ストーカー【5】



最初に奴に逢ってから1年が経とぅとしてぃた。

アタシゎ私立中学から都立高校への受験を決めつつあった。

合唱コンクールの練習帰り…中学最後と言ぅ事もあってミンナ気合ぃが入ってる。

正直ダルぃ。ヤル気ナイ。曲だって担任が勝手に決めた曲だし。

担任ゎヤル気あるフリして生徒の事ゎ考ぇナイ最低なホモ男。大ッキライだった。

大人の男が何を考ぇてるかゎからなかった。

帰りゎ10時過ぎ…真っ暗で…でも早く帰らなきゃならなくて暗ぃアノ道を通っていた。

トンネルに入ろぅとした時にまた後ろからバイクの音がした。

バイクの音に敏感になってるアタシゎとっさに後ろを向ぃた。

息ゎ出来てなかったと思ぅ。

またスカートを引っ張るフルフェイスの男。

「ぃゃっ!!」

ヤッパリ大きな声ゎ出なくて…でも必死でスカートを押さぇた。

ヤッパリ奴ゎ手をゆるめナイ…と思ったら手を離した。

一瞬。

その後、今度ゎスカートを押さぇてたアタシの手を引っ張り始めた。

数メートル先まで引きずられた。

(連れてかれる!?拉致??監禁??)

テンパって泣きながら手を振り切った。

転倒した。

バイクゎ走り去った。

放心状態で泣きながら血の出たヒザを見てしばらく座ってた。

ドコかでバイクの音がする。音がする場所を探す。

後ろだ。

バイクがアタシに向かって来る。

足が痛くてすぐにゎ立てなかったのでホントにアクション映画みたぃに転がって逃げた。

Uターンしてコッチを見てる。

立とぅとしたらまた突っ込んで来た。

歩道のぁる場所に逃げて歩道に乗って走った。

奴ゎついてゎ来なかった。

家の前で髪を直してヒザや制服の汚れをはらって家に入った。

母さんがアタシの姿を見て驚く。

「暗かったからコケちゃったw」

母さんゎ信じたらしく笑ぃながら消毒してくれよぅとした。

でもアタシゎ誰にも触られたくなくて自分の部屋に逃げた。

お風呂に入って自分の部屋で自分で消毒しつつ泣ぃた。

声を押し殺しながら。

ぃつまで続くのかと思った。

アタシがドゥにかしナイと…終ゎらナイから…何かしナイと。

そぅ思った。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: