濃霧

濃霧

手紙


words  yue

女らしさのかけらもないの私

夢を毎日見るわあなたの夢で目が覚める丑三つ時

今宵も貴方を思う夜。

その夢の中の貴方は無邪気な笑顔

周りを幸せにする可愛い笑顔

そして息苦しくなり寝れなくなる

その流れてく時は辛くて

流れてく時は痛すぎて

私は涙で部屋を濡らす

その悲痛な叫びはあなたのためよ

その叫びはあなたの声よ

私はただあなたに私のことを知って欲しかった

言葉じゃなくて上辺じゃなくて飾らないでいるわ

そして今はない左薬指の指輪を握り泣く

その涙はまた部屋を濡らすわ

いつしか涙は流れすぎると血が流れると・・・・

私の涙はまだ・・・

あなたの声を聞こえないように耳を塞ぐ

貴方の逞しい腕のリストカットの後

どうして私に・・・そういつもあなたに会う丑三つ時

ずっと思ってたわ

そして丑三つ時あなたに会えなくなったわ

それは私がもうすぐ貴方に会いに行けるという合図なのかしら??

そうだとしたら私は喜んで会いに行くわ

いつでも会いに行くわ

そのためになんだってするわ

綺麗に着飾って

そういつまでも愛してやまない貴方のために・・・



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: