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さて、今年も残すところあと数時間となりました。本当だったら、のんびりと過ごす予定だったのですが、二週間ほど前に急に思い立った取材により、年末年始は執筆活動に明け暮れることになりました。「とにかく早く書いてほしい」と二人の重要な取材先に言われては、早く書かないわけにいきませんね(笑)。皆さん、それではよいお年を!
2011.12.31
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昨日、新宿の高層ビルから見た富士山と夕景です。その後、シルエットとなって浮かび上がる富士山。その左ななめ上空には下弦の三日月が出ています。新宿の夜景と富士山。昨日は今年最後の大仕事(大遊び?)を終えて、ほっと一息。後は大掃除だけとなりました(笑)。さて、これまでご愛読いただいていた楽天ブログの私の「絵日記」ですが、楽天では写真掲載容量の制約もあり、写真は今後別のブログで公開することにしました。楽天ブログは続けますが、写真(不思議な写真から美しい写真まで)をご覧になりたい方は次のサイトをご覧ください。
2011.12.27
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冬の夕暮れ。夕陽は伊豆半島の先端の方へ沈んで行きます。冬は空気が比較的澄んでいますから、夕焼けが綺麗です。そして海の色は・・・紫がかった青色に変化します。この時期の海の色は、そのほかエメラルド色になったりします。ある日の夕暮れでした。
2011.12.25
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富士山のある風景です。いつもそこにあるのが富士山・・・そんな感じです。
2011.12.24
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富士山の目の前を雨雲が通過してゆきます。全体を見るとこうなります。結構巨大な雨雲ですね。たぶん富士山側にいる人からは、大きな虹が見えていることでしょう。そして、その雨雲が向かっている先には夕陽があります。夕陽と雨雲の追っかけごっこのようですね。この日は夕陽のほうが先に伊豆半島の彼方へと沈んで行きました。12月16日に撮影しました。
2011.12.23
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漁港で昼寝をしていた三毛猫ちゃんです。漁師さんが作業をしているそばでゴロゴロと転がりまわって遊んでいる猫の「紋ちゃん」。富士山とトンビも写っていますね。次の写真は伊豆半島を背景にして、ヨットや森戸神社の名島の鳥居、海を行く人を撮影。最後は富士山とヨットとトンビです。今回の鳥と富士山のシリーズはこれでおしまい。いずれも12月17日に撮影しました。
2011.12.22
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再びトンビと富士山のツーショットです。トンビの乱舞と富士山。空に写っている無数の点がトンビです。最後はトンビ君のアップ。いずれも12月17日に撮影しました。
2011.12.21
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昨日の続きで、今度はアオサギと富士山です。そのアオサギ君にズームイン。次にズームアウトして、トンビと富士山と一緒に撮影します。アオサギ君の右のテトラポッドの上にはトンビも休憩しています。鳥たちと富士山の競演でした。
2011.12.20
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昨日と一昨日は富士山が圧倒的に綺麗でしたので、あちらこちらで富士山を背景にした写真を撮りました。まずは帰港する漁船と富士山です。その漁船を待ちかねていたトンビたちが乱舞します。右手にあるのが江の島。ヨットも遠くに写っています。そして次の写真は、乱舞するトンビを尻目に、悠然と歩く三毛猫ちゃんと富士山。猫とトンビと富士山と江の島でした。
2011.12.19
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一富士二鷹というぐらいですから、富士山とトンビも縁起がいいはずですね。今日はその富士山とトンビのツーショットの数々です。まずはこちら。ちょっと丸まっていますが、間違いなくトンビです(笑)。そして、こちらは・・・はっきりとトンビとわかりますね。羽を大きく広げています。次は・・・富士山の頂上を素通りするトンビでしょうか(笑)。最後の構図はこちら。富士山を背景に大きく羽を伸ばし、まるでフェニックスのように飛翔しています。そしてこちらはおまけです。これが鵜の目鷹の目ですね。いずれも昨日撮影しました。
2011.12.18
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ちょっと勘違いをしていて、今日が新著『「竹内文書」の謎を解く2--古代日本の王たちの秘密』の発売日でした。失礼いたしました。そして、なんと本日(12月17日)は「正統竹内文書」の口伝継承者である、むっちゃん1217さんこと竹内睦泰さんの誕生日でもあったんですね。なんという偶然でしょうか! 私は特に今回の本に関しては、出版日に関して何の注文も付けていません。成甲書房社長の田中さんも12月17日が第73世武内宿禰さん(竹内睦泰さん)の誕生日であるとは知らなかったはずですから、これも「天の粋な計らい」でしょうか。「竹内文書」を世に出した竹内巨麿さんが亡くなられた翌1967年に竹内さんは生まれています。実はそれまでの100年ほどの間、ある理由があって武内宿禰は欠世三代、すなわち不在の時代が続いていたんですね。その間をうまく巨麿さんが埋めてくれたとも考えることができるわけです。その竹内さんが生まれて44年目の2011年のこの日に、正統竹内文書の本が出るのも「神の仕組み」なのかなとも思われるわけです(誕生日おめでとうございます!)。むっちゃん1217さんもブログで新著を紹介してくれています。こちらをご覧ください。そして今日、ようやくオックスフォード大学から請求書番号がメールで届いたので、無事に振込みを済ませます。写真三枚で144ポンドです。287ページに使用されている写真です。契約はもっと前に成立していたのですが、請求書がなかなか届かなかったんですね。今月出版する本に使用することも先方には伝えてありました。これで懸案事項もすべて完了。楽天でも販売が始まりました。「竹内文書」の謎を解く(2)著者:布施泰和価格:1,890円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るそして今日はまた、素晴らしく綺麗な富士山が朝からずっと顔を出しています。小春のような一日でした。いつもそこにいてくれて、ありがとう。
2011.12.17
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鎌倉から江の島に歩いて行く途中、防波堤の上に何かいるのを見つけます。このずら~っと並んだものは何かと言うと・・・ウミウだったんですね。中にはカモメも混じっています。ウミウの日向ぼっこ、もしくは昼寝といったところでしょうか。昨日撮影しました。
2011.12.16
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葉山御用邸前の一色海岸から見た富士山です。遠浅の海岸で砂地なので魚はそれほどいませんが、海水浴を楽しむには安全な海岸です。上の写真で、富士山に向かって右の海上に見えるのが江の島です。富士山と岩と波しぶき。堤防には太公望が集まります。雄大な富士山を見ながら、のんびりと釣りをするのもいいかもしれませんね。12月4日に撮影した富士山の写真でした。
2011.12.15
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昨日は久しぶりに、小田急線秦野駅から浅間山、権現山、弘法山、鶴巻温泉を回る、お気軽ハイキングコースを散策してきました。お気軽といっても、最初の浅間山、権現山を登る道はちょっと険しくて息遣いも荒くなりますが、このぐらいはまったく問題ありません。浅間山からの景色です。スタートが遅かったので、浅間山に着いたのは、すでに午後1時半ごろになっていました。そのため遠くは霞んでいましたが、富士山ははっきりと見ることができました。上の写真の右側のほうに写っています。その富士山を拡大すると、こうなります。雲の上に頭を出していますね。まさに雲上の神様のような存在です。権現山そばの紅葉。弘法山に向かう途中で写した大山です。存在感のある山です。また登りに来ますからね。秋の紅葉が綺麗でした。
2011.12.14
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昨日は秋の代々木公園を散策。代々木公園は私にとって、多感な時代を過ごした青春の故郷でもあります。この公園に来ては、散策しながら思索にふけり、時には癒され、そしてインスピレーションを得て、絵を描いたり小説を書いたりしていました。ここに来ると、そのような青春時代を思い出します。と言っても、今でも青春をしていますが(笑)。昔から、秋の代々木公園は特に大好きな場所でした。
2011.12.13
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今日は朝から快晴。空気も透き通っており、遠くまでくっきりと見渡せました。あまりにも綺麗だったので富士山をお昼と夕方の二度撮影しました。まずは、お昼頃の富士山です。そして夕方の富士山。どこまでも澄み切った一日でした。
2011.12.11
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本日、新著の見本が我が家に到着しました。写真で見るのと、実物を見るのとではやはり受け取る感じが違います。青だと思っていた表紙の色が、実は深い青、もしくは紺色に近く、深みがあるように感じられます。裏表紙の色は灰色がかったクリーム色です。出版社の話ですと、月曜日ぐらいから全国の書店で販売されるそうです。一度手に取ってみてくださいね。その本が到着した今日は、一か月前から予約していたアイリッシュダンス「ラグース」を見に横須賀へ出かけます。ちょうど二日前に「古代日本とケルトの関係を調べると面白いよ」と秋山氏からアドバイスを受けたばかりでしたから、ケルトつながりです。これは偶然の一致ではありませんね。アイルランドのダンスと音楽は素晴らしく、まだ大宮、新潟、新宿で公演が開かれる予定ですから、ケルトやアイルランドの文化に興味のある方はぜひご覧になってください。二日前の秋山氏との食事会では、多くのヒントをもらいました。いつも本当に驚くのですが、精神世界や現実世界の動きのことをよく知っています。その広い人脈と豊富な知識には感服せざるをえません。先日の出雲ツアーで天空浮船のような雲が百以上も沖合までずーっと続いて浮かんでいた話をしたら、神在祭の最中に出雲に行くとよくあるみたいなんですよね、と秋山氏は言います。なんでもその時は、船の船団のような雲の塊が夜、出雲大社のほうへ飛んでいくので車を飛ばして追いかけていくと、出雲大社の上空辺りで消えてしまったとか。やはり八百万の神々は天空浮船に乗って出雲に集まるのだということで意見が一致しました。さて、本題はここからです。ケルトの文化に触れて、横須賀から家に帰る途中、今日は月食が見えるかなと空を見上げたときです。何とも不思議な光景が目に飛び込んできました。これです。巨大なリング状の雲が満月に接するようにしてできていたんですね。こんな巨大なリング雲は今まで見たことがありません。私たちが横須賀にケルト文化と密接に関係するアイリッシュダンスを見に行かなければ見ることができなかった光景です。今回の新著の出版に関しては、文字の校閲が終わった日の巨大な虹もそうでしたが、空がなかなか乙な趣向を見せてくれているようです。何か宇宙から大きな丸をもらったような気がして、楽しくなります。夜空のダイヤモンドリングと名づけました。今宵は月の輝きのリングを捧げましょう。
2011.12.10
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一色海岸まで降りてくると、林の向こう側に富士山が見えました。林のトンネルの向こうにある富士山といったところでしょうか。新著ですが、出版社のサイトにも掲載されましたので紹介しておきます。楽天市場でも近々掲載されるはずです。
2011.12.09
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ちょうど葉山の郵便局に行く途中で見た富士山です。手前の山裾の後ろに隠れていますが、その山の斜面の角度と富士山の斜面の角度がほぼ同じところが面白いです。これも12月4日に撮影しました。このシリーズはあと1,2回続きます。
2011.12.09
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12月4日に撮影した富士山の写真の続きです。今日のテーマは山里と富士山。富士山の手前に山里入れて撮影してみました。のどかな風景です。いつも、この山里の風景を見ながら郵便局のある「町」へと下りて行きます。ちなみに最寄りの郵便局へは徒歩40分ほどです。意外と近いですよね(笑)。
2011.12.07
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12月4日は素晴らしい天気となったので、近所のいろいろな場所から富士山を撮影しました。最初に撮影したのが、これです。いつもの場所から撮影した「ヨットと富士山」です。真っ青な海の上を無数の白いヨットが動き回っておりました。
2011.12.06
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空に描かれた光の点線です。偶然か作為的か。現実か幻想か。いったいだれがこんなところに点線を引いたんでしょうね(笑)。この「現実と幻想の狭間」のシリーズは、いずれも11月17日に撮影しました。
2011.12.05
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今日は朝から雲一つない快晴。つい二日前まで滞在していた伊豆高原の大室山もその姿を現しておりました。夕陽もことさらのように綺麗です。右端に見えるのが富士山です。伊豆半島に沈む夕陽をアップで撮影。優しくすべてを包み込むような夕陽ですね。今にも消えようとしている夕陽。そしてとうとう隠れてしまいます。それでも残照とその余韻はいつまでもいつまでも続いておりました。
2011.12.04
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幻のように浮かび上がる富士山。ところが、その日本一高い富士山の上に山脈が現れます。中央右下に見えるのが富士山です。その上空に山影が写っていますね。・・・幻の山脈は雲が作る影でした。
2011.12.03
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さて、本の表紙が出来上がったようです。2ということは3があるということです。その本格的な取材も近日中に始まる予定です。楽天ブックスではまだ出ていないようなので、とりあえずはこちらをご覧ください。
2011.12.02
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幻想と現実が混じり合うーーそんな瞬間が一日のうちに何度かあるような気がするんですね。このときもそのような感じがしました。こちらの写真です。陽の光が絵の具のように夕方の大気の中に溶け込んでいるように思えます。幻想と現実の狭間・・・そのような言葉が浮かびました。
2011.12.02
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