回文を作ってみませんか=俳句風

回文作りを楽しみませんか?
回文とは、一つの文をかな文字で書いて、前から読んでも、
後ろから読んでも同じに読める文です。
かな文字は"いろは46文字"を用います。"は"の字は、
"は"とも"ば"とも"ぱ"ともよみます。
父=ちち。母=はは。まま。パパ。などは2字の回文。
トマト。田畑=たはた。株価=かぶか。などは3字の回文。
雅子さま=まさこさま。雅夫さま=まさおさま。水が澄み
=みすかすみ。などは5字の回文
竹藪焼けた=たけやふやけた。ダンスが済んだ=たんすか
すんた。などは7字の回文です。
読みは 濁点、半濁点をつけずに書きます。

回文を作るのに自由な形式と、俳句川柳のように、5-7-5の型や、
短歌のような、5-7-5-7-7の型で作る定型または不自由な形式が
あります。自由形式では長くなればなるほど、意味の統一はとれ
にくく、難しくなります。定型では短歌形式が、自由度が大きく、
もっとも作りやすいと言えます。 

まず 5-7-5 の例

板の間は 妻 子 猫 待つ 浜の鯛
いたのまは つまこねこまつ はまのたい

心外は 飲んで貴殿の 肺癌死
しんかいは のんてきてんの はいかんし

悪戯の カラス安らか 野良伝い
いたつらの からすやすらか のらつたい


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