小悪魔クラブ

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女二人に言い倒されゴリ押しされた白人男1

羽小悪魔クラブ~女二人に言い倒されゴリ押しされた白人男!

この間の女Dは、気に入った男を見つけながらも、自分にその男の方から声かけさせることも出来ないで、みんなにその男が女Dに話をさせるのにように仕向けいろいろな仕掛けをうってもらって、やっとチャンスが来たかと思えば女Dそのチャンスはみんなの力なのに、今度はそのタイミングを生かすことがわからないでいた。

みんなで背中を思いっきり突き飛ばしてやって、女D1人り置き去りにまでさせてやってやっと次の日今度は内股が痛い!痛い!とで同じこと言ってる女Dだ!!

女D....大変手がかかる女。だがそれからの女Dわと言うと....

ノン・ストップガールへと変化した!股間が目覚めてしまったのだ!!
そのノン・ストップガールのDちゃんに今度は2人の男が近づいて来た。

1人の男は明らかに女D狙いなのがわかる、だがその男私達にも気を使い飲み物を頼んでよこした。すると女Dではなく、女Aに話かけだした、別に聞いてもいない男のプロフィ-ルや別れた彼女の話、

女Aは、「この男なかなか根回しがいいやつ!!もし女Dに直接イッテ断わられたら、それはもうそこで去るしか無い話しだし、そんなに早くただお終いになるなら、話が広がってなおかつ私から女Dに伝えてもらいたいんだな~伝えてる時に女Dの反応も見れるしってワケだな~。」

そう判断した女Aはこの男の思うがままの行動をとってやって席まで女Dが座るように変えてみた。

男の顔がみるみるゆるんで行くのが女Aにははっきり見えた!だが女Dときたら

女D「やだ~タイプじゃないもん、話すの?えーやだよ」

女A「いいから、そこ座ってなョ!やだーとか言ってんじゃないの話してな、話すのぐらいいいでしょ、この男の方からDちゃんの事気にいってるって言うんだからさ~いいからそこに座ってな」

渋々座りだした、今回は誰も男を仕向けてるワケでは無い!あくまでも女Dの実力だ!目を摘むワケにはいかない、いやいけない、女Cなどはお酒も飲まずに女D子のあら治療してくれる男が居ないかと、女Aと心の底から願っているからだ長い道のりを車を飛ばしてみんなを乗せて来てくれているのだ!何が悲しくてお酒が飲めるのに、飲まずにいるんだか、女Dはわかっているのだろうか?

女D「なんかこの人、面白いよ~!」

女A「う~ん、話しなもっと、話してみなくちゃわかんないでしょ~」

女D「別れた彼女の話しとかしだしたよ、」

女A「聞いたっつーのその話し、いいからこっちに構わず話してなよ~」

その間私達はというと、見るからに酔ってる男のつれの遠い目をしてる顔を見て笑っていた。笑っているのを気ずかれたみたいだ!男がこっちに向かって来た。

「ぼくの顔見てなんで笑うの?笑ってたでしょ」

笑われた事に腹が立つのか?少し口調が荒い。

女A「ええ笑ったわよ、何で?酔った顔が面白かったから、でもねこんな所で怒った顔の男性と面白い男性とがいたらどちらが女性が好きかわかる?面白い男性の方が好きに決まってるじゃないの」

とカマシテミタ・・ただ面白いから見てただけで、好きなワケなどあるはずない。

「きみ上手いな~、」

すっかり穏やかに顔が変わっていた、笑顔までこぼれてる!おもろい奴だ!

女A「この間に座りたければ椅子ないから、自分で探して持って来れば」

男はやたら高い椅子を見つけて座った1人だけ座高がやたら高く浮いている<笑>

座高男とたわいも無い話しをしてると、動きがあった、あの男がトイレにたった。

女D「ねーこの人さーみんなでぼくん家に行こうってシツコイく言ってるんだけどーいやだーよー絶対に」

みんなではもちろん勘弁だ!女Dだけなら大歓迎だ!男が帰ってきた!今度は女Dがトイレに行ったチャンス!仕込み開始だ!すかさず女Aれーの男に話し掛ける!

「ねー私達二人は貴方の見方よ、いい今から早くあの子をここから連れ出して、どっかに連れて行ってくれない、これ彼女のバックだから持ってさぁあなたこの辺のゆっくり二人っきりで話せる店とかしってるでしょ?この彼のこと心配なら大丈夫よ、ねェここで私達と飲んでるからじゃーね、ほら彼女出てきたよ。」

「店はしってるけど・・・・・」

恐ろしくゴリ押しだ!多分こんな事言って来る女達はいないだろう。男はバックを渡され行く気マンマンだ、先走り過ぎて自分の鞄を忘れそうになって友達が渡しに行く有り様だ!

女D「え~なに?何処行くの?何処みんな行くの、え~行かないのアタシだけ、やだよーみんな行くんでしょ。」

女A「大丈夫だよ、ここに居るから電話すればいるよ飲んでるからさー電話でるから」

女C「行ってきなよ、飲んでるからさ、居るよ」

女は渋々男と二人で出て行った。

「イェ-イ!やったね、<笑い>止まらない!!3人でハイタッチで固い握手だ!!

つづきは後で!!すぐ逢いましョ




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