2005年2月

チューリップ・タッチ
「チューリップ・タッチ」
アン・ファイン作 灰島かり訳 評論社 2004年

「少年鼓手」
リオン・ガーフィールド作 高杉一郎訳 アントニー・メイトランド画 福音館書店 1976年

夏の庭
「夏の庭」湯本香樹実 徳間書店 2001年

チェーン・メールずっとあなたとつながっていたい
「チェーン・メール ずっとあなたとつながっていたい」
石崎洋司 講談社 2003年

テムズ川は見ていた
「テムズ川は見ていた」
レオン・ガーフィールド作 斉藤健一訳 徳間書店 2002年

見習い物語(上)
「見習い物語(上)」
レオン・ガーフィールド作 斉藤健一訳 岩波書店 2002年

見習い物語(下)
「見習い物語(下)」
レオン・ガーフィールド作 斉藤健一訳 岩波書店 2002年

親指さがし
「親指さがし」
山田悠介 幻冬社 2003年

ハードル真実と勇気の間で
「ハードル」
青木和雄 金の星社 1999年

ハードル(2)
「ハードル2」
青木和雄 金の星社 2004年

ココナッツ
「ココナッツ」
大島真寿美作 荒井良二画 偕成社 1999年

地に消える少年鼓手
「地に消える少年鼓手」
ウィリアム・メイン作 林克己訳 岩波書店 1970年

2月の読了本から

アン・ファインの「チューリップ・タッチ」がよかった。
暗い話なのだけど、家庭で虐げられた子どもをよく描けていると思った。

読書会課題本は「少年鼓手」と「親指さがし」。
「少年鼓手」の作者、ガーフールドの作品をたくさん読む。
どの本もとてもよかった。けれども、古臭いので子どもは読まないかなあ
とも思う。ガーフィールドの作品はどれもよかったけど、「テムズ川は
見ていた」は、今の子どももおもしろく読めるかもしれない。

「親指さがし」は、さんざんだった・・・。読書会でも、こきおろされて
いたとか。若い子に人気があるというので取り上げたようだけど、読後感
は、最近稀にみる・・・でした。


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