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Ｈａｐｐｙ　Ｔｉme

自転車と娘たち

２歳半・・・16インチ自転車をもらう。妊娠中に自転車の練習につきあう。
３歳・・・妹誕生。このころには自転車がうまく乗れるようになり、ベビーカーの横で自転車をこいで公園へ、　という生活パターンに。
４歳半～５歳・・・友達が次々と補助輪なしで乗れるようになる。練習してみるが、うまくいかず、あきらめる。
５歳・・・リサイクル品の16インチ自転車が限界に。誕生日に18インチ自転車を買う。足がつかないので、当然補助輪つきで。
５歳半・・・公園で友達の14インチ自転車を借りると、補助輪なしでも乗れた。　幼稚園や公園では補助輪なし、自分のは補助輪つき（足が地面につかないため）という生活が続く。
５歳半・・・今まで、娘は自転車、わたしは徒歩で併走していたが、やっとわたしも自転車で併走できるようになる。
６歳半・・・小学校入学直前。やっと家の自転車の補助輪をとる。
８歳・・・友達は、小学校入学を機に20インチや22インチにした子が多い、うらやましいようだ。９歳の誕生日には大きい自転車を買えるかな。

次女の場合
２歳半・・・母、幼稚園の役員になる。
３歳・・・いまだ自転車乗れず、と思っていたけれど、幼稚園の12インチ自転車にいつのまにか乗れるようになっていた。
３歳半・・・ママ友から、16インチ自転車をもらう。「マイ自転車」がうれしいようだが、母多忙のため、あまり自転車に乗る機会がない。
４歳半・・・幼稚園の12インチ自転車で、補助輪なしでも乗れるようになる。
５歳直前・・・家の16インチ自転車の補助輪をとる、が思っていたほどうまく乗れない。

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