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2022/08/31/水曜日/急に涼しい、蝉の声遠く生の落語は初めてしゃべりの芸、プロってやっぱりすごいなあ声の強弱、間合い、伸び縮み、緩急自在にイキイキと話す事が仕事の先生方、センセ方、マスコミ、ジャーナリストその他広報マンちょいと入門したらどうでしょう。そんな本もあったねえ、佐藤多佳子さんあたり。『喋れども喋れども』が。若い人には勢い、中高年には艶とか色気があって楽しめた。毒は少なめだけどマクラにはコロナに統一教会、くすくす。落語の世界には日本の庶民がしっかり息づいていて、何やらほっとする。喬太郎さん、良かったよぉあられさんは間も無く二つ目に
2022.08.31
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2022/08/27/土曜日/暑さ巻き戻し動物園右奥の都立美術館でボストン美術館展フィン・ユールとデンマークの椅子展どちらかといえば後者に惹かれたのだけど、同時に観ると椅子展が三百円引き♪やはりねえ、日本美術の宝庫の筈がテーマがテーマだし。ちっとも魅力を感じない散漫なエキシビジョンその中で惹かれたのは乾隆帝の龍袍長船長光の太刀12世紀の大日如来坐像12世紀、吉備大臣入唐絵巻見る人が見れば、他に優品があるかもしれないけれど。椅子展撮影可能ブースあり、座れるブースあり。高校生以下無料フィン・ユールに関わる資料や画像もデンマークは手仕事、ハンドクラフトの充実したお国針仕事の家具も陳列。例のお猿さんも照明器具も。気にいった椅子類座り心地抜群はJAPANと名付けられたフィン・ユールのもの。↓左上ジャパンチェア 1957年610×700×780 SH350
2022.08.30
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2022/08/26/金曜日/都心ではにわか雨お習字の後、用向きで三越に行く前に小網神社へ半日3度目のお詣りその度にミミズクのかわいらしさに惹かれてまたこれを求める。三百円。本書は人も少なく殆ど並ばない、ほっ。初めてのときは金色の金運二度目は紫の厄除け今回は赤色強運えーまだダブリ無し!コレ強運かも次は何色?どきどき
2022.08.26
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2022/08/23/火曜日/暑さぶり返し夏の入り口で買った麻の糸が四玉バッグに翻弄された一夏放置されてしまった。初めてトライする麻糸、立秋までにはストールにしたい。当初はメリヤス編みのみで考えていたのだけれど、メリヤスやガーターを正確に編める腕が無い( ;∀;)いろいろ思案のスワッチ↓糸に針の規定は4〜6号とあるけれど手が緩いので3号で先週半ばからモチーフ決定、編み始め本日一玉編み終わり四玉で十分いけそう
2022.08.23
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2022/08/16/火曜日/暑いけれども立秋〈DATA〉新泉社 / 著者 坂 靖2020年2月15日 第1版第1刷発行2020年5月25日 第1版第2刷発行〈私的読書メーター〉〈自分とは何者か。いや、あの両親の元に生まれたよねーみたいな卑近なハテナではなく。日本人として、民族的な問いをつくづく噛み締める今日この頃。政界巻き込むスキャンダルはひょっとしたら幕末からこっち規模の動乱となりうるかも。そのカルト教団教理、エバ国日本とアダム国、はあ。倭の五王の武は未だ統一されていない「おおやまと」を中国皇帝の徳の及ぶ冊封制の下、その七光でほぼ畿内覇権を果たした。と、考古学的に検証される、と。幕末まで即位式の天皇装束は中国風であった由。えっアダム国って中国かも?で令和に生きる私は何者?〉文献資料がどれだけアテにならないか。子ども時代の教育はどれほどその人のその後の人生の思考の基盤となるか。日本古代史を考古学から見直す思潮の半世紀日本古代史を大陸・半島の資料、歴史、史跡と比較研究の半世紀それらの図書をこの数年つらつら読んで、私の日本史のアップデートが進む。言葉と違ってモノ、現物というのは保存状態が良ければ非常に雄弁である。言葉とは、或いはそれを繰る人間、ことに権力におもねりそこから利益を吸い上げようと汲々として生きるしかない、そんな人間の姿が垣間見える『日本書紀』から1300年。人間そのものはアップデートされないのだなぁ。著者は卑弥呼の邪馬台国は纏向遺跡では無いことを古墳から出土した遺物によって論考する。纏向遺跡から発掘されていた動物の骨が大型犬のモノで、大陸由来と考えられる記事を今朝、新聞で読んだ。そういう犬は例えば武王なんぞには相応しい。自分のライバルを撃ちてし止まぬ人物だったろう。そのオウを継ぐ者なく、コシから「おおやまと」に招来されるのがヲホド王である。記紀には何一つ情報が残されていない地方の古墳から、大陸由来の重要な遺物が発見されてもいる。ヲホド王のコシはそれらのクニの一つでは無かったか。
2022.08.21
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2022-08/09/金曜日/暑さの逆行夏休みをほとんど潰して作製没頭のバッグが気に入らない件あれこれスタディを試みる。Pinterestで見つけたChrochet turnip bag with a solid granny square これなら立体感を損なわず、アレンジして銅の棒もスマートに収納出来るかも!確実な編み方が分からず、例によって当たって砕けろ、旧帝国陸軍様式?突入↓案の定、4分の1くらい編んで角の二目増しを一つしかしてない!ことに気づく。解く。とほほ↑肩紐部分もスタディしてみる↓何がイヤって、最初の試作のバッグ、膨らみが無い、肩紐が美しくない、という点編みながら失敗しながら学び取るのが嫌いではない。本日一応グラニーソリッドモチーフバッグの試作が完成。試作なので真ん中の減目も二通りで試す↓①ミスがある。②手提げ紐の付け方は、予め鎖編みを別途取り付ける方法で編んでみたら、合理性が無く美しく仕上がらない。など次作の課題点がクリアーにそれでもまあ、近所のコーヒー豆店のお買い物などに良い具合になった、うれしいな。
2022.08.20
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2022/07/31/日曜日/蒸し暑いなあ東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル新国立劇場合唱団東京混声合唱団25名ずつの混声が作品一つを初めに丁寧に歌い上げた。その後それぞれの団の持ち味を総勢50名で響かせるというプログラム東京混声合唱団が得意とするらしい東洋民謡。というか池辺晋一郎の作曲の素晴らしさ音楽はうた であることが悦びをもち伝わってくる喜び三澤氏の指揮には品格、明るさ、若さ、軽やかさを覚えた。一番最後の「夕焼け小焼け」あまりのフォルテッシモには違和感三澤さんならどう指揮したかそれ以外はとてもよいコンサートだった。
2022.08.19
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2022/08/09/火曜日/この時期を凌げば〈DATA〉 日本放送出版協会/ 著者 望月信成 佐和隆研 梅原猛 /昭和40年4月20日 第1刷発行 昭和49年2月10日 第49刷発行NHKブックス20〈私的読書メーター〉〈仏像鑑賞法、即ち和辻哲郎の美学的方便と実証的様式論の二つと為し、梅原らは後者の態度をとる。仏像の形を通して時代に現れた〈日本の仏教〉の「客観化された精神」「表現された生命」を探ろうとする。仏教が日本に招来されどのように受容変化したか見ることで日本人の心を西洋的思弁の文脈で読み解く試み。如来は悟りを開いた存在なので一切の装飾を排した筈が大日如来の例外の捉え方、菩薩はこれから如来となる存在に非ず、の思考法の慧眼。さらば我ら庶民の地べたに降りて下さったお地蔵さまの有り難さ。は、結局熱帯びて歌い上げ筆致となりぬ。〉二度盗まれて遂に姿を隠した 新薬師寺の香薬師立像画像があり、盗難の件には触れられていない。出版、昭和40年滋賀、渡岸寺の十一面観音と大日如来像これは何としても観にかつて三度訪れながら、若い自分には見えてなかった百済観音を法隆寺に訪ねたいもの奈良に行くなら、十輪院の石がん地蔵菩薩像も是非に巻頭から「…仏教は長い間日本人の霊の糧となってきた。しかし明治以降、われわれはそういう魂の糧を捨てつつある。しかし、もしもわれわれの文化的使命が、単にヨーロッパ文化を移入することに終わるべきではなく、新しい文化を創造することであるならば、われわれはおのれの文化遺産の中から、未来の文化創造の原理を、探り出さねばならないであろう。仏像を通じての己の魂の吟味を、ここにわれわれは試みるのである。」登場する仏像、図絵は釈迦、薬師、阿弥陀、大日の四如来観音、地蔵の二菩薩本書参加者は著者の他に塚本善隆、原随園、笠原一男、中村直勝、深浦正文司馬遼太郎、中野義照、上山春平、星野元豊、森竜吉五来重、多田道太郎の各氏
2022.08.18
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2022/08/05/金曜日/涼し迷わず一本の線を引くことが難しい。空間のバランスが難しい。力の出し入れが難しい。もはや呼吸も難しい。壁の書画に励まされる。書は与謝蕪村、晩年。先生曰く、蕪村らしくカクカクとした文字。お終いの方ではスペース不足で行間狭まる、とか。百代の過客なる文言は芭蕉オリジンではなく元々漢詩の引用その漢詩を書写するところが芭蕉を意識しまくりの蕪村らしいというところか。先日氾濫した最上川これを両者が読んで五月雨を集めてはやし最上川五月雨や大河をまえに家二軒私的には蕪村の向かう気の強さと風狂さ、納まり切らない何事さを愛するけれど。
2022.08.17
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2022/07/25/月曜日/お昼晴れた前回訪ねた時は閉館間際だった閉まるのが案外早い。今回は早く現地に着いた、少し時間前だったが鍵は開いていて入館できた。無名の若い画学生を多く含む、戦死若しくは戦争が原因で早世した沢山の人の作品と愛用品が展示されている。心惹かれる作品がいくつか。中でも、椎野修さん。 無言館の坂を降ると残照館。こちらにも思った以上の作品。図書館も併設室内空間の静かさが心地よい更に 村山槐多エピタフ へ彼の画集は我が家にある。作品は一点のみだが、驚いたことにブレイク、エゴン・シーレが数点。それから立原道造の充実したコレクション。彼のデザインのオシャレなこと!持ち物の可愛らしい、本物ぶり。↓この木彫りの小人さん、私好み!ロマン主義の明るさ軽さ健康、といった要素が全てこの人の上で輝いている。ゆっくり3.4時間を過ごして併設のカフェでランチ、地元さん野菜たっぷり
2022.08.14
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2022/08/13日/土曜日/タイフーン今月のお教室の学びFoundation single crochet これは鎖目を編みながら細編みをその鎖目の中に編んでいく方法。長編みの作り目も応用できる。留意点は細編み仕上げの目をきつくし過ぎないこと。fscを用いて Crocheted collar 作り右は先生のサンプル、8号かぎ針左下は並太、7号かぎ針。細編み仕上げ目をゆるくしすぎ左上は極太、反省を活かしてみると自然なサーキュラーにところでお教室のお仲間の作品がステキ過ぎて、思わず許可頂き撮影。わたしもこんな風に編めるようになりたい!お二人とも講師の資格を持つ技能者編む時間がないのに、ヤーンと本ばかり増える。゚(゚´Д`゚)゚。 あーまたまたこれを買う。目がしょぼしょぼするくらい頑張った銅の棒と稽古着、シューズ用サックがアップしかし全然気に入らない。どうしたもんだろう。試行錯誤、始まり始まり
2022.08.13
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2022/08/12/金曜日/ハマでは立秋を感じ何ヶ月か前彼女の自伝を読んだ。ご本人が講演はこれで最後と公言されている事もあり神奈川県立音楽堂の、岸惠子講演に出かける。↓河畔にタグボートや小舟のための緩衝材が浮いてハマらしい、上野毛界隈へぶらぶら歩きながら小高い丘の音楽堂へ左手建物よい!岸惠子さんどんな雰囲気、立ち振舞い、話し声なのかそれを感じたいではないか。そう思わせる女性。『ベラルーシの林檎』から進行役の女性が横浜空室の一節を朗読することから始まる。これは自伝の内容と丸々重なっているが、描写や表現力が素晴らしい。1時間ちょっとの中で小津安二郎の話、雪国、駒子役と池部良、大根役者と自覚する自分が唯一演技できた「おとうと」について海外渡航禁止の日本からパリに着いた時の眩しいパリ、貧しい日本それから21cmしかない脚のオーダー靴からユダヤ、イスラエルの話題。無知な自分が仏教以外1年間宗教に関わる書籍、原典を学んだこと。旧ソ連赤の広場にあるデパートの陳列品と価格の驚くべき変化、ウクライナ、そして両国の戦争夫イヴ・シャンピと撮ったゾルゲの映画の顛末とフルシチョフ専用機でソ連中を巡った話日本に未だ2台しかなかった英国車を買った若い日の話、遂に免許返納した後の池袋の運転誤操作母子殺人の87歳について今ウクライナに寄付しても武器になることへの懸念10歳若ければウクライナに行きたい、など自伝の印象からは気風のよい、シャキシャキした女性が浮かぶけれど、実際の岸さんはおっとりとした山手マダムだった。ゴージャスでジャーナリストというよりはやはり往年の女優さん。頗るイキが良くて頭が良くて好奇心旺盛な。昨日の8/11で何と90歳真紅のロングドレスがとてもお似合いの↓これが近々のエッセイ「高齢者の自覚」の掲載された岩波書店冊子「図書」会場では岩波さんが在庫を配布
2022.08.12
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2022/08/11/木曜日/馬追のヒゲのそよろの秋の早朝〈DATA〉岩波書店 / フィリッパ・ピアス作訳者 高杉一郎1986年年7月16日 第一刷発行2002年10月22日 第六刷発行〈私的読書メーター〉〈母方祖母の家で暮らすケートは祖母の部屋のドアから覗く二つの目に帰宅の度緊張する。この導入が既に普通ではない。偶然見つけた父の墓石が忽然と消えたのは祖母に切手のない手紙が届いた後の事。 内省的で引込み思案だけれど物事の本質を的確に捉える賢さ、父の真実を知りたい故の勇気が遂にケートにそれを持たらす。10歳の少女にはあの人は絶対いやとしか言いえない重い事実を父方祖母は長男の死と共に長く包摂したのだと知るケート。小さな平凡な祖母を巌だ!あの人は巌だと直感する場面。そして愛するものをその人に委ね手放すことをも知る。〉話変わるけど現在読みかけ、『1984』に出てきたなあ巌。の、ビッグブラザーが。そうか動じない人物を評して 巌であると。地方の小さな海辺の杣屋に暮らす老婆を指して、少女が看破した巌帝国強権絶対主義に君臨するビッグブラザーのマインドコントロールに転ぶ(思索する)男が感じる巌この違いはとてつもなく大きい。男は分かりやすいものを分かりやすく表現しただけ。方や少女は分かりにくい、見えにくいものに真実の評価を与え、新しい世界観を世界に付け加えたのだから。
2022.08.11
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2022/08/10/水曜日/もう少しできっと夜は涼しくいつから編み始めたんだか。レッスン用の銅の棒がラッシュ電車で歪んでしもた。これは何とかせんと!大量の刺繍糸で、車内で邪魔にならず、同時にシューズやレッスン肝を入れられるサックを作ろう!と励む。底の部分はすんなり進む。細長い形状になるので、取り出しやすいように2部式でファスナーを付けることにしかし、刺繍糸だよ、3号かぎ針だよA4ファイルを入れる底部が編み上がるまで、山で8日間かかりっきりもう一つサックを編んで二部合体はあーYouTube、ラジオ、TV視聴時間の彩りざんす。まだまだ先は長い
2022.08.10
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2022/07/25/月曜日/日差しが強い二度目の上田市当地は国分寺が置かれた所だけあって、古刹名刹が多い。近年その鳥居がレイライン上に置かれているとかで、パワースポット人気があるらしい、ということは全く知らないまま、名前の響きがよくて訪ねた。ご祭神生島大神足島大神出雲から逃れ諏訪大社ご祭神に鎮まった建御名方は、諏訪に辿り着く前にこの地で二神に米粥を献じたのだとか。歴史はこちらが古い、ということかな?鎌倉時代には北条氏、戦国時代には武田氏、真田氏、後上田城主とのつながりなどあり、権力と結びついた神社である事を併設の歌舞伎舞台=資料館から知る。率直に私が感じた事を述べるならば、古代はあったかもしれない何事かが、今はもはや何もないという印象を抱いた。草木染のむせかえるような濃い染液が新しくやって来たメディアにその生命を譲り渡した後の、薄い灰色の液が思い浮かんでしまった。それはあくまで私の印象に過ぎない。全く逆の印象を持つ方もおられるはず。感受性はそれぞれ異なるし、何代にも渡りこのお社に縁の深い方には悦びや厳かな受取があるだろう。むしろ信心とはそういう行為だと思う。何年か前訪れた沖縄の有名な御嶽も観光地であった。滞在時、ガマの多い地域の海辺で地元のご家族が海に向かい跪き神事を行っている場面に 偶然出会った。非常に感激した。当方も敬虔な気持ちに襲われた。そんな有り難さ、というものは求めて出会えるものでも無い。コロナ禍で行く場所が様変わりし、古刹名刹に何となく足が向かい、随分とたくさん訪ねたこの2年最初は全てがもの珍しかったのだけど、少しずつ自分の感じる所が形付けられるこの頃。
2022.08.09
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2022/07/25/月曜日/暑さカムバック長野県上田市の小高いの古刹、前山寺、ぜんさんじ。真言宗智山派 ご本尊は大日如来812年、空海が修行霊場として開祖した縁起をもつが、現在地開山は1331年三重塔は山門階段下から正面に覗かれる。本堂の茅葺も美しく堂々としている。かつて新義真言宗の信州常法談林所として多くの末寺を有する教学の中心地であったことが偲ばれる。廃仏毀釈の嵐にもまれて幾星霜今は四季折々に花々が清楚に4月から11月は事前予約で胡桃おはぎが頂ける。また販売所では天塩の梅や山野草が購入できる。私は練り梅とカリカリ梅と斑入りの不如帰を購入。不如帰は案外ドキッとするような花をつける。山では元気だったのに、里に持ち帰ると息も絶え絶えさて、どうなる?
2022.08.08
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2022/07/17/日曜日/とにかく暑い太郎さんがどんな環境で生まれ育ったか。両親はどんなひとであったか。当時の日本でこんな稀有な家族はちと見当たらぬ。ピカソやダリなんかより随分若かった。パリでは半分揶揄か畏敬ゆえかアンファンテリブルと評された。フランス語を話すときの理知的な部分が支柱になっている。縄文文化に日本のオリジナルな芸術生命の躍動を見出した功績はもっと日本文化の中で脚光を浴びるべきだ。その作法はパリ大学民族研究所のマルセル・モース博士に学んだ。絵を忘れるくらい打ち込んだのだ。モース博士は、かのレヴィ・ストロースに大きな影響を与えた。永遠のモダン清潔感生命の横溢、太郎のアートたまたま小松美羽展 岡本太郎に挑むー霊性とマンダラが公開されてた。プロデュースした高野山高祖院住職 飛鷹全法さんとやら。若干怪しみ。かの竹中平蔵氏との対談ですと⁉︎才能はともかく 春秋に富む若さ。怪しきと交わらず、もたれかからず サイの角の如く歩んでほしいなあ。岡本太郎のように本物と出会う目もあろうよ彼女は高野山や伊勢神宮 出雲大社など探索しながら過剰な紋様を埋め尽くすアートを繰り広げていた。その目に尻尾の無いことを祈る←『名探偵と海の悪魔』でもマンダラ、ということなら 太郎の太陽だねー大日如来顕現の赤方便無し ストレートに個人と結びつくこれは ならば太郎の月か平和を希求する祈り の柔らかさその背面の強い意志展示の中で最も惹かれた作品
2022.08.07
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2022/07/20/水曜日/暑かったレッスンから帰宅後ずっと台所で頑張る大鍋に水たっぷり、マンゴスチン皮5個入れコンロにかけるコーンに巻かれたヤーンを染めやすいように長巻に部屋の中で腕をレムニスカートに動かす、コーンは踊る老犬は呆れ、冷ややかな横目ワタシひとりでダンスは〜♪部屋はマンゴスチンが煮詰まる甘い匂い熱はマンゴスチン固有の色を解いて湯の中へ解放する水を通したヤーンが一気にその色を吸い取る、マダラに茹だる暑さと熱さと香りに朦朧マンゴスチンに対してウールの量が多過ぎたみたい5個と228gのバランスそれでもちゃんと染まっている、面白い上左前回。右今回。色が移るとあとは薄ーい灰色に近い茶色の、なんか力の無くなった湯水が残される色ってなんだろ今回は最初の沸騰液を廃棄して、黄色の要素を抑えようとした。画像では分かり辛い部屋干しのふたかせは段染めみたいに濃い薄いがあるけれど、これを楽しめるショールでも編もう
2022.08.06
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2022/07/24/日曜日〈DATA〉株式会社KADOKAWA / 著者 田中史生平成31年2月22日 初版発行角川選書 614〈私的読書メーター〉〈渡来と帰化。歴史教科書では70年頃に表記が変わった。が、それは言葉の入れ換えに過ぎず古代日本への移住・定住者の捉え方に変化はないと著者は言う。今一度渡来者を「移動者」と再定義したらどのような古代日本が見えるのか、それは現在にどうつながるかというのが主題。律令制導入で、中華「日本」の明王に擬した天皇が化外の蕃族を徳化、帰化させる図式の固執が招く、後代の宋の貿易商人受容の律令的苦作に失笑。しかしその思潮は尊王攘夷へと伸張、御一新後の皇国史観が太平洋戦争没入を招いて国土灰塵とは笑えぬ。歴史を学ぶ、之にしかず。〉文字を持たなかった島国では、大陸の大国からまともな国扱いを受けるためにも国史編纂が待たれた。半島に置かれた中国の王国支所、楽浪郡のどん詰まりの海から船に乗って、幸運ならたどり着ける島国なのだ。東西漢氏の元、文字を学ばせるに際しても楽浪郡で生まれ育った漢人の二世、三世が多数を占めた。厩戸皇子の時代、遣隋使として渡った若者も小野妹子以外は大陸半島出身者がほぼ占めていたという。社交辞令に通じ、読み書きできなければ文化文明の国に辿り着いても果ば得られぬ道理。『日本書紀』国史編纂は史、フヒトと呼ばれる技能集団者によってまとめ上げられていくが、そこで能力を発揮し、大王の覚えを得たのが不比等フヒトだ。なぜ覚えめでたかったのか。倭の五王時代の改ざん、潤色で大王=持統を褒め称え古代を作り上げ、世襲、万世一系の端緒としたからなんだろうなあ、というのが本書からも窺える。故に『日本書紀』は歴史資料にはならないが『続日本書紀』はある程度信頼できるらしい。ところで不比等は後年その働きに対し藤原姓を賜る。深大寺白鳳仏に関わる複信もショウナ王→高麗王→高倉と出世に応じ姓が変化した。律令制が整う前の天武朝の世、12回の渡来人移配があり、この頃多くが武蔵七国にそれぞれ集落を得た。現地人はその進んだ文化を神々しいものとして受け止めたと想像される。
2022.08.06
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❶築地さらしなの里 中央区 ★初訪問5日 火曜日せいろおおもり 990円蕎麦粉は、令和3年福井の大野産の断り。蕎麦はかなりコシの強い二八でツユは先ずカツオ節の香りの立つ嬉しさ。蕎麦の甘みが強い。大盛りのためか、ツユの量が多すぎて蕎麦湯を使い果たしてもまだ余りある体験は初めて。次の機会があれば三色を頼みたい。レジカウンターに掲げられた創立当時の写真が良い!2階にも客席あり。❷手打ちそば山商 中野区 6日 水曜日穴子天丼と二色蕎麦 1650円先週末事務所移転に伴う疲労でなんと歯茎が腫れて口を開けるも儘ならないほどに(T . T)スタミナ不足には穴子天丼だーレッスン後に立ち寄る。ここの穴子天丼がほんと好み❸手打ちそば良庵 秦野市 ★初訪問9日 土曜日穴子天の大盛りせいろ 1400円家人が秦野に行くというので便乗。当地訪問も初めて十割蕎麦とあるので立ち寄る。お蕎麦は細打ち、味良しなのでもう少し冷たいお水で締めてくれたらなぁ、おしまいの頃に蕎麦が団子にならないはず天ぷらは揚げ方平凡店内もうちょい清潔感がほしいところ。古くて構わない、蕎麦屋は清潔感を❹手打蕎麦 ふじた 新宿区13日 水曜日十割蕎麦 950円新宿界隈でお昼のお蕎麦はここに足が向かうこの頃。十割蕎麦が食べられる。蕎麦のコシは強めで満腹感ある。夏は氷入り蕎麦茶蕎麦湯は中濃店の入り口が大通りに面していながら通り過ごし。やや分かり辛い。❺さかさい 北杜市23日 土曜日 十割蕎麦おおもり 950円?ナスの南蛮漬け2人前950円2、3回訪れてはいるけれど毎回迷子状でたどり着く蕎麦屋さん。そして前回の反省を忘れておおもり。こちらは大食らいの私が普通盛りでよい。歯応えのしっかりある、玄蕎麦ナスもとても美味しい。樹間の木漏れ日の中、空気もご馳走。❻入船食堂 小淵沢駅前28日 木曜日 とろろ蕎麦➕半ライス、お漬物付き 千円しないくらい。Googleでは開いている筈の パンの店 虹 迷い迷い訪ねると本日定休日 えー カントリーキッチンがお休みなのでここに来たのに 小淵沢界隈では木曜日定休日が多い。 仕方ない、今日もやっているお蕎麦のHajimeへ。 ところがなんと! 本日は予約客のみですと! ・°°・(>_<)・°°・。 駅までお迎えがあるので、駅前の入船食堂へ。 いつも開いてくれててありがとう。お蕎麦は小麦粉ゆえのつるり、蕎麦を食している感じは薄い。でもこれととろろ汁と麦ご飯。旨し。自家製お漬物、更に旨し。❼白州 手打ち蕎麦 くぼ田30日 土曜日天もり、十割蕎麦 1680円七賢蔵元のある旧甲州街道の韮崎寄りにある、くぼ田初めて訪ねたのは5.6年くらい前かな?いつの間にやらとんでもなく混むお店に。八ヶ岳界隈では、蕎麦そのものは美味しいのだけど、どうしてもツユが物足りないことが多々ある。そんな中にあってここは江戸前なツユで楽しませてくれる。本日の蕎麦粉は福井産。海老、茗荷の天ぷらも格別。十割蕎麦。これで1680円は価値あり。今月の楽しい蕎麦巡り7店
2022.08.02
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