吉雄の雑記帳・メモ

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March 20, 2005

笑死とピニオン

カテゴリ：吉雄のつれづれ

キーワードは「ピニオン」
あのときに、みんなでご飯食べに行って
どんなケーキだか、わからない「ピニオン」について話をしたときが、
たぶん、友達って意識の発祥だろおとおもわれる。

ピニオン！結局なんだっけ？ケーキ？

なかったんだよ。ケースは空だったの

首里高の近くのお店？だから、想像が、肥大したｗ

そそ

オナガもいたと思うけど、さつき、仲宗根くんの「発想がおもしろい！」は

おいらの心にど～～～～～～～～～んで、
両方大好きｗってことになった。

まーいから見た「変なやつ」？

いや「あっているやつ」

うわ～い

うけるポイントって人それぞれ。
おもしろいと、おもうことも、ひとそれぞれ
「おもしろいとおもうことの、あっているやつは素晴らしい！」です。

それで笑える同じ感性の人って大事だよね～＾＾

俺思想。大事大事。そこで「いまの、どこがたのしいの？？」ってのが
でないのが、またいい。お腹がいたかったしあのときは。

人気のない中華料理屋みたいなお店のショーケースに「ピニオン」の文字
（マジックで手書き）

だめだ。

笑いが。

なんだろう？ってそうぞうして笑い転げる高校生。

一人震えてるわたくし。

海のイメージもふくめて、かなり笑いどころが同じ、不思議で大切。

そうか、
笑うポイントが同じ、ってあたりが

そ。ぽいんと

仲良くなったきっかけだね

そこには智子たちは入ってこないわけで・・・

どういうふうに、世界を斜めにみているかがいい。

同じような不思議な目線を持った「自分じゃない人」

たぶん、どちらも幸せな幼少～高校までではなかったのではないかとおもう。

不幸そうなおいたちでも、「アホ」が共通点だ。多分。

ぶぶ

きっと波乱万丈な人間、が大笑い。

うん、気持ちよかったな。

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