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2007.12.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ふと、小学生の頃にした、学芸会が思い出されました

私の母校は、毎年偶数(だったと思う)の学年の生徒が、
それぞれ劇をするのですが、
その一つの戯曲に、今更ですが疑問がわきました



とあるどこかにある村は山に囲まれている農村です
ごく普通の農村ですが、一つだけ、他の村とは異なる部分があったのです
それは・・・・


半日村


山々に囲まれた村は、農作物が育ちにくいそうです

日の出とともに高い山に阻まれ、光は届かず、
夕方になれば高い山に阻まれて、すぐに夜になってしまう

一日はまるで半分になったかのように、辺りが光に包まれるのはわずか半日

そんな村で育った少年は常々思っていたのです
「あの山さえなければ、半日じゃなくなるのに・・・」
ある日少年は決意します
「俺があの山をなくしてやる」
と、麻の袋を担いでその山へと向かいました
そしてその麻袋に山の土をつめ、近くにある湖に捨てに行ったのです
その作業を、来る日も来る日も何度も繰り返すのです

その光景を見た村の子供や大人達は、

と、非協力的です
けれど、作業を繰り返し続ける少年を見て、だんだん感化されていき、
1人、また1人と少年を手伝うようになったのです

村のほとんどの人が、手に麻袋を持ち、山に登って土を積めては湖へ捨てに行き・・・
そしてついに、今までなら朝日など見る事が出来なかった村に、


こうして、半日村は半日ではなくなり、
皆の笑顔が輝く村になりました




というお話なのですが(細かい部分は覚えていないので、若干違うかも・・・)
え?って思うところありません?

たぶん作者は、皆で協力すれば、山を崩すという事だって出来るんだよ~と伝えたかったのでしょうけど、
いやいや、待ってくださいよ☆

1、太陽が地平線より上に出ている限り、上空の空気や雲は照らされ、辺りは明るいはずですよね。第一に半日村が存在し得ない。(物語が始まらないwww)
2、山には土だけではなく、木や岩があるんだけどな・・・(でかい山なら大木や岩盤があるだろうしね)
3、太陽を遮るほどの高い山の土の量はとてつもない量で、湖に埋めきるのは無理だと思うんですけど・・・(琵琶湖みたいなものすごくでかい湖なら可能だろうけど)
4、ってか、湖なくすんっすか?生態系無視っすか?え?君達魚とか食べないの?(太陽も大切だけど、人間は水も大切だよね)
5、君達は山菜取りとかしないんですか(山からもらっていた恩恵を、日が欲しいってだけで簡単に捨てちゃうんですか?)
6、他の動物はどうなるんですかね(獣もいただろうに・・・)



ふぅ
すっきりした☆
この戯曲を書いた人には、文句ばっかり言って申し訳ないですけど、
ふと、こんな事を思ってしまったので^^;
自己満バンザイ☆


にしても、小学生の頃にやった劇、
今、それに使った歌が頭の中に流れてます

オープニングの歌とか
村人達が麻袋を担いで山と湖を往復している時の歌とか
すっごくうろ覚えで
壊れかけたラジオみたいに局部しか覚えてない


「半日村があったとさ~~~~」
ってね☆





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最終更新日  2007.12.24 15:39:47
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