吉雄の雑記帳・メモ

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October 12, 2008

三浦氏については

(21)

カテゴリ：吉雄のつれづれ

まろさんのところに、三浦氏について書かれた文があって

籠っている間中いろいろ書きたいことがあったのだなぁと、
雑記連発してることをお許しくださいｗ

三浦氏の容疑、今回の裁判への流れについて・・・・
考えるととっても怖い状況ではないかと思う。

無罪の方が、別の国で、またその裁判をするということ。
そしてその日本での「無罪」だって、証拠などがあっての「無罪」なはず。
無罪のひとの保護ができないって、、、どうなのだろう。

彼は穏やかな生活が送れなかったわけですよね。

真実が明らかになるところだったのに
なんていってられないと思うのです。

日本で無罪の人でしょう。
それは、日本だから人を殺したけど無罪とかいうものでないし
「日本」だから「無罪」でもない。

彼が有名だったからなのか、彼がなんか「悪そう」だから？
もっとか弱そうな方だったら？
かわいい女性だったら？
・・・もっと日本人を守れってなったかしら。
とても不思議。

ニュースもまた、当たり前のように彼が犯罪者のように、
本当は有罪のように流している。おかしいとおもう。

日本の判決で容疑が晴れた方、それは、犯罪者でも逃亡者でも何でもない。
ただの一般市民でしょう。

どうなのかしら・・・一度容疑が掛ってしまったら仕方がないことなの？

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