2010年10月17日
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私の本のサインは日本手話からとってありますので、ほとんどのサインがそのまま聴覚障害者との会話にもつかえます。

日本の生活に合ったサインで、お母さんも赤ちゃんと話して欲しいとの思いから、この本を作りましたが、最初に一番喜んでくれたのは聞こえないおじいちゃん、おばあちゃんです。孫がこの本でサインを覚えてくれたら、孫と手話で会話ができると。

もう一つ、手話は耳の聞こえない人だけでなく、聞こえるけれど声を出せなくなってしまった人にも大切なコミュニケーションのツールです。







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最終更新日  2010年10月17日 21時13分29秒
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