ちょっとレトロ倶楽部

貯金の旅その７４（飛騨高山）の巻

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カテゴリ：日本一周貯金の旅

今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、日曜企画「日本一周貯金の旅」のコーナーです。
先週から「岐阜県」を訪れていますが、本日行ったのは・・・

貯金の旅（飛騨高山）

「飛騨高山」こと「高山市」です。
市内の「宮川」を京都の「鴨川」になぞらえてつくられた京風の古き町並みが残ります。
1970年頃、当時の「国鉄」の「ディスカバージャパン」キャンペーンで「心のふるさと」として紹介され、その魅力が広く知れ渡りました。
「飛騨高山」って、こういう町だったんですね、私はてっきりすごい山の中かと思っていました（笑）「無知」とは恐ろしいものです。
さて次回は「岐阜県シリーズ」の第３弾、お待ちかねの「温泉」です。

※日本一周貯金の旅これまでの貯金額３７，０００円

「飛騨高山（高山市）」プロフィール

現在の高山市は、2005年2月1日に、旧高山市を中心として周辺9町村を編入合併して誕生した。
旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれている。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に多くの人が観光に訪れる。また、最近は、「日本の原風景を残す街」として紹介され、日本国外からの観光客も増加している。仏ミシュランの実用旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」では必見の観光地として3ツ星を獲得している。また、2009年3月発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」においても3ツ星を獲得した。
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