ライブレポ「HIGH NUMBERS」




ついにきた、半年振りのスカパラ!
社会人になって、最初のスカパラです!

いや~、今回もしかしたら参戦できないんじゃないかってかなりどきどきでした。

なぜなら、勤務先から会場まではどう見積もっても車で一時間強!
勤務終了時間からライブスタートまでも一時間強!
あら?それじゃ間に合わないじゃないのよう!
てなわけで、貴重な休暇を一時間使い、仕事をすべて投げ出し(笑)いざライブへ!



今回の同行者は、スカパライブ初参戦のわが妹。
いつも同行していたマリPは都合がつかず地元での参戦となったため、急遽大抜擢したわけです。

会場に到着したのは開場時間のちょっと前。
今回はライブハウスでのライブってことで、荷物は少なく!が鉄則。
だから、あらかじめ上着は着ずに出かけました。
まだ5月もはじめなので半そでのTシャツでうろうろしているのは私たちだけかも~…
と思いきや、実は同じ目的でその辺をうろうろしてる人たちを何人か見かけました。

やつらも参戦するんだな!と高まるテンション。
いや~マジでわくわくするわ~
車で会場に向かう途中、本当に、恋人に会いに行くような感覚で。
ていうか、あれです、恋人に会う以上にどきどきしていましたよ。心臓バクバク。
今回、私の手にしたチケットの整理番号は129、130番。
早いのか遅いのか?ちょっと疑問でしたが、比較的早いほうではありました。

妹の高校の同級生と一緒になり、スカパラ話で盛り上がる!
以前ここに来たのは前回のライブハウスツアーの時(Gunslingers)だったらしく、
その子は久しぶりのスカパラなんです!と本当に嬉しそうでした。
ほんのすこし小雨の降る中、待ちに待った会場!
ドリンク代を払い、ロッカーをgetし、Tシャツを購入し、早速中へ。

会場せまっ!

というか変な形。
奥行きがないんですね。
ステージはめちゃ近!
一番後ろに立っても、結構な近さです。



今回の私がgetした位置は、前回(大阪)と同じく、NARGOサイド。
入り口が、谷中サイド後方にあったので、奥のほうがいいよね、ってことで。
最初の位置は前から5人目(?5列目)くらいでした。

しかし、ステージ近いちかいちか~い!
手を伸ばせば届きそうな…

今回、車椅子のお客様がいらっしゃいました。
スタッフの方が、その方と付き添いの方のスペースをちゃんと用意して下さっていて、感激しました。
ライブハウスでのライブなんて、危険なので、車椅子のお客さんは敬遠しちゃうかなぁって思ってたんですけど。
でも、楽しもう!って会場に来られたその方もステキだと思うし、きちんと場を用意してくださってたスタッフの方も、ステキでした。
ただ、スピーカーのまん前だったのでその辺はつらいんじゃないかなぁと思いましたが。



さてさて、なんだか平和そうな周りのメンバーに安心しつつ(笑)ライブスタート!
登場はいつも通り「スウェーデンの城」
やっぱこの曲聞くとわくわくするよ!

と同時に会場も前へ前へペースに。
私はその時最前から二人目、なんとかバーをgetしておりました。
って、この位置からじゃ、またしても沖さん見えないじゃないの~(泣)
沖さ~ん。

今回もワタクシ、はじめさん目当てで(きゃっ)NARGOサイドをgetしてしまったがために、
今回は沖さんどころか、川上様やら時にはGAMOさんまで見えにくい始末。
くぅ~
やっぱ真ん中がよかったのか!?

今回冷牟田さんは、松葉杖での登場でした。
ステージ中央に冷牟田さん専用の椅子。
痛々しい、といってしまえばそれまでですが、痛みもあるだろうけれど、
それでも、ステージにたってくれる、彼の男気というか、ライブ、音楽にかける情熱が好きです。



いつもの通り、私はライブが始まると興奮の坩堝へ!
曲順なんて覚えてやしねえ(笑)

ていうかあれです。
一応ね、2曲目か3曲目まではこれを書くことを念頭において、
あの曲の次があの曲…なんて考えていたんですよね。
だけどやっぱりライブを純粋に楽しむには、そこで流れてきた音楽にひたすら身を任せるべきなんじゃないかと!

てなわけで、いつものことではありますが、
セットリストなし!感情のみのレポ、お送りいたします(笑)

今回の曲は、ツアータイトルでもある「HIGH NUMBERS」からが多かったです。
だけど、新旧織り交ぜながら、本当にかなり前の曲もやってくれて、
二度おいしい(?)ライブでした!



今回の衣装は、前回のツアーとはうってかわって、黒上下。
しかし、ラメ入り!?
なんだか皆さんお光りのご様子…
いや~黒だとステージ引き締まるよね~!うっとり☆

しかしホント何の曲から始まったかも覚えてない…(←失格)
たしか、「WRECKIN’ BALL」からだったと思うんだけど、違ったかも…

ええ、今回の位置はなんていうか、NARGOと加藤くんを見放題だったわけです。
はじめさんはなかなか見えず(加藤くんにかぶるんだよね~)
NARGOは髪を固めて、なんていうか男らしさにあふれている名古屋。てかんじでした。
よく見ると(見なくても?)濃いよね~

GAMOさん祭りの「Rendezvous In Space!」はステキでしたよ~
ライブ途中でのカウントダウン!ここからリフトオフ!っで感じで。
ホント、ほんとにね~昇天させられそうになりました。
LEFT、RIGHT、LEFT、RIGHT…てとこはとても足を右、左、…てできない状態だったんで、仕方なく手を振ったわけです。
GAMOさんがそういうなら!って感じで☆

で、それに続いて更なるGAMO祭り!「Natty Parade」☆
待ってました!GAMOさんのステキなトースティング!「あ~は~」
最後のあおりも最高でした。どこまで早くなるの~!どこまで煽られるの~!?
て、最高!

「HIGH NUMBERS」以外からは、「SKA ME~」「ウーハンの女」「花ふぶき」「ルパン」「スキャラバン」「カナリヤ(NARGO Vo.)」「DOWN BEAT STOMP」(順不同)…だったかなぁ。

「SKA ME~」はもうホントライブでは欠かせない曲で!
私NARGOがピアニカもった瞬間に幸せになりますもん!
ていうか、前の曲の最後で「あれ?」吹いてない、と思ったら、ピアニカ出てくるんだもんなぁ。
NARGOが持ちかえる時のなんだか満面の笑みがステキでした。幸せそうなんだもん。

「ウーハン」はホント意外でした。
あまりに久しぶりで、最初何の曲だか判別できなかったくらい。
生ウーハンは初でしたがかっこよかったぁ~!
ただ声は入らないので、なんだか物足りない気はしましたが…それは仕方ないもんね。

それから他のとこでもやっていたといううわさを聞いた「花ふぶき」
最後のフォーメーション(?)みたいな、サビというかきめ部分を、ホーン隊がキレイに決めたのには、
鳥肌が立ちました。だって、かっこよすぎて。幸せだ!

これも大好き「ルパン」
いつものことですが、あれは拍手しているのが疲れます。
だけど意地でも手は下ろすもんか!てがんばりました。

冷牟田さんが椅子を動かして、どうしたんだろう…?て思っていたら、
NARGOが真ん中に立って、「カナリヤ」を!
前回のツアーファイナルで聞きたかったけれど聞けなかっただけに、感激です!
NARGOは上手いんだなぁ。

私ももう何がなんだかわからなくなりながら、
歌は叫びながら一緒に歌い、腕は下ろさず、本当にキレたように楽しんでいました。

そうそう、MCでは谷中さんが
「友達のとこに行ったら、数十万(!?)のジャケットをくれたんだよね、蛇革の」などとたわけたことをおっしゃっておりました。
ていうかこんな田舎にそんな高いジャケットを売る店があるのかよ!と突っ込みたくなる私。
なんとなく反応よくなくて、みんな恥ずかしがりやなのかなぁって思ってました。

会場の名前が「クラブ スウィンドル」
「スウィンドルって「詐欺」とか「インチキ」とかいう意味なんだよね。」と谷中さま。
こりゃ、あれだ、茂木インチキ(笑)につなげるつもりだ!
と思ったんですけど、なんとなく、会場からそんな反応もなく。
「そういやさ~この前いいともで…」って谷中さま自ら話し出す始末(笑)

みんな絶対知ってる!
みんな絶対心の中で思ってる!

とか思いながらなかなか口に出せない小心者のこの県民。

で、「銀河と迷路」
欣ちゃん、生歌はあまり得意じゃないのね!?
いや~黒のスーツを着ていても、彼はさわやか。昼の男だ!

「Rule Of Danger」では、沖さん大活躍のキーボードソロ。
私はそこでお抱え奏法が出るか!?と期待していたんだけど、
そうでもなかったです。やっぱ今回もなんだか沖さんは遠い人、でした。位置がね…


しかし、あれです。
ステージ近いです。

NARGOに煽られ、加藤くんに煽られ、
はじめさんにも煽られ、谷中にやられ…
あ~幸せよ~

加藤くんはどうしても男の人にがんばってもらいたかったらしく、「男!出て来い!」とかいうあおりをしておりました。
やっぱね~周り見ると女の子のほうが多いしね…
だけど、加藤くん滑舌悪くって何を言ってるのかわかんないことが多かったのです。
お~い、わかんねぇぞ~!?

それからはじめさん、冷静なように見えて、(冷静なんだろうけど)
時々前にぐんぐん出てくる。
きゃ~はじめさ~ん!
手を伸ばせば届きそう…って届いたよ!(笑)

ソロがあるたびに、誰かが前に出てくるたびに、波がそっちに押し寄せる。
これがライブハウスの醍醐味、なんだ!
すごいよ~波を感じるよ。
そして、手を伸ばせば届く位置に大好きな人たちがいるんだよ。

すごい、幸せだ。



えっと、途中で、沖さんと、はじめさんと、欣ちゃんと三人で曲をやりました。
で、なんとかって説明してくれていたんだけど、なんだか聞き取れず(アホ)忘れてしまいましたが…
なんだか新鮮というか。
私やっぱりホーン隊入ったのを聞きなれているのでね。
でもいいカンジね。

そしてブレイクタイムが終わって帰ってきた谷中さま!
なんとネクタイハチマキ!
オヤジだ!完全に酔っ払いのオヤジだ!!
やっぱライブハウスは熱かろう、暑かろう…



最後の方に、歌もの二曲。

「DOWN BEAT STOMP」と「蟻たちの夜」。
「DOWN~」はお客さんの喰らいつきよかったなぁ。
みんな前のアルバムからはまったな!?さては!

それから「蟻たちの夜」は加藤くん切望の、日本語でみんなで歌えるうた。この青春ぽい雰囲気すごく好きですよ。
途中で転調するところとか、冷牟田さんが時々入れるトースティングとかもね。

そういや、この曲って前回のツアーでも聴いていたんだったっけな。
どっちも。

「蟻たちの夜」はなんだか男くさい歌だなぁと思ったんですけど、
やっぱり男くさい青春ソングだったなぁと思いましたわ~。



ひとまず終わり、アンコールにみんな出てきた!
今回もTシャツです!
私は今回白いTシャツをご購入、でしたが!
はじめさん着てたのって、黒だったのよね~!くぅ~

今回のメンバー紹介は一人ずつ、次の人を紹介していく、てパターンでした。
それぞれやっぱりマイクもたすと個性が出て、いいですね~。
はじめさんは(←そればっかごめん)やっぱり役者さんでもあるので、
ライブ中は冷静な感じもありますが、パフォーマーとしては一流なわけです!
声を変えることもできるのねっ!

冷牟田さんは、「次のライブには足を治してくるから」と。
冷牟田さん!信じて待ってます!
またステージ上でたって、動き回る冷牟田さんを見られると信じてます!

そしてそして、アンコール!
「スキャラバン」です!
いつもどおり、残り少ない体力ながら、踊り狂いました!
スキャラバ~ン!

で、今回のライブはおしまい。
私はその後もう一曲、「モンスターロック」を待っていたんですけどね。



でもでも、満足しました!
前に前に出てきた谷中さんに手を伸ばしたら、
お客さんの手をぱしぱしぱしって叩いてくれたし!(私の手も!)
北原さんが撒き散らしたペットボトルの水、ごきげんでひっかぶっちゃったし!

パンツまでびしょぬれになったけど、大満足!
これだよこれ!
十分充電させていただきました!幸せ!



会場を離れるとき。
立ちくらみで目の前が真っ暗になりながらも、
ゴミ拾い、してきましたよ!

ライブハウスに散乱しているペットボトル、フライヤー…
なんとかならないもんかな!?
て以前HPで話題にしていたのを思い出して、妹と、その友達と、三人でゴミ拾い。

結構みんな素通りする中、助けてくれた人がいました!
びっくり!
嬉しかった。こころのふれあいもできたような感じがしましたよ。




後日。
地元夕刊紙にその日のライブの様子がコラムで登場しました。
暑く、熱いライブ、だったかな、タイトルが。
スカパラはやっぱりライブだ!と実感した、今回なのでした。



2003.6.7up


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