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果たしていつか行けるかどうかはわからないけどナビに知人の住所などで場所を検索して見た。画面の上だけのことなのに少しは旅した気分にもなる。(iphoneでもできるけどね)自宅にいて心の旅をした気分だった。



シルバーマーク・モミジマーク
どちらも同じ意味だが高齢者を示した「モミジマーク」は枯れ葉みたいで評判が悪かったようだ。それに変わって登場したのが「シルバーマーク」Sの文字が隠されている四つ葉のデザイン。両方をベタベタ車に張った軽トラを見た。もみじ・シルバー世代を物ともしないエネルギーを感じた。



アフリカの爆弾
筒井康隆氏が前に書いた「アフリカの爆弾」というショートショートは当時「アフリカが舞台で原子爆弾なんてとても考えられない話しだ」というベースの元、シュールに読まれていたのだと思う。だがここ数日のアフリカ・中東の様子を見るに現実味が増して感じた。再読もいいかも?



ボーン・シリーズ
ボーン・シリーズをまたしても見てしまう。子供に美味しいお菓子を隠してもすぐに見つけるようなものだ。シリーズの「アイデンティティ」「スプレマシー」「アルティメイタム」の順番がわからない時は、中に出て来るパソコンの新しさを比べればすぐわかる。ボーン役のマット・デーモン自身の肉体・顔の変化は隠しようがなく彼がシリーズ物を渋る理由かも。「記憶を失った強い男」謎めいてズルい設定だ。きっとまた見てしまうのだろうな。「最後にニキが笑う顔」何度も見たくなる。


コタツ
一人暮らしの頃はコタツが机で寝床で食卓だった。座った場所からすべてを手に取れるように散らかして、誰はばかることもない。やがて石油ストーブの暖かさを知り・エアコンの自由さ・ファンヒーターの局所的暖かさと安全性などに慣れてコタツは次第に形骸化したのだった。今日は親戚の家に上がって久々コタツに入った。アノ足元から暖まる感覚が一人暮らしの頃を思い出させていた。



掘りゴタツ
団地に住んでいたので掘りゴタツに憧れがある。元ワラブキだった家に行ったことがあった。改造してすでに普通の屋根に変えてあったが、掘りゴタツはそのままだった。以前は炭・練炭などだったようだが、猫が中で一酸化炭素中毒でグッタリしていたり問題もあったようだ。だから足は椅子みたいに座れるが、熱源は普通のコタツの赤外線だった。



緑を探して
静岡には木々・川・海などは豊富にあるのだがすっかりそのことに慣れていてもしかしたら忘れていた可能性もある。都会には高いビル・電車・バス・人などが多い。先日新横浜に泊まりホテルの部屋にこもってマクドナルドやコンビニのおにぎり・パンばかり食べていた。そういう食事というのはなぜだかたくさん食べても空腹感が収まらないのでついつい量を食べ過ぎるようだ。そういえばその間野菜をあまり食べていない。静岡に戻ると外食はしない。家には親戚・知人にもらった野菜が無造作にあるのだ。そういえば風景にも緑・木々が多い気がする。どうも永くそういう環境に慣れてしまったみたいである。今回都会では、野菜と緑にあまりありつけなかったような気がした。



人と木々
インカかマヤだったかは忘れた太古・古代文明では人々が住む環境を石(シックイ)とレンガで埋めつくすため多くの木々を切り倒した(シックイはたくさん木を燃やす)。太古の都会からは自然の木々にたどり着くのにだんだん遠くなったのだとか。なぜその高度な文明が滅んだのかは本当はわからないのだけれど「人々が木々を遠ざけた」ということも一因のような気がするのだが。



何か作る前 その名前を忘れる
ラジオで聞いた話である。あるデザイナーは「作品を作る前にその物の名前を忘れるといい」と教えてくれたという。例えば「椅子」という固定概念の名前を一旦忘れてその「座る・くつろぐ」などの機能から形を考えたりするといいのだとか?



朝の占い
いつだって何となくテレビをつけている家のひとつである。耳障りのいい声の美貌の男女が映っているという朝の空気が心地いいのだが気をつけないと「占い」を見てしまう。「今日は最悪の運命」なんて教えて欲しくはなかったのだが。うん当たっているかもと二度嫌な気持ちになるのである。



お醤油コーヒー
たぶんガッツ石松さんのエピソードだったと思うのだけれど定かではない。「コーヒーが飲めなくて醤油を薄めて飲んだことがある」とか。これからコーヒーは値上がり予定だからやって見た。色はいい感じ。味わいも熱いお湯で薄めていると舌が騙されるかな?しばらく何かやって、冷めたのを忘れていて飲んだ。「マズイ」やはり回数を減らしてもコーヒー(インスタント)がいいと思うのだった。



久しぶりに本屋さん
近くの古本屋が閉店するので遠くの本屋さんに久しぶりに出かけた。レジが一カ所になっていたのとコミックが独立別会計になっていた。本当は座って読みたいのだけれど古本屋さんの立ち読みとは訳が違い緊張感がみなぎる店内。途中見回りの警察官と正面から目が合い互いに目をそらさないので気まずい空気だった。自動車に乗っている時も警察官を見ると悪いことをしてなくても緊張してしまう。「万引きは犯罪」とあちこちに張ってあるし監視カメラ・ミラーもある。でもいたちごっこなんだろうな?画材コーナーはきれい過ぎる。ドロドロ感を残して欲しかったな。



古本屋さんに本を売る
最近、店員さんたちが妙に威勢が良過ぎる。炉端焼き・お寿司屋さん的勢いがあり少しびびった。文庫本の背表紙を眺めただけでも読んだ気になった。図書館にしても本屋さんにしてもただいるだけでもなごむのだ。古本屋さんではもう少し静かにそっとしておいて欲しい。まあ静かだと長居してしまうのだが・・。



フェイスブック凍結
なんとなく始めフェイスブックには動画を載せていた。名前も実名でなく顔も載せていない。フェイスブックの醍醐味というのは「実名・顔出し」だからメリット的には問題外だろう。エジプトでは、フェイスブック・ツィッターなどの影響が強く国民はデモにでたようだ。「それはいい」とばかりもいえない。実名・顔出しのもう一つの局面でデモの中心人物たちが投獄される事態にも発展。「監獄は人があふれ女性もたくさん収容されている」とのちに放免された人がテレビで語っていた。そこまで考えてはいないのだがフェイスブックは一時凍結した。



ツィッター買収計画?
何かと話題のツィッターだ、誰が責任者なのか実際には会ったことはない。「大手ネット関連企業が買収を考えている」とかいないとか無責任な話しを聞いた。「クラスの名簿が売買されている」のと似ている。使い方次第で両刃の剣。様子うかがいである。



宇宙ゴミ
「少しなら」と誰もが同じように考えているから増えるゴミだ。これが地上だけでなく宇宙でも問題になっているのだとか。宇宙ゴミを破壊するとさらに小さな宇宙ゴミになるから大変。ネット(漁網)でつかまえて移動させるなどなどいろいろ手段はあるようだ。大きな磁石を打ち上げたらどうかな?とも考えるのだがやがて巨大化し月より大きな衛星になってやがて月を飲み込み地球を吸収したりして?それも怖いかな。地上で道の空き缶だって拾う人は少ないのだから宇宙となるとさらに関心が薄いのでは。宇宙で再加工する「宇宙リサイクルファクトリー」というのを作るといいかな?とも思う。



自動車のナビ 練習不発
近くましか行かないからナビの練習をしようと思った。同乗の家人が「音楽の邪魔」というのでナビ使用は今回も不発に終わったのである。いつの日にか使える日々がやって来るのだろうか?ちなみに2年前に購入のETCは未だに未使用なのだ。



馬鹿眠い
静岡の方言だろうが「とっても」や「very」の意味で「馬鹿」を使う。大阪生まれとしては
あまり大阪で「馬鹿」とは言わないし下手に使うと喧嘩になるだろうとも思える。関東では「
馬鹿だなぁ」と小さな声でいえば「かわいい奴」という場合もあるのだろうがともかくこのあたり(静岡)では「超ぉ~?」みたいな感じなのだ。昨日外出から帰り少し風邪っぽい感じだった。家人の飲み残した病院の風邪薬を飲んで寝てしまう。途中で目覚まし時計を消した形跡がないが、のだろうな。


チューリップの球根
今年もチューリップの芽がわずかに出て来た。知人の植えたチューリップを見て楽しんでいる。「今年は彼岸花でも植えようかな?」とその知人はいう。彼岸花は球根に毒があるので、田畑の輪郭をもぐらから守るのに役立つと聞いた。彼は「チューリップの球根も毒がある」という。食べなくてよかった。



iphone以外のスマホ
最近iphone以外にもスマートフォンを見ることが増えたみたいに思える。果たして使いこなしているかどうはわからないが、見慣れない機種を見るようになった。アンドロイドが町にあふれはじめているみたいだ。



火山灰再利用
雲仙普賢岳の火砕流・火山灰はレンガなどに再利用すると水はけがいいと以前聞いたように思う。新燃岳もそんな再利用ができたらいいのだが。



おでんとみそ
昨日は2月22日「222」で「ニャンニャンニャン」猫の日だった。一方「ふーふーふー」で「おでんの日」でもあるらしい。猫はいつもそれなりに可愛いがっている?昨日の夕食はやはりおでんだった!今日は残るおでんにみそを入れて見た。甘い味噌汁のようでちと失敗。



マグマつながり
ニュージーランドは遠いので地震もテレビの向こうの景色みたいにも思う。マグマ的つながりが新もえ岳ともあると聞く。いとこみたいなものか?ところで数年前活動した浅間山も富士山といとこみたいなマグマつながりの関係のようだ。2月23日は富士山の日。そんなことも考えたりする。



岡本太郎100
岡本太郎さんの生誕100年らしい。大阪の団地に住んでベランダからだんだん「太陽の塔」ができるのをみていたことがあった。何だか訳がわからないのだけれどインパクトがある造形物だ。もしかしたら彼は「岡本太郎」という人格を演じていたのかな?とも少し思うのだが。



桑田佳祐三昧
桑田佳祐さんが復帰しアルバムの紹介などで今日はラジオでヘビーローテーションだ。桑田さんのコメントで「僕は生かされているのかも?」と言っていた。少し病気は彼を変えたのかな?と思った。





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最終更新日  2011年05月19日 17時50分47秒
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