高校1年生 VII


養父の住む四国には2男義兄が一緒に住んでいました
ここで養父に挨拶をして
養父からの要請で養父が与えた仕事先に向かいます

バイト先には5男義兄も一緒でしたが
ここでは私の出来る仕事は少なく
雑用ぐらいでした
そこで私が与えられた仕事の中で
メインと言える仕事を貰いました
バイト先に来るおばあちゃんの相手をすること
仕事先は泊まり込みで朝の6時から夕方の5時ぐらいまでしますが
明確に終わりの時間がありません
おばあちゃんは朝早くから来て私と話しをします
内容は殆ど息子の嫁の悪口(笑)
それを壊れたカセットテープのように永遠に話します
私はそれに頷いて聞くだけ(笑)
楽なようでかなりキツイ!
同じ話しを何時間も繰り返し話し毎日のように来るのですから。。。汗
しかし笑顔は絶やしません
鉄の笑顔です
トイレに立とうものなら話しがまた始めからになります
しかしそれに耐えると一週間でおばあちゃん達のアイドルになれました
(T▽T)アハハ!
このバイトの契約も1日5000円で夏休み期間中行います

時に夕方が来て仕事が終わっても
ある仕事が入ることがあります
それは・・・
人の死体に触ったことがありますか?
遺族の方がいるのであれば幸運で
亡くなってすぐの死体なら奇麗なのですが
遺族もなく自殺の死体なら最悪です
特に夏場はすごいことになっています

人が亡くなると穴と言う穴に詰め物をします
しかし自殺して時間が経った死体には必要がありません
何故なら原形がなくなりつつあるのですから・・・。
皮膚の感触も肌の感触ではありません
簡単に言えばゴムです(笑)
幾らゴムでも慎重に扱わないといけません
少しでも乱暴に扱うと取れてしまうからです

まぁ~あまり詳しく書くと問題があるのでこの辺で終わりますが
始めて経験した時に
バイト先がおごってくれたハンバーグの味は今でも忘れません
(T▽T)アハハ!


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