PR
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
カレンダー
サイド自由欄
キーワードサーチ
ジュリエッタは伊Alfa Romeo車ですね。 記事はイズム・コンシェルジュからです。
ジュリエッタ。その美しい流線型ボディで世界中を魅了してきたクルマが、特別なチャンスを用意してくれた。限定車「ジュリエッタ スプリント スペチアーレ」として、300万以下の“買える”プライスで登場。憧れのイタリアンデザインを手にしたら、ライフスタイルも、もっと豊かにデザインできそうだ。 ジュリエッタの歴史には、イタリアデザインの原点が詰まっている。ジュリエッタが初めて公の場に現れたのは1954年。ミッドセンチュリー期に、イタリアのカロッツェリアの名門、ベルトーネ製のクーペボディを持つスプリントが発表された。しなやかな流線型スタイルで登場したコンパクトスポーツカーは、熱狂的な支持で迎えられた。 その後も、世代交代をしながら常に革新的なデザインを打ち出してきたジュリエッタ、時代の感性を上手にミックスしながらも、ベースにあるのはエモーショナルで官能的なデザイン。 そしてスポーティな歓び。 今回の限定車「ジュリエッタ スプリント スペチアーレ」では、ジュリエッタのエントリーグレードである“スプリント”をベースに、装備を強化。バイキセノンヘッドライトやパドルスイッチを追加している。また専用の17インチアロイホイールを採用し、スポーティな足元を演出。 これがベース車両のジュリエッタ スプリントに比べて20万円ダウンの298万円という価格設定で300台の限定発売。手の届きやすい価格設定になっている。 この刺激的なパートナーを手に入れたら、どんな毎日をデザインしよう? ライフスタイルに変革をもたらすに違いない、新たなツールを自分流に使いこなしてみては。
決定!カーオブザイヤー15~選考コメント … 2015年12月12日
ポルシェ、「918スパイダー」はじめニュー… 2013年12月18日
BMW、環境に考慮した次世代プレミアムブラ… 2013年12月13日 コメント(1)