ゆきぷの親子でバイリンガルを目指す日々

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TOEIC解答のコツ



シャープペンでなく、鉛筆を使う

パート3と4は、設問が放送されるが、聞かずに自分で読んで解く。最初の2問が流れる間に、3問終わらせ、残りの一問が放送されている間に次の問題の設問に目を通す。

リスニングセクションのパート1と2のDirectionsのとき、part3と4の先読みはしない!(忘れるから) 代わりにPart5(リーディングセクション)をする。

リスニングのPart2では、選択肢3つの前に問題文のキーワードを頭の中で復唱する(選択肢が3つあるから計3回復唱することになる)

例:Why haven't you submitted the report,yet? Why, submit,reportを頭の中で復唱。

Whereのついた問題文では、Yes, Noは不正解。キーワードofficeも危険。

part2後半では、Yes/No問題にはYes/Noで始まる答えは避ける。

Part1で、完了形の選択肢は、ほぼ不正解。ただし物が主語なら正解になることもある。

付加疑問文は文末を無視して「だよね?」と解釈。

設問に出た単語が選択肢で繰り返されたら不正解。

リスニングのPart3と4では、マークシートは内側に小さい印をつけるだけにして、先読みする。リーディングが始まってから、その50問のマークを塗りつぶす(最初の2分ぐらいを使って)

リーディングのパート5と6はあわせて20分、パート7は55分で解くようにする。

リーディングのパート5と6は
1.問題文より先に選択肢にすばやく目を通す。
2.空所の前後を見ただけで正解できる「読まずに解ける」問題なら、10秒以内で解く。
3.どんなタイプでも20秒以内で解けない問題は捨てる。
4.20分過ぎたらパート7にとりかかる

迷っているときは、「知っている単語」を選ぶ。もっとも難しそうな単語は不正解。


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