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ふと妙な疑問がわきました。「言わずもがな」の「がな」って何だろう。意味は分かります。英語でいうところのNeedless to say, 「言うまでもない」、「言うほどのことはない」ということ。「言わず」というのは言わないということでしょうが、じゃ「がな」って何?関西弁でも「ええがな」などと「がな」を使いますが「言わずもがな」は全国版です。関西弁の場合は自分の主張を少し強めるときに使うといったニュアンスです。「ええがな」以外にも「それやがな」とか「せやからそうゆうてるがな」とか。でも「言わずもがな」はそういった強調という感じはありません。決して「言わへんこともあるがな」の意ではなさそうです。どうしても分からないので検索をしてみると、「がな」ではなく「もがな」でワンセットでした。 「もがな」とは願望を表す古語で、現代語では「~であってほしい」・・・(以下略)(Oggi.jpより https://oggi.jp/6316802)へー、そうだったのか。しかも意味が若干違います。ただ現代は意味が少し変化したのだとも書かれています。奈良時代からある由緒ある言葉だそうです。では関西弁の「がな」の語源はどこなんでしょう。「もがな」と関係があるのでしょうか。・・・検索してもよく分かりませんでした。「どうでもええがな」とか「そんなこと分かってもしゃーないがな」という声が聞こえてきそう。
2023年01月31日
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寒さの続くなか、しばらくしてなかった早朝ジョギングを。8日ぶりです。私はジョギングとウォーキングを日課にしていますが、このところできない日々が続きました。先週は実家に帰っていて走れず。木曜日に帰ってきましたが、それから毎日降雪や積雪に阻まれてきました。走る時間帯が午前5時台~6時台というのがいけません。真っ暗な中を首から提げたライトの灯りを頼りに走るので雪が積もっているところは危ないのです。走るコースは舗装された歩道が大半ですが、川沿いの土手にはすこし砂利道が残っています。そのため、雪が降っているときはもちろん、少しでも積雪があるとジョギングは中止。今日になってようやく雪が消えましたが、一部砂利が掘れて凍っている水たまりがありました。そういうところは歩幅を狭めてゆっくり走るしかありません。そんなときは走る距離がやや短くなります。本当はもう少し待って、明るくなった時間に走り始めた方がいいのでしょうね。でもトシのせいか、早くに目が覚めてしまうんです。今朝は4時台に目が覚めたけど頑張って5時を過ぎるまで寝る努力をしました。ま、いずれにしろ日常のルーティーンをこなすのは生活にリズムが出来て気持ちがいい。ここ1週間は奈良もまあまあの天気が続くとか。週末に沖縄に帰るまでは毎日走ろう。雨も雪も、降りませんように。
2023年01月30日
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真冬のバーベキュー、敢行しました。さいわい今日のお昼は降雪もなく(庭の日陰に残雪はありましたが)、ときおり陽が射すBBQ日和。とは言え、気温は5度前後だったでしょうか。炭をおこし始めたときは、やっぱり焼くのは外でも食べるのは中と算段をしていました。しかし、炭火をおこしていると徐々に暖かくなってきて、参加者みんなも外で食べる気に。結局、屋内に入ったのは開始後4時間経った、食後のコーヒータイムが初めてとなりました。案外いけるぞ冬の屋外バーベキュー、と参加者たちは感じたことでしょう。何の不思議もなく当たり前に外で肉を焼き、外で食べました。通りかかった人は「こんな日によく屋外でBBQなどやるものだ」と思っていたでしょうね。いやいや。案外できるものですよ。おとなが6人、子どもが2人(小学生と幼稚園児)。久々に顔を合わせた人たちは、話がはずみ屋外で4時間、屋内で2時間過ごしてついさっき帰って行きました。この大役を果たすために沖縄から奈良に帰ってきた私。ひと仕事が済んだので早速沖縄に戻ります。あ、今月は奈良の自治会の防災当番があり、今週はゴミ置き場当番もあったんだっけ。沖縄に帰るのは週末かな。でも、「仕事」が全部まとめて済んでよかった(そういう予定を組んだわけですけどね)。沖縄~、待っててねー。
2023年01月29日
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「インター」っていうとインターナショナル・スクールのことを指すことがあるのですか。パックンが子どもを「インターに通わせている」との記事で初めて知りました。インターというと高速道路のインターチェンジ(立体交差)しか思いつきませんでした。「インターナショナル」というとかつては社会主義の歌のことでもありましたが。いずれにしろ「インター」だけでは「何かと何かをつなぐ」という意味しかありません。それがインターだけで立体交差のことになったり国際基準の学校のことになったりする。略語って面白いですが、こういうのは文脈を知らないと意味が推し量れません。でもスーパーとかハイとか頭だけ略すのは日本人の得意技でしたね。スーパーはもう完全な日常の日本語に取り入れられていますが、これだけだと「超」の意味。スーパーマーケットとなって初めて市場を超えた市場、小売店を超えたお店の意味になります。ハイになるは「灰になる」ではなくて、ハイテンション(気分が高揚している)のこと。もっともハイテンションは和製英語。hypertensionというと高血圧のことになってしまいます。まあ、こういう例は日本語化した外来略語だけでなく、外国にも見られます。インフルエンザ(influenza)は英語の日常会話ではflu(フルー)。日常会話のなかで全部とおしでインフルエンザと言っている人は見たことがありません。なので、インフルエンザと新型コロナの同時感染もフルロナ(flurona)となるのでしょう。新型コロナは会話ではたいていCOVID-19もしくは単にCOVIDと言っているようです。fluとCOVIDを組み合わせた結果がFLUCOVではなくfluronaとなったのは音感でしょうか。日本でのインフルエンザの略語「インフル」からは推測しにくいですね。もし日本で考えたらインフルとコロナで「インコロ」だった?でもこれだと「イチコロ」のようで何だか縁起がよくありません。耳慣れないけれど、フルロナという言い方が広まってよかったです。でもフルロナ、それ自身はもう広まって欲しくありません。5類になってもならなくても、要らぬ病原体はよせつけないよう免疫力を高めましょう。紆余曲折してあたりまえの結論になってしまいました。
2023年01月28日
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寒い奈良。今日も雪が降っています。今のところ積もってはないけど。このところ和歌山、沖縄、奈良と3つの拠点を行ったり来たり。が、やっぱり奈良が一番寒い。そんな奈良で、あさってバーベキューをやります、屋外で。誰がこんな時に・・・提案者は私ではありませんが、私の家の庭でやることになっています。私は頼まれて庭とバーベキューグリルと炭と食器と肉と野菜を準備するだけ(全部じゃん)。もし今日ならやりません。こんな寒くてしかも雪が降っている日に外でBBQなんてとんでもない。果たしてあさってBBQはできるのでしょうか。そのために沖縄の家や南紀の実家を引き払って、奈良にいるようにしているんですけど。たぶん寒さに凍えた人たちを屋内に入れないといけないでしょうから部屋の掃除も必須。明日はBBQで焼くものを買い出しに行く予定です。さいわい、現在日本列島の南岸を通っている低気圧が去れば天気は回復するようです。でも、冬型になるので明日もあさっても寒さは容赦なく押し寄せてきそう。こんなときにBBQ、外で。屋内にいても暖房をつけてもなかなか体が暖まらないのに大丈夫かな。結局私が外で焼いて、屋内で待機しているゲストたちに食べ物を運ぶことになりそう。それなら最初から鍋パでいいじゃん、って思いますけどね。BBQがいいんですって。
2023年01月27日
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今朝、南紀の実家をあとにし、奈良に戻ってきました。数日間の「親孝行」(姉がしている世話の肩代わりなので姉孝行?)でしたが、喜んでくれました。そう、思います。私が実家を出発するとき母は寂しそうでしたから。それにしても二人合わせて197歳が曲がりなりにも独立して生活をしているのはたいしたもの。母は毎日三食、食事の準備をして、洗い物ももちろん自分でやります(買い物はヘルパーさん)。私がいるときは私もやるのですが、すぐに申し訳なさそうに「やらなくていい」と言います。少しは楽をしてくれればいいのですが、これも大正生まれの女性の性でしょうか。今朝も朝食後の片付けをしていたら、強引にやめさせられ自分で台所に立っていました。 (97歳、台所に立つ)私が実家を発つときは道中で食べるようにとお土産まで用意してくれました。(昨夜のうちに用意していたらしく、今朝その存在を忘れかけていましたが)袋に入れてあったのはリンゴとドーナツ。私はいつまでも子どもなんですね。父も「出発するよ」と言うと「俺は元気だから、おまえも気をつけて」と言ってくれました。彼は3ヵ月前に満100歳になりましたが、150歳まで生きるつもりらしいです。昨日は生まれて初めて故郷に積もった雪を見てはしゃいでいました。 (初めて見る、自宅の庭の積雪)この調子では二人はまだまだ私に親孝行の機会を与えてくれそうです。
2023年01月26日
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全国的に寒波が襲来していますが、今日は南紀地方(和歌山南部)でも雪。 (ベランダからの雪景色)南紀は沖縄に似ていると思ったけど、さすがに沖縄で積雪はありませんね。というか、南紀でも積雪は実は初めて。雪がちらちらするだけで南紀の子どもは大喜びをするものです。その昔小学生の頃、授業中外で雪が舞い始めると先生は授業を中断し外遊びの時間になりました。それくらい珍しいものだったのに今日は積雪。これは百年ぶり?いや、史上初?というのも、我が父親(満100歳)が「こんなの初めて」と言っているからです。母親(97歳)も「雪が積もっているのは初体験」と。実は父親は満州で、母親は岐阜などで積雪の経験はあるはず。ま、でも南紀での積雪は初めてということなのでしょう。たしかに私もいま住んでいる奈良はともかく、故郷での積雪は記憶にありません。ことほどさように、今回の寒波は文字通り「過去に経験のない」寒さになりました。いつも両親の面倒を見てくれている姉の手伝いをしに南紀にやってきた私ですが。冬用タイヤもチェーンも準備していない私は身動きが取れません。今日はちょっと楽をさせてもらいましょうか。
2023年01月25日
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日本列島に記録的寒波襲来、と言っている割りに故郷南紀は快晴で気温も10度近くあります。今日は洗濯物は室内干ししかないかと思っていましたが、青空を見て屋外に干しました。わずか数百キロの差ですが、奈良と和歌山南部は気候がずいぶん違います。本州唯一の亜熱帯気候帯に分類される土地柄ですからね。もちろん、最高気温がさらに10度高い沖縄とは比ぶべくもありませんが。でもこちらは1000キロ以上離れているので何となく納得。奈良では「早く沖縄に帰りたい」と思いましたが、南紀に来ればまあまあここもいいかな、と。暖房さえつければ暖かく過ごせるし、台所の洗い物だってお湯を使わなくてもいいし。ま、こちらの気候に慣れてしまえばすぐに「寒い、寒い」と言い出すかも知れませんけど。とにかく、南紀と沖縄は台風に備えて低い石垣で家を囲うなど、なんとなく風景が似ています。人なつっこさや暖かい人柄も似ている気がするし。この、本州では珍しい温暖な地で育ったので知らないうちに沖縄が好きになったのかも。などと、冬も緑豊かな南紀の山や空を見ながら自己分析みたいなものをしている私。
2023年01月24日
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実家に帰ってきたら、認知症気味の母がまた面白いことを言い出しました。「若い頃アルバムを奈良に持っていったけど返してくれない」「奈良の家に持っていくのにずいぶん重かった」「返してもらおうと思っていたら、家の前で焼かれてしまっていた」そのため、自分たちの写真は父の100歳記念のときの写真しかないと言うのです。もちろん、写真のアルバムはたくさん実家に残っています。実家のどこに写真があるかを知っているのでそれを持ってきて開いて見せました。昔の写真を見て落ち着いた母は「あってよかった」と喜んでいました。しかし、このようなありもしないストーリーが出てくるのはどういう心理なのでしょうね。懐かしい写真を見たい。でもすぐには見つからない(写真は母が階段を上れない2階にあります)。自分のまわりには目の前に見える最近の写真しかない。誰かが持っていったのではなく、自分が持っていった。が焼かれてしまった。そうなるのでしょうか。論理にかなり飛躍がありますが。しかも焼いたのは自分の嫁(私の妻)だと言い張り、悪者に仕立て上げていました。昔のアルバムを見せると「あ、あったのか。悪いこと言ってごめん」と謝ってはいましたが。財布の置き場所を忘れた人が誰かにとられたという話を仕立て上げるというのもよく聞きます。自分が欲するところがうまくいかない場合はつじつまが合うような話を作るのでしょうね。それが、母の場合は嫁に写真を焼かれてしまった、と。ひとたびそう思い込むと、その話に合った細かな描写まで頭で作られるようです。「あの、家を出たところにある焼却炉に焼け焦げたアルバムを見た」そんなところに焼却炉はありません。ゴミ置き場のことをそう思っているようです。でも自分は本当に見た気になっていて、光景がまざまざと蘇ってきている様子。「思い出はあとから作られる」と言います。多分私たちも小さな頃の「思い出」は周りの人の話や写真などで覚えている気になっているのでしょう。アルバムの現物を見せて自分の間違いに気づいたようでよかったです。でも、人間の記憶って面白いものだなと思わされました。これからもきっと、いろいろな新しい「記憶」が生みだされるのでしょうね。なにが出てくるか、ちょっと楽しみではあります。
2023年01月23日
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私はだいたい朝5時半に家を出てジョギングを始めます。奈良でも沖縄でもその頃は真っ暗。奈良では6時を過ぎると少し明るくなってきますが、沖縄では7時くらいまで真っ暗。今の季節、奈良は夜明けが6時半ごろ、沖縄は7時ごろ(沖縄でも最西端の与那国は7時半)。さすがの経度の差を感じます。奈良では片側2車線道路の脇の歩道を走っています。家から4~5キロ先の地点まで一直線に進み、そこから引き返すコースです。前半は車が自分の方に向かって走ってき、後半は自分の後ろから車が追い越していきます。そこで問題になるのが車のライト。それほど通行量の多くない時間帯なので車はたいていハイビームで走っています。そうなると「行きはよいよい帰りは怖い」の逆、「帰りはよいよい行きは怖い」状態に。真っ暗ななかを走っている私は首から提げたペンダントライトの明かりが頼り。後半は後ろから車がライトを照らしてくれるので自分の進行方向が明るくなって好都合。ですが、前半はハイビームで前から照らされると目くらましになってしまうのです。帽子を目深にかぶったりして対抗していますが、すぐ前しか見えないので少し怖い。走る歩幅もいきおい狭くなってしまいがち。どうしたものでしょうかね。夏になると早く夜が明けるので、今だけの問題なんですけどね。真っ暗ななかサングラスをして走るのもなんだか怪しい・・・対策を検討中です。
2023年01月22日
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今朝は久しぶりに奈良の道をジョギング。おとといの沖縄、朝の5時台でも20度近くありましたが、今朝の奈良は6時で1度。温度差は実に20度弱。その割りにあまり寒くないと思って走り始めましたが、1時間後には指先が凍ってました。そう言えば奈良の寒さはだんだん効いてくるのでした。思い出しました(遅い)。沖縄では半袖半パンでしたが奈良では長袖ウィンドブレーカー、長ズボンに手袋まで準備していました。走り始めはほかほかと暖かく汗まで出てきて、準備万端整えていてよかった。やっぱり奈良ではこれぐらいの装備をしておかなくてはね。と、自己満足。ところが寒さがじわりじわりとこたえ始め、30分を過ぎた頃から指先の感覚がなくなってきました。その頃になってようやく思い出したのでした。奈良の冬は寒い、というより痛い。厚手の手袋は無用かと薄手の手袋をはめていたのが失敗のもと。明日からは厚手の手袋で走ろう。しかし、沖縄と奈良、同じ日本でも随分違うものです。その割りにヨッサンは気温差で風邪をひいたりしないね、と周りからあきれられています。やっぱり私はア〇でした。
2023年01月21日
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前の職場から、新しいパソコンの設定を依頼されました。PC内蔵のHDDにその日保存したデータをバック用HDDにコピーしたい。その手順をワンタッチでできるようにして欲しいという依頼でした。実は、同様のことを以前やったことがあります。差分データをバックアップするアプリはフリーソフトでたくさんあり、それを入れるだけのこと。今回はPCを入れ替えるので、新しいPCにも前と同じ設定をして欲しいとの依頼です。それを年末の休みに入る前に頼まれ、12月下旬に一度設定をしに行きました。でも、どうしても設定がうまく行かないところがあり、中途半端なまま年を越してしまいました。今日は、久しぶりに問題を解決すべく出かけました。前は出来たのに今回出来ないのはフリーソフトのバージョンが更新されたからかな。ならば前のを入れようとしましたが、すでに古いものはダウンロードできません。前の設定をコピーすればどうかなど、あれこれと試行錯誤をして最後に何とか成功しました。頼まれていたことがとにかくちゃんとできてよかったと、ホッと胸をなで下ろしました。これ、完全なボランティアです(コーヒーは一杯いただきましたが)。でもこうして何かの役に立つというのはうれしいものです。感謝される気分はわるくはありません。いつでも(時間があれば)どうぞご依頼を。
2023年01月20日
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半藤一利さんの最後の著書「戦争というもの」(PHP研究所)を読みました。第二次大戦の開戦から終戦まで、日本はいかに愚かな決断を繰り返したのかがよく分かります。子ども、とくに小学校高学年から高校生ぐらいを念頭に置いて書いているような分かりやすさです。ゆっくり読むつもりでしたが、面白さに次々とページをめくり一気に読み切ってしまいました。なんでこんなにやさしさのかは最後まで読むとその理由が分かります。孫に戦争のことを伝えたい、というのが半藤さんの執筆の動機だったのです。今は出版社の編集者になった孫ですが戦争のことをどうしても若い世代に伝えたかったのです。経験も知識のない若者にもよく伝わる太平洋戦争の解説書です。私はこれまでもったいないことをしていました。半藤さんは昭和史を中心とした歴史家だとは思っていましたが、その著書は読んでいませんでした。これまで何となく難しそうな気がして半藤さんの著書にはあまり興味を持っていなかったのです。どちらかというと敬遠さえしていたかも知れません。本屋さんでなぜこの本を手に取る気になったのは分かりません。沖縄戦のことが書かれてあったのでそこに興味を持ったのかも知れません。少し読んだだけでその面白さはすぐに分かりました。こんなに論理的に分かりやすい文章を書く方だったんですね。なにごとも、食わず嫌いは損なのだということが分かりました。これからはもう少し半藤さんの本を読んでみます。
2023年01月19日
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さかなクンをモデルにした映画、「さかなのこ」を見ました。原作の本は読んでいませんが、実話とファンタジーが混じったような映画で、とっても楽しめました。主人公さかなクンを演じるのは「あまちゃん」や「この世界の片隅に」で好演した「のん」。映画は唐突に「男か女かはどっちでもいい」という言葉が出て、スタートします。この言葉の真意は分かりませんが、確かにのんが演じる「ミー坊」は男と女との垣根を跳び越えた存在。男性(であろう)さかなクンの役を女性(であろう)のんが演じるのに全く違和感はありません。むしろのんが主役を演じたことでこの映画が成立したと言っても過言ではないでしょう。「さかなのこ」にのん以外の主役はちょっと考えられません。考えてみるとさかなクンとのんは、そもそも似ているところがあるような気がします。この2人には、世間一般では発達障害という名前で言われるところの特徴があるようです。専門家ではないのでその言葉を軽々に使っていいのかどうかよく分からないのですが。2人には、まとめてそう呼ばれる人たちが持つ魅力が溢れていると感じます。だから私はさかなクンの話に惹かれるし、のんが演ずるアキやすずさんが好き。そういうこともあって、のんが演じるさかなクンにしっくりくるのでしょう。主人公のミー坊は勉強はできない。けれど魚のことは何でも知っているし絵もうまい。学校を出てからいろいろな魚関係の仕事に就くけれど、あまり長続きしない。何でも一生懸命、そして楽しくやっているはずなのに世間からはずれている。でも、その魚への一途さが今のさかなクンの活躍に繋がっているのはみんなが知っているとおり。全部が実話だとは思いません。コミカルな部分も多々あります。知らず知らず観客はミー坊のよき理解者、お母さん(井川遥)の気持ちになって応援してしまいます。幸せをかかえて映画館を出られる映画だと思いました。
2023年01月18日
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家で使っているガスコンロの「おしらせサイン」ランプが点滅していました。今まで見たことがなかったのでただ事ではないと思ってまず考えたのが電池の消耗。というのもランプのすぐ横に乾電池の収納場所があったからです。乾電池を抜いてみて別のことでびっくりしました。2本の乾電池には「お試し用」と書いてあったからです。お試しって・・・このコンロ、使い始めてから2年は経っていると思うんですけど。こちら(沖縄)にいるときは毎日のように使っているので3~400日は使ってきました。それで今でも使えているってお試しじゃないんじゃないの。バッテリーチェッカーで調べてみると、かなり消耗していることが分かりました。これかー。さすがに2年も使っていると駄目になるんだな。と、早速乾電池を交換。しかし、おしらせランプの点滅は続いています。あれ?乾電池、替えたんですけど。よくコンロを見ると「点滅のサイン」は切り忘れなのでレバーを消灯の位置に戻せと書いてありました。あらら、これは危なかった。ま、火は消えているしガスも出ていなかったんですけどね。奈良の家のコンロはこれをやると音で知らせてくれます。沖縄の家のコンロはランプで知らせてくれる仕組みだったみたい。電池が消耗している場合はランプの点滅ではなく点灯で知らせてくれるとか。「消灯」の位置にもどしたらランプの点滅は消えました。ランプは点灯しません。ということはまだこの「お試し電池」は使えるということです。それなら、もう少し「お試し」に働いてもらおうか。しかし、いつまで使えるのか。もうこれは絶対「お試し」なんてものじゃないな。パロマさんも、こんなところなかなか良心的です。
2023年01月17日
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第2回首里城ボウルを観戦してきました。Xリーグ3部の琉球ガーディアンライオンズと米軍基地内のチーム、沖縄ドラゴンズの試合。ANAスポーツパーク浦添には多数のキッチンカーが出て予想以上の人出でした。子どもから大人、お年寄りまで、そして米軍関係者らしき人も多数集結。ただ、試合が行われたANA FIELD浦添グラウンドにはゴールポストがありません。フィールドゴールなし、PATはすべて2ポイントコンバージョンという変則なルールで行われました。その変則ルールと、試合開始直後から降り出した雨の影響もあったのでしょう。パワーとテクニックに勝るドラゴンズですが、なかなか点数を上げることができません。第1クォーターに1タッチダウンを取った(PATは失敗)以外は得点なく6-0で前半終了。冷たい雨の影響もあってかドラゴンズはミスが目立ちます。試合のほとんどを相手陣で行いながら大事なところでスナップミスや攻撃のオフサイドが続出。ガーディアンライオンズも相手の強力オフェンスに阻まれほとんどゲインができません。ファーストダウンを取ることも少なく、パンターの頭脳的キックで陣地を押し戻すのみの前半でした。ハーフタイムの子ども達のヒップホップダンスが終わると関係者が帰ってしまい、観客席はがらがらに。試合は後半も同じような展開が続きましたが、ドラゴンズのラッシャーの個人技でタッチダウン。クォーター終了直前にも独走ランニングでタッチダウン。2ポイントも決まって20-0となりました。ここで私も退散することにしました。時間もすでに16時を過ぎており冷たい雨に負けた形です。結果は報道によると28-0でドラゴンズの勝ちでしたが、第1回の38-0よりは差を縮めたようです。ガーディアンライオンズのディフェンスラインは体格差がある中、よく頑張っていました。雨もあったのでしょうが、低かったパスの精度を上げるといい勝負ができるようになると思います。X3リーグとしては格上の米軍チーム相手によく頑張ったのではないでしょうか。沖縄はこうして、他流試合ができるいい環境があります。ハーフタイムショー目当てとは言え、若い人たちもたくさん集まっていました。沖縄のアメフトの未来には明るい要素がたくさんあると感じた、観戦体験でした。次はもう少し天気のいい日にやらせてあげたい。あとゴールポストのある、フィールドゴールや1ポイントPATができるフィールドでやって欲しいな。
2023年01月16日
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OTV(沖縄テレビ)で日曜の朝やっている「ぐしけんさん」という番組が好きです。元ボクシング世界チャンピオンの具志堅用高さんと沖縄県内各地をまわって見所を紹介する番組。具志堅さんの名前と「県産」をかけたタイトルで、沖縄県のあちこちを巡ります。那覇空港の格納庫など普通は入れないところからおきなわワールドや88ステーキに行ったりも。長く沖縄を離れていた具志堅さんの目を通して今の沖縄を県民に知ってもらう狙いがあります。NHKの掘り下げた番組も好きですが、親しみやすいキャラの具志堅さん「に」紹介するから面白い。食レポのときはディフェンスでしょうか。気を遣って「うまい」を連発する具志堅さん。かと思えば、段取り無視で自分の興味を優先させて話があらぬ方向に進むオフェンスがまた魅力。月の半分は沖縄にいない私なので、いないときの分は録画でフォローしています。「ぐしけんさん」の直前にやっている「うまんちゅひろば」という県広報の番組と一緒に予約セット。こうしておけばアップツーデートな話題と県民必見の話題が毎週、両方見られます。今週具志堅さんが訪ねたのは今帰仁城跡と国頭村の奥共同店でした。どの回も具志堅節が炸裂しています。今週に続いて来週からも3週間にわたってやんばるの話題が続くとかで楽しみです。遠くてなかなか行けないやんばるですが、すでに辺戸岬に行きたくなっています。過去の番組はOTVのサイトでYoutubeにアップされているので興味のある方は検索してご覧ください。
2023年01月15日
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「子どもの島 沖縄」(2019年、堀川愛著、日本機関誌出版センター)を読みました。著者の堀川さんが主宰する団体から、京都で私塾を開いている私の長男に協力依頼があったそうです。それで堀川さんや彼女の著書を知っているかと息子から聞かれました。この本の存在は知っていたし興味はあるけど、そのときは読んでないと返事をしました。息子の話に興味を持ち沖縄の書店をあちこち探し、ジュンク堂那覇店で平積みしてあるのを発見。早速購入し、読み始めると「あれ?この文章、見覚えがあるぞ。」なんと、実は以前すでに購入して読んだことがありました。多分2年以内に読んだはずです。すごく印象に残る本なのに、どうして忘れていたのか。堀川さんには申し訳ないけど、2冊分売上に貢献したということで許してもらおう。それに1冊は(多分まだ読んでいない)息子に献上することにします。息子は子どもを含めた遊びに関する塾のようなものを「副業」として立ち上げ活動しています。堀川さんは沖縄で貧困や被虐待の子どもからすべての子どもを視野に活動しています。どちらも彼らの先にあるのは子どもが幸せに生きられる社会をつくること。私も、彼らの考え方には大いに共感するところがあります。そんなこんなで「子どもの島 沖縄」は二度読むことになりました。読む度に沖縄の多くの子どもが、幸せになりにくい状況に置かれていることを感じます。息子は今のところ堀川さんの進めているプロジェクトにはかかわっていないと思います。でも、私がこうして沖縄にいるのも何かのご縁。堀川さんと息子がうまく交差する結び目に私がなれないか、ちょっと考えてみます。
2023年01月14日
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今日の沖縄、暖房なしで室温が26度を越えています。この写真を撮ったあと、現在は27度にまで達しました。寒いのが嫌いな私にとって、沖縄にも居を構えている価値がこれだけでもあるというものです。ただ、2拠点生活にはデメリットも。昨夜、懇意にしている留学生から急ぎの連絡がありました。今月15日をもって転職するが、現在アパートの保証人になってくれているのは現在の勤め先。なので私に新たな保証人になって欲しい、との話は前々から聞いていて承諾していました。その後話の進展がなかったのでどうなったかと思っていましたが、昨日(12日)になって電話が。書類に私の印鑑と印鑑証明が必要だと言ってきました。彼女がいるのは奈良県、私がいるのは沖縄県。速達で書類のやりとりをしてギリギリ間に合うかどうかのタイミングです。というか、間に合わない可能性の方が高そうです。彼女は日本語が堪能とは言え不動産業者と行き違いがあって少しトラブルになっている様子。そこで私から直接不動産屋さんに電話をしてみたところ、すんなり解決。とりあえず15日までに私の印鑑登録証明書を送ってくれれば良い。あとの書類は15日を過ぎてもOK、と不動産屋さんが折衷案を出してくれました。印鑑証明だけなら沖縄でもコンビニで取ることができ、レターパックだと2日で着きます。何とか15日にはレターパックが奈良に届くでしょう(今日13日の午前中に送りました)。明日には彼女からの書類も届くようです。それに捺印して、これもレターパックで不動産屋さんに宛てて送ります。ということで、彼女はいま住んでいるアパートを出て行かなくてもよさそう。全国を駆け巡って頑張ってくれている日本郵便さんに感謝です。それにしても、やっぱり沖縄は遠い。だからこそ、本土を広く覆っている冬の寒気がこちらまで届かなくて、いいんですけどね。
2023年01月13日
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ほぼ毎朝ジョギングに勤しんでいる私。定期的にジョギングをするようになったこの3年で3~5キロ、体重が減りました。久しぶりに会った人は「痩せたね」とか「シュッとした(関西人)」と言ってくれます。ただ、ジョギングは続けていますが、そこからはなかなか減らず増減を繰り返しています。BMIも24台になり、「ちょい太の方が長生き」(鎌田實曰く)と考えるとこれぐらいでいいのかも。でも体型的にあとちょっと体重を落としたいな。そこで思い出すのがプロ野球のレジェンド野村克也さんの名言。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」野球の試合の場合(他の勝負事も同じか)、負けるにはそれなりの理由がある。でも勝つ方はなぜか分からず、思いがけず勝ってしまうことがある、という意味です。これは体重の増減の場合にも言えるのではないでしょうか。増えるときは食べ過ぎだとか飲み過ぎだとか、思い当たることが必ずある。でもとくに何もしていないのに急に500gや1kg、体重が減ることがありこれは理由が分からない。体重の増減(とくに減る方)はメカニズムがよく分かりません。努力して頑張ってもなかなか痩せないのに、ちょっと油断して節制を緩めるとすぐ太る。私は「痩せは二日後に来る」法則を信じています。運動を頑張ったときや食事を控えめにしたときなどは当日や次の日ではなく二日後に効果あり、と。根拠?何もありません。ただ、経験上そんな感じがしているだけです。二日後の筋肉痛みたいに。昨日はいつものジョギングに加え、末吉公園(那覇市)の急な階段を上り下りしてきました。そして首里城で復元作業の様子を見たり、おきみゅー(県立沖縄博物館・美術館)に行ったり。2万歩近く、歩き回った日でした。その割りに体重に影響が余り表れていません。はぁ、なんで?きっと、これは「二日後の法則」で明日あたりに体重が減る・・・はず。そう思って自分を慰めているところです。
2023年01月12日
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以前からずっと探していた古本をやっと見つけました。「沖縄おもしろ方言事典」(1989年、南風社刊、沖縄雑学倶楽部編)。ラジオ沖縄で玉城美香(みーかー)がかつてDJをやっていた番組「チャットステーションL」。リスナーから来た葉書に書かれたウチナーグチ(沖縄方言)の意味を調べるのに使われていました。方言辞典ではなく、方言字典でもなく、方言事典であるところがミソ。この辞書は単に言葉の意味を調べるのではなく、そこに書かれた用例が面白いんです。これも私は好きなのですが、新明解国語辞典(三省堂)という辞書があります。編集執筆者の思い入れの詰まった用例は客観的・中立的といった辞典の基準をはみ出しています。「新解さんの謎」(赤瀬川源平、文春文庫)という本まで作られたぐらい、面白く個性的な辞書でした。「沖縄おもしろ方言事典」もちょっとそれに似た味わいがあって、楽しめる辞書。編者のまえがきでは「記述がどうもシモネタに偏ってしまった」などと言い訳をしています。たとえば「いっぺー」の項にはこんな用例があります。「あいつのナニはイッペーマギサン」「あいつのナニはイッペークササン」ふざけた用例だけでなく、時々出てくる語源はとても役に立ちます。たとえば食いしん坊のことをウチナーグチではガチマヤーと言います。それは餓鬼(がき→がち)とマヤー(猫)がくっついてガチマヤー(餓鬼猫)となった、など。辞書は普通、言葉の意味を調べるために使いますが、この辞書はただ読むだけでも面白い。まだ【あ】と【い】の項くらいしか読んでいなくてあとは飛び飛びにしか見ていません。さて、これから【ん】の項(ウチナーグチには「ん」で始まる言葉も多い)までぜ~んぶ楽しむゾ。
2023年01月11日
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月末に奈良の我が家で行うBBQパーティーの「主賓」から連絡がありました。その日にダブルブッキングをしてしまったために参加できない、と。なんですと!その日は彼女のバースデーパーティーをかねてBBQをしようと思っていました。言ってみればその開催のために沖縄から奈良に帰る予定を立てていたんですけどね。そもそも、何ヶ月も前から「BBQがしたい、したい」と言っていたのは彼女でした。それで2ヶ月ほど前に1月末に行うことに決めました。あちこちに声をかけてその日は友人10人ほどが奈良の我が家に集うことになりました。でも、「主賓」が来られないとは。笑います。彼女によると、別の予定が1週間前に入っていたけど、それが変更になり1週間後になったとか。それがBBQパーティーと同じ日になっていたのにそれをコロッと忘れて出席OKの返事をしたと。そしてさっき(連絡がある数分前)それに気がついて、私に連絡をしてきたのだそう。ま、彼女らしいと言えば彼女らしい。10人ほどに声をかけているので主賓が来なくてもBBQは行います。その準備もあって、私も一旦奈良に帰ります。でも用事はそれだけなので、BBQが終わったらすぐに沖縄に帰ってきます。彼女はまたBBQをやりたいときっと言い出すので、しばらくしたら奈良に帰ることになるでしょう。BBQのためだけに本土と沖縄を往復している私っていったい・・・。ま、楽しいからいいんですけど。
2023年01月10日
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沖縄で新車を買ってから1ヶ月が経ち、今日は1ヶ月点検の日。これまではレンタカーで十分だと思って、沖縄で車を所有してきませんでした。が、コロナ禍の影響でレンタカーの利用が難しくなってきました。利用したい期間にレンタカーが確保できなかったり、利用料がコロナ禍以前の何倍にも高騰したり。やむなく、沖縄でも本土に続いて2台目を購入してから1ヶ月(実際に乗った期間は半分ですが)。思いのほか順調に走ってくれています(まあ、新車だから当たり前かも知れないです)。ガソリン車ですが、燃費もまあまあ(軽自動車です)。後部座席に荷物を置いたときなど、降車時に「取り忘れはないか」と聞いてくれる機能まであります。ひとつだけ失敗したなと思うことがありました。それはビルト・インのナビをつけなかったこと。沖縄本島の道はおおまかには知っていますが、細かなところはまだなかなか分かりません。とは言え、スマホのナビがあれば何も問題がないだろうと高をくくっていました。でも本土の車で13インチもあるディスプレーのナビを見慣れている目にはスマホの画面は小さい。それと、GoogleにしてもYahoo!にしてもナビ機能がちょっと弱い(私のだけ?)。そんなこんなで一発で簡単に目的地にたどり着けないことがありました。そこでやむなく、外付けナビを購入することにしました。でもこれ、車の機能と関係ないし、オプションを選ばなかったのは私の責任。これから行く1ヶ月点検で、車屋さんには文句の付け所がない車だと申し上げてきましょう。
2023年01月09日
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「マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界」を読みました。実家に暮らす現在97歳の母は、やや認知症気味。同じことを何度も尋ねたり、食器や食べ物の場所を忘れたりします。先日は私と私の甥っ子を取り違えて、しばらく誰が誰か混乱してしまったこともありました。認知症の人が失敗する理由を絵の解説付きで分かりやすく説明してくれているのがこの本です。以前に「認知症世界の歩き方」という本を読みました。認知症患者の立場から世界の見え方を捉え、行動を理解しようという本でした。それに比べ具体的なマンガ仕立てになっているこの本は、さらに取っつきやすい印象です。そして、まさに認知症の母と同じ行動が取り上げられ、失敗のメカニズムがよく分かります。何度も同じことを聞くのは短期記憶の低下はあっても本人も覚えようと必死に努力しているからだ、と。同じことを聞く、迷子になる、顔を忘れる・・・など、本人の焦りや不安が失敗を加速させているようです。単に「ボケ」てしまっているのではなく本人もそれを補おうと努力しているのです。要は認知症患者を「できない人」と捉えずに、幼児や外国人と同様に理解しようすればいい。幼児は発達の途上だから、外国人は異文化だからと、その「間違った」行為を私たちは受容します。認知症の患者も、認知の仕方が異なっているので「間違った」ことをしていると捉えればいい。そう思うと、困ることはあってもいらいらしたり怒ったりすることは減るはずです。私の両親は二人で何とか実家暮らしをしていますが、それも姉とその旦那のサポートがあってこそ。ときどき帰省する私に姉はさまざまに愚痴をもらします。腹の立つこともあるようですし、心が疲れたり体の不調が起こったりすることもあるようです。今度帰省するときはこの本(と続編の2冊)を持ってかえって姉に是非読んでもらおう。親の「失敗」をより深く理解することで気持ちだけでも姉が楽になってくれればいいと思っています。
2023年01月08日
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都道府県別の「快適体感ランキング」というものがあるらしいです。それによると昨年1年間の快適ランキング、ダントツの1位は沖縄県。一昨日のNHKローカルニュース、沖縄HOT eyeでやってました。(元ネタは民間気象会社ウェザーニュース)2位の山梨県の2891時間を大きく引き離して沖縄県は3783時間。 https://weathernews.jp/s/topics/202212/300195/ランキングを見ると2位から最下位鳥取県まではすべて2000時間台。沖縄県だけ3800時間近くと桁違いの数字を示しています。私の、本土の方の住まいがある奈良県は41位。下から数えて7番目。さもありなん。奈良では朝のジョギングが実を切る冷たさでした。暖房をつける前の室温は7~8度。一方、沖縄の我が家には室内に暖かな陽射しが差し込み、暖房なしで十分過ごせる22度。庭に出ると、青空を背景にクロトンが花(葉っぱ)盛り、パパイヤも実をつけています。いっぱい遊べる夏の沖縄ももちろん好きですが、真冬でもこの暖かさのある沖縄が好き。今朝も5時半に起きてまだ暗い道をジョギングしてきましたが、半袖半パンで楽々。北風が多少強く吹いていましたが、1時間あまり走って帰ってきた頃には汗だくに。ウチナーンチュ(とおぼしき人たち)は結構厚着をしていましたけどね。この時期の日本で屋内外で快適に過ごせる地域はやっぱり沖縄しかないでしょう(小笠原もかな)。快適体感ランキング、飛び抜けて1位をめちゃめちゃ実感。あたたかいっていいな~。幸福に満ちた時間を過ごしています。
2023年01月07日
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昨日、関西空港から乗った那覇行きの機内で起こったできごとです。通路を挟んで左右に3列ずつの通路側が私の席でした。同列には誰もいない状態でまず私が着席。しばらくして30代とおぼしき男女の二人連れが到着しました。「すみません」と言いながら笑顔で会釈をされ、私は一旦立って二人を中に入らせました。感じのいいカップルだと思ったのもつかの間。3列の中央に座った男性が「厚かましい」のです。足は彼と私の席の中央線よりかなり外にはみ出し、彼と私の間の肘掛けは完全に我が物。とりわけ太った、こうしないと座席からはみ出しそうな体格のいい人というわけではありません。私と変わらないくらいの、中肉の男性。こういう経験をあまりしたことのない私は驚きました。あまりに傍若無人なので敢えてわざと肘掛けに手を置き彼にくっついてみたりしました。何も反応がありません。くっつかれても平気なようなのです。これはこれで不思議だったのですが、ふと彼の見ているスマホの画面を見てすぐに納得。見ていたのは中国語(繁体字)でした。お二人は台湾の方だったのですね。それなら分かります。ずっと前、キャンパスで台湾からの留学生と話をしていると同僚から「奥さん?」と聞かれました。彼女はただの友人でしたがなぜ同僚は奥さんと思ったのでしょうか。それは彼女と私の話をする間合い(距離)が通常の日本人同士の距離に比べて近かったからです。そういうことをたびたび経験し、台湾の人は日本人に比べて他人との間合いが近いと知っていました。機内で隣合わせた彼は別に図々しい人というわけではなかったのでしょう。こちらが同じように肘掛けを取り、足を広げたら、彼も自分のテリトリーを狭めたのでしょう。ただ、そういう習慣がない私は敢えてそのような行動をとらず、少し通路の方に体を向けていました。そして思いました。図々しいとか控えめとか、自分の基準で判断するのは誤解のもとだな、と。ちょっと面白い収穫のあった、楽しい経験でした。窮屈でしたけど。
2023年01月06日
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寒くなってきました。こんなに寒いとますます沖縄が恋しくなってしまいます。12月19日に本土に戻ってきてから半月。だんだん寒さに慣れてきそうなものですが、なぜか今日がこれまでで一番寒く感じます。今朝も長ズボンとTシャツにアームカバーでジョギング。上半身には汗をかいているのに両手の先が凍るかのように冷たい。昨日は手袋をはめて走りましたが、手が汗だらけになったのでアームカバーにしました。でもそれは甘かった。アームカバーを通して冷気が手にどんどん伝わってきます。走りながらズボンのポケットに手を突っ込んでみたりしましたが、暖かくなりません。体は汗をかいており、頭から出た汗は帽子にしみているというのに。今日はジョギングを始めてから一番寒さを感じた日だったように感じました。気温自体は一番低かった訳ではないのですが、風があったのかな。帰宅してからの朝風呂の気持ちよかったこと。生き返った心地。沖縄、今日も最高気温20度か。明日から沖縄です。半パンで走ろう。
2023年01月05日
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先日、乗っている車のパネルにこれまで見たことのない表示が出ました。「リモートキーのバッテリーの電圧が下がっているので交換してください」この車は5年で9万キロ超走っているのですが、この表示は見たことがなかった気がします。でも一度もバッテリーを交換したことなかったのかな。単に私が忘れただけでしょうか(その可能性も大いにあるかも)。でも交換の仕方も知らないし。キーにはバッテリーが入っているんですね。当たり前のことに感心しました。そんなことも分かっていない私、当然どんなバッテリーをどう替えるのかも分かりません。表示が出たのが先月の半ば過ぎだったでしょうか。替えなきゃいけないと思いながら、ついついうっかりが続いて年末になってしまいました。すると、今度は走っている最中に「車内に鍵が見つかりません」という表示。いや、鍵があるから走っているんでしょう?スタートするときは鍵の存在を認識していたけれど、途中でバッテリーが亡くなったのでしょうか。これはいよいよご臨終かと急遽オートバックスに駆け込んでバッテリーを交換してもらいました。リモートキーのバッテリーで一つ、疑問。リモートキーは予備があります。一つ目のキーのバッテリー切れに備えて私は予備キーもカバンに入れて車内に持ち込んでいました。車内に予備キーを置いたまま車外に出て、一つ目のキーでドアをロックするとちゃんと閉まります。普通はキーが中にあると警告音がしてロックが出来ません。でも一つ目を外に持ち出してロックすると、もう一つが中にあってもロック出来てしまいます。これって不思議じゃないですか。キーが二つある場合は、ロック解除に使ったキーを車が覚えているということでしょうか。ま、そんな疑問を考えている前に、早くバッテリーを替えればいいんですけどね。オートバックスで見てごく簡単に電池交換できると分かったので、次からは自分でやることにしよう。
2023年01月04日
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今月は私が、自治会(町内会)の防災当番に当たっています。最近はやりというか政府が好きな自助・共助の一つである自主防災の一環です。万一この地区で震度5以上の地震が起きた場合の、無事を確認する白タオルの掲示をチェックする係。それを10軒前後の地区(班)のメンバーが持ち回りで担当する仕組みです。10軒だと10ヵ月に1回の分担ということになります。滅多に起きないとは言え、いつ起きるかが分からないのが地震という災害の特徴。地震ではありませんが、先日山形県鶴岡市で起こったような地滑りも急にやってきました。それに備えて住民が互いに見守り、その責任を分担するシステムは悪くないと思います。しかし、私は月のうち半分ほど家を留守にする人です。もし私が不在の時に地震が起こったら、当番の役割を果たすことができません。やむなく地区委員(班長)さんに留守の間の代役を頼むことにしました。地区委員さんには本来は不要な負担になりますが、万一不在の間に地震が発生したら・・・。無事を知らせる白タオルが班各戸に掲示されているか、確認する役を誰かが務めなければなりません。こういう場合、どうすれば一番いいのでしょう。近所には高齢の独り暮らしの方もいて、その方は当番を免除されています。私は体力的には役割を果たすことに問題はありませんが、別の意味で果たすことが出来ません。不在期間の2週間のうちに地震が起こる確率はごくわずかだとは思います。知らぬ顔をして当番を1ヶ月間「引き受け」て、次の人に引き継いでもバレない確率は高いでしょう。でももし万一地震が起きたら、うちの班だけ自治会長さんに報告が行かないことになります。いろいろ考えた末に、地区委員さんに不在期間の代役をお願いすることにしました。そうでなくても地区委員さんには留守期間の回覧板を回避してもらったり、面倒をかけています。そこにまた、新たなお願いをすることになりました。まことに申し訳ない。沖縄から帰るときには紅芋タルトでも買うかな。
2023年01月03日
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12日ぶりにジョギングをしました。一応、走り初めということになりますか。寒い中、久しぶりの運動で体が動くかなと思いましたが、意外と普通でした。寒さもそれほど感じなかったし、調子はよくも悪くもありません。30分あまり走ってウォーミングアップができ、少しエンジンがかかってきました。4~5キロ走って、そこから引き返すいつものコースですが、行きと帰りの所要時間がほぼ同じ。いつもは少し疲れて帰りの方がややもたつくのですが今日はそれもなく、帰路も順調でした。寒さも、長ズボンに半袖+アームカバーをつけてちょうどいいくらい。クリスマス前の寒さだと手袋必須でしたが、それも必要なく汗もうっすらかきました。6時くらいから1時間あまりかけて走りましたが正月二日も朝早くから人は出ています。犬の散歩、本人の散歩にまじってランニングをしている人も何人か。寒さに負けずがんばっている人たちとすれ違い、私もジョギングに身が入りました。帰宅後は朝風呂に浸り、自分とはレベチの箱根駅伝のランナーたちを応援中です。
2023年01月02日
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人間の成長ってこんなに早かったかと、しばらく会っていなかった1歳9ヵ月の孫を見てそう思います。小学生や中学生の孫もそれなりに成長しているなとは思っていましたが、久しぶりに会った彼女の成長ぶりは予想のずっと上をいっていました。子どもや孫を何人も見てきた私ですが、忘れてしまっていたのですかね。1歳児ってこんなにしゃべりましたっけ。「〇〇(自分の名前)ちゃん、おミカン欲しいの」2語文を越えて3語文を使っています。ついこの間まで言葉無しのジェスチャーないしは1単語だけでコミュニケーションしていたのに。それも、親ぐらいしか聞き取れないような発音だったのに今はかなり分かる音になっています。キラキラ星を最初から最後まで歌えます。絵本を見て「ゴリラはどれ?」と尋ねると「これ」とちゃんと指をさします。さらに、ウホウホと言いながら胸をたたくしぐさすらしてくれます。マリオのヒゲ眼鏡のおもちゃを上下逆にかけようとするので「逆だよ」というとやり直します。残念ながら、左右を逆にやり直すので結局はかけられないのですが「逆」の意味は理解している模様。1歳児ってこんなに賢かったのですね。ニュースで1歳児や2歳児が虐待を受けたり命を奪われたりしている話を聞きます。以前はもしかしたら小さいから自分がされていることが分からないかも、などと考えていましたが、今は彼ら、彼女らは十分(とは言わなくても)自分のされていることを理解していると思い直しました。ましてやより大きい年齢では、「たかが子ども」でもつらい目に遭うのは本当につらいことでしょう。そう思うと、子どもがらみの悲しいニュースが余計悲しく思えるようになりました。
2023年01月01日
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