四国-松山・琴平・小豆島

四 国 旅 行 記

2002年の夏休みは四国旅行となりました。

私にとって、初めての四国です。

ほんとは四万十川にも行きたかったけど、行けそうになくて、松山から高松への北側半分横断旅行となりました。

電車での移動だったので、思うように動けず、行きたいところも逃してしまいました。

また今度、車でしまなみ海道を渡ってこようと計画してます。

2002年8月29日(木)  松山-道後温泉編

12時30分、松山空港に降り立った私。
まずは松山駅へ行くバス乗り場を確認してYちゃんの分と2人分のチケット購入。
12時40分、Yちゃんが到着。
早速、バスに乗り込み、出発です。

Yちゃんとは、GWに会って以来だったかな…?
バスの中では、「お腹がすいた。何食べる?」と早くも食べることに意識が集中。
やっぱり旅の醍醐味は、地元のおいしいものを食べること!

そして、意見が一致したのが「鯛めし」
ガイドブックでお魚関係のお店を探しているうちに駅に到着しました。
うろうろしてるとお腹がすくばかりなので、とりあえずお寿司やさんに行こう!
ということで、路面電車に乗って松山城下の商店街へ行くことにしました。
「大街道」というところで降り、目的のお店を探して商店街を進みました。
しかし!どうも改装中らしく、あるはずのところにお店がない!
しかたないので、近くにある別のお店を探して入りました。

「五志き」というそのお店は、どのガイドブックにも載ってるみたいな有名店。
五志きふくめんという5色のそうめんが有名みたい。
だけど、鯛めしを食べたかった私達は鯛めしセットを注文しました。
鯛めしとそうめんのセットで松山名物「じゃこ天」がついてます。

初じゃこ天。そうめんも鯛めしもおいしかった!

お腹がいっぱいになったことだし、いざ出発!
松山城に行くことにして、ロープウェー乗り場へ移動し、ロッカーに荷物を預けて「貸しうちわ」を持ってロープウェーに乗り込みました。
台風が近づいているにもかかわらず、かなりいいお天気。
ロープウェーを降りてから天守閣まで、日差しを避けながら登っていきました。

城内に入ると涼しいかと思ったら、これまた蒸し暑い。
貸しうちわの威力が発揮されました。
一番上の階へ行くと、とても気持ちいい風が吹き抜けているので、しばらく涼んでいました。
とても良い景色です。

すっかり涼んでから降りてきて、ロープウェー乗り場まで戻り、のどが渇いたから何か飲もうということにして売店へ。
私は生ビール。Yちゃんは冷やし抹茶。
まだ3時すぎだというのに、生ビール。昼間のビールは格別にうまい!
ほとんど一気のみ。

それから麓へ降りてきて、路面電車に乗り道後温泉駅へ向かいました。
駅につくと、何やら人だかりが。
駆け寄ってみると、「からくり時計」が終わりかけのところでした。
時計を見たら4時ちょっとすぎ。もうちょっと早かったら全部見られたんだけど。

本日のお宿は「道後館」です。
こちらは、黒川紀章氏が設計したモダンと和が融合したすてきな宿です。
フロントへ行き記帳していると、道後温泉本館の入場券とホテル大浴場での湯上がりビールかかき氷のチケットを頂きました。
迷わずビールを選択。風呂上がりのビールは必須でしょう。

お部屋へ案内して頂き、夕食は6時半にお願いしてから本館のお風呂へ行く支度をしました。
浴衣で出ていってOKとのこと。
しかも、各部屋に竹籠があり、そこにタオルなどを入れて下げていくんです。
とってもかわいい竹籠でした。

道後温泉本館では階下のお風呂に入りました。
中へ入ってびっくり。
めちゃ混み!
洗い場なんて空いてない。
しかたないので、あくのを待って、すかさずYちゃんと一緒にシャワーして身体を洗い、湯船へ。
しかし、湯船にも入る隙間がない。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。やっと隙間を見つけてドボン。
なんか、とりあえず入ってきたぞっていう感じでした。

お風呂上がりに、すぐそばにある地ビールのお店に行き、道後ビールとじゃこ天でカンパイ。
やっぱりお風呂上がりのビールはいいわあ。
極楽、極楽って感じ。

はいはい。ジョッキが私のですよ~。

まだ、夕食までは時間があるので、商店街をぶらぶらと散策しました。
松山名物の「タルト」を買おうと思っていたんだけど、どこのがいいのかわかんない。
とりあえず、有名店を覗いてみました。
う~ん、どうしよう。
MAMEZOさんに聞いてみよう。てことでメールしてから「六時屋」さんに行くと、「いよかんソフトクリーム」がありました。
迷ったすえに、ええ~い、食べてしまえ~ってことでご飯前なのにソフトクリームを食べちゃいました。
Yちゃんは最中アイスを食べました。
MAMEZOさんからメールの返信が来て、タルトのおいしいお店を紹介してもらいました。
ところが、もうすぐ晩ご飯の時間。
とりあえず六時屋さんで明日の開店時間を聞くと9時とのこと。
きっと他のお店もそうだろうと、出がけに行くことにして、ホテルに戻りお部屋へ。
とっても豪華なお食事が待っていました。
またもやビールを頼んでカンパイ。
満腹。

しばらくお部屋でゆっくりしたあとで、ホテル内の大浴場へ行きました。
夏休みシーズンから少しずれているということもあり、人が少なくてゆっくり入ることができました。
打たせ湯で肩や背中をマッサージして、露天風呂にゆっくり浸かって、すっかりリラックス。
お風呂上がりには湯あがり処で地ビールを頂きました。

なんかずっとビール飲んでた気がする。
そんな感じで早めに就寝しました。

2002年8月30日(金)  内子-琴平編

7時前に起床して、朝風呂。
朝の露天風呂もまた気持ちいい~。

お部屋へ戻ると、朝食の準備が出来ていました。
これまた朝から豪華版。でも食べちゃう。

今日はこれから内子へ移動です。
9時前にチェックアウトして売店でいくつかお土産を買ってから駅へ向かいました。
商店街でMAMEZOさんに教えて貰ったタルト屋さんへ行くと、なんとまだ開店してない…
どひゃ~、残念。
しかたないので六時屋さんに戻って買いました。
おいしいおいなりさんを売っているお店も教えて貰ったから覗いてみたら、これまたとってもおいしそうなおいなりさん。
食べたい~。でもお腹いっぱい。
どうしよう。お昼に食べる?なんて相談してたけど、食べられそうになくって泣く泣く諦めました。
でも、食べたいからまた来ようって思うくらいにおいしそうだった。

さて、その後、路面電車でJR松山駅に行き、特急で内子へ。

道後温泉駅。坊ちゃん&マドンナもお目見え。

荷物をロッカーに預けて、内子座へ向かいました。
舞台下の奈落も見学してうろうろ。

町並みを見ながらぶらぶらと散策し、木ろう記念館などを見学しました。
ほんとはもっと奥の方の景色や屋根付き橋とかを見たかったんだけど、車がないと行けないみたい。
残念。次は車で来るしかないわ。

途中で何度か雨が降ってきました。
だけど、お天気雨なので、軒下で雨宿りしたり、資料館に入ったりしているうちに濡れずに見学することができました。

これから琴平へ移動です。
内子駅から松山駅へ戻り、駅弁を買って高松方面の特急電車に乗り込みました。
私が買った駅弁は「マドンナ弁当」。坊ちゃんにちなんだネーミングです。
Yちゃんは「穴子弁当」。

マドンナ弁当。中味は幕の内風。ご飯は酢飯だった。

2時間余りで多度津駅へ着き、乗り換えをすると、この電車が日に4往復しかない「あんぱんまん列車」。
なんだかうれしい。

そして4時頃に琴平駅に到着しました。

本日のお宿は、「琴平グランドホテル桜の抄」です。
ほんとは系列の「紅梅亭」に泊まりたかったんだけど、予算的にきつかったので「桜の抄」にしました。
フロントへ行くとそのままラウンジに通され、冷たい麦茶を出してくれました。
これはうれしい心配りです。
ラウンジで記帳して、落ち着いたところで、お部屋へ案内してくれました。

早速、金比羅様参り。
5時には参道のお店は閉まってしまうとのことなので、急いで支度をして、玄関で杖を借りて出発しました。
階段を少しずつ上り、大門までやってきました。すでに汗だくです。
大門に入ると、五人百姓の飴売りの方たち。ここで加美代飴を買いました。

まだ、ここで本宮までの行程の半分くらい。暑い~。
かなり息が上がってきました。でも、頑張る。
なんとか本宮に辿り着くと…ええ~?工事中!!
御利益が薄くなる気がする…ま、いいか、とりあえずお参り。

さて、ここでのメインは「幸せの黄色いお守り」を買うこと。

本宮に到着した時、ちょうど5時くらいだったので、巫女さんたちが帰っていくところでした。
ぎりぎりでお守りをゲットして、おみくじを引いたら「中吉」。
まあまあかなあ?

本宮脇の展望台からの景色。右側に見えるのが讃岐富士。

さらに奥に、奥社があるのだけれど、くたびれたのと、遅くなってしまいそうなので、やめにしてホテルへ戻ることにしました。
帰り道は、転がらないようにゆっくりと降りていきました。
すっかり参道のお店は閉店していて、人もまばら。
さぬきビールを飲めるようになっていたお店も閉店してました。残念。

帰りが遅くなることも見越して、夕食は7時にしていたので、先にお風呂に入ることにしました。
汗を流したあとのお風呂はまた気持ちいい。
こちらのお風呂は露天風呂が2つあり、片方は「薔薇風呂」です。
想像していたよりも薔薇が少なかったけど、優雅な気分に浸りました。

いっぱい汗をかいて、歩いたので、お腹が空いてきました。
お部屋に戻ると晩ご飯の支度が出来ていました。
これまたおいしそう。
「飲み物はどうしますか?」と聞かれ「ビールを1本」と答えると、「1本で足りる?」って聞かれてしまった…
とても飲みそうに見えたらしい。いや、そうだけど。
案の定、ビールを追加しました。

すでにビール飲んでるし…。
すっかり平らげてお腹いっぱい。またもや満腹な私達でした。

2002年8月31日(土) 琴平-小豆島編

本日も朝風呂なり。薔薇はなかった…
またもやとてもおいしい朝ご飯をいただきました。満足、満足。

食後に売店へ行き、讃岐うどんや灸まんを買って、他の荷物と共に宅配便に乗せました。
お部屋に戻って、どこのうどんを食べに行くか検討。
とっても行きたかった「山越」は、駅から車で10分。徒歩の私達にはムリ。
駅から徒歩圏内のうどんやさんを探して向かうことにしました。

ここで、Yちゃんと相談。
どうも、アシがなくて困ることが多い私達。これから行く小豆島ではもっと困るだろう。
てことで、Yちゃんが「運転するから車借りよう」と言ってくれました。
私はペーパードライバーなので、借りようとは言えなかったから感謝です。
到着時間がはっきりしてきたら電話しようということになりました。

チェックアウトをして、送ってもらう車を待っていると、お部屋係をしてくださったよしこさんが加美代飴をくれました。
うれしい。おいしい。

うどんやさんはコトデンの駅近くのところに行くことにしました。
電車が出るまで、コトデン琴平駅のすぐ近くの「高灯籠」へ。
昔、灯台のような役目を果たしていたそうです。すごくおっきい。
今でも夜になると灯りがつくそうです。

目指すうどんやさんは駅から3分くらいのところにありました。
Yちゃんはうどんの小に卵の磯辺揚げ。私は釜揚げうどん。
私は「かまたま」が食べたかったんだけどないし。
期待が大きかったせいか、いまいちでした…。
なので、あえて駅名も店名も書きません。ごめんなさい。

またコトデンに乗って、高松築港を目指します。
ところがここでアクシデント。
コトデンの中に私のアレルゲンがあったらしく、電車に乗ってすぐ、またたくまに眼がかゆくなり、真っ赤になってしまいました。
普段はアレルギーなんてなにもないのになぜ?
とりあえず、高松まで40分はあるので、目をつぶりゆっくり目を休めることにしました。
だけど、結局治らず。

高松駅周辺で赤い目をして薬局を探す羽目になりました。
なかなか見つからなかったけど、うろうろしたあげく、発見。
中にはおじいちゃんが一人。
とりあえず、「目薬欲しいんですけど…」というと、「ああ、はいはい。」
「目を洗うのはないですか?」って聞くと、「…?」って顔をされてしまいました。
「アイボンとか…」「へ?あいぼん?知らないねえ。どうしたの?」
事情を話すと、「じゃあ洗うより、これ使いなさい」といって目薬を出してくれました。

駅へ戻り洗面所で手を洗って、目薬をさすとあっという間に治っちゃった。
かなり、びっくり。じいちゃん、やるねえ。

目が治ったところで、高速艇の乗り場へ行くと、「強風のため欠航」。
がび~ん。
係のおじさんが「フェリーが行けるからあっちへ行っておいで」って教えてくれたので、フェリー乗り場の方へ行きました。
う~ん、1時間も乗るのか…とうんざりしながら、のろのろ歩いて切符売り場へ行くと、出航時間まであと3分くらいでした。
あわてて切符を買ってフェリーに乗り込みました。
フェリーなんて、15年前に佐渡島に行った時以来。
風が強くて波が荒いせいかけっこう揺れて、酔いかけました。
フェリーの中から小豆島の土庄港にあるレンタカー屋さんに電話して、車の手配。

小豆島に到着したのは、2時前でした。
レンタカーの手続きをして、いざ出発!
私はナビとして頑張ります。

まずは、この旅のメインイベント「笠ヶ滝寺」へ。
こちらは、岩場を鎖を伝って登って行くと洞窟があり、その中にくぐり穴があるんです。
この穴は厄落としにもなり、縁結びの御利益があるといわれています。
最初はいつも遊んでもらってるうろうろくんに教えてもらいました。
実際、うろうろくんはこの穴をくぐって3ヶ月後(だったかな?)に奥さんとなった彼女と出会ったそうです。
私がYちゃんにこの話をしたところ、とっても乗り気になり、今回の行き先に組み込んだわけです。

さて、車を止めて入り口へ行くと、なんと「2時半で終了」と書いてあります。
その時の時間は2時20分。
10分で登れるのか?
見上げるとかなりごつごつした岩でできた階段がずっと続いています。
ガイドブックで見た写真では更に上の方にはもっとすごい岩場が待ち受けていたはず…
焦って怪我してもしかたないし、明日ゆっくり来ようということにしました。

道沿いにそのまま進むと「小豆島大観音」があります。
「しあわせ大観音」とも言われている観音様で、とっても穏やかで優しいお顔です。

ああ~、逆光でお顔が見えない!

中に入り、エレベーターで最上階へ行くと外を見ることができます。
ここで「ピリティヌーラ」というお守りを買いました。
ミサンガのようなもので、この紐が切れる頃には願い事が叶うというもの。

観音様の右手が見えま~す。

一通り拝観して出てくると、売店のおじさんが甘茶を勧めてくれました。
ここの売店には「しあわせ団子」というのがあるそうですが、暑い時期は出していないとのことでした。
「じゃあまた涼しくなったらね」なんて言っていたら、おじさんが「今度は幸せになって別の人と帰っておいで」って。
「はーい、幸せになって御礼に来ます!」って言って帰りました。

次に向かったのは寒霞渓。
ロープウェーで渓谷美を見ることができます。
しかし、あいにく霧がかかっています。
今日は止めにして明日来ようということにして、遅いお昼ご飯にしました。
朝ご飯食べたあとにうどんも食べたから今頃おなかが空いてきた…
でもホテルに行ったら晩ご飯だから軽く食べようって思ったのに、あまり食べるのがなくて、カレーライスを食べちゃいました。

それから、山を降りてきて、「オリーブ公園」へ寄りました。
ここで、特産のオリーブオイルやお醤油を買ってホテルへ向かいました。

今日のお宿は「小豆島国際ホテル」です。
小豆島の中で一番大きなホテルです。
こにした理由は「エンジェルロード」に行きたかったから。
干潮になるとホテルの前にある小島に行く道が出来るんです。

ホテルとしては、いまひとつ…従業員教育が…。ポットが壊れてたし。
晩ご飯はとくにダメというわけじゃないけれど、特筆すべきものはないという感じでした。
カレーライス食べたばかりだったから、お腹いっぱいだったんだけどね。
少し遅くご飯食べようかって言ってたんだけど、「夕食は6時です。」って決められてたの。
部屋食じゃなくてレストランでの食事だったので、途中で休んでごろごろってわけにもいかなかったから、結構残しちゃいました。

またビール飲んでるし…。

食後は部屋でのんびり休んでから大浴場へ。
露天風呂があったけれど、風が強かったのと暗かったのとであまり入る気になれず。
それでもやはり人が少なかったからゆっくり浸かってきました。
エンジェルロードは浴衣でいくのは憚られるし、わざわざ着替えるのがいやだったので、明朝行くことにしました。
夜だと「うみほたる」を見ることが出来るそうです。

2002年9月1日(日) 小豆島-帰宅編

今日も朝風呂でリフレッシュしてから朝ご飯です。この旅で初めてのバイキング。ついつい食べ過ぎちゃう…
食後に念願のエンジェルロードへ行きました。
つい何時間か前まで海の中だったところに道ができてる。蟹とか小さな生き物がいっぱい。
とっても不思議な感じでした。

今日こそは、「笠ヶ滝寺」で穴くぐりをするぞ!ということで、早速出発です。
車を止めていざ!

ここが入り口。階段が続くさらに上には岩場。

階段を上り始めたら小雨が降ってきました。木陰伝いに登っていくと駐車場が…
ここまで車で来れたの?ってすでに汗だくの私達。
その時すでに大降りになってきました。
しかたなく鐘の下で雨宿りしていると、観光バスまでやってきて中からおじいちやんが出てきたけど、諦めて帰っていきました。
しかし、私達は今から登らないと、何しに来たのかわからなくなる。

5分ほどすると小降りになってきました。
そしたら、上から家族連れが降りてきます。中には小学生の女の子とおばあちゃんもいました。
もう雨は止んできたので、この人たちが降りてきたら登ろうと待っていました。
「上はすごいですか?」と聞くと、おばさんが「大丈夫よ。このおばあさんが登れるんだから。89才なのよ。」って、後ろから降りてくるおばあさんをさしてます。
それはやっぱり、ここで息切れしてるのは恥ずかしい。
みなさんが降りてきたので、今度は私達が登ります。

すごい岩場ではあるけれど、ちゃんと固定されているので怖くはないです。
しかし、すごい汗。鎖を掴んでいるので手が鉄臭い。
やっと洞窟へたどり着きました。
中に入ると仏様がいて、なでるといいそうなので二人してなでなで。
そのすぐそばに唐突に空いている穴。
思ったより、奥行きが深いんです。そして、けっこう小さい。
私ってばちゃんと通れるの?って思ったけど、ここは行くしかない
! しかも、うろうろくんからは一番に通りなさいと言われていたので、とっとと潜り込みました。
雨と汗で腕や服が濡れてたから滑らなくて、ちょっと往生したけど、お尻がつっかえることもなく通れました。
ふふふ、これでいいことがあるかしら。

穴からでるとお堂になっていて、お守りを売ってます。
どれにするか吟味していると、住職さんが出てきて「どこから来たの?」
「横浜です。」って言うと「ありゃまあ、どうしてこんなところまで?」と不思議そうです。
「縁結びのお寺だって聞いたから頑張って登ってきました」というと、「じゃあ、縁結びのお守り買わないと」って言われ、その気になって買いました。
住職さんが易の本を出してきてくださって、いろいろ占ってもらいました。やはり、私とヤツは相性が悪い。
その後、小豆島についてのいろいろなお話をしてくださって、すっかり長居してしまいました。

その後は、また寒霞渓へ。
ロープウェー乗り場に行くと、視界不良のため2割引。ラッキーというかなんというか…
霧にかすむ景色もまたきれいなのでいいか…っていう感じの景色でした。

展望台へ行くと野生の猿がいました。展望台からは何も見えません。まっしろ。

下の方はなんでもなかったのにね。すごい差でした。

降りてきてから、船の時間まではまだ1時間くらいあったので、「ふるさと村」へ行きました。
ここは、ロッジやキャンプ場があります。
お土産物屋さんで「すももソフトクリーム」を食べて休憩。

そろそろ帰る時間がやってきました。
土庄港へ戻り、車を返して、高速艇で高松へ。
空港へ行くバスに乗り込み、高松空港へは3時頃に到着しました。
そろそろお腹がすいてきたので、空港内のレストランで遅めの昼食。
家に帰るのは8時すぎになりそうなので、今頃食べるとちょうどいい。
搭乗時間まで、またもや買い物。
飲むチャンスがなかった「さぬきビール」を買って、おつまみの「じゃこ天」を買い込んで帰路につきました。
あ、これはあくまでお土産用。すぐ飲んだわけじゃないです。念のため。

今回の旅行のお土産。各地の特産品でいっぱい。送ったものもあるけれど、持ち帰ったものは瓶のものなど重い物ばかりで、大変でした。



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