あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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「あっしだけの日記」は、「自分探し」を綴る日記です。あっしは何処から来て、何処へ行こうとしているのか。この日記には、一つひとつテーマがあります。引用文を含めて、全てあっし中心に構成しています。あしからず、ご承知おきください…

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2012年01月11日
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北米 デトロイトMS、この一台も注目ですね。メルセデスSL、高級オープン・スポーツです。  この記事はCar Watchからです。   
自動車業界の新年の幕開けである北米国際モーターショー、通称「デトロイトショー」の開催に先駆けて、プレスデー前夜にメルセデス・ベンツが新型「SLクラス」をお披露目した。 1952製の初代SLが3リッター直列6気筒ユニットの唸り声とともに登場すると、取材陣がひしめく会場は瞬時に沸いた。「W194」の開発コードで呼ばれる「300SL」は、ソレックスのツインキャブレターを搭載し、最高出力170PS/5200rpm、最高速230km/hを実現。当時としては、驚くべき高性能を誇るスポーツ・カーだった。  その血脈を受け継ぐ6代目SLクラスの最大のセリングポイントは、SL=Super Lightweightに由来する車名の通り、先代と比べて100kg以上も軽い点だ。1952年に登場した初代SLは鋼管フレームを使った結果、非常に軽かったことでも有名だったが、新型SLは全長が50mm、全幅が57mm拡大されたにもかかわらず、アルミ製ボディーシェルを採用したことでボディー単体で先代より110kgも軽量化している。そのほか、マグネシウム、カーボン複合材などの軽量素材を活用して、トータルでは「SL500」で-125kg、「SL350」で-140kgものダイエットに成功した。 デザイン部門を率いるトップがゴードン・ヴェゲナー氏になって以降、平面的と指摘されることが多かったメルセデス・ベンツのデザインだが、新型SLは非常に立体的で引き締まったプロポーションが与えられている。 ロングノーズにショートデッキというスポーツカーの定石と呼べるプロポーションを持ちつつ、それぞれのディテールで現代的なイメージを強調している。立体的な造詣のフロントグリルや大径のバイキセノンヘッドライトを組み合わせた力強い顔だち、力強いラインと豊かな面が融合した彫刻的なサイドビューといった細部の作り込みだけではなく、トータルでのまとまりのよさを感じる。  搭載されるエンジンは、現段階では3.5リッターV型6気筒と4.7リッターV型8気筒の2機種。 前者は「SL350」に搭載されるユニットで、最高出力306PS/最大トルク370Nmを発生する。それでいて、100km走行あたりの燃料消費量は6.8Lと、先代と比べて約30%も低燃費だ。 「SL500」に積まれるV8ユニットは、先代と比べて排気量を800cc減らして4663ccとしたが、最高出力は435PSへと12%も向上した。最大トルクにいたっては、530Nmから700Nmへと32%も高められている。0-100km/h加速を4.9秒で加速する俊足ぶりを発揮する一方で、アイドルストップ&スタート機構や7速AT「7Gトロニック・プラス」との組み合わせによって、22%もの低燃費化を実現した。 【デトロイトモーターショー12】メルセデスベンツ SL 詳細画像の画像 技術面でも、特筆すべき点が多い。足回りはアジリティ・コントロール・サスペンションを標準装備とし、ABC(アクティブ ボディ コントロール)をオプションで設定する。 前者は、Cクラスから採用された油圧制御式の可変ダンパーであり、後者は車両姿勢の変化を感知して各輪のコイルスプリングに内蔵した油圧ユニットをアクティブに電子制御し、スポーティな走りと乗り心地のよさを両立する。 SLKから採用されたガラスルーフの色を透明からダークブルーへ変更できる「マジックスカイコントロール」を採用したハードトップは、わずか20秒以下で開閉が可能だ。もうひとつ、「ハンズフリーアクセス」と呼ばれるジェスチャーコントロールがユニーク。リアバンパーの下に足をかざすと、トランクが開閉する。 ドイツ本国では事前情報が発表された12月15日から受注が開始されており、「SL350」が9万3544ユーロ、「SL500」が11万7096ユーロとなる。加えて、「エディション1」と呼ばれる限定仕様が用意されており、1万9028.1~2万2598.1ユーロの追加でパノラミック・ヴァリオルーフ、AMGボディスタイリング、スポーツサスペンション、ハーマンカードン製オーディオなどの装備が充実する。





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最終更新日  2012年01月19日 22時18分10秒
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