電話カウンセリング 初回無料 byアドラー心理学

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ダイエットには



 でも、分かっちゃいながらつい食べちゃう。つい飲んじゃう。それはいわば心の問題ですよね。

 そこの感情面に効くのがバッチじゃないかな?自分の体験からそう思います。バッチ自体で効く訳じゃないんだよね。

 実際、私は、毎日体重計にのってそれを記録して、お酒を自重して、食事も自重して、空腹の時間がなるべく長くなるように意識して、毒素を抜くために半身浴に浸かって…とオーソドックスな方法は毎日地道にやっているのです。

 でも、挫折しそうになるじゃないですか?

 そんなときに効くのが、 バッチフラワーレメディー です。

 例えば、チェリープラム、「もう、我慢できない!食べてやるー!」と心の抑制を失って暴走しがちなとき、その感情のバランスを取ってくれて、衝動が落ち着いて、自分をコントロールできるようになります。

 まあ、コントロールできるまで、何回も飲めばいいのです。過食症タイプの人にお勧めです。常備しておいて、何回も何回も飲むといいですね。

 ある程度体重を減らすのに成功するんだけど、すぐ元にもどっちゃう時ってありますよね。

バッチフラワーレメディー の続きなんですが。そんなときに役に立つのが、チェストナットバット、です。

 すぐ元に戻っちゃうと言うのは、甘い誘惑に負けちゃって、ついチョコレートを食べたとか、アイスクリームを食べたとか、ビールを飲み過ぎちゃったとか、夕食をおなかいっぱい食べちゃったとかいう原因があるんですね。

 チェストナットバットを飲むと、そんな甘い誘惑に耐えることが出来ます。甘い誘惑に耐えながら、断ち切れるまで飲み続ければいいのです。

 甘いものを口にしないで、それ以外の活動をするのです。感情のバランスを取って「そうここで食べちゃいけない。我慢しなきゃという経験からの学び」を強くしてくれるのがチェストナットバットです。

 私はビールをついつい飲み過ぎようとする時にこれにずいぶん助けてもらいました。ビールを飲むだけじゃなくて、つまみも取っちゃうんですよね。しかも、高カロリーのチーズとかナッツとか、スクランブルエッグとか。

 そんなときは、これを飲んで、ぐっと我慢して、他のことをしたり、寝室に行ったりする ひろなか でした。

ダイエットを促進したり助けたりするバッチフラワーレメディーは、たくさんあるのですが、

私が使っているのは、甘い誘惑(私の場合はビールかな?女性だったら、ケーキとかチョコレートとかアイスクリームとか)に耐えるためのチェストナットバット(経験から学ぶ)と、「もう、我慢できない!食べてやるー!」と心の抑制を失って暴飲暴食に暴走してしまう恐れをコントロールするためのチェリープラムの他には…

体重減少のための方策をつい延ばし延ばしにしてしまう時に、やる気を戻すホーンビーンが役に立ちます。

また、すぐにくじけそうな時にはゲンチアナがよいようです。

私は、半身浴に入るのを引き延ばそうとしたり、毎朝体重計にのって体重を確認するのをやめたくなったり、夕食に炭水化物を減らして野菜や大豆食品をたくさん摂取するという対策を「もう、いいや。今日はやめとこう。」なんて、引き延ばそうとした時に、やる気が出ない時のためのホーンビーンやくじけやすい時のためのゲンチアナを摂取します。

まとめます

ダイエットの補助には、

衝動をコントロールするために 6 チェリープラム

経験から学んで甘い誘惑に流されないように 7 チェストナットバット

くじけてダイエットをやめそうな時に 12 ゲンチアナ

やる気が起きなくて引き延ばしにしてしまう時は 17 ホーンビーン

が役立ちます。

あと、ダイエットに失敗ばっかりして絶望しているような人には 13 ゴースで希望がもてて前向きになれるかも。

バッチフラワーレメディーをほしい人は、 近くの店 などで買ってね。




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