。苗が余ったので、苗を引き抜いた場所を耕うんして植えることにした。こちらは高畝として栽培してみることにした。黒マルチを張り、植え付けが完了した。いちごは2年連続でうまく収穫が出来ている。来年もうまく出来ると良いと思っている。
2024.10.14
コメント(0)
-
今度は、いちごが根きり虫にやられた。
上野田の畑にいちごが植えてある。いちごが根きり虫にやられた。いちごの葉っぱがしおれていたので周りの土をどかした。根きり虫が出て来た。いちごは根っこの部分が食べられていた。長靴で捕殺した。
2024.10.13
コメント(2)
-
大根がヨトウムシにやられた。
10月11日、大根の苗がヨトウムシにやられた。９月26日に下野田の畑に種まきをした。其の後、発芽してうり抜いて、土寄せをして苗を育てて来た。5粒の種をまいて、うり抜いて一本にした、これから大きく成長すると思っている。苗を見ていたら一か所苗がしぼんでいた。おそらくヨトウムシの仕業だと思っている。しおれた苗の周辺の土を掘っていくと、案の定ヨトウムシを見つけた。即捕殺しておいた。これ以上被害が広がらない様に祈っている。
2024.10.12
コメント(0)
-
ブロッコリーのプラグトレー苗を畑に植えつけた。
10月9日、プラグトレーで育苗したブロッコリーが大きく成ったので畑に植え付けた。８月30日にプラグトレイに種蒔きをした。9月11日、発芽してきた。９月28日成長してきたが、虫に食べられてしまった。まともな苗になるか心配だ。10月９日、だいぶ虫にやられた苗であるが、よさそうな苗を上野田の畑に植え付けることにした。3本の畝を立てた。夕方周りが暗くなる頃に植え付けが終った。翌日の朝、植え付け状態を見てみた。何とか植え付けられていたので安心した。これからどんどん大きくなってほしい、収穫は来春になると思われる。
2024.10.11
コメント(0)
-
白菜をうり抜いた。
10月4日、直播した60日白菜が込み合ってきたのでうり抜いた。９月29日には、白菜が発芽して成長したことは紹介済み。うり抜きは、4Cm位の間隔になるように余分な苗をうりぬいた。うり抜いた苗はお浸しにして食べようと思っている。手前にたくさんうり抜いた苗がある。うり抜いた苗は根っこの泥を洗い流して、御勝手に置いておいた。夕食にはお浸しになって出て来た、
2024.10.10
コメント(0)
-
秋じゃがのデジマが発芽した。
9月26日に下野田の畑に秋じゃがのデジマを植えつけたものが10月3日に発芽した。９月26日、春に収穫して保管しておいたデジマが沢山芽を出していた。芽がこれ以上伸びると傷んでしまうので、下野田の畑に植え付ける事にした。畝を立って、二列に植え付けていった、覆土をして天鍬で押しておいた。潅水をたっぷりとして植え付けが完了した。９月29日、ジャガイモの隣に摘み菜の種をまいておいたものが発芽したが、じゃがいもはまだ発芽していない。10月3日、発芽してきた。まだほんの少しの発芽である。昨年から秋じゃがの栽培を始めたがうまく収穫できたので、今年も植えつけたのである。デジマは秋じゃがに適している品種と言う。
2024.10.06
コメント(0)
-
サニーレタスのプラグトレイ苗を畑に植え付けた。
9月6日にトレイで発芽させた苗をプラグトレーに植えつけたが、うまくいかなかった。９月15日に同じプラグトレーに種撒きをした。9月28日、うまく発芽してくれた。10月4日、いちごを栽培していた黒マルチの畝にプラグトレイ苗を植えつけた。灘灘小さな苗であるが植えつけておいた。72穴のプラグトレイ苗、ほぼ植え切った。これからはドンどんと成長してほしい。
2024.10.05
コメント(0)
-
防虫ネットを移動した。
9月28日、防虫ネットを白菜の苗の方に移動した。先日、白菜を植えつけたが、白菜には防虫ネットが必須というので、ブロッコリーとキャベツに使用していた防虫ネットを、白菜の苗の方に移動した。ブロッコリーの防虫ネットを外した。80日白菜の方に移動が完了した。今度はキャベツの防虫ネットを70日の白菜に移動する、か別のネットを外した。70日の各債の方に移動が完了した。防虫ネットの移動がすべて完了した。ブロッコリーもキャベツも大きく成長したので、虫の被害は軽微になるので白菜の方に防虫ネットを移動した。
2024.10.04
コメント(0)
-
白菜のプラグトレイ苗を畑に植え付けた。
9月２日に白菜のプラグトレイ品が発芽した事は紹介済み。９月27日、28日に、畝作りをしてプラグトレイ苗を植えつけた。畝は、60日直播き白菜の隣に作った。80日品の苗は虫に喰われたプラウトレイ苗だが、あまり食べられていない苗を植えつけた。。16個の苗が植え付けられた。苗は本葉4枚半ぐらいである。70日品も植えつけた。結構虫に喰われている。翌日は85日品を植えつけた。今年のプラグトレイ苗は虫食われてしまったが、1畝分の苗が確保で来た。
2024.10.02
コメント(0)
-
直播した白菜が発芽成長した。
９月18日に上野田の畑に白菜の種を直播をした。白菜の品種は60日品である。ブロッコリーの横に畝を立て種をまいた。９月22日に発芽して、９月27日、成長して本葉2枚を広げて来た。９月18日、発芽してきた。９月27日成長してきた。苗が込み合っているので、少しづつうり抜きをして、株間40Cmにしてゆく。以外に虫にやられていない苗に成った。
2024.09.29
コメント(0)
-
あずきにさやが出来た。
７月13日に発芽したあずきが成長して９月12日に黄色の花を付けた。花が散った後、９月23日には莢が出来ていた。７月13日、下野田の畑に種をまいておいたあずきが発芽した。８月28日には大きく葉っぱを広げて来た。９月12日には黄色い花を沢山咲かせていた。９月23日、5Cm位の莢を付けていた。このあずきは、正月過ぎにあんころ餅のあんこに使うのである。
2024.09.25
コメント(0)
-
地ばいきゅうりに敷きわらをした。
9月20日、上野田の畑の地ばいきゅうりが成長してきたので、麦の敷きわらをした。９月8日にきゅうりが蔓を伸ばしてきたことは紹介済み。其の後も蔓を伸ばしてきたので麦藁の敷きわらをした。収穫出来るぐらいのきゅうりも成っていた。小さな実を付けている花も咲いている。3本のきゅうりが収穫できた。これからもどんどん収穫出来そうである。敷き藁がきゅうりを泥跳ねから守ってくれると良いと思っている。
2024.09.22
コメント(0)
-
人参が発芽して成長を始めた。
8月24日に下野田の畑に2回目のニンジンの種まきをし麦藁を敷、乾燥防止と雨風で種が流されるのを防止しておいた。1回目の種まきは発芽率が20％ぐらいだったので急遽2回目の種まきをした。2回目の人参が9月1日になってもなかなか発芽してこなかったので、麦藁を一部はがしてみたら、わずかに発芽してきたのを確認した。９月5日になり、次々に発芽してきた。麦わらの間からも発芽が確認できた、9月17日、ニンジンの葉っぱが大きく成長してきた。麦わらを剥がしたところも成長してきた。だいぶ成長をして来た。うまく発芽成長をして来たのでひと安心した。近々に3回めの種まきを考えている。
2024.09.19
コメント(0)
-
３種類の野菜が発芽した。
9月12日、下野田の畑に子かぶ、チンゲン菜、小松菜の3種類の野菜の種まきをした。９月16日、３種類とも発芽した。子かぶ発芽した。チンゲン菜。発芽した。小松菜も発芽した。これからは大根などの種まきを進める、
2024.09.17
コメント(2)
-
耕うん機の爪を交換してもらった。
近所の農機具修理店に小型の現用耕うん機の爪が極端に摩耗したので交換してもらった。交換した爪は黒の塗装かされていた。取り外した詰めを貰ってきて、新品とどの位摩耗したか比較するため写真を撮ることにした。5Cm以上は摩耗している。一番外側の土を掘り起こす先端部がほとんど摩耗して無くなっている。内側の爪も土を掘り起こす部分が摩耗して無くなっている。爪を固定する6角ボルトの頭もすり減っていた。全ての爪を交換出来たので、本来の勢いがある耕うんが期待できる。
2024.09.13
コメント(0)
-
きゃべつの地植え苗が大きくなった。
8月24日、直播苗が植えられるまでに大きく成った。８月30日、下野田の畑に植え付ける為掘り上げて移動した。10Cmほどの畝を立て、植え付ける事にする。防虫ネット用のU字パイプとダンポールで骨組みを作り、苗を植えつけた。防虫ネットが風に飛ばされないように、止めピンで止めておく。９月５日、活着したようだ。９月11日、葉っぱが丸く大きく成って来た。手前の畝が今回のキャベツの畝で、後ろの畝は８月29にブロッコリーを植えておいたものです。防虫ネットが無いと、虫に喰われたキャベツになってしまう。キャベツやブロッコリーには防虫ネットが必需品の様に思える。確実に虫食いが無くなります。
2024.09.12
コメント(0)
-
きゅうりが蔓を伸ばし始めた。
８月9日に５回目のきゅうりの種まきをして、９月3日現在蔓を伸ばし始めて来た。８月9日に上野田の畑の黒マルチの所に「霜知らず地ばいきゅうり」の種まきをした。3か所に3粒の種をまいた。黒マルチの穴の中に1粒ずつ撒き１っか所に3粒とした。この畝に3か所撒き、きゅうりは地ばい栽培にするので、蔓が伸びて来たら麦藁を敷くつもりだ。８月15日、発芽をして双葉を出した。８月25日、本葉4，5枚に成長。ｌそして９月3日、蔓を伸ばし支柱に絡みついて来た。伸びたツルは地面に這わせて成長させてゆく。きゅうりの名前の通り霜にも強い品種なので、寒くなっても収穫が期待できる。
2024.09.08
コメント(0)
-
スイカを大量収穫
９月3日、下野田の畑のスイカを大量に収穫した。スイカの収穫は８月12日頃から最盛期を迎えていた。玉の大きさも10Kg近くの物が成っていた。巻きひげが茶色くなったものが良いとされる。８月16日頃からスイカが出来すぎて割れるものが出始めた。８月25日には4個ほどを収穫した。上野田の畑にもスイカを植えておいたものが、収穫のとり遅れで2個ほどが割れてしまった。９月3日には蔓が枯れてしまい成長しないスイカが有り、それらをすべて収穫したのである。一応スイカにはなっているが、甘みの少ないスイカになっている。今年はスイカを作りすぎて、一個一個面倒が見られずに、出来すきて割れたスイカや、スイカの下に敷くプラスチック版を敷かないものはスイカの底から腐ってしまった物などが出てしまう。大量に取れても、冷蔵庫の中に入れられる量は決まってしまう。台所には食べ切れないスイカがゴロゴロしている。
2024.09.07
コメント(2)
-
白菜が発芽した。
８月29日に白菜の種をプラグトレイに種まきをした事は紹介済み。９月1日、プラグトレイ置き場に置いていたプラグトレイ品の白菜が発芽していた。85日品60日品80日品、65日品。ほぼ100％の発芽である。
2024.09.02
コメント(0)
-
レタス3種類の種まきした。
８月31日、レタス3種類の種をトレイに種蒔きをした。食品トレーの中にキッチンペーパーとティッシュを入れて、水で濡らしておく。その上にレタスの種をパラパラと巻いておく。玉レタス。サニーレタス。リーフレタス。種蒔きが済んだトレーをポリ袋の中に入れて、水分の蒸発を抑えて発芽を待つ。発芽をするのが楽しみである。発芽した後は、根が1Cm位に伸びたときにプラグトレーに植え付けるのである。
2024.09.01
コメント(0)
-
プラグトレーに白菜の種まきをした。
８月30日、白菜の種をプラグトレーに種撒きをした。プラグトレーは72穴の物を使用した。準備した種は、85日品と60日とした。>昨年の残り種が有ったのでついでに撒いておいた。結局4種類の種まきをした。
2024.08.31
コメント(0)
-
土のうにシートを被せた。
8月27日、雨水が流入して畑の土が流されてしまった。役場に相談したら土のうを積んでくれた。その土のうの袋は日光に当たるとぼろぼろになるので、少しでも耐久性を上げるために黒マルチと、防草シートを重ねた物を被せることにした。30ｍほどの長さの土のうに被せ終わった。雨水が流れ込んだ部分もっシートを被せた。土砂が流れ出た部分にも、土のうが積まれていた。
2024.08.30
コメント(0)
-
ブロッコリーの苗を畑に植え付けた。
8月24日、畑のブロッコリーの苗が大きく成ったことは紹介済み。大きく成った苗を畑に植え付けた。畑に5Cmの高さの畝を立て、防虫ネット用のU字パイプとダンポールでトンネルを作っておいた。植穴を掘り、水を入れておく。ブロッコリーの苗床から苗を持ってきて、植穴に入れつ土を寄せて植え付けた。苗は少し大きすぎたが活着すると思う。防虫ネットを張り、風でとっばされないようにピン止めをしておいた。秋には立派なブロッコリーが収穫出来るはずである。
2024.08.29
コメント(0)
-
畑に土嚢が積まれた。
8月22日のブログで、下野田の畑に大量の雨水が流れ込み畑の土が流された事は紹介済み。これからも大雨ごとに雨水が流れ込む可能性があり、役場に相談に出かけた。役場職員が恒久的な対策も検討してみるが、応急的に道路にはみ出さないで、畑の中に土嚢を積む条件で現地を見て検討してみたいとの事だった。8月23日、役場の職員さんが土嚢を積んでいてくれた。土嚢の高さは、道路面より15Cmほど高くなっていた。雨水が流れ込んだ場所も積まれていた。大雨の被害は町内でも多数箇所発生して、対応に追われたとのこと。役場の素早い対応に感謝している。
2024.08.24
コメント(0)
-
ダンポールはハクビシン対策に効果があった。
4回目のとうもろこしのハクビシン対策にダンポールを使用したら、被害が極端に減った。ハクビシン対策に周囲にネットを張り巡らせて、その手前にダンポールを地面に斜めに刺して、ネットにハクビシンが近づけないようにした。ダンポールの先端は自由に動くように、紐で留めておく、ブラブラするようにしておく余っていたネットも地面に敷いておいた。ハクビシンが近寄った時に、足がネットに引っかかり警戒して近づかないようにした。この場所からの侵入した形跡は無く、効果は認められた。ネットの中に侵入した形跡は無い。１度だけ侵入した形跡があり、とうもろこしが1本食べられていたが、その後は侵入した形跡は一度も無かった。おかげさまで、ハクビシンに食べられずに、沢山のとうもろこしが収穫できた。食べ切れないトウモロコシは、豆をほぐして冷蔵庫に冷凍をしておき野菜サラダに入れることにした。
2024.08.23
コメント(0)
-
畑の土が流された。
先日の夕方の大雨で、畑の隣の側溝の水溢れて、我が家の畑に流れこみ、畑の土が流された。手前側から奥に流れてゆき、下の道路に流れていった。側溝の溢れた水の流れた方向。土が流され、削られた跡が残る。下流方向から水の流れを追った。今までにこんなに土が流されたことは無かった。なにか原因があると思われる。
2024.08.22
コメント(0)
-
4回目きゅうりが発芽した。
上野田の畑の1回目のキュウリの収穫が終わり、枯れたつるを整理した。そのあとに、4回目のキュウリの種を蒔いておいた。8月16日、1っ箇所に3粒づつの種を蒔いてたうまく発芽した。8っ箇所に蒔いておいたが、全部が発芽したわけでは無い。発芽率は80％であった。すくすくと育って、秋の遅くまで実を収穫出来ると良いと思っている。
2024.08.20
コメント(0)
-
きゅうりの花が咲く
８月14日、3回目にまいたきゅうりの種が発芽成長し花を咲かせた。７月の中旬に「霜しらず」という品種のきゅうり種を黒マルチにまいた。７月27日、うまく発芽して本葉を広げたて来た。８月1日には葉っぱが大きく成り、蔓が伸び始めて来た。８月１４日、わき芽も伸ばしながら成長してきた。苗の下から5節目のわき芽は全て欠き取った。6節目の所から黄色の花を咲かせてきた。霜が降りてもきゅうりを成らせるの、寒さに強いきゅうりなのでこれから長く収穫できそうだ。
2024.08.19
コメント(0)
-
キャベツとブロッコリーの苗が出来上がった。
8月11日、キャベツとブロッコリーの苗が出来上がった。７月22日、上野田の畑にキャベツとブロッコリーの苗を作るため、畝を作りキャベツとブロッコリーの種をまき、防虫ネットを掛けておいた。７月27日、うまく発芽した。防虫ネット越しに発芽した事が確認できた。８月11日、発芽した苗が大きく成っていた。防虫ネット越しに成長した苗が見える、種蒔きをしてから20日間で大きな苗に成った。結構大きめの苗が出来上がっていた。苗が出来たので、畑に植え広げないといけない。畑に畝を立て、苗を植え付けたら防虫ネットを掛ける予定でいる。
2024.08.13
コメント(0)
-
モロヘイヤ収穫最盛期
８月10日、モロヘイヤの収穫が最盛期を迎えている。6月11日に上野田の畑にモロヘイヤの種まきをした。７月10日、発芽して大きく成った。７月13日、初収穫をした。夕食の一品に成った。７月27日、どんどん成長を続けている。その都度収穫している。８月11日、収穫の最盛期を迎えた。モロヘイヤの小枝が増えすぎると、はっぱの大きさがだんだん小さくなってしまうので、時々小枝の整理をして本数を減らしている。これをすることにより大きな葉っぱのモロヘイヤが収穫できるのである。
2024.08.12
コメント(0)
-
４回目のとうもろこしにハクビシン防護ネットを張る
８月8日、４回目に種蒔きをしたとうもろこしがそろそろ食べごろを迎えたので、ハクビシン対策の防護ネットを張った。８月5日、収穫が終わった3回目のとうもろこしの隣のとうもろこしが成長している。とうもろこしのひげも茶色く成り始めてそろそろ食べごろになる。８月8日、ハクビシン対策の防護ネットを張る。畑を一周してネットを張り、防護ネットが完成した、。多少の効果が有った、玉ねぎネットも被せておいた。侵入対策として、余ったネットを張り巡らせたネットの前に広げて、ハクビシンがネットに近付けない様にしてみた。もう一つは、ダンポールを斜めに挿しておいて、ハクビシンが近づかない様にした。最後にアワノメイガ対策として、とうもろこしの雄花を全部切り落した。
2024.08.11
コメント(0)
-
孫とスイカ割大会
孫達と我が家でとれた大玉スイカを使用して、スイカ割大会をした。栃木の孫二人と、隣に住む長男の孫娘の3人。あいにく夕立が来てしまい、ガレージ内の車を出して、ガレージの下でスイカ割大会をした。栃木の孫が目隠しをして挑戦。うまくスイカに当たったが、スイカに亀裂が入っただけだった。栃木の孫娘は、目隠しをしないでスイカ割に挑戦。スイカ割棒がしなるほど強烈にスイカに命中、スイカは割れて崩れた。孫達は割れたスイカを見て、どう処理したらよいか不安がっている。ばあばが包丁とまな板を持ってきて割れたスイカを切り始めた。孫達は珍しそうにのぞき込む。孫達が切ったスイカをたべ始める。長男の孫娘は、「スイカおいしい」と言いながら4切れ位を食べてしまった。孫3人、大人4人で大玉スイカ1個は十分すぎる量で有った。
2024.08.09
コメント(0)
-
孫とスイカの収穫をした。
8月3日から6日まで、栃木の孫二人が我が家に遊びに来ていた。８月5日、下野田の畑のスイカが収穫期を迎えていたので孫二人でスイカを収穫した。スイカは、孫娘一人では持ち上げられなくて孫が手伝った。収穫したスイカを軽トラに積み込むときは、孫達だけでは積み込めずに、母親の力を借りた。やや小ぶりなスイカは孫が一人で軽トラに積み込んでいた。さつまいもの試し掘りを孫に頼んだ。スコップで芋を掘り始めた。芋がでてきた。5株ほどを掘ってみた。やや小ぶりの芋ではあったがそのまま食べられる大きさになっていた。７個のスイカを収穫した。２個のスイカは、生育中に葉っぱが枯れてしまったスイカで、孫達のスイカ割大会に使うので収穫しておいた。今年の大玉スイカは全て種から育てたもので、うまく収穫が出来た方である。畑には、まだまだ10個以上の実がなっている。熟したら順番に収穫してゆく。
2024.08.08
コメント(0)
-
畑の残渣処理用穴掘り3回目。
８月２日、上野田の畑に野菜残渣用の穴掘り3回目を実施した。第1回目の穴掘りは、5月11日。残渣を投入。2回目は6月21日。３回目は８月2日。穴掘りは少しずつ移動させて掘っている。
2024.08.05
コメント(0)
-
玉ねぎネットもハクビシンにやられた。
７月24日のブログに、とうもろこしのハクビシン対策は玉ねぎネットで解決したかに見えた。しかし、玉ねぎネットを被せてから1週間が立った時に、ハクビシンにやられてしまった。7月22日にとうもろこしに玉ねぎネットを被せておいた。７月24日には特にハクビシンの被害を受けなかったので、玉ねぎネットで解決かもとブログを上げた。其の後も７月27まで、全くの被害は発生しなかった。７月28日になり、1本が被害にあった。７月29日、30日、31日、８月1日と全く被害が無かった。８月2日妻が畑に行くとハクビシンにほぼ食べられてしまって、全滅状態だという。８月3日に被害状況の把握に行った。とうもろこし畑の周囲をネットで囲っている。西側のネットが明らかにおかしい。ネットがたるんでいて、止め金具が飛ばされていた。こちらの場所も、ネットがたるんで止めピンが飛ばされていた。周囲のネットはたるんでいるのでハクビシンは出入りが自由になってしまった。本来の高さが無いのである。今回は数匹のハクビシンにやられた可能性が高い。被害本数は15本であった。今回の被害は、1週間の防御時間が稼げたので、おいしい1番果は収穫が済んでいた。被害が有ったのは2番果であった。
2024.08.04
コメント(4)
全1264件 (1264件中 1-50件目)
-
-
- 気になるニュース＆話題(Infoseekニ…
- 三山ひろし、紅白のけん玉リベンジに…
- (2024-11-23 20:00:09)
-
-
-
- 今日のこと★☆
- 「森永ミルクキャラメルシュー」ビア…
- (2024-11-23 18:36:31)
-
-
-
- 楽天市場
- Green Parks [2025新春福袋]
- (2024-11-23 20:46:33)
-
