天使が舞い降りた街Ⅱ



「わかんないならええや。」

嶋谷は自分の席についた・・・。

――――――――――――

「ねぇっ!知り合いなの?」

優香が帰りに聞いてきた。

「ん~?わかんない。」

「なんだそりゃ・・・。」

「どっかで会ったことあんのかな?」

未来の家についた。

「んじゃバイバーイ☆」

「バイバーイ☆」

がちゃっ

「ただいっ・・・えぇーーーーっ!!なんで嶋谷が此処にいんの~?!」

なんと嶋谷が家にいたのだ。

「あ、おかえり。未来。」

お母さんが出てきた。

「あかあさん!なんで嶋谷が此処に?!」

「あれ?わすれたの?・・・ってそりゃわからないわよね・・・。

あなたが5・6歳の時だったもの・・・。」

―そんなの覚えてるわけないじゃん・・。

未来はそう思った。

「こんにちわ。未来ちゃん。大きくなったわね。」

「はぁ・・・。」

「未来!つったてないでかばんを部屋においてきなさい。」

「はーい」

―――――――――――――

―いったいいつ会ったんだろ?!

未来はずっと記憶を必死でひきだそうとした。

あぁぁぁっっっーーーーーーーーっ!!!!!

          Ⅱ完 Ⅲへつづく



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