四葉のクローバー

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インフルエンザと予防接種 その後


13歳以下の子供、ということで、一人2回、1回あたり2300円。
けして安くはない。

でも、まあ、納得して受けさせたわけで。


ところが。

しっかり、かかってしまいました。
まずは、私。
なんだかちょっと風邪引いたかも、と風邪薬を飲んで休んだにもかかわらず、翌朝には39度を超えるいきなりの発熱で始まった。
尋常でない寒気と関節痛、咳に苦しみ、普段ならまずかからない、病院へ。
とりあえず、風邪薬と、喘息の薬(持病があるので)を処方してもらう。
そして、肩への筋肉注射。・・・効かない。
一晩、ひどい吐き気に苦しんだ。

翌日、こりゃやっぱ変だ、とだんなの帰宅後もう一度病院へ。
インフルエンザの検査を、といわれ、のどの奥を乱暴に綿棒でこすられる。吐くかと思った。
結果待ちの間に点滴。

「陰性だけど、症状がインフルエンザっぽいから、薬、出しとくね」
ヾ(-_-;) オイオイ...、いいのかそれで、と思ったが、とりあえず飲む。
この薬、インフルエンザのA型に効果があり、発熱後48時間以内に服用するのが効果的。
それによって、体内でのウイルスの増殖を抑える、とされています。

で、これが効くのよ。
3回目くらいの服用で、40度を超える熱がぱったり下がった。
そのときね、「子供さんは予防接種打ってるから移っても軽くすむから」と言われたのよ~。
実は、この日、熱を押して、体調のよかった琳を麻疹の予防接種に連れて行った。
受付で、私の症状を話し、ほかの方にうつすと悪いので、車で待たせてもらっていたとき、先生が車まで来てくれた。
そして様子を見て、「これは、琳ちゃんも打たないほうがよさそうだよ」と延期することを勧められたのだ。
子供たちはけろっとしていたため、ほんとは打ってもらいたかった私。
それでも、先生の指示に従って延期を決めた。

翌日、午前中はちょっと熱っぽい程度だった琳が、昼過ぎ、40度を越える発熱。
ぎゃ!うつったか、と慌てて小児科へ。
私の症状を告げると、琳だけでなく、私ももう一度インフルエンザの検査を、といわれる。
「ママ、鼻水とって」の機械版のようなものを、強引に鼻に突っ込まれ、からからに乾いた鼻から強引に鼻水採取。
痛いの痛くないのって!しかも結果は、ばっちり陽性。香港A型だそうです。
その翌日には、翔も発熱。これもやはりインフルエンザ。

親子三人、40度を超える発熱と、猛烈な吐き気、頭痛、関節痛に2週間ほど苦しめられました。

予防接種を打てば、軽くすむ、というのはデマだったのか??

でも、おかげさまで、子供たちはその後完全復活を遂げました。
予防接種を打っていない私は、吐き気に苦しんでいたときから起こった、寝違いのような首の痛みから引く続き、現在は後頭部から首にかけてのツッパリ感が気になります。なんでしょう?これ。

さて、そんなインフル君体験をした我が家ですが、来年度、予防接種を受けるかどうか、というと・・・。
まあ、今年しっかりかかったので、免疫がついているかもしれませんが、いつも予防接種をしている先生に相談して、打ったほうが良い、と言われれば、打つことでしょう。
今回の麻疹の予防接種の件も、ますます私が先生を信頼するに充分足る出来事でした。先生、ご自分の病院の経営方針で悩んだりしてたけど、がんばってほしいです。

インフルエンザの予防接種は、集団感染を防ぐため、学校で接種していたが効果がないため、中止になった、と休日診療所で言われました。
もちろん、副作用など、心配点もあります。
現在は、ワクチンによる予防接種ではなく、別の方法が開発されつつあるようですね。
いずれにせよ、インフルエンザに限らず予防接種は、しっかり納得して決めたいです。


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