ゔぁれんたいん

※2月14日※


今日はバレンタインです。

でも、学校はお休みなんです。

あなたに唯一逢える場所なのに。

チョコ・・・一応作ったんだよ?

口では、あげるかワカンナイ。

なんて言ってたけど、

貰ってほしいとかそんな事

想いながら作ってたんだよ?

結局あなたのもとへ

チョコを渡しに行きました。

あなたが出てきた瞬間、

あなたを見るのが辛くて

「やっぱもう帰ろー…」って言った。

だって見ると切なくなって

苦しくなって、やっぱり好きなんだ。って

そう想っちゃうんだもん。

本当は、チョコと一緒にケヂメつける

つもりでいたんだよ。

でもあなたを見るとやっぱり好きだって

想っちゃうから、ケヂメなんて

つけられないぢゃんか。。。

3ヶ月ぶりかな?話したの。

スッゴイ動揺してたアタシは

何言ってィイのか解んなくて

ズット黙ってた。

迷惑なんだろうとは想いながら

それでも 言葉出てこなかった。

やっと出てきた最初の言葉は・・・

「スミマセン。」

なんでこんな言葉なんだろ。

好きな人への最初の言葉が

「スミマセン。」とか ありえないぢゃん。


「勝手にね、チョコ作ったんだけどね、

よかったら、貰ってくれますか?」






『ィイよ。』

間がすごくあった事 今でもよく覚えてる。

その時から少し変だとは思ってた。

でも多分勘違いだろう。って軽く流した。

メェルがきてて『ありがと』って。

アタシは「ぃいえ」って返した。

これが最後のメェルだった。


本当はね、チョコをあげたら

今よりアタシの事意識してくれるかな?って

そんな事 思ってたのは事実です。

月曜日、アタシの勘違いなのかもしれんけど

アタシ、あなたと目が合ったよね。

少しは意識してくれてるって事ですか?

そんな自分に都合ィイ事ばっか思ってた。

そんな自分がバカみたいだよ。本当に。

チョコをあげても 何をしてでも

もうアタシとあなたの関係は変わらない

二人の距離は縮まらないなんてね。

信じたくなかったんだけど、

信じなくちゃいけなくなってしまったよ。

さすがに2回目は慣れたような

倍、苦しいような。曖昧だけど。

あなたはあの子が大好きで

あの子もあなたを大好きなんだろうね。

もうアタシには手の届かない所へ

きっと 二人で行ってしまったんだろう。


初めて 好きな人に

チョコを渡した。

初めて 好きな人に

チョコを受け取ってもらえた。

初めて

悲しいバレンタインを味わった。


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