8月29日(水)
夕方発のJALラスベガス直行便にて出発
初めてのアジア脱出です。
同日 午前10時前 ラスベガス・マッキャラン空港に到着
現地ガイドさんに連れられバスにて移動。
すごい暑さ 40℃にはなるらしい。
11時頃 ベラージオホテル着
同じホテルに泊まるのは50代くらいのO夫妻。
担当ガイドさんからオプションのナイトツアーに参加しておくと時差ぼけになりにくいとのお話。
つい眠さに勝てずに中途半端に寝てしまい、時差ぼけのまま過ごしてしまうことが多いのだそうです。
今まで、時差2時間とかのところにしか行ったことのない私。
そして、久々の時差体験のYちゃんは大枚$50をはたいて参加することにしました。
さて、今回宿泊するホテルは、ラスベガスでも指折りの高級ホテルです。
ベネチアンホテルと1、2を争うという豪華さ。
あの有名な噴水ショーが行われているホテルで、立地もラスベガス大通り=ストリップの中心、フォーコーナーにあります。
映画「オーシャンズ11」の舞台となったホテルでもあります。
しかも、噴水ショーが見える側のお部屋を一泊5000円の追加料金を払って予約していました。
少し早いのですが、チェックインをさせてもらったので、早速お部屋へ。
噂通りの豪華さ。
お部屋が広いのはもちろんですが、バスルームの広さは圧巻です。
扉を開けると正面にビッグサイズの洗面台。三面鏡になっていて使いやすそう。
バスローブもあります。
左側手前にガラス張りのシャワーブース、奥にトイレ、右側にバスタブがあります。
バスタブは深めになっていて、ちゃんとお湯につかることができるので日本人にはありがたいです。
疲れもとれます。
シャワーブースからバスタブに行くのに遠くて、バスマットをつなげて通り道をこさえて渡りました。
あとで聞いた話では、シャワーはシャワーで使って、バスタブはお湯につかりたい時に使うだけなんだそうです。
でも、シャワーで洗ったらお風呂につかるでしょう、普通。あ、日本人はね。
ナイトツアーまではまだ時間があるので、ホテル散策をしつつランチをとりました。
ホテル内のレストランにて食事です。
パスタを注文しましたが、ガーリックトーストまでついていて、量が多い…
申し訳ないけれど残してしまいました。もったいない。
そして、31日に観るシルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)のチケットをピックアップして、部屋に戻り、ちょっとだけ休憩。
1時間くらい寝てました。
6時過ぎにツアーバスの集合場所に行くとO夫妻も参加するということで、やってきました。
O夫妻は明日ファッションアウトレットへ行きたくて、バスの予約をしたいけれど、電話が通じないのだそうです。
Yちゃんも行きたがっていたので、一緒に申し込もうという話になりました。
しかし、お互いのガイドブックをみてもいまひとつわからない。
そこで、O夫人が「ナイトツアーのガイドさんにお願いするわ」と言っています。
バスが来ると、ほんとにガイドさんに電話してもらっていました。
私たちはおばさんパワーに脱帽しつつ、一緒に予約をとってもらいました。
O夫人はとても美人で上品な方でしたよ。ご夫婦とても仲良くてうらやましい限りでした。念のため。
ナイトツアーでは、ハードロックホテル、大型スーパーマーケットでお買い物をしました。
ストラトスフィアタワーで夜景を見て、フリーモントストリートエクスペリエンスを見学しました。
その後、DFSでお買い物をしました。
夜景もフリーモントもこれぞラスベガスという感じで感動しました。
スーパーマーケットはアメリカのでかいスーパーを体験してくれということでした。
たぶん日没時間やフリーモントでのショー時間のための調整ではなかったかと思います。
しかし、でっかいバケツみたいなアイスクリームには驚いた!
DFSはあまり買いたい物はなかったので、早々に引き上げました。
夕食はまだお腹いっぱいだったのでホテルでパンを買って部屋で食べて終了しました。
泊まったホテル=ベラージオホテルの窓から撮った噴水の写真です。
テレビのチャンネルを合わせると、噴水ショーが始まったら曲が流れます。
夜はライトアップされて、とってもきれいです。
向かいに見えるのがパリスホテルのエッフェル塔です。
8月30日(木)
外をいろいろと見ながらNYNYホテルまで行き、ファッションアウトレット行きのバス乗り場へ。
ファッションアウトレットは大型のアウトレット店です。
私はケネス・コールの靴が欲しかったのですが、私の足は22.5センチのため合うサイズが無く、買えませんでした。
みんなでかいんです。
結局バリーの靴とウィリアムズ・ソノマのエプロンを購入しました。
昼食はファッションアウトレット内のフードコートでピザとパスタ。でかいです。
Yちゃんはシャネルのサングラスをご購入。
そして、しばらくうろうろしたのち、バスにのってNYNYホテルまで戻ります。
向かいにM&M’Sとコカ・コーラのショップがあるので、お買い物。
一旦ホテルに戻って荷物を置いてから、パリスホテルのエッフェル塔に行きました。
パリスホテルのエッフェル塔の展望台からの夜景です。
ホテルの中もパリの町並みのようになっていてとてもいい雰囲気ですが、塔から見える夜景もすばらしいです。
夕食はそのままパリスのバフェで頂きました。
●バフェとは…
バイキングとかビュッフェとかと一緒です。
とてもおいしいお料理を割安でいただくことができます。
人気があるのは、パリス、ベラージオ。
バリーズも隠れた人気。
私はベラージオが好きかな。
8月31日(金)
今日はホテル巡りとアトラクション見物、そしてショップ巡りです。
地図を見ながら、なるべく外に出なくてすむルートを模索しながら歩きます。
まずはフォーラムショップスでアトランティスを見学。
ファッションショーモールでうろうろ。
工事中でなんだかよくわかんないけれど、いっぱいお店がありました。
ここのフードコートでご飯を食べました。
時間調整して、トレジャーアイランドホテルの無料アトラクション「バッカニア湾の戦い」を見学。
すごいです。船がやってきます。
爆発もします。船が沈んじゃいます。
炎がばんばん、熱いです。
ベネチアンホテルのショッピングモール「グランドキャナルショップス」へ。
ここもとっても雰囲気がいいです。
ベニスの町並み風になっていて、中ではアコーディオン弾きのおじさんや歌を歌ってくれる人がいます。
中央を流れる運河をゴンドラに乗ることもできます。
船頭さんがカンツォーネを歌ってくれます。
残念ながら私たちは時間が無くて乗れませんでした。
ホテルへ戻り、ベラージオのバフェへ。
ここはデザートが充実しています。もちろんお料理もおいしいです。
そして、お待ちかね、この旅のメインイベント「O(オー)」を観にOシアターへ。
シアター内に入ると案内係のでっかいおにいさんが近づいて来ます。
そして、流暢な日本語で「座席番号は?」と聞かれました。
日本にしばらくいたことがあるのだそうです。
席に案内していただき、「何か困ったことがあったら僕を呼んでください」と言って去っていきました。
いろんな言葉がしゃべれるってすごいな。
席は2階席の前の方で中央より少し左寄りでした。
2階席とはいってもステージ全体を見渡すことができるので1階席より見やすかったかもしれません。
どの席からもちゃんと見えるように設計してあるそうです。
ショーについては、筆舌に尽くしがたいほどすばらしいです。
とくかくすばらしい。$121もしたのですが、そんなのどーでもいい感じです。
そして、英語がわからなくても楽しめるし、ちゃんとわかるようになっています。
ラスベガスへ行ったら、食事代をけちってでも観る価値ありです。
●チケットの取り方
Oはとっても人気があり、チケットの入手は困難です。
また、業者に頼むと手数料が5000円位かかります。
そこで、観よう!と決めたあなたは、インターネットで予約しましょう。
http://www.cirquedusoleil.com/CirqueDuSoleil/en/default.htm へ
そして、チケットのところでOを選ぶとスケジュールが出てきます。
そこから希望のスケジュールを選んで、シートのレベルを決めます。
オーケストラとバルコニーがあります。オーケストラの方が高いのですが、絶対こちらがお勧めです。
すると、席があれば予約の入力画面にうつります。
ダメなら、別の日程に変更するか、時間をおいて再チャレンジしてください。
キャンセルが出たりすると、ちょっとしたタイミングでとれることがあります。
私は2週間前くらいにとれました。
それまで、何度もチャレンジしていたので、とれた時はどきどきものでした。
入力画面になってから、もたもたしていると、タイムリミットになってしまいます。
あらかじめクレジットカードを用意するなど準備した方がいいです。
英語が苦手でもなんとかなります。
必要なのは住所・氏名・電話番号・メールアドレス・クレジットカード№・有効期限です。
カードはJCBは使えません。VISAかMASTER、AMEXなら大丈夫だったと思います。
無事、予約がとれれば確認メールが届きます。
プリントアウトして、支払いに使ったカードと一緒に持って行きましょう。
開演1時間前までにチケットのピックアップに行きます。
場所はベラージオホテルのオーシアター入り口のところです。
遊んでてついうっかりなんてことのないように、早めに行きましょう。
この時に、メールをプリントアウトしたものと支払いに使用したカード&パスポートを持っていってください。
9月1日(土)
ブランチにマクドナルドへ行きました。
バリューセットみたいなセットがあったので、それを注文しようと思いました。
Yちゃんが先に注文。なんだかいろいろ話しています。どーしたんだ?
終わるとYちゃんは「セットはないみたいよ。ひとつずつ注文したよ。」って言います。
私は3のクォーターパウンダー(昔、日本のマックにもありましたね。でかいお肉のバーガー)のセットを注文することに。
上の看板を指さして、指を3本出しつつ、「すりー」というと、「なんばーすりー?」と聞かれました。
多分、三個なのか確認したのでしょう。
「いえす」と言うと、ドリンクを聞かれたので、「だいえっとこーく」と言うと「おーけー」との返事。
セットもあるじゃん。
横にずれて待っていると、不安げに見えたのか、中のおじさんが親指を立てて、もうちょっとだから待っててねのサイン。
できあがったものを持って、Yちゃんが先に待っている席に行くと、Yちゃんが
「私、失敗したみたい。ダブルチーズバーガーが欲しかったのに、チーズバーガーが2個入ってる…」。
どうも、だぶるちーずばーがーせっとと言ったのが通じず、何か聞かれてわかんなかったので、適当に答えていたらしいです。
ポテトも飲み物も小さいのに、私のより高かった。
モノレールに乗ったり、歩いたりして、ホテル巡りをしつつ、ルクソールホテルへ。
モノレールを降りると目の前にはスフィンクスがお出迎えです。
うしろにはピラミッド型のホテル塔があります。
このピラミッドの中にアトラクションがあり、ツタンカーメン博物館に行きました。
テープレコーダーを貸してくれるというので、いくらなのかをきいたらサービスだというのでお借りしました。
そして、日本語のテープを入れてもらいました。
テープに誘導されるようにして見学すると楽しいです。
そして、MGMホテルへ。
私たちが滞在中になんとマドンナがこのMGMホテルでコンサートをやっているのです。
到着した日には、街頭にある電光掲示板で宣伝していたので、次の日にJCBにでも行ってとってもらおうと考えていました。
でも、次の日に外に出たら、SOLD OUTの文字が…残念。
ホテルのメインロビーのところに行くと、マドンナのTシャツやコンサートプログラムを売っていました。
私もYちゃんもお買い物してしまいました。
今日の晩ご飯は、MGMにあるレインフォレストカフェです。
ラスベガスには、テーマレストランというのがあって、別な空間に居るような楽しいレストランがあります。
ハードロックカフェは有名ですね。
他にもハーレーダビッドソンカフェとかプラネットハリウッドとか、楽しいレストランがたくさんあります。
このレインフォレストカフェは、名前の通り、森の中のようなつくりになっています。
ゾウやトラなどの動物たち(本物じゃないです)があちこちにいて、雨も降ってきます。
その後、ホテルに戻り、カジノでスロットに挑戦。惨敗です。
Yちゃんは「初日にやってたらはまるところだった~。やばい~」と言いつつ、明日帰るのに両替してまで遊んでいました。
各カジノには、コインを入れるためのカップがあります。
カジノごとにデザインが凝っていてきれいだったので、こんなに持って帰ってきました。
帰りの荷物が増える原因の一つとなった次第。



マンダレイベイ・ミラージュ・トレジャーアイランド・MGMグランド・アラジン・ベラージオ
パリス・ベネチアン・ニューヨークニューヨーク・エクスカリバー・ルクソール・バリーズ
9月2日(日)
帰国日です。
11時頃にお迎えが来るので、ホテル内でゆっくり過ごしました。
ベラージオホテルは、とっても高級なのでレストランも当然高級です。
気軽に入れるレストランが少ないので、少しはずれた奥の方にあるカフェでスコーンを食べながらコーヒーでブランチしました。
フロントの奥の方に中庭があって、ここのお花はとてもきれいで、結婚式を挙げたあとに写真をとるスペースがあります。
二人で一緒に撮ってもらおうと、日本人を探してきょろきょろしていました。
すると、すぐ近くにいた金髪でアロハ・短パンのおじさまが
「写真とりましょうか?」と日本語で申し出てくださいました。
らっきー。お願いして撮って貰うことに。
ポイントが決まり、シャッターを押す時に、おじさまはなんと…
「おっはー」と言って、おなじみのポーズをとっています。
日本語しゃべれるどころじゃないじゃ~ん。びっくりです。
こうして記念写真もとれて、私の初ベガスの旅は終了です。
アメリカのご飯は量が多く(まぁバフェでは自分でいっぱい取ってくるんだけれど)、いつもずーっとお腹がいっぱいでした。
なので、朝になってもお腹いっぱいで、1日2食の日々でした。
とにかく、楽しくて、いるだけで満足って感じです。
そして、なんと!時差初体験にもかかわらず、ぜんぜん平気。
帰国後もなんともなく、夜帰宅し、次の日は友達とランチをしたあと、彼の家にお土産渡しに行ったくらい元気でした。
まったく普通に過ごしていた私。
もともとぼけてるから-という説もありありですが。

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