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今日は夜の間全く眠れず、朝8時前頃からお昼過ぎまで寝ていました。まだ週に1日くらいは、睡眠のペースが乱れているかんじです。変な時間に寝ていると変な夢を見るようで、起きてからしばらくぼんやりしていました。今日は、勉強はお休みです。本当は、毎日少しずつするのが良いのでしょうけど、気持ちが乗らないこともあるよと、自分に甘いことを言ってやりました。ついでに、久しぶりにビールも飲んでみましたが(何ヶ月ぶりだろう…)、最初の数口だけで満足してしまい、すごくちっちゃい缶(100ml?)ので十分だなと思いました。あとは、普段聞かない音楽を聴いたりしてすごしました。明日から、5月です。一日一日を大切に過ごしていけたらいいなと思います。
Apr 30, 2006
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今日は、司法書士講座の講義がありました。週に3回、各3時間です。もう、講義開始から3週目になってだいぶん勉強も進んできました。今勉強しているのは、民法の総則、債権の分野です。条文や裁判例など覚えることが多くて、しかも忘れやすいのです。反復継続して、記憶を定着させることが最大の課題です。少しずつ過去門を解いていますが、昨日解いた問題の解説がピントがずれている気がしてこの予備校大丈夫か?とも思って、ちょっと落ち込み気味でしたが、少しずつ努力して勉強していくしかないなぁと気を取り直そうと思っています。今のところ一日の勉強時間は4時間弱で精一杯です。ぼちぼち勉強時間を増やしていきたいです。講義は来週はゴールデンウォークでお休みです。********体調は、だいぶんいいです。気持ちの落ち込みは、病気と神経質の間くらいなかんじなので、気持ちを楽に持って、責任をしょいすぎないように、あとは心の休息も大事にしたいものです。
Apr 28, 2006
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週3回の司法書士試験の講座を受け始めましたが、講義自体は結構楽しいです。講師の先生が、一生懸命説明してくださるので、僕も一生懸命に理解しようという気になります。大学生の頃、別の資格試験の講座を受講したことがあったのですが、そのときは東京で収録したビデオを観るだけであまり集中できなかったので、今回は良い講座が選べたみたいです。最近の気持ちの落ち着き具合は、まだ少しムラがある感じです。確かに、以前ほどの落ち込みはなくなりつつあります。あとは、人と接したくない気分が起きたり、やる気が継続しなかったり、ストレスに対する耐性が弱まったままだったり(不快な話への拒絶が強い)ということが改善していくと良いんですが。
Apr 22, 2006
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昨日は、司法書士試験講座の第1回の講義がありました。まだ、司法書士試験で良いのか、法律とは関係のない仕事を指向したほうがいいのか、かなりまよっていましたが、幸い第1回の講義は体験受講ができたので、講座の申し込みはせず体験受講の形をとりました。講義の内容自体は、試験の概説で、簡単な話しかありませんでした。そのため、この講義で必要十分なのか、教え方が良いのかは、いまいちはっきりしませんでした。試験の難易度も高く一年以上の学習期間が必要なだけに、本当にこの資格で良いのか、長期間の学習に耐えうるモチベーションとその後の仕事が楽しくできるのか、本当に悩むところです。一時期は、この資格で行こうと決めていたはずだったのに、こんなぎりぎりになって、まだ迷っています。今日で30歳になってしまい(まだ20代でいたかった)、きちんとした人生設計!をしなきゃなぁと思うところです。
Apr 13, 2006
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この日は、考え事をしに喫茶店に行ってきました。喫茶店は、手ごろなお値段ということで、もっぱらチェーン店なのですが。アイスコーヒーとパンをひとつ注文して、空いた席まで持って行き、さあ置こうとした瞬間、思いっきりコーヒーをこぼしてしまいました。テーブルから椅子から床までコーヒーまみれです。普段、注意深いほうなので、慣れない状況にあたふたしてしまいましたが、すぐ店員さんに「コーヒーをこぼしたので、拭くものを貸してください。」と言いに行くと、すぐ店員さんが駆けつけてくれて、てきぱき片付けてくれました。本当は自分で片付けたかったのですが、「いいですよ、そちらの席におかけください」と言ってくださって結局全部その店員さんが片付けてしまいました。さらに、コーヒーとパンの代わりをただで持ってきてくれて、すごく恐縮すると同時に親切な対応に胸がじーんとしました。不注意のミスをしてしまった日でしたが、たまにはミスもいいかなと思える、すごく嬉しい日でした。
Apr 11, 2006
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テレビを観ると、今日は入社式がある会社が多かったようです。新入社員の緊張した面持ちを見ていると自分の入社当時のことをなつかしく思い出しました。そのときは、それなりに使命感とやる気を持っていて、まさか心の病にかかって退職することになるとは夢にも思いませんでした。今年は、無職で4月を迎えることになったけど、また、ここからが人生のスタートだという気持ちで楽観的に明るく進んで生きたいです。最近、「金持ち父さん、貧乏父さん」という本を読んでいます。5年位前に出版され結構売れていたみたいだったけど、直截的なタイトルが嫌だったので、当時は見向きもしませんでした。まだ、読んでいる途中ですが、結構面白いです。自分が、いかにお金や税金、会計などに疎いかも分かり、これらのことを知りたいと思うようになりました。カウンセラーとの話の中で、僕にはお金に対する執着というか、こだわりが強いということを指摘されました。確かに、お金に対する関心、特にお金がなくなって困るということに対する恐れの感情は人一倍強いと思います。しかし、それと同時に、お金のことを気にするというのは、下品で卑しいことのように思っていて、お金に関する知識を積極的に得ようとはしませんでした。また、仕事についても、ただ生活の糧をえるためだけでなく、人の役に立つことをす『べき』だと思っていました。こんな考え方は道徳的に『正しい』し、『立派』で誇れることだと思います。実践できれば素晴らしい。ただ、僕にはできない。現実は違ったから。前の職場で思い知らされました。世の中で『立派』で『正しい』ことができるのはよっぽど強い人だけだということを・・・。僕は、そんなに強くない。だから、自分のために働く(まだ働けませんが…)。シンプルにそう考えようと思います。だから、もっとお金ときちんと向き合って、積極的にお金のことを知ろうと思います。なんだか前向きだか後ろ向きだか分からないような文章になりましたが、自分にとって楽になれる今の気持ちです。
Apr 3, 2006
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