1才の時には本当によく遊びました。 2才になって他のおもちゃのほうに目がいくようになっても まだ時々夢中になって遊んでいます。 今は簡単にできるようになった『つまみ』『入れる』を楽しんでいる様。 付属の大きな玉で流れをせきとめて、一気に小さな玉をたくさん落とすというのをはじめたのは1才半くらいからでした。最近はこんな風に色をそろえたり。(3歳5か月) 追記:「小さい玉を口にもってゆかないか?」との御質問をよくされます。うん、やっぱり、持ってゆきます。1歳のころは手と口がつながってますものね。 でも穴に『入れる』ことに夢中になるにつれ、口の穴にはもってゆかなくなるし、もしも飲み込んでもいい大きさ(小さい。スーパーボールくらいが一番ヤバイ、この玉は8ミリくらい)と素材(土と泥)で出来ているということです。ビー玉のViaもそうですが基本的には親がそばにいて一緒に遊んであげればそんな事故は起こらない、遊ばない時は赤子の手の届かない棚などに飾っておくというのが理想のようです。 ←Click here for detailed information
これこれ。知っている人は知っているロディです。 バランス、体のバネなどの運動能力を高めるのに適したおもちゃ。大阪の『キッズプラザ』でも大喜びで遊んでいたので ずっと欲しかったのですが買わずじまい。 デザインも可愛くて、いまだに欲しいのですが、 ちょっともう遅いかなあ、場所もとるかなあ、って。
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<叩く、押すおもちゃ> 赤ちゃん時代はハンマーを使うのが苦手なので手の平や指で押します。コロコロとでて来るのが面白いようで 何度も何度も繰り替えし遊びます。 1歳を過ぎるとハンマーを上手に使って玉をねらい打ちできるようになります。 ゴムが硬いので力と集中力が必要です。 こういう叩くおもちゃを与えておくと、家具を叩いて傷つけたりということもなく新しい家を買った方などにおススメ(笑) 「叩いてはいけない」ではなく「これなら叩いてもよい」と 子供の欲求をくんであげたい。
←Click here for detailed information※この商品は他社類似品です。MICKI社のものも現在は仕様が変更になりボールはより大きなものが3つになっています。
そして上の「ノックアウトボール」を簡単にできるようになったらこれ!! ハンマートイ。 力を込めてペグを叩く、裏返す、また叩く、裏返す....と永遠に(笑) 「ものを叩く遊び」ができるという仕組み。 これを考えた人は本当にすごい... 「うちの子は乱暴ですぐ家具なんかを叩いて傷つけるの...」とか 「一人でずっとひとつのことに集中して遊んでくれない」とか そういうママは是非お店などでチャレンジしてみてくださいね。 ニキティキで購入。 もうとっくに卒業と思ってたけど5才になってもまだ遊んでおります。わざとハンマーのお尻で叩いたり、わざわざ立ってきこりみたいに叩いてみたり。やはりすごいおもちゃでした。
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キーナメモリーという2枚組の絵が25組ぜんぶで50枚からなるおもちゃです。大きくなったら神経衰弱をして遊ぶものらしいですが、まだまだそこまではいってないです。 これも2才の時に私の弟が誕生日にくれました。 2才だと、目の前に数枚ペアでランダムに並べて 同じものを探したり、もっと単純にものの名前を教えてあげたりして遊びました。 そろそろ神経衰弱にトライしてみようかな。はじめは枚数を少なめで...
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