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2週間前に沖縄から奈良に移動してくると、フェンス沿いに植えてあるブドウの弦がエラいことになっていました。明日はまた沖縄に移動するので、奈良にいるうちにちょっときれいにしておかなくてはと思い、弦と葉っぱを剪定し足元に繁っている雑草を刈りました。ブドウの葉はもう少し置いて陽の光を浴びさせ栄養を取り込んでもらいたいとも思いましたが、道路側にはみ出して少々通行のじゃまになっており落ちた枯れ葉は路上に散らばっています。葉をカットしてみるとあるわ、あるわ。それまで葉に隠れていたブドウの房が思いのほかたくさん収穫できました。水切りボウルに山盛りになりましたが、量がわかりにくいので横に500ccの計量カップを置いてみました。適度に熟しておりまだ青いものや干しブドウ状態になったものも少なく、今がちょうど収穫時期でした。それはよかったのですが、こんなにも一人では食べきれません。そのままリュックに入れて沖縄に持って行くにも房が柔らかく繊細すぎます。以前は近くに住む孫に上げていましたが我が家のブドウに触発されて作り始め、今年は向こうも大豊作だったとか。仕方がないので今夜ひさしぶりの会食を約束をしている二人の友人に差し上げることにしました。彼女たちにはマンゴーももらってもらい、こちらはたいそう喜んでくれましたがブドウはどうでしょう。何せうちのブドウは何の処理もしていない<種あり>ブドウなので、食べるのが面倒なんです(私は庭で口に入るだけーときには房を丸ごとーほうばって、種と皮をププッと庭に吐き出して食べています)。すごく甘くて味はいいんだけど種・皮ありブドウだもんな。来年はジベレリン処理に挑戦しようかな。
2025年08月31日
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「ゲゲゲの女房」(武良布枝著、実業之日本社発行)を読みました。副題というか著者の結論として表紙に書かれている「人生は……終わりよければ、すべてよし!!」という言葉が著者およびその夫である水木しげるさん夫婦のたどった道を表しています。水木しげるはご存知の通り、鬼太郎シリーズが大ヒットして故郷に観光名所「水木しげるロード」ができたり文化勲章を受けたりしました。それを見ると「終わりよければ」は間違いありません。が、本書を読むと極貧時代の最初から二人の絆は強く、互いに信頼関係で結ばれた仲の良い夫婦だったことがわかります。結婚当初の貸本漫画の時代から紙芝居画家などを経て最後には漫画家として頂点に上り詰めた水木しげるですが、妻や子を思い、また親兄弟を大事にしている人だったという、人間としての中身はずっと変わっていなかったということが本書を読むとよく分かります。そして妻としての著者がそんな夫を誰よりも理解し、頼りにしていたこともしっかり伝わってきます。本書をベースにした水木夫妻の話は、松下奈緒と向井理のキャストで15年ほど前にNHKの朝ドラとして放送されました。そのときの記憶は失いかけていたのですが、本書を読んでいると記憶がどんどん蘇ってきました。一見変人っぽいところのある水木しげるですが、漫画家としてまた妖怪研究者として人一倍真面目に取り組み努力した人なのだということが、テレビドラマだけではわからない部分として本書を読んでいるとよく伝わってきます。妻として、著者は心の奥底から夫の最大の理解者だったのですね。読んでいる間もでしたが、いきものがかりの「ありがとう」が今も頭の中でリフレインされ続けてしょうがありません。
2025年08月30日
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本日は奈良で所有する車の車検でした。2時間の車検で請求額16万円強。すぐにネットで支払い終了。10月には沖縄で所有する車が第一回目の車検を迎えます。3年前に購入して以来、総走行距離はまだ6千キロ弱です。半年ごとに定期的に点検もしているので、そう大きなトラブルはないはずですが、この車種はリコール対象になっているので、車検と同時にリコール部品の交換もしてもらう予定です。リコールはもちろん無料ですが、こちらの車検代はいくらになるのかな。2台の車がほぼ同じタイミングで車検の時期を迎えるので、物入りなこと。奈良の車は12年で10万キロ、沖縄の車は3年で6千キロ。私が現役で働いていた頃に比べると走行距離はずいぶんと減りました。それにしても走行距離から沖縄の狭さがわかります。奈良と沖縄には半分ずつ滞在しているので、3年で6千キロということは1年通しで滞在していたら3年で1.2万キロ、1年にすると4千キロです。少なっ!それでも車のない生活は考えられません。それは奈良も同じ。2年ごとの2台の車検、いつまで続くかな。
2025年08月29日
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昔は友人だったけれど50年以上会ってないのでもう友人とは言えない、とある人が言っていました。友人って何でしょう。会わない期間が長くなると友人ではなくなるんでしょうか。いとこなんかだとどうなんでしょう。この一年、両親が相次いでみまかったために私は50年以上会っていなかった人たちに会う機会がたくさんありました。葬式に来てくれたいとこたちの多くは数十年ぶり、長い人は半世紀以上ぶりに会いました。子供の頃よく一緒に遊んでいたいとこたちとは、そのときの気持ちにすぐに戻り懐かしくなりました。一方、高校生の時に親しくしていた(らしい)ある同級生と半世紀ぶりに会ったのですが、どうしても彼のことが思い出せません。向こうは私のことをよく覚えてくれていて、私が高校生の時にやらかした「武勇伝」エピソードをあれこれ話してくれたりして、それらのできごとは思い出すのですがどうしても彼のことが思い出せません。彼とはどんな関わりだったのかも思い出せません。現在の顔から半世紀前の彼の顔を復元しようと思うのですが、それもかないません。ところが別の同級生に会ったときは(小学校以来で離れていた期間は長かったのに)すぐに思い出すことができ、当時の懐かしさが蘇ってきました。思い出せるか否かはどうも会っていない期間には比例しないようです。では何なのでしょう。親しさの度合い、でしょうか?思い出せなかった高校の同級生と私の間には相手への親しさの落差があったのかな。こんなこと彼には言えない失礼な話です。どうしても思い出せなかったこと自体すでに失礼な話ですが。
2025年08月28日
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今日も早朝ジョギングで汗だくになって帰って、お湯はり予約をしていたお風呂に入って極楽極楽~。奈良のお風呂はユニットバスでお湯はりの予約ができます。外からスマホを使ってリモートでお湯をはることもできます。それに対し沖縄のお風呂は栓をひねってお湯を出し、お湯が一杯になってお湯を止めるのを忘れるとお湯があふれます。奈良でお風呂につかりながら「やっぱり新しいお風呂はいいなぁ」と思いかけましたが、奈良と沖縄では築年数にそんなに違いがないことに気づきました。奈良の家はほぼ築40年、沖縄の家は築50年強です。しかも沖縄の家は内装をリノベーションしています。お風呂だけでみれば奈良の家(持ち家)のほうが古く、リノベーションの形跡がある沖縄の家(借家)のほうが新しいでしょう。沖縄の家のお風呂、元はおそらく薪を燃やしてためたお水を沸かす昔ながらの方式だったようです。焚き口や煙突の跡があり、湯船や壁は今も昔なつかしいタイル張りです。ただし現在は湯沸かし器が備えられてあり、お湯が引けてシャワーも使えます。でも、割と最近リノベーションしただろうに、どうしてユニットバスにしなかったのだろう?などと疑問に思っていましたが、あることを思いつきました。沖縄では湯船につかる習慣がほとんどないのです。琉球新報によると全国で毎日湯船につかる人は7割、沖縄ではシャワーだけの人が91%だそうです。その理由は「お湯をためるのが面倒」や「お湯がもったいない」など。そもそも「浴槽につかる習慣がない」という人も多くいます。そんな地域ですから、リノベーション時にも湯船に関しては重視しなかったのはないでしょうか。私の借りている家は浴室が「離れ」形式になっており、屋根はあるので雨天のときも傘などは要りませんが、浴室に行くためには履物を履いてコンクリートの通路を通って行かなければなりません。この家にはもう一つ、母屋の中にトイレとシャワーのある部屋があるのでたぶんこれまでの住人はこちらのシャワーだけで済ませていた可能性が大です。外からお湯はり予約をすことなど端から頭になかったのでしょう。離れの浴室はリノベーションはしたものの、私が入居するまではおそらく物置ぐらいにしか使われていなかったのでしょう。こんなところに本土と沖縄の生活習慣の違いを感じますが、毎朝のジョギング後ゆっくりと湯船につかって汗を流したい私にとってはやっぱりお湯はり予約ができて、帰宅した時点でお湯が張られた浴槽が待っているユニットバスのがよかったなぁ。ま、浴槽がない家も多い沖縄で、浴槽があっただけでもよかったのですけれど。
2025年08月27日
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かつての「教え子」から日本語に関する質問を受けました。彼女の第一言語は日本語ではありませんが、大学でしっかり勉強し日本語講師の資格をとり、今は日本語学校で外国人に対して日本語を教えています。その彼女からLINEで質問がきました。◇彼女:「使う」と「使用する」と「用いる」は何が違いますか。◆私:意味はほぼ同じでそれぞれ入れ替えて使うことはできます。どれを選ぶかは状況によります。「使う」は最も一般的ないつでも使える言葉で、「用いる」は少し硬めの言葉といったところでしょうか。◇ おー、なるほど、そうしたら、学生には話し言葉と書き言葉(という説明)だけでいいんですかね◆ そうですね。「使う」は話し言葉、「用いる」は書き言葉、「使用する」はその中間で、やや書き言葉よりかな。◇ わかりました。ありがとうございました。ここでやり取りは終わりました。私は「一般的ないつでも使える言葉」だとか「やや硬めだ」と説明をしましたが、彼女のほうが「話し言葉」と「書き言葉」という、より適格な表現で理解してくれたので助かりました。第一言語が日本語の私より、大人になってから日本語を習得しそして今では日本語を教えるという職業に就いている彼女のほうが説明の仕方がうまいなぁと感心。ちなみに、このやり取りのあとGoogle AIに違いを尋ねると、その説明は下記のとおりでした。***********************「使う」「使用する」「用いる」はいずれも「何かを役立てて利用する」という意味ですが、ニュアンスや文脈で使い分けられます。「使う」は最も一般的で口語的な表現、「使用する」は漢語由来でやや硬い表現、「用いる」はそれらをさらにフォーマルにした表現で、対象の機能や特性を活かす場合にも使われます。***********************・・・私の拙い説明が当たらずとも遠からずといったところで、ホッとしました。
2025年08月26日
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今朝もいつも通り5時台に起きて早朝ジョギング。帰宅後お風呂に入り、入浴後体重計に乗ってびっくり。72kg台になっているではありませんか。このところはずっと74kg台を維持していました。それが先週沖縄の我が家に孫たちが遊びに来て早朝ジョギングを中断したうえに彼らと一緒にしっかり3食いただいていたおかげで、75kg台になりました(普段は1日2食です)。ま、それは習慣が変わったので仕方ないこと、また元の生活になれば落ち着くだろうと思っていましたが・・・。孫たちといっしょに一旦本土に戻り、また早朝ジョギング+1日2食の生活に戻った途端体重がすぐに75kgを割り元の74kg台になり、帰寧から一週間で私の体重は73kg台半ばをうろうろするようになりました。ところが今朝は72.5kg。まあ、身長(174cm)から考えるともう少し減ってもいいのでしょうが、なぜ急に減量側面に入ったのかが不思議でなりません。運動をはじめ、睡眠、食事の量、お通じはいつもどおり。仕事をリタイヤする前はほぼ77kg台を推移し、ときに78~79kgになることも。下手すると大台をうかがうほどでした。現役時代は定期的な運動もできず、食事も一日3回が当たり前でしたのでそれくらいの体重なのはやむを得ないと思っており、リタイヤしたら毎日ジョギングを欠かさず食事も朝食を中心とした一日2食にしようと決め、実際にほぼその通りにやってきました。なので、74kg台になったのはその結果だと思っていましたが・・・。72kg台になったのはうれしい反面驚きでもあります。でも体調は悪くないし、もう一段階大台目指してみようかな。
2025年08月25日
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昨日の沖縄は高校野球、沖縄尚学の優勝に大盛りあがり・・・だったようで本土にいる私は仲間に入れず残念。試合中継がNHK総合から教育に切り替わり、最後の瞬間まで見た私は、奈良でしずかに沖縄尚学の優勝を噛みしめるしかありませんでした。その後、沖縄県勢15年ぶりの夏制覇を喜ぶ県民の興奮ぶりは全国放送のテレビニュースの画面を通じてある程度伝わってきました。が、それも数秒から十数秒のこと。次の瞬間には別の話題に画面は切り替わっていました。しかし一夜明けて沖縄の新聞(沖縄タイムス)を広げるとそこには新たな興奮がありました。新聞の第1面がすべて高校野球。いつも一面に載っている子供向けミニクイズ(わらびークイズ)も編集者コラム(大弦小弦)も高校野球関連の話題です。それだけではありません。普段はテレビ欄と決まっている最終面は、テレビ欄を押しのけて4面つづけて高校野球の写真特集。テレビ欄のひとつ前の面、いわゆる3面記事とその前の面もすべて高校野球。さらに日頃から県内のスポーツ情報も多いスポーツ欄は、高校野球だけで6面使っていました。そのスポーツ面には沖縄出身の各界の有名人からのコメントがずらり。現在プロ野球で活躍しているオリックスの宮城、ソフトバンクの山川、西武の平良、阪神の岡留らからの祝福が並び、広島カープなどで活躍した安仁屋宗八さんの囲み記事も。反対側のページには具志堅用高さん、HYの仲宗根泉さん、沖縄尚学OGのタレントで医師の友利新さんやマジシャンのOB、MASA MAGICさん、スリムクラブの真栄田賢さんらのメッセージ。すべての記事をじっくり読んでいるうちにまたあの興奮が蘇ってきました。でもやっぱり沖縄か甲子園にいたかった。
2025年08月24日
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NHKの「チコちゃんに叱られる!」によると、好きな人と手をつなぐのは不安や痛みを和らげる効果があるのだとか。最近は誰かと手をつなぐこと、ないなあと思っていましたがよく考えるとありました。4人いる孫たちとはつなぎます。つい最近も小5の孫とつないだばかり。彼は先日、お兄ちゃんと一緒に沖縄の私の家に遊びに来ました。その彼と一緒に歩いていると、彼は段々と私の横に寄ってきて、そして手をつないで来ます。小5男子っておじいちゃんと手をつなぎたがるものだっけ、という疑問がふと湧きました。彼の兄とは5歳ぐらいのときにつないだ覚えがあります。でもそれ以来つないだことはあったかな。別の孫(女子)ともつなぐことはありますが、こちらは現在まだ4歳。その妹(2歳)はこちらがつなぎに行っても嫌がってつないでくれません。滅多に会わない、記憶にもない人だから無理もありません。逆に手をつないでくれるのは信頼の証しでもあるのでしょうか。小5の孫とは幼稚園まで手をつないでいました。でも最近は手をつないだ記憶がありませんでした。子供だけで沖縄に来て祖父が頼れる人と思ったのかな。にしても来年6年生、その次は中学生になる男子がおじいちゃんに手をつないでくるのは幼くありませんか。彼は一緒にあるいているときも、私の進行方向にズンズンと寄ってきます。すぐ前をチョロチョロうろうろするので歩きにくくてしようがありません。本人は無意識だと思います。クレヨンしんちゃんのことをうっとうしがるみさえの気持ちがよくわかります。って5歳児と同じ?いいように考えれば、これまで一緒に住んだことのないおじいちゃんと兄の3人で一週間暮らしていたので、その間におじいちゃんが頼れる存在だと分かってきたということでしょうか。おじいちゃんが色んなところに連れて行ってくれる、欲しいものを買ってくれる、炊事や洗濯をしてくれる。その結果、より好きになってくっついてきたり手を握ってきたりするようになった、ということかなと思います。夏休みの作文の宿題、タイトルは「家族の絆」だとか。「この夏のおじいちゃんとの経験を書く」のだそうです。
2025年08月23日
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先週、沖縄のじいじの家に遊びに来ていた孫たちがバナナの収穫と切り分けを手伝ってくれました。本土に戻るにあたって、穫れたバナナを私と孫たちで半分こすることにしました。「まだ青いバナナなのでしばらくは吊り下げて追熟させてね」といい含めておいたところ、早速孫たちの親(私の息子の嫁)から写真が届き「我が家が南国と化しました」とコメントが添えられていました。それは我が家も同じことと返しましたが、添えられた写真の出来栄えがちがうなあ(右が我が家 トホホ)。気を取り直して、奈良の「果樹園」の報告。こちらはぶどう、デラウエアが豊作です。1ヶ月ぶりの「ぶどう園」は葉っぱがすごいことになっていて実が全然見えないのですが、葉っぱをかき分けてみるとたくさん実がついていました。このデラウエア、今年も甘~く仕上がっています。喉の奥に甘さが残るほど。我が家のお庭果樹園でできたマンゴー、バナナ、ぶどうはみな甘くできました。これだから俄か農家はやめられません。
2025年08月22日
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我が家(奈良)のエアコンはポンコツ揃い。何しろ子どもが子どもだった数十年前に購入したものばかりです。リビングのエアコンは2週間前にここに書いた通り壊れかけ・・・リモコンが使えず、毎回「試運転」スイッチで動かしています。それより深刻なのが寝室のエアコンです。こちらはリモコンが使える代わりに、ほとんど冷えません。昨夜は久しぶりに奈良の寝室で寝ましたが、暑くて目が覚めリビングで1時間ほど涼みました。沖縄ではリビングも寝室も涼しく快適なので、奈良の寝苦しさを忘れていました。やはりこれは異常な状態。寝室にも新たにエアコンを入れることにしました。ただし窓用エアコン。Koizumi製39,800円(税込み)@ Joshin。自分で取り付けるので工事費用もかからず業者との予定調製も要らず購入当日から使えます。早速取り付けました。今回が3度めの窓用エアコン取り付けなので比較的短時間で取り付けられましたが、エアコンのない部屋での作業で汗びっしょりになりました(エアコンはあるのですが)。いま試運転中ですが、冷た~い風が出てきます。今夜が楽しみです。さてシャワー浴びて来よっと。
2025年08月21日
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孫たちの5泊6日「沖縄旅行@じいじの家」が終わり、私も彼らと一緒に一時帰寧(奈良に帰ること)しました。前回の日記に書いたとおり、来た初日と2日目は順調でした。3日目のシーサー作り体験とおきみゅーでのブラックジャック展も満喫して、夜は家でバーベキューを楽しんだのですが・・・ここで異常事態発生。なんと!私がダウンしたのです。4日目の朝、もう数十年見たことがない39度の熱を出してしまいました。だるいなと思いつつ測った朝の体温が8度5分。そのうち39度まで上がりました。最近の猛暑列島「体温超え」ニッポンの最高気温に体温が追いついた、などと言っている場合ではありません。孫たちの実質活動日4日のうちまだ2日しか消化しておらず、このままダウンが続くと予定の半分のアクティビティしかできません。さらに下手すると飛行機に乗れなくなるかもなどと考え、根性で半日で治すことにして「午後からは首里城に行こうね」と孫に言いました。が、やはり根性だけでは無理。お昼を過ぎても一向に熱は下がりません。仕方なく夕方、居を構えて6年で初めて沖縄の病院へ。日曜だったので休日急病受付のある病院へ自ら運転して行きました。休日急病受付病院は混んでおり、2時間待って3分診療。2種の解熱剤をもらって「休日診察」代含めて1万円あまりを払いました。でもその薬のせいか熱は徐々に治まってきました(病院に行く前にも市販薬は飲んでいましたが)。調べてみるともらった薬は市販薬とあまり変わらなかったので、時間の経過と私の根性が熱を下げたのかもしれません。夜になってまだ微熱はありましたが、孫たちが用意してくれた晩ごはん(これは感激)をいただきました。翌朝目覚めて、なんとなく治ったっぽく思いながら熱を測るとなんと35度2分。1日でほぼ4度下がっています。この日は彼らの最終活動日。翌日は午前中の飛行機に乗るので活動はできません。前日は一日家にいてゲーム三昧だったので(それはそれで楽しかったかもしれないのですが)、前日できなかったアクティビティをやることにしました。彼らのDay5は「首里城見学」+「波の上ビーチ」。病み上がりですが運転手兼引率の私がいないと始まりません。午前中は暑い日差しが降り注ぐ首里城の急峻な坂道を、先頭に立って登りながら首里城の歴史を声をからして解説しました(前日は喉も痛かったんですけどね)。そしてお昼ごはんをとったあとは一旦家に戻って水着を持っていざ波の上ビーチへ。沖縄最後の日、彼らはなかなか帰りたがりません。結局3時間弱の滞在となり、その間じいじも一緒に海水浴(私が一番楽しんでいたかもしれません)。そして昨日関空で彼らを母親に渡し無事孫たちの5泊6日旅行の「ホスト兼エスコート」を終えることができたのでした。
2025年08月20日
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孫ふたり(高2と小5)、来沖中。振り回されております。来てすぐ、まずはじいじ農園(ただの裏庭)でマンゴーを収穫。その後、沖縄ではやりたいことがたくさんあるとのことで一覧表を作ってじっくりとスケジュールを練りました。希望アクティビティは海で泳ぐ、シュノーケリング、塩づくり体験、シーサーを土をこねて作る、ブラック・ジャック展に行く、琉球ガラス体験をする・・・などなど。5泊6日(移動日を除くと実質4日)でできるのかというほど盛りだくさん。何をいつやるか、予定を組みました。そして「初日」の昨日はシュノーケリングと塩づくり体験です。うるま市の海中道路を渡って、伊計島と浜比嘉島へ。大泊ビーチで顔が真っ赤になるほどシュノーケリングを楽しみ、帰る途中に浜比嘉島の塩工房で海水から味の濃ゆ~い塩を作りました。小学生の弟はうれしくてたまらない様子で、帰ってからも自分で作った塩の袋を何度も取り出して眺めていました。こちらは運転手兼シュノーケリングでの見張り役、塩づくりのときのカメラマン。1日通しての孫孝行は疲れたけどいい思い出になったかな。今日もたくさん予定が詰まってます。まだ彼らは寝てるけど。
2025年08月16日
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沖縄では雨が降ると濡れてしまいそうなところに洗濯物を干しているのをよく見かけます。これらの写真はみな家の近所で撮ったものですが、この地域だけということはなく、どこでもこういう光景はよく見ます。洗濯物をベランダに干すのは日本全国どこででも見られる光景ですが、不思議に思うのは屋根の陰にならないところに張り出して、結構ヘビーな布団やシーツなどを干しているということです。沖縄では晴れていても急ににわか雨というかカタブイというか、局地的に雨が降ることが頻繁にあります。降水確率が20%やそれ以下であってもごく短時間のザーっと降る雨はしょっちゅうです。なのに、そういう雨に濡れるところに平気で(たぶん)洗濯物を干すのがちょっと面白いと思ってしまいます。内地の人は少しでもにわか雨の可能性があれば、室内干しにするか屋外でもしっかりと屋根のあるところにしか干さない人がほとんどだと思います。なんで沖縄の人は平気で濡れそうなところに?ふと思いあたりました。多少の雨でも傘を差さないのと同じメンタリティかも。ワイパーもなかなか動かさないし。沖縄の人が傘を差さない理由には、カタブイは長く続かないし、少々雨が降ったところでそのうちやみ再び太陽が出てくるとすぐに濡れた衣服や体は乾いてしまうから、というのがあります。そう、これと同じなのでは。布団やシーツが少しぐらい雨にあたってもその後の太陽の光で十分乾いてしまうと考えているのではないでしょうか。昔からこの地域で暮らしている人は自然の特徴とそのつきあい方をよく知っているのかもしれませんね。
2025年08月14日
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「ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ」(サンドラ・ヘフェリン原作、ヒラマツオ漫画、メディアファクトリー発行)を読みました。2013年発行の本書を古本屋で見つけタイトルと絵のセンスが気に入ってすぐに購入。読んでみると期待通りの本でした。私は日本語学校に通う外国人の日々の苦労話などにも興味があり、それとは違いますがいわゆる「ハーフ」の人たちの悩みや苦労にも共通している点が多いだろうと感じていました。なぜなら、日本在住の外国人や「ハーフ」*の人たちの悩みの大半は「純ジャパ」*の側に原因があるからです。*「ハーフ」や「純ジャパ」は差別用語にもなり得ますが、本書で使われているこれらの用語をそのまま使います。本書にも出てきますが、純ジャパがハーフと聞くとイケメンまたは美女で、スタイル抜群、バイリンガル(あるいは日本語は片言)などと勝手に想像してしまいます。しかし当然ハーフにもいろいろな人がいます。その純ジャパの「期待」と現実のギャップから起こるハーフの人たちの悲哀話や笑い話がこの本にはたくさん登場します。ハーフの人は単に国際結婚した両親の子どもだというだけです。しかしそこに日本という特殊環境が影響を与えます。いまだに純ジャパはヨーロッパを信奉し、アジアやアフリカを見下して、その要素を持っているハーフたちにもそうした偏見を反映させて見ることがよくあります。また国籍や民族に関係なく自分たちとは異質なものを排除、排斥の対象とすることもよくあります。それらが相まって自分では気づかないことが多いのですが、純ジャパはハーフを差別しています。最近は、これらの意図的な悪意のない、無自覚な差別を「マイクロアグレッション」と呼ぶようになりました。本書が発行されたころにはまだ浸透していない概念でしたし現在でも十分に普及している概念とは言えません。そのためハーフの人たちは彼らに対するこうした純ジャパの思いや行動をアグレッションや差別と受け止めることができず、本書のタイトルの一部にもあるように「私の」問題として受け止めてしまっています。ほんとは「私の」ではなく「彼らの」問題であるにもかかわらず、です。マイクロアグレッションの概念が浸透し、ハーフに対する純ジャパの接し方も変化してきて欲しいとつくづく思いました。
2025年08月13日
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首里城の素屋根の屋根が外され、中がマスコミに公開されたと聞いて私も見に行きました(マスコミじゃないけれど)。おぉ!中が見える。世誇殿前の広場から素屋根の方を見ると、素屋根のカバーに描かれた龍頭棟飾の左下に、本物の龍頭棟飾がわずかに見えています。目を凝らさないとほとんど見えず、ちょっとだけ。それと知って見ない限り何が何やら分からないので、多分ほとんどの観光客は気づいていないでしょう。首里城の正殿が焼け落ち、「見せる復興」を始めたころは龍頭棟飾の破片も並べられており胸が痛かったものです。そして復元工事の中で首里城は徐々に元の姿を取り戻し、素屋根の中では正殿の屋根が復元され赤瓦が葺かれました。去年の9月のことでした。今年になってからは3月の終わりに城の守り神である龍頭棟飾も屋根の上に据えられ、その横には獅子も据えられて龍とともに首里城を守ってくれるようになりました。そして7月、素屋根の解体が始まってかすかながら肉眼でも龍頭棟飾の実物が見られるようになりました。正殿の復元は間近、10月には素屋根が完全撤去されて外観の全貌を見ることができるようになります(楽しみ楽しみ)。
2025年08月12日
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数カ月前に購入し沖縄の我が家でデビューしたロボット掃除機。よく働いてくれますが、ルンバその他の高級機と違うのはお掃除が済んでも充電基地に戻らないところ。30分または60分のお掃除を命ずると頑張って働きだしますが、その時間が過ぎた時点でパタッと動かなくなります(たぶん。見てないけど)。充電基地に戻る機能はなく人間が充電コードをつないでやらないといけません。ま、仕方がない。1万円もしないし機種だし、それに沖縄の家たいして広くないし。我が家は数字で言うと3LDK。でも1部屋は段差がありロボ君が働くのは2LDK分。全部あわせて20畳もありません。こんな広くもない我が家なのに、お掃除が終わったあとでこのロボ君、いったいどこで羽を休めることにしたのかが分からず、しばしば大捜索が必要になります。なぜかいつも人の目からは隠れて見えないところでお休みしているのです。ソファーの下やらテレビ台の裏など、腰をかがめたりひざまずいたりしてのぞき込まないところダメなところで息絶えています。なんで部屋の真ん中でストップしない?今日もカーテンの陰に隠れていました。恥ずかしがり屋さん!
2025年08月11日
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「令和妊婦、孤高のさけび!頼りになるのはスマホだけ?!」(真船佳奈著、オーバーラップ)を読みました。著者自身の妊娠、出産、育児の顛末を描いた、コミックエッセイです。私は妊婦ではありません(男だし)。今は配偶者もいません。孫がいるただのじいじです。なのになぜこの本を手に取ったかと言えば、真船さんの前著「オンエアできない!」などが面白かったからです。「オンエア~」はテレビ東京でADとして働く著者の経験をもとにしたコミックエッセイですが、これがことのほか面白く、久しぶりに見つけた彼女の本がこれでしたので躊躇なく購入しました。著者は読者に妊娠中や育児中の人、親になるか迷っている人などを想定しているようですが、私みたいな読者もいるのです。本書もまた前著に劣らず興味深く読みました。前著はテレビ局の内部事情が中心でしたが、本書はそれとは全然ちがう、妊娠や育児の悩みが中心的話題でした。私自身の育児は遠い昔の話になってしまいましたが、そんなことと関係なく本書を楽しむことができました。それは真船さん自身のユーモアのセンスのたまものであり、なぜか自分自身を猫キャラとして描く絵の奔放さでもあります(他の登場人物は原則人間です)。考えてみると本でもテレビ、映画でも主人公が自分と似た境遇が鑑賞の動機づけになることはあまりありません。自分と同性であったり異性であったり、同年代であったりずっと若い人や老人であったり、現代の話であったり過去や未来の話であったりしても、何ら違和感なくその世界に没入してストーリーを楽しむことができます。それと同じで、妊婦や新米ママの話が中心の本書をこんなじいじが普通に楽しむことができました。楽しいことよりむしろ葛藤の多い真船さんの体験が中心ですが、昔を思い出して若いママさんを応援したくなりました。
2025年08月10日
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私は毎日1日7千歩と決めてジョギングをしていますがようやく今日、進んだ距離が6㎞を越えました。2年前までは1日9千歩と決め、8㎞後半から9㎞を毎日走っていました。「走る」と言っても私のはインターバル・ジョギングで走っては歩き、歩いては走りを繰り返しています。9㎞前後走っていたころは600歩はしり300歩あるくを10セットやっていました。でも、そのころ私の体はじわじわと病魔に襲われていたのです(大げさ)。そして去年の11月に脊柱管狭窄症の手術、椎弓形成術を受けました。手術は大成功でしたが、やはり術後は走るのが怖くて再開できたのが今年の2月。とりあえず短い距離から始めました。最初は300歩はしり、300歩あるくことから始め、徐々に延ばしていくつもりでした。でも元に戻すのはそう簡単ではありません。再開後半年が過ぎた今でもまだ、何とか400歩はしって300歩あるくを10セットやるのが精いっぱい。元のように600歩+300歩×10セットにはなかなか戻せません。それでも、同じ歩数でも少しずつ歩幅が広がり速度も上がってきたようです。これまでは10セットのトータル距離が5㎞半ばだったのが今日は6㎞を越えました。50分弱で6㎞進んだ記録がこれ。1㎞進むのに平均8分11秒かかり、1㎞の歩数は平均142歩。私のランは運動公園のトラックをぐるぐる周回することなので同じところに何度も赤い線が引かれています。右下にちょっと線が伸びているのは駐車場の車を降りるところからスタートし、車に乗るところでフィニッシュだからです。2023年5月26日のデータはこうでした。当時は運動公園まで走って行っていたので居住地付近の地図はぼかしました。 やはりこのころと比べると、現在はペースも歩幅もそしてもちろん到達距離も小さくなっています。とはいえ大手術(私にとっては)の後ですし、ジョギングを再開してからはまだ半年。1セット300歩+300歩が1セット400歩+300歩になっただけでも進歩と捉え、焦らず少しずつ速く遠く走れるようにしていくつもり。とりあえずの目標は手術後1年の今年11月までに1セット500歩+300歩にすることにしておきます。
2025年08月09日
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またまた訳のわからない、日米関税交渉。経済事情に疎くあまり関心もない私ですが、これはおかしすぎます。7月に日米交渉を行って合意した「相互関税(相互じゃないのに名前は相互関税)」はざっくり、日本からアメリカに輸出するとき15%になったのか、15%上乗せになったのか。日本は前者だと主張していたところアメリカは後者だとしてきました。すでに上乗せした率で関税を徴収し始めたとか。徴収した分は返すと言ってますが、関税はアメリカの輸入業者にかかるので、結局あらたな大統領令が出されるまでは日本の製品が売れなくなるだけでは?そもそも交渉の結果に齟齬があること自体考えられません。15%か15%上乗せかを誤解するなんてあり得ますか?アメリカ側は訂正すると言っていますが、これはベッセント財務長官やラトニック商務長官がそう言っているだけで、またこれも文書にはしていないそうです。想像するに、アメリカ側は初めから日本側の認識どおりのことが分かっていて、それがトランプによって覆されたのではないですか。あわよくばそれで行けるかと踏んだものの「あまりにもおかしい」と日本側が言ってきたので「やっぱり無理だったか」と訂正に応じたのでは、と推察します。だいたいこれまで聞いたことがない赤沢さんの「べっちゃん」「ラトちゃん」のあだ名呼びってなに?「日米の閣僚間の関係はいいんですよ」アピールなんでしょうが、気持ちが悪いしここにきてそうでも言って日本は怒ってないんだと言っておかないといけなかったのではないのでしょうか。そんなおべっかでも使って彼らにうまくトランプにつないでもらわないと、またトランプが今回の交渉結果をもひとことで覆してしまうかもしれないので。トランプはゴルフ場でもズルをして、名誉ある称号Commander-in-Cheatを授けられました。これは最高司令官を意味するCommander-in-Chiefをもじったもの。「最低指令勘」とでも訳しておきましょうか。大統領として出す指令、出す指令が最低なものばかり。結果がうまくいかないと根拠を示さずに「統計が間違っている」と言ったり、気に入らない大学の補助金をカットしたり、ゴルフ場と同じように何でも自分の思い通りにやって、自分が一番にならないと気が済まない人。無能で横暴な彼を選出した国の国民が、まずは内部から変革していってもらいたいです。頑張れ民主党、いや共和党も。
2025年08月08日
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言うまいといえど異常な暑さかな。連日猛暑日の地域に住んでいるのに寝室にエアコンがない知り合いがいます。それで睡眠不足だと言っているので「是非に」とエアコンを勧めるのですが、イマイチ気乗りがしない様子。確かに工事費もかかるし、本体も安い買い物ではありません。そこで窓用エアコンの設置を提案したところ、それならばと前向きになってくれたようです。私も窓用エアコンはこれまでに2度ほど取り付けたことがあり、その経験も話しました。設置したのはアメリカと沖縄。アメリカの家には基本的に暖房しかなく、沖縄は寝室にエアコンがありませんでした。どちらも自分で取り付けたので、費用は購入代金のみで済みました。その話をするとDIY好きのその知人(多分わたしと同様、おケチ)も乗ってきてすぐに買いに行くと言ってくれました。私が沖縄の寝室兼書斎に設置した窓用エアコンは今年で6年目になりますが、一度のトラブルもなくしっかりと働いてくれています。リビングにあるエアコンは2部屋とLDKを冷やしており寝室までは厳しく、つくづく取り付けてよかったと思っています。ただ窓に取り付けたため(窓用なので当たり前ですが)、窓がつねに未施錠の状態になりました。この家は平屋の1戸建てなのでこのまま何もしなければ用心が悪くなります。そこで、戸締りをしたいときは突っ張り棒で閉めることにしました。これで安全で快適なエアコンライフが完成。前の住人はどうしていたのでしょう。ふと、そこで思いました。他人に窓用エアコンを勧めているのに自分はどうなの?というのも、沖縄の家はともかく奈良の家では寝室のエアコンが壊れかけていて(壊れていると言った方が正確か)スイッチは入るもののかなり冷房能力が落ちています。これは数十年モノなので修理レベルの話ではなく、完全に買い替え案件。でも高いしなー、と躊躇していました。人にしつこく勧めながら私自身、奈良では暑い部屋で寝ていたのです。そうか、ここにも窓用エアコンをつければいいのか。それなら二けた万円する壁エアコンの半分以下で済む。そうしよう。
2025年08月07日
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私はお酒が好きで毎日のように晩酌をしています。とくによくいただくのはビール、泡盛、ワインですが、飲みすぎに注意しなければと思い休肝日なども意識して設けています。ところが昨年11月に脊柱管狭窄症の手術をして2週間ほどノンアルコール期間があって、それからは好みが変化したのかお酒が欲しくなくなりました。1~2カ月後にはまた飲めるようになりましたが、酒量は減りました。ただ最近は、幸か不幸かまた元の量に近く飲めるようになり、セーブする必要が出てきました。そこで考えたのがビールを飲むときに使うグラスを小さめにすること。350㏄缶から注ぐグラスを左のものから右のもの(どちらもオマケでもらったもの)に替えてみました。左のグラスだと、泡を立てないように注ぐと350㏄がほぼすべて入ります。右だと、入っても3分の2止まり。アワアワ状態で入れると2杯分になります。それだけのことですが、たしかに酒量が減り、いつもより少なめの量で何となく満足してしまう自分がいます。実際に飲んだ量よりもグラスの何倍分を飲んだかを脳が優先的にカウントするのでしょうか。この「成功」に味をしめて、これは応用が利くのではと今度はワインで試してみることにしました。こちらもちゃんと結果が出ました。以前は720㏄のボトルをひとりで1本あけており、それで足りなく感じることもあったのですが、いまは500㏄でちょうどいいと感じるようになって、それ以上飲みたいと思わなくなりました。この程度のことにダマされる私の脳はアホなのでしょうか。それともスゴいことを思いついた天才脳?
2025年08月06日
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「ナースをねらえ!看護学生奮闘記」(シバキヨ著、イースト・プレス)を読みました。高校を卒業し看護学校に入学したシバキヨさんが、3年間通った学校時代の経験を描いたコミックです。看護師関係の漫画は「ぴんとこなーす」も好きで全巻読み、さらにwebでもフォローしている私は古本屋でこの本を見つけ、すぐに購入しました。シンプルなタッチで読みやすく、ときおりギャグが織り交ぜられているところも「ぴんとこなーす」的で、好みでした。私は長らく、毎年看護協会に呼ばれ看護師に文章指導をしていた経験があり、看護師という仕事の内容に興味があります。看護師たちが書き送ってくるレポートや論文には専門用語や業界用語も多く、その文章を読み、適切に推敲、添削するためにこちらにもある程度の専門知識が必要でした。現在はネットで検索すればどんな専門用語も調べることができるのですが、業界特有の言い回しがあったりして狭い範囲でしか通用しない言葉なのか一般用語なのかが区別しにくいこともあって、手っ取り早く知識が得られるナース関係の漫画はよく手に取っていました。指導はしなくなりましたが、いまだに少し気になる業界です。「ナースをねらえ!」は業界に入る前の、著者の看護学校時代の経験の話なのでそこまでの知識提供はありません。でも、看護学校で生徒が何を考え何を学びながらどんな生活をしているのかが率直に描かれていて、学校の雰囲気や生徒たちの心情がストレートに伝わってきます。ところどころ漫画とは別に、看護学校や看護師になるための豆知識がオマケとしてついていて、大学、短大、看護学校といった組織別の学費やアルバイト事情、恋愛に関する情報なども提供されています。これから看護師を目指す人には必読の書、とまでは言いませんが、漫画で気軽に様子が分かる取とっつきやすい本です。
2025年08月05日
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マンゴーの時期もそろそろ終わりに近づいてきました。完熟した実がいくつも採れて、冷蔵庫に入っているストックが増えてきました。そのためちょっとマンゴー畑から目を離していたのか、今朝まで真っ黒になった実があることに気がついていませんでした。実はすでに枝から離れてネットのなかに落ちていました。あちこちポツポツと黒くスイートスポットができているなんて生易しいものではありません。実全体が真っ黒。普通に熟したものと並べてみました。焼き芋ではありません。これもマンゴー。腐ってしまったかな。でも、実が黒くなるのはバナナと同じスイートスポットだとも言います。もしかしたら実全体がスイートスポットになっていて超甘くなってるかも?そんな期待をこめていつものように3分割してみました。マンゴーは真ん中に平べったい種があるのでそれを挟んで「三枚におろす」のが一般的な切り分け方です。皮は真っ黒でしたが、切ってみると中身はいたって普通に見えました。普通よりもやわらかくなっているだけで腐ってもいる気配はありません。ダイス型に切った方はヨーグルトに入れ、切らなかった方はそのままスプーンですくって食べました。味は・・・樹上で完全に完熟(重複?)した実だけあってめっちゃ甘かったです。これまで食べた歴代のマンゴーの中で一番の甘さでした。スイートスポットが全体を覆っている状態は嘘ではありませんでした。果物は「腐る前が一番うまい」のは本当のようです。
2025年08月04日
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私って隠れお節介さんだったのでしょうか。昨日、ホームセンターで通路を歩いていると前の若奥さんのデニムのポケットが光っていました。スマホのライトをつけっぱなしにしているなと思う間もなく私はその女性に声をかけていました。「ライトがつきっぱなしのようですよ」「え?あ、携帯ですかね」。奥さんはすぐにスマホを取り出し「ライト、ついてました。ありがとうございます」とおっしゃいました。先日とある本屋さんで1歳ぐらいの男の子がカウンターの下に何やら入れてしまった模様。全然知らないよその子です。男の子はすぐにお母さんのところに走り去っていきましたが、何を入れてしまったのか気になり「子どもがカウンターの隙間から何かを入れてしまったようですが」と、店員さんに声をかけ探してもらいました。正解はスーパーボール。でも実際はカウンターの下には見つからず、気がつくと男の子はちゃんと手に持っていました。カウンターの隙間には入れてなかったようです。このようにちょっとしたアクシデントがあると私のお節介マインドが自動的に発動されてしまいます。少し前にも、出かけた先で道の前を歩く中年女性が何かを落としたので「もしもし何か落とされましたよ」と声掛け。落としたのはマスクのようでした。女性は一応お礼を言いすぐに拾い上げていましたが、一度落としたマスクはもう使えないでしょう。もちろんわざと落としたわけではなかったと思いますが、要らぬものを拾わせられるより落としたままにしておいてくれた方がよかったかもしれない、と思いました。普段は小心者で店員に滅多に声をかけないのに無人レジに忘れ物があると反射的に店員に知らせてます。困った癖です。
2025年08月03日
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沖縄に住み始めて6年。だいぶん慣れましたが、まだときどき本土とは違うルールに出くわすことがあります。例えばこれ。家の割と近くなんですが、メインの道路とわき道が交差するところ(三叉路)で、メインの道路にしか信号がありません。メイン道路の信号は基本「青」。歩行者が来て歩行者用の信号機のボタンを押すとメインの信号が「赤」に変わり、その間に歩行者は道路を横断することができます。では、わき道からメインの道路に入ろうとする車は何に従い、どう動けばよいのでしょうか。基本、一時停止さえすればいつでもメインの道路に入れるんです。メインの道路にある信号が青でも赤でも。ただしメインの信号が赤で歩行者が横断中の場合は当然一旦停止しなければなりません。でも歩行者がいなくなればメインの道路に合流できます。メインの道路の信号が青でも、です。わき道の信号機に×をつけました。その理由は「そこには信号がない」から。なので、わき道からメインの道路に入ろうとする車は、メインの道路を車が走っていなくて歩行者が横断をしていない限り、いつでも進入することができます。この形の交差点を私は本土で一度も見たことがありません。わき道を走っていて、初めてこの交差点に差し掛かったときはどうすればいいのか、戸惑ってしまいました。一旦停止し、そのまましばらく停車していました。すると業を煮やした(?)後続車が私を追い越していきました。そこで初めて「あ、この交差点は信号の色に関係なくメインの道路に合流できるんだ」と悟りました。このような場合、本土ではメインの道路に黄色点滅信号、わき道に赤色点滅信号が設置されていることが多いと思います。黄色点滅は注意して進め、赤色点滅は一時停止して進めです(歩行者信号が青になった場合は赤色点滅は赤色になります)。これも一種の沖縄特有のルールではないかと思います。そういえば沖縄で深夜以外に点滅信号を見たことあったかな?
2025年08月02日
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少し前にかつお節削り器を買いました。パック入りより自分で削った方が料理が美味しくできそうと思ったからです。買ったはいいものの、肝心のかつお節がなかなか手に入らずそのまま置いてあったのですが、ようやく昨日かつお節が入手できました。すでに削ってあるかつお節はどこのスーパーでも手に入るのですが、かつお節本体(というのかな)は普通の食料品スーパーでは手に入りません。あちこち訪ねてもどこにも売ってないのでネットで検索したところ、国際通り近くにある牧志第一公設市場近辺に何軒かあるということが分かりました。そのうち市場のすぐ横にある一軒に出かけ、雄ぶしより少し味にコクがあるという雌ぶしを購入。1本1,195円なり。削り器でかつお節を削るのは半世紀以上ぶり。子どもの頃は祖母に命じられて、よく縁側にすわってかつお節をかいていた記憶があります。和歌山の実家では「削る」ではなく「かく」と言っていましたが、漢字で書くと「掻く」でしょうか、「欠く」でしょうか。いずれも何かしっくりこないような気がしますが。とにかく、物は試しと「かいて」みました。かつお節削り器、初使用です。香りもたち、何とも言えずいい感じ。ちょっとつまんで食べてみました。市販のものと違い、リアルな魚の味がします。早速島豆腐に乗せてみました。それだけでもいいのですが、せっかくなのでネギを追加。キッチンガーデンで育てているネギです。これにだし醤油をかけていただきましたが、めっちゃ絶品。島豆腐がもともと美味しいというのがあるのでしょうが、かつお節の生々しさが何とも言えず豆腐の豆の味を引き立てている感じがします。本物と本物が出合った感じとでもいうのでしょうか。これだけでご飯が何杯でも食べられそう。簡単すぎて料理とも言えないものですが、晩ご飯に上等なおかずが一品増えました。
2025年08月01日
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