2012年03月24日
テーマ： 花見(122)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ピンクのサクラは咲いていて、でも名前はわからないので「一番サクラ」と呼んでいるのだが、クレームはサクラからは届いていない。有名なソメイヨシノは白っぽい花びらで、まだあまり咲いているのを確認していないが、ツボミが「もう咲きそうよ。もう、我慢できなぁ～い?」という風に身をくねらしているから、すぐ咲くようにも思う。「最初の咲き始めばかりチヤホヤして、最後の咲き残ったサクラのことを誰も見ない」と、熟練女性DJがいっていた。個人的には、散ったあとのガクのピンクのサクラの枝を遠くから見るのは好きで、山の色合いがなんとなくマニアックな色合いに変わる一瞬のヨロコビを感じるのだ。
「踊るアホウに見るアホウ同じアホなら踊らなソンソン」という個人のありがたい格言も四国には伝わる。サクラの剪定のバカと似ている話なのだろうか？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Re:サクラ切るバカ 梅切らぬバカ(03/24)
saltyfish
さん
確かに、サクラは枝が邪魔にならない限りはそのままですね。
(2012年03月24日 11時36分58秒)
Re[1]:サクラ切るバカ 梅切らぬバカ(03/24)
伊場拓也
さん
saltyfishさん
＞確かに、サクラは枝が邪魔にならない限りはそのままですね。
-----
街路樹は道がわをザックリ斬られてます。人間の都合で美観とは別。 (2012年03月25日 09時23分06秒)
＞確かに、サクラは枝が邪魔にならない限りはそのままですね。
-----
街路樹は道がわをザックリ斬られてます。人間の都合で美観とは別。 (2012年03月25日 09時23分06秒)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
