Uo・ェ・oUくりんだよぉ~ん。爺じぃだよぉ~ん。

141~150

どじ丸物語(其の141)さくらが心配して見に来てくれた☆

どじ丸と話をしながらリハビリに励んでいると、
遠くの方にさくらの姿が見えました。

「どじさん、、さくらが来たよぉ~~~」

首が不自由な分、顔を上げる事ができません。

「ほら、、、あっちだよ!!」

ちょっと身体を持ち上げて、見えるように・・・・
尻尾をプリプリ(勢いはないのですが・・)させています。

「どじ丸どうしたんですか??」
「頭の血管が切れちゃって、右側の動きが、、、、、」
「どじ丸ぅ!!!頑張ってね!!」

さくら(コリー)を連れているのは高校生のお兄ちゃん。
朝晩、お父さんと交代で散歩をしているので、
いつのまにかお友達になってしまいました。

「さくら~、、、どじちゃん病気なんだって・・」

どじ丸の周りを、匂いを嗅ぎながらグルグル廻っています。
どじ丸はさくらの後を追うように、身体を捻ってさくらの匂いを。

「さくらぁ、、、ありがとね♪。
  どじちゃん治るから、そしたらまた遊んであげてね♪・・・」


どじ丸物語(其の142)倒れてから1週間、遠くまで?歩けるようになりました。

2、3歩が5、6歩に。
5,6歩が10歩に。
10歩から5メートルくらいに。
遠くまで?歩けるようになりました。

最後は右側にバタンッと倒れてしまうのですが、
土手でのリハビリは成功の道を辿っています。

あとは、おしっことうんちが自力で出来るようになれば、、、、

頑張れ!!どじ丸!!おとうちゃんが付いてるぞ!!

コンクリートの道路では、
倒れて頭を打つんじゃないかとビクビクしながら散歩?をするのですが、
土や草の上なら倒れても心配はいりません。

思う存分遊ばせる事が出来ます。

ハウスで倒れてから1週間が経とうとしています。

物凄い生命力と回復力、、、、、
どじ丸の懸命な努力に脱帽です。


どじ丸物語(其の143)倒れても、倒れても頑張っている・・でも???

「そこは坂だから、落ちちゃうよ!!!」
  ドッッッス~~~~~~ン
「ほらぁ~落ちちゃったじゃんかぁ~!!」

折角綺麗に植えてある長ネギの上に、、、、

「起きれないでしょ・・今行くから待っててね、、」

ボキボキとネギが折れています。

「どじちゃんがやったって言わないからね・・内緒だね、、」

どじ丸を抱き上げて、またまたリハビリ開始です。

「いっち、に・・・いっち、に・・・」

随分歩けるようになりました。
さくらが来ると元気が倍増します。

「どじぃ、、、さくらが来たよ。。。」

いつものクンクン、、、いつものグルグル、、、
さくらが散歩に行こうとすると、
押さえていた私の手を振り切って後を追いかけようとするのです。
どんどん差がついてしまうのに、それでも追いかけて行くんです。

「どじ丸!!追い着かないよ!!」

私の声を聞いたさくらがご主人様と戻ってきました。

「さくらが戻るって言うもんだから、、、」
「すみませんネェ~・・どじ丸が追いかけたからでしょ・・・」

戻ってきたさくらをどじ丸は寝転んでお出迎えです。

「あらあら、、、行儀が悪いんだ!!」
「どじ丸君頑張ってるから、いいんだよネェ~」

全てに甘えん坊・・・
みんなを味方に付けて、、、、“ずるいぞ!!どじ丸”
そんな時‐‐‐‐‐‐‐‐

「うんちか???待ってて、、、」

急にもよおすどじ丸。
この頃は運動をしないと出なくなっている様で・・・・・
ぐっと胸の辺りを支えました。
“う~~~ん!う~~~ん!”
そんな風に言って頑張っているのでしょう。

「どじさん???うんちに血が着いてるよ。ちょっとだけど。」
「大丈夫??頑張ってするからだよぉ~~~」


どじ丸物語(其の144)胴輪と人工芝を買いに行って、心配の余りフェンスまで買ってしまった:前編

私の腰も限界に来ています。
どうしたものかと考え抜いた末に、胴輪を買うことにしました。

初めてさせるのですから、

浅知恵の台車にならなければいいなぁ~”
と感じながらホームセンターに向けて車を走らせました。
一軒目、二軒目と捜し歩いたのですが、
簡単に取り外しが出来るものが見つからず、とうとう三軒目。

「これだよ!!これ!!あったよ!!これ買おうよ。。」
「いくらするの??」
「3980円だって、、、」
「えぇ~~~~!!」
「仕方ないよ。。これなら簡単だし、、、」

渋々財布の紐を緩めた妻は、

「どじ先生のためだからね。」と一言。

続いて人工芝を買わなくてはなりません。

元気になったどじ丸は、
ハウスに鍵を掛けられてしまうのが気に入らないらしく、
ガンガンと身体をぶつけて
“外へ出してくれ!!”と抵抗をし始めているのがその理由。
二軒目のホームセンターに安い物があったのでUターンです。
一枚90円で30枚一箱だと2500円弱。

「そんなに使うの??」

と言う妻の言葉を無視して
二箱60枚を買って我家へ、、、、、

「ねぇ~お花、見に行かない?」
「えっ???早く帰って作ってあげなくちゃ・・」
「ちょっとだけ、、いいでしょ♪」

最初に行ったホームセンターに、、
結局三軒ともで買い物をする羽目になってしまいました。

「花、、買い終わった??」
「うん・・・」
「ねえ、、ねえ、、どじにこれ買ってあげたいんだけど??」
「何に使うの・・!」
「鉢植えを吊るす事も出来るし、
 どじ丸のフェンス代わりにもなると思うんだけど、どう?。」
「高いんでしょ??」
「3っつ付いていてね、、これで5000円しないよ。」
「無駄だよ・・!!」
「どじ丸のためなんだから、絶対無駄じゃないよ!!」
「それならあなた半分出してよね!!」
「分かったよ、、いいよ、、」

そんなこんなで三軒のホームセンターを廻り、
どじ丸の為?に15000円ほどの買い物をしました。

これからが本番、、、、、、

我家へ帰ったら人工芝の取り付けとフェンスの組み立て、
そして胴輪を着けての散歩が待っているんですから。
“無駄にならなけりゃ、いいなぁ~”
心の何処かに台車の事が・・・・・ふぅ~~~~~~~~う


どじ丸物語(其の145)胴輪と人工芝を買いに行って、心配の余りフェンスまで買ってしまった:後編Part1

人工芝を取り付けた後、裸足になって感触を調べて見ました。
ハウスの中、そして遊び場にビッシリ敷いてあげたので、
倒れても頭を打つことはありません。

「ちょっと痛いかなぁ~、、、」
「平気だよ、柔らかいし・・・」

遊び場のほうはどじ丸の邪魔にならない様に、
小さな植木鉢は全て外に出して万全の体制。
花壇には水仙や小さな草木を植えなおしてあげました。
これなら花壇の方に倒れても、柔らかい葉っぱの上だし大丈夫!!
水飲み場もフェンスの角に固定して飲みやすくしておきました。

「どじ丸ぅ~おいで、、、」

人工芝は初めての体験。
ピョコタンピョコタンとオッカナビックリ歩いてきます。

「どう???大丈夫??柔らかでいいだろう・・・?」

人工芝を敷いたことで予期しない効果が、、、
今までコンクリートに足を滑らせて、
なかなか立ち上がれなかったどじ丸が、
人工芝の凹凸に足が掛かることで立ち上がり易くなっているようです。
自由に動く左の両足を器用に使って、スクッと立ち上がります。

「良かったじゃん、、、直ぐ立てるんだぁ~・・」
「お水は飲める??」

飲み水が置いてある場所を教えて、自力で飲めるか確認です。
フェンスに身体を寄り掛けて、
曲がった首を頑張って下に向けてペチャペチャと飲んでいます。

「一人で飲めるね・・!!良かった♪♪」

後は胴輪をしてくれるかどうか・・・・?
夕方の散歩で確かめてみなくっちゃ・・・!!
“台車の二の舞はごめんだからね”
とは言っても、どじ丸に相談して買った訳ではないし、
嫌がって付けてくれなかったらどうしよう・・・・・・・・・


どじ丸物語(其の146)胴輪と人工芝を買いに行って、心配の余りフェンスまで買ってしまった:後編Part2

いよいよ胴輪を試すときが来ました。

「どじ丸、、散歩に行くよ!!」

ハウスからノソーっと出てきたどじまるは、いつもの調子。
中腰で胸を押さえて、いつも通りのスタートです。

道路を渡りプロパン屋さんの敷地へ、、、、
もうすぐ川の土手に着きます。
アスファルトが敷き詰めてあるプロパン屋さんの駐車場は、
どじ丸が最初に歩き始める場所。

「よしっ、、行くぞ!!頑張って!!」

土手までのちょっとの上り坂

「よいしょ!!よいしょ!!もう少し!!」

坂の途中で一旦停止、、、もう動けません。。。
またまた中腰で胸を押さえて土手まで登らせました。
ここで一休み・・・・
「どじさん、、買ってきた胴輪するんだよ。
  これなら歩くのも楽だし、おとうちゃんも助かるからね。。」

その店で一番大きな、そして一番高い胴輪ですから、
どうしても使ってもらわないと台車の二の舞になってしまいます。

“カチッカチッ”

2ヶ所のフックを止めて取り付けは完了。

「どじ丸ぅ~、、ゆるゆるだねぇ~」

若い頃の胴回りを覚えていて買ってきたものですから、
今のどじ丸では大きすぎるようです。
足で挟んでどじ丸を押さえて(倒れるのを押さえているんです)、
胴輪の調整にかかりました。
半分ほど小さくしたでしょうか、、
苦しくない程度まで調節して綱を付けて散歩を始めました。

腕にずっしりどじ丸の体重がかかっています。

「おい!!立ってるのかよぉ~??」

綱を緩めるとヘタヘタと倒れてしまいました。

「疲れたの??休む??」

休憩です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

胴輪を付けての散歩初日は、どじ丸がお疲れで終了。
朝晩の散歩で2日目3日目と徐々に慣れてきたどじ丸は、
嫌々ながらも胴輪を使ってくれています。

私もどじ丸も少しは楽になっているのでしょうが、
どうも気持ちにスッキリしたものがないのは何故なんでしょう。


どじ丸物語(其の147)ご飯を一人で食べれない。

胴輪にもだんだんと慣れて、少しずつ歩けるようになった頃の事。
背中から腰にかけて、ゴツゴツした骨の形が、
外目でも分かるくらいに見え始めてきました。
以前から気にはしてたのですが、
胴輪の訓練を始めた頃には触って気が付く程度だったのに急にです。

脳出血の後遺症で首は曲がったまま、
体勢を整えて上げないと食事もままならないどじ丸は、
やはり獣医さんに言われた老衰の進行に負けているのでしょうか?

「どじさん、、、腰の骨がポコポコ出てるよ。。平気???」

胴輪を押さえながら話す私の声が聞こえるはずもありません。

どじ丸に聞こえないように、
ブツブツと独り言のように話しかけているんですから、、、、、
この頃のどじ丸は以前よりも感が鋭くなっていて、
聞こえる話しが悪口や心配する言葉だと、
寂しそうな目でジッと見つめるんです。
弱っている自分の話しはされたくないんでしょう。。。。。。
12月に入って直ぐの事、
とうとう自力(体勢を整えてあげても)で食事を摂れなくなってきました。
しっかり首を押さえてないと倒れこんでしまって、
ドッグフードに口が届かなくなってしまうんです。
人工芝を敷いて1週間、
できるだけ外で元気になって貰おうと期待を持って頑張ってきたのですが、
寒くなって来ることだしどじ丸のためにも家の中で世話をしよう決めました。

歩くのも土手を10メートルほど。。。。。

胴輪を使って、朝晩の2回は変わりません。
2階へ上がる階段の前にどじ丸の寝床を作ってあげました。
これなら居間からでも寝室からでも鳴き声は聞こえるし、
何があっても跳んで行ってあげられます。
“お正月はぜったい3人揃って迎えようね、、どじまる・・・”


どじ丸物語(其の148)家の中で看病しようと決めたのは良いけれど。。。前編

自力でご飯も食べられなくなってしまったどじ丸。
外で飼い続けるには余りにも可哀想、、、
とうとう家の中で看病する事に決めました。
床にカーペットを敷き、寝床には大きなものを半分に切って2つ折りにした毛布を、
これで寒い冬も暖かく過ごせるはずです。
夕方の散歩が終わり、玄関先に上げました。

「どじさん、、今日からここでネンネするんだからね・・。」

先ずはお水そしてご飯と、
私に身体を預け首を支えてもらいながらの夕食がどうにか終わりました。
居間もどじ丸が寂しがらないようにとドアーは開けっ放し、
ストーブは焚いているのですが暖まるはずはありません。

すべてはどじ丸のため、、、、、

我慢我慢。。。。

暫らくすると、、、
ドタンバタンと音がします。

何だぁ??と思って玄関先を見ると、
動かせる左足で身体の位置を変えているではありませんか。

「落ちちゃうから、やめなよぉ~~。」

頑固などじ丸がやめる筈はありません。

ドッテ~~~~~ンンン

玄関に転がり落ちてしまいました。

「だから言ったでしょ!!危ないんだってばぁ~~~。」

落ちても良いように玄関には、
私や妻の靴そしてサンダルなどをびっしり置いておいたので心配はないのですが、
毎度毎度こんな調子では困りもの、良い方法を考えなくてはなりません。

「よし!!ダンボールで柵を作ろう!!」

ダンボールをカッターで切りガムテープで止めて、
玄関に落ちないように細工をしました。

「よっしゃぁ~、、これで大丈夫だぁ~。」

暫らくすると、またまたドタンバタンと・・・・・

「何してんの??」

どうやら私達の居る居間の方へ来たいらしいのです。

「言ってくれればいいのに、、、、いいよ、おいでよ!!」

毛布ごと居間の入り口へ。。。。。
私達の顔を見たどじ丸は安心したように動きを止めました。

「一緒に居てあげるよ!!」
「でも明日おとうちゃんとおかあちゃんが会社へ行く時は、
       外のハウスに行かなきゃいけないんだからね。」

分かる筈もないどじ丸に言い聞かせる私の気持ちも複雑、、、。
まだ動けるどじ丸を、そのまま家の中へ入れておく訳にはいきませんし、
住み慣れたハウスでお留守番のほうがどじ丸には良いのだろうと、
二人で話し合った結論だったのです。

勿論、全く動けなくなってしまったら話は別。
動けるどじ丸は今まで通りの番犬なんだと思ってあげたいんです。
夜だけの室内犬になったどじ丸。。。。。。。。

“じゃあね・・おやすみだよ、、”
と声をかけて、私達も寝ようとした時から眠れぬ夜が始まりました。


どじ丸物語(其の149)家の中で看病しようと決めたのは良いけれど。。。後編

「おやすみぃ~~~~♪」

階段を上がって寝室に入りました。

「どじ丸大丈夫かなぁ~~~??」
「タオルも掛けてあげたし、大丈夫だよ・・きっと。」

なかなか眠る事が出来ない夜が始まりました。
ウトウトっとすると、
“クンクンクンクンクンクンッ”

「どじ、、泣いてるよ・・・」
「行って来るよ、、」

階段を下りてどじ丸の所へ行きました。

「どうしたの・・??おしっこ・・??お水・・?」

水の入れ物を差し出すと無視をしています。

「おしっこだね、、、行こう、、!!」

どじ丸を抱っこして外へ出ました。
ゆっくりと地面に足を・・・・・・
胸を押さえて体勢を整えて上げました。
腰を落としたどじ丸、、
チョロチョロっと長い長いおしっこタイムです。

「終わったの??」

どじ丸を抱っこしたまま玄関を開けてゆっくり寝かせました。

「おしっこだったの??」
「うん。。。」

暫らくして“クンクンクンクンクンクンッ”

「まただよぉ~~~・・行ってくるよ、。。」

しっぽをペタペタ床に叩きつけて待っています。

「今度はなぁ~~~に??」

ぺろぺろと舌を出して・・・・

「お水か??」

首を持ち上げて、入れ物を口元に持って行くと・・・
ぺちゃぺちゃと音をたてて飲み始めました。

「まだ飲むの???」

これが最後とばかりに飲んでいます。

「終わり!!もう終わりだよ!!」

余り飲ませると、また呼ばれてしまう。
そんな気がしました。
予感は的中です!!!その日の夜から1時間おきの目覚まし。
鳴り止まない目覚ましの音は“クンクンクンクンクンクンッ”

我慢が出来たのは3日目まで。
4日目から私の寝室が居間に変っていました。

どじ丸も私の横に寝かせることに、、、、添い寝です。
そうしてから回数は少なくなったものの、
“クンクン”目覚ましは時と関係なく鳴り始めます。
段々と甘えん坊の子供に戻って行くんでしょうか?


どじ丸物語(其の150)柔らかクッションを買いに行こう!!

玄関先に寝ているどじ丸。
朝起きて見に行くと、敷いてあった毛布が背中のほうに回っています。

「嫌なのか??」

次の日も、その次の日も・・・
妻と相談した結果、柔らかいクッションを買うことに決めました。
クッションと云っても厚い物では用が足りません。
座布団よりも大きくて温かそうな物。。。
そんな都合の良いものが見つかるはずはありません。
またまたホームセンター巡りです。
座布団売り場に行っても見つかりません。

「これで良いか!?」
「駄目!!小さいよ!」
「ないじゃんっ!!」
「探すの!!」

夫婦喧嘩の勃発寸前・・・・・

「これは・・・?」

ちょっと毛羽立ってはいるのですが、ちょうど良い大きさ。
(写真のどじ丸の下に敷いてある丸いものがそうです。)

「食べちゃわない??」
「大丈夫でしょ!?」

夫婦喧嘩は免れたものの、どじ丸が気に入ってくれるかは、
帰ってからのお楽しみ、、、。何時もの事ですが・・・

「どじさ~ん、、、お家入ろうかぁ~?」

我家に戻って、気に入ってもらえるか試してみました。
今までの毛布を下に敷いて、買ってきたクッションを。
クンクンと匂いを嗅いでいたどじ丸は、
その柔らかさが気に入ったようで押さえていた手を払い除けるように寝転びました。

「良かったね♪!!」

顔を見合わせた二人。
バスタオルを掛けてあげて、そのまま居座り状態・・・・・・。
その3日後、、、、
どじ丸の昼間の居場所もハウスからここに移りました。

そう、、、、、
今までのように動き回って玄関に落ちる事もなくなってしまったのです。


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