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金太郎が旅に出ると置手紙を残していなくなりました。心配する銀次と芳美。泣く芳美。そこに小林。金太郎は小三郎の向こうを張って小林の芦屋の家に滞在。名目は東西文化の研究・・・・小林がそそのかしたようで、しばらく芦屋にいて帰ってくるようです。小林いいやつです。梅響はすみれさんと一緒になると二人であいさつに来ました。二人のためにお店を探すとおかみさんとひらり。ひらりは明日からお店を探すと張り切りますが、おかみさんはまだ早いと言います。竜太がいなくなるさみしさを紛らわせたいのです。新人の歓迎会とひらりの栄養学校の合格祝い。まだお祝いすることがいろいろ。若手の力士ばかり。おじいちゃんがロンドンから電話。家族が受話器の取り合い。国際電話が途方もなく高い時代ですね。だんだん終わりが近づいてきました。 ★★★★
2023年08月31日
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難事件に挑む刑事と天才物理学者の活躍を描く。深夜、閑静な住宅街で騒いでいた若者の頭が、突然炎上した。新米刑事・薫(柴咲コウ)は発火の原因が分からず、先輩の草薙(北村一輝)に相談。草薙から物理学者の湯川(福山雅治)を紹介される。薫は、不可解な現象を科学的に解析するという湯川に協力を依頼する。2007年に放送されたドラマです。一話目のゲストは唐沢寿明さん。伝説のドラマの始まりですね。16年前の福山雅治若い!薫刑事は噓が上手いですね。湯川最後に騙されたことがわかります。こういうところ忘れてました。 ★★★★★
2023年08月31日
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亀助から手紙が来て新しく買った炭鉱で石炭がたくさん出たということ。みんな大喜びです。他の家と違い、なぜうちはお母ちゃんが働くのか不思議がる千代に、よのはそれぞれの形があると説明しています。五代は新次郎はもっと何かできると思うと美和の店で話していますがその途中、苦しそう…北海道でもそうでした。体が…あさは炭鉱を買い広げていきます。ついて回るうめは疲れてます。炭鉱を加野屋が買えるのは、最初の炭鉱事故の応対が良かったからです。炭鉱から善吉が来てあさをほめたたえます。わかっていても、栄三郎は微妙な気持ち。あさを越えられない栄三郎。あさはまた銀行のことを考えています。栄三郎に加野屋は権港になるべきだというあさ。聞いている雁助。商法会議所で五代に久しぶりに会うあさ。顔色が悪くてお痩せになったのでは…と五代を見て心配するあさ。大丈夫だと五代。お客さんが来て話を途中でやめる二人。次の約束してます。もう会えない予感・・・ ★★★★
2023年08月31日
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五代が政府と癒着していると報道。悪徳商人と思われる五代。あさもあわてて炭鉱から帰ってきます。新しい炭鉱を買ったことを栄三郎に報告して、五代を探して回るあさ。美和から今は北海道に視察しに行っていると聞きます。報道は五代だけでなく大阪商人まで悪くたたきます。世間が騒いだために北海道の件は流れてしまいました。新次郎は千代からなんで働かないのか聞かれてしまいます。でも、北海道の事業のことを密かに調べて、帰っていた五代を責め立てる大阪商人を納得させます。最後はみんなで五代会頭のためにあさの音頭で手締めします。五代は感動し、大阪のために尽くすと誓います。新次郎が調べたのは栄三郎に頼まれたからでした。 ★★★★★
2023年08月31日
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清舟(杉野遥亮)は、美和(豊嶋花)や珠子(近藤華)に誘われ、サプライズでなる(宮崎莉里沙)の誕生日パーティーを開く計画を立てる。しかし、プレゼントを用意しておくようにと言われた清舟は、何が良いのか困ってしまう。そんな中、高校卒業後の進路について悩んでいた浩志(綱啓永)は、清舟に相談を持ちかける。子の世界をずっと見ていたようなドラマ。終わりが来るのですね。寂しい。 ★★★★
2023年08月31日
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向井(赤楚衛二)は、10年引きずった元カノ・美和子(生田絵梨花)への未練を断ち切ったものの、喪失感に襲われていた。そんな中、向井は環田(市原隼人)から突然飲みに誘われ、思わぬ警告を受ける。一方、麻美(藤原さくら)の気持ちが分からない元気(岡山天音)は、ある行動に出る。良い顔ばかりの自分しか見せてないと、結婚生活はきつい。素の自分を見せられる相手が一番。 ★★★
2023年08月31日
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若い女性が通り魔に襲われて死亡する。土門(内藤剛志)は、過去に同様の傷害事件が4件あり、栗城という男が任意聴取を受けたものの逮捕には至らなかったことを突き止める。一方、マリコ(沢口靖子)は被害者の胃の内容物を分析。被害者は死亡する直前に、栗城が経営する飲食店に立ち寄っていたことが発覚する。偶然が相変わらず多いドラマですね。 ★★
2023年08月31日
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万太郎が台湾に行って2週間。寿恵子に手紙が来ました。寿恵子がりんと洗濯物を干していると、万太郎に会いに土佐から来たと一人の青年。虎鉄でした。あ~、濱田龍臣君。寺田心が大きくなった!子役のオンパレードです。万太郎の助手になりに来たと言います。台湾では万太郎が病気で倒れているようです。寿恵子はおばさん夫婦から売地がありそこを買い、商売をするように勧められます。万太郎が台湾に行って3カ月。虎鉄はすっかり長屋の人です。そこに万太郎が無事に帰ってきました。虎鉄を見て驚く万太郎。虎鉄や家族に台湾の「オオギョウチ」という植物を見せる万太郎。これが彼の命を救った… ★★★★
2023年08月31日
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潮騒のメモリー、撮影最終日です。アキと鈴鹿の最後のシーン。台本にない鈴鹿のシーンも加えてなんとか取り終えました。アキはみんなに挨拶。失礼なことも。。。ちょうど、東京に帰ってきて荒巻に挨拶する春子。色々言われて、荒巻は「打ち上げで」「打ち上げ行きたくねぇ…」と荒巻。種市は春子に種市のことで痛い目にあいます。CMとの約束があるから、種市と付き合うのが悪い。それを防げなかった水口が責められてます。眼鏡が割れた水口がカウンターで話しているとき、アキは鈴鹿ひろ美とうとささやかな打ち上げ。すべて彼女のおかげですね。 ★★★★
2023年08月31日
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けがをして病院に運ばれた千華子(稲森いずみ)のもとに、謙吾(賀集利樹)と、花枝(風吹ジュン)ら家族が駆けつける。花枝が「私たち家族、元に戻ろう」と切り出すが、勇一郎(平田満)は、「子供に愛情は一生もつが、責任は果たした」と拒否。それぞれ別の生活に戻る。そんな中、梓(麻生祐未)が千華子に、花枝と伊崎(高橋克典)が人知れず部屋を借りたと耳打ちする。ドロドロが良い感じで終わりました。千華子がつきものが落ちました。男はたくさんいるよ~。 ★★★
2023年08月30日
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ひらりが竜太のことで小三郎に愚痴っていると、「ひらり、いつでも前を向いて歩け。いいことは、前にしかない。」と言われ、竜太に電話しようかなと言い出すひらり。それどころか・・診療所に誘いに行くひらり。でも時間がないと断られます。何か内緒でしている竜太。家では75歳でロンドンに行く小三郎の壮行会。家族の縁の不思議さを語ります。そして、しゃれた背広でパリッとして旅立つ小三郎。銀次は金太郎の手紙を持ってきます。仲良しのけんか友達。みんなでお見送りです。 ★★★
2023年08月30日
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八重(長濱ねる)は、自分が匠(菊池風磨)を男性として意識していることに気付き始めていた。そんな中、二人は二木谷(鶴見辰吾)との食事会で、偶然幼なじみの健斗(黒羽麻璃央)と再会する。健斗は二人が結婚したと聞いて喜び、3人は昔話で盛り上がるが、八重は健斗にもうそをついていることに罪悪感を感じていた。あ~、切ないですね~。もろに不快さが顔に出てるぞ~。このドラマの映像とてもきれい。 ★★★
2023年08月30日
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復活祭の日が近づく。メアリーは毎年、食事会を開いていたが、ずっと体調を崩したまま一向によくならない。心配したアンやマリラ、マシューたちは、みんなで家事や子守を手伝う。ギルバートが人種に偏見を持たずに診察してくれる町の医者に来てもらうよう手配し、やっと病状を診てもらうが…。一方、政府が先住民族を教育するための寄宿学校を作ることが決まり、ミクマク族の少女カクウェットにもその知らせが届く。あぁ、メアリー、幸せはこれからなのに…・ ★★★★
2023年08月30日
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国力を上げるために台湾に行くのだ。ピストルを用意しておくようにと軍から言われた万太郎。ひるみますが行こうと思います。前のように、植物を楽しむことはできないのか…・万太郎はピストルは持って行かないと寿恵子に言います。そもそも、一般人が個人でピストル手に入れるって何?どこで?お金は?寿恵子は植物図鑑を代わりにもっていくようにと渡します。これが一番万太郎を守ってくれると。台湾についた万太郎。紹介されたガイドに日本語であいさつすると、連れてきた日本人から、日本語を話すように注意されます。でも、彼がいなくなると改めて台湾語で話す万太郎。あのガイドの最後の表情が気になりますね。 ★★
2023年08月30日
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撮影が続いています。女優としての鈴鹿ひろ美はかっこいい。演技のひろみが夏に見えると話したら、夏がかっこいいから参考にしてるらしい。主題歌の「潮騒のメモリー」をGMTたちと歌うことを提案することを荒巻に提案された水口。それを聞いて春子は激怒。ユイから種市とアキが交際してると聞いてもう元気になった夏をおいてバタバタ東京に帰ります。夏に黙って帰った春子。うに丼を持たせようと部屋を開けたらいない春子。夏に話していけばいいのに… ★★★
2023年08月30日
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祐馬(鈴鹿央士)から告白された有栖(福原遥)は、断ることを選ぶ。一方、加瀬(上杉柊平)と付き合うことを決めた瞳子(深田恭子)は、加瀬とのデートに浮かれ気分だったが、有栖の目が腫れていることに気づき、有栖と祐馬の間に起こったことを知る。そんなある日、瞳子は有栖にキュレーターのコンペに参加しないかと告げる。今時の恋愛ドラマらしく,どろどろしたことの少ない美しいドラマ。今のところ嫌な役は佑馬の父親だけかな? ★★★
2023年08月30日
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結婚式でバラバラになった兄弟。下の昭は、新しい家で慣れない2階で階段から落ちてしまいます。上のサトシは弟のことを思い寝られません。おばあちゃんはお母さんのところへ行ってもいいというのですが、サトシはおばあちゃんを一人にしてはおけないから絶対ここにいるというのです。階段から落ちておもらしした昭は南平とお風呂に入り一緒に寝る約束をしますが、東作に自分たちと寝るんだと言われ、千絵と東作と寝ることになります。千絵が結婚しても自分は残ると言ったサトシ。それでも結婚した千絵…子供捨てたのねぇ。東作に抱っこされながら、お兄ちゃんどうしてるかなぁと千絵に聞く昭。明日は家に帰ろうと千絵に言う昭。子供はわからないのですよね。勝手がわからなくてドギマギする千絵。店にいても、何もわからなくてドギマギ。最初はしょうがない。京塚昌子は「道」の時よりもいいお姑さんです。安心しました。老舗でもそんなに大きくないのに、せんべいたくさん売れるのですね。お客さんがひっきりなしです。昭に我慢ばかりさせるから、昭は自分でおばあちゃんの家に帰りここにいるというのです。途方に暮れる千絵。何も役に立たないと泣く千絵。一日目だから当たりまえ。 ★★★
2023年08月29日
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桃子(大竹しのぶ)とお赤飯をたく信乃(京塚昌子)反対する結婚ですが、お赤飯は炊くのね。なのに式には出ないと言い張る。嫁の千絵(長山藍子)は夫を亡くして子供二人と暮らしていましたが、東作(関口宏)と結婚することになり、上の子供は亡き夫の家に残し、下の子供だけ連れてお嫁に行くのです。子供を別々にするなんて今では考えられないドラマですね。式に出ないと頑固な信乃でしたが桃子の涙で出る決心。遅れて到着する信乃。挨拶しない子供。一番の被害者はバラバラになる兄弟ですね。千絵も子供を一人置いて、いじめられるとわかっている姑や大姑のいる家にお嫁に行くなんて優しくない… ★★
2023年08月29日
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1976年に放送された橋田寿賀子脚本のドラマです。主題歌が草刈正雄さん。貴重品。舞台は東京の老舗せんべいやの「はまかわ」草刈正雄がそこの次男。大竹しのぶが店員役で二人の恋愛模様中心のドラマだそうです。はまかわの女主人役に京塚昌子、長男が関口宏、長男の嫁役が長山藍子。長山藍子と京塚昌子が嫁姑。子連れでお嫁に来る長山、結婚に反対した京塚昌子。「道」と同じですね~。こちらが早いから大竹しのぶとかはすこしまだ野暮ったい。「道」より前のドラマなので、ものすごく古く感じます。アメリカ留学中の弟南平が兄貴の結婚式のために一時したところから始まります。色々ありそうな結婚ですね~。 ★★★
2023年08月29日
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ゆき子が家に帰ってきました。なんだか楽しそうなみんな。そして、金太郎と小三郎は二人とも、まだ決まってもいない梅響の料理屋の看板を書くと同じタイミングで梅若部屋に。親方もおかみさんも断るのですが聞きません。名前も考えてきたと言い、字は小三郎さん、絵を金太郎さんに。という親方の提案をのんだ二人。お互い自分の絵と字をほめたたえます。ほっとする親方とおかみさん。みのりは診療所に行き、竜太に小林とひらりと4人で送別会をしたいと誘います。了解する竜太。もう、竜太と向かい合っても揺らがないとほっとしたとみのり。4人での送別会。最初のころの竜太への思いをお互いにばらしあう2人。ひらりは絶対に竜太のお嫁さんになると言います。大学病院に戻る日まで忙しくて会えないとひらりに言う竜太。金太郎と小三郎も飲んでいます。一年イギリスに行く小三郎の送別会ですね。 ★★★
2023年08月29日
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一家がバラバラになり、花枝(風吹ジュン)は伊崎(高橋克典)のもとへ走る。心配する次郎(高橋昌也)の手前、2人は別れたふりをするが、密会する部屋を借りることに。一方、千華子(稲森いずみ)は、亜沙美(星野真里)の目もはばからず謙吾(賀集利樹)の家に身を寄せる。敵意を燃やす亜沙美は、伊崎に相手にされず、失望する梓(麻生祐未)に接近、協力を仰ぐ。くずばかり出てきます!秘密の部屋を借りるなら、一人で選んで、別の日にもう一人は見に行く。行くのも別々でないとばれるでしょ。彼女だった紹介を堂々としないのは本気じゃない証拠ですね。もう、ある意味、梓なんかホラー。 ★★★
2023年08月29日
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花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)の関係を勇一郎(平田満)ら家族の面前で暴露した次郎(高橋昌也)。卓(山崎裕太)も大学を辞め、植木職人をしているとぶちまける。不穏な空気に包まれる中、勇一郎は家を出ていく。そんな中、千華子(稲森いずみ)は次郎をそそのかしたのは梓(麻生祐未)だと見抜き、会社で問い詰める。だが、梓は開き直り、「絶対伊崎さんと結婚する」と言い放つ。一方、亜沙美(星野真里)は謙吾(賀集利樹)に、「千華子姉ちゃんを殺す」と宣言。千華子を呼び出し、千華子にはない若さを強調することで、千華子が自分にかなわないと知らしめようとする。歳のことばかり。若い方がいいのは当たりまえ。と言って、若い子が大きな顔をする。梓も最悪な女性。阿佐美が一番嫌い。花枝と伊崎が一番純粋に思えてきました。 ★★★
2023年08月29日
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アンは亡き両親の情報を求めて、育った孤児院へ。ギルバートは町の病院で働く女性をお茶に誘う。この回はつらいことの連続でした。不協和音。何故、アンはわざわざ嫌な思いの孤児院へ行ったのか。理解不能。メアリーの息子はひねくれてますねぇ。どうしようもありません。 ★★★
2023年08月29日
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栄三郎が結婚して、あさは若奥様から奥様になりました。明治14年、千代が6歳になった年。あさと雁助は相変わらず、銀行を作る作らないでもめてます。栄三郎にも反対されますが、こっそり銀行の勉強をするあさ。五代と新次郎はたまに美和の店で飲んでいるようです。新ちゃん,友ちゃんと言い会おうと言って新次郎を驚かせる五代。五代はあさはすごい女性だということを新次郎に言います。千代が突然あさに「なんでだす?なんでお母ちゃんは普通のお母ちゃんと違うんだす?」という質問にあたふたするあさと新次郎。「なんでだす?」はあさの子供のころの口癖でした。しかし、五代は銀行はまだ早い。今のうちにお金をためておくようにといい、反省するあさでした。あさは炭鉱を買い足すとみんなに言います。炭鉱事故の借金をやっと返したのに、また借金。男どもはあきれています。雁助は特に・・・・また、あさは九州へ。旅立つ朝、はつからの手紙。五代は北海道へ手を広げようと考えています。ところが、五代と官僚が手を結び甘い汁を吸っていると新聞が記事にします。 ★★★★子どもが学校へ、学費はコメ一升だそうです。あさはうめと九州へ。千代は我慢してますが寂しそう。
2023年08月29日
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千晴(小芝風花)が広沢(山口紗弥加)と期間限定でコンビを組むことに。二人は早速、先月会社を退社した30歳の晶穂と面談。口が重かった晶穂から「人数の多い会社で働きたい」という希望を聞き出す広沢の話術に千晴は驚く。順調に話を進めていたが、広沢が子供がいる母親だと知ると晶穂は突如、担当替えを願い出る。これ以上ない終わり方でよかったですね。自分の意見は本気でい言わないとですね。 ★★★
2023年08月29日
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大窪から非職になったと聞いた万太郎。大窪が大学から去り、留学帰りの細田が助教授になりました。政府の台湾への派遣団の一員に植物学として万太郎が選ばれました…・またまた寿恵子のおかげでしょうか? ★★
2023年08月29日
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いよいよ「愛の告白」のシーンの日。キスシーンがあるかもしれない。心配をする種市。自分もしたことないのに…してもいいよとアキ。でも、大将と水口がのぞいてました~。キスシーンの相手はトシオ、勝地涼。アキが「前髪クネオ」と名付けた男。この一回しか勝地涼は出ていないそうですが印象的でしたね。アキは苦手なタイプのようで、とても嫌そう。現場に鈴鹿ひろみが差し入れを持ってきました。種市を連れて!アキにもみんなに帰ろと言われ、種市は帰りました。いよいよ、本番というときにクネオがキスはやらないと言い出します。角度でごまかしたのです。水口から聞いてほっとする種市。アキは帰ってから、自分から種市にキスをしました。角度でごまかしてますが… ★★★★
2023年08月29日
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16才の誕生日を迎えたアンは実の両親のことを知りたいと考える。一方、先住民族の女の子と仲良くなる。アンの16歳の誕生日は素晴らしいものでした。でも、お祝いしてくれているマリラとマシューに両親のことを知らばに行っていいかと聞くのは水を差す行為。少し空気読めないなぁ。 ★★★
2023年08月29日
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大学生・ほたる(蒔田彩珠)は、就活のエントリーシートに幼なじみの美晴(高石あかり)のプロフィルを書いて送ってしまう。罪悪感にさいなまれ、選考を辞退しようとするが、そこに書類選考を通過したというメールが届く。一方、バイト仲間の光莉(井頭愛海)が休みがちになり、ほたるは心配する。つい美晴の感じで自分のプロフィール送った。そこでぐずぐず。こんな子が入社してもドよ~とする。ここらでリタイアです。
2023年08月28日
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みのりのドレスの仮縫いの日です。ひらりはゆき子が来ないからとうそを言って洋一を連れ出し二人を会わせます。二人がそろったところで育ててもらったお礼を言うみのり。家に帰ってぼんやりしているゆき子のところに洋一。戻って来いという洋一。ゆき子は戻ることになりました。あそこで断ったら、もう離婚でしょうからね。 ★★
2023年08月28日
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あさと新次郎はふゆと亀助のことを考えています。新次郎は亀助から、ふゆの思い人は新次郎さんだと言います。一度でいいから、最後の思い出にどこか連れて行ってくれと頼みます。新次郎に誘われて出かけたふゆはお妾にしてくださいと新次郎に思い切って告白して、優しく断られます。泣くふゆを慰める亀助。二人のデートを見かけたふゆの縁談相手。それを聞き、加野屋に怒鳴り込むふゆの父親。嫌な奴。ふゆを殴るのをとめる亀助。感謝するふゆ。渾身のプロポーズ。ふゆもお嫁さんにしてください。亀助とふゆの祝言。仲人は新次郎とあさです。雁助も帰ってきました。亀助とふゆは炭鉱に行くことになりました。幸せそう。次は栄三郎の縁談。可愛い。栄三郎が一目ぼれ。 ★★★★★
2023年08月28日
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明治11年12月年末。年越しの準備で店も家もみんな忙しそう。あさはどこでも邪魔にされます。年を越し、みんなでお雑煮。ふゆのせいでお餅をのどに詰まらせる亀助。亀吉を応援したいあさと新次郎。3が日が過ぎたころ、ふゆの父親が縁談の相手を連れて挨拶に来ます。感じ悪い父親。縁談相手はおとなしそう。みんなにせっつかれる亀助。大阪は五代が作る商工会議所のおかげでにぎわっています。そのことで五代にお礼を言うと…・根回しをしてくれた立役者がいると言います。何と新次郎!新次郎もやりますねぇ。そして・・・・ふゆの縁談…どうなるの? ★★★★
2023年08月28日
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前の日に日本の将来を語り合った大久保の死。崩れ落ちる五代。汽車に乗るのをやめて五代のところへ向かうあさ。心配して駆けつけるとお酒を飲んで荒れる五代。慰めるあさを思わず抱きしめて号泣する五代でした。大阪ではよのに三味線を聞かせる新次郎。陰から新次郎を見つめるふゆ。亀助はふゆの気持ちに気付いたようです。そんなふゆに縁談。相手に気にいられたようです。その話をして亀助に気持ちだけでも伝える様にけしかける新次郎。あさはもう一度こんなことをしたら、投げ飛ばすと五代に言います。二度としないと五代。友として頼ってくれたらうれしい。とあさ。大久保利通と新たな心の友に献杯する二人。初めて飲むウィスキー。うぇ~とあさ。飲んで寝てしまったあさは次の日の朝、うめに起こされ大阪に向かいます。大阪に帰り、東京ことを目を輝かせて話すあさ。みんながディーン・フジオカのとりこになってしまいますね。 ★★★
2023年08月28日
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あさはよのから背中を押されます。九州には栄三郎が行くことになり、千代の世話は新次郎。あさはうめと共に、東京の五代と共に向かいます。東京について歩いていると出会ったのは福沢諭吉。武田鉄矢です。五代の事務所につくとそこには大久保利通。五代はあさに大久保を紹介したかったのです。大阪では新次郎が五代との仲を案じてやきもき。あさは東京の牛鍋屋で弟の久太郎と待ち合わせて会えました。そこに・・・今井の父が!あさは怒る父親に福沢諭吉の本の中の言葉を使い反論します。そこにたまたま居合わせた福沢諭吉。思わずあさに話しかけます。新しいおなごが出てきたと帰り際に独り言。今井はあさと話して、認めざるを得ないと思いました。数日後、あさたちが東京を旅立つ日・・・・五代の盟友、大久保が暗殺… ★★★
2023年08月28日
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万太郎は助手として大学に行きます。教室の学生たちは見知らぬ顔ばかり。徳永が教授で波多野や藤丸が講師をしているみたいです。仕事内容を徳永に聞いた万太郎はドイツのことを彼に聞く。徳永はドイツに行って、標本を世界と争うと思ったのがまちがいだった。と言います。そして、万太郎は世界で一番知られた日本人植物学者だという。徳永は成果を焦っています。大窪は万太郎に植物学は変わった。万太郎のやり方は古いと言います。自分は切られた…と・・ ★★
2023年08月28日
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潮騒のメモリーの撮影が始まりました。鈴鹿ひろ美が力が入ってます。映画のための、しばらく一緒に暮らすことになり、鈴鹿ひろ美が家に泊まることになり、春子は家に帰れなくなります。夏のところには海女クラブの人がたくさん来て落ち着かないから東京に帰りたいのに…・ひろ美のこだわりが強くてなかなか撮影は進みません。 ★★★
2023年08月28日
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写真家ジョナタンが自宅で死亡しているのが発見される。心臓にはくいのようなものが打ち込まれていた。アストリッドは、大量に出血したはずなのに周辺に血痕が見当たらないことを指摘。さらに首には牙でかみついたような傷痕があった。検視の結果、体内の血液はすべて抜かれていた。被害者は東欧マフィアから多額の借金をしていたと分かる。その後、被害者は「黄金の血」と呼ばれる希少な血液型の持ち主だったと判明する。殺した人と血液を抜いた人は別人でしたね。今回もアストリッドのおかげ。初めてのキスもした~!半面、ラファエルは期待してた言葉と違う言葉。。。がっかりしてましたね。 ★★★★
2023年08月28日
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乃木(堺雅人)らは、ブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力で、テントのサーバーから重要な情報を得ることに成功する。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめとする6人の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集まった。そこで乃木はテントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父親だと告白する。え~、乃木は本気?チンプンカンプン…先が読めません。 ★★★
2023年08月28日
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殺されたイーサンが口説いていたイヴが絞殺死体で発見される。イヴとクイズでコンビを組んでいたロビンは学生時代にイーサンと交際していたが、数年ぶりに再会したイーサンが自分を覚えていないことに不満を感じていた。また彼女はイーサンが殺害された夜にイヴとイーサンが口論していたとルイスに証言する。イヴを検死した結果、彼女は長い間誰とも性交していないことが判明。そんな中、大学の守衛から、イーサンがセクハラした相手は今回のクイズ大会に参加しているミルナー教授の妻だとの情報を得る。お酒と女が動機ではなかった。もっと大きな動機でしたね。ハサウェイのギター。ルイスとローラのいい雰囲気の話も良かったです。 ★★★★★
2023年08月27日
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チョーサー・カレッジで賞金5,000ポンドを賭けたクイズ大会が開かれることに。大会前夜、小学校教諭のイーサンが死体で発見される。彼は酒と女にだらしなく、同じ大会参加者のイヴを口説いていた。検死の結果、イーサンは死亡する前に誰かと性交していたことが判明。クイズの参加者であるミルナー教授はルイスにイーサンが講師時代にセクハラ疑惑をかけられ大学を追われた過去があることを告げる。クイズの参加者たちに犯人がいる?調べていくうちにいろいろわかってきます。気が抜けませんが面白い! ★★★★★
2023年08月27日
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棋士界の女帝・藤堂将子(真飛聖)のファンである那月(増田貴久)は、夕也(浮所飛貴)と女流棋士戦の観戦に行くことに。将子の対局相手・歩(佐々木春香)は急速に将子を追い上げる天才若手棋士だが、歩に脅迫状が送られてきたことから、注目度も高くなっていた。その対局初日の夜、歩の死体が公園で発見される。赤ちゃんを抱いていたから、この赤ちゃん何かあるに違いない。と思いましたが、不正はいけない。そんなことしたら元も子もなくなるのに~。 ★★★
2023年08月27日
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倒理(松村北斗)と穿地(石橋静河)は、岬が姿を消した事件について相談するべく、天川(渡部篤郎)の元を訪ねる。一方、氷雨(西畑大吾)は岬の両親から、岬が消えた後もメールでやり取りをしているという情報を得る。天川と話すうちに、倒理はある犯人像に気付き、穿地はその男たちの確保に向かう。こういう普通の事件の謎解きは良いですよね。自分の評判。調べる彼女はある意味勇気がある。 ★★★
2023年08月27日
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妻子とともに平和な家庭生活を送る、作曲家で音楽教師のトンシク。彼は工場で働く若い女性たちを相手に音楽を教える一方、妻のチョンシムは内職仕事に励み、やがて彼ら一家は、平屋から念願の2階建ての新居に移り住み、新生活を始める。そんな折、3人目の子どもを妊娠中のチョンシムが病で倒れたことから、ミョンジャという若い女性がメイドとして雇われるが、不気味な彼女の存在が一家を思いも寄らぬ破滅の運命へ導くことに。2960年公開の韓国映画。白黒の映画です。韓国で有名な映画のようですが、長長と不気味なものを見せられた…・ ★
2023年08月27日
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“ネバーランドの悪魔”による連続殺人は解決したかに見えたが、ひなた(高橋メアリージュン)は事件に裏があると感じていた。そんな折、介護施設の高齢女性の文子(田根楽子)が事故死する。力也(田中圭)らが通夜に参列すると、桃(志田未来)は文子の孫・あかり(浅田芭路)から“ネバーランドの悪魔”宛の手紙を渡され。この町の闇は深そうですね。警察幹部がかかわってる。最後の桃の表情が気になります。 ★★★
2023年08月26日
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姫乃高校に男子シンクロ部が誕生する。部長の泳吉(市原隼人)と副部長の洋介(中尾明慶)だけの部に、仙一 (斉藤慶太)が入部。仙一は部員集めを申し出るが、泳吉は栞(石原さとみ)から彼が嘘つきで「狼少年」と呼ばれていることを聞かされ心配に。そんな中、仙一は発表会で流す曲を吹奏楽部に演奏してもらおうと提案。コンクールを控える吹奏楽部に交渉に出向くが、誤って楽器を壊してしまう。生徒会長の加代(浅見れいな)は期限までに新しい楽器を用意しないと、シンクロ部を廃部にすると言い放つ。2話目でおなかいっぱい。青春ですよね。
2023年08月26日
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シンクロに打ち込む男子高校生を描く青春ドラマ第2弾。水泳の名門校にいた泳吉(市原隼人)は祖父・亀吉(今福將雄)の住む田舎町に引っ越し、姫乃高校に転入する。登校中に出会った栞(石原さとみ)から姫乃高校の生徒は9割が女子ということを聞き、浮かれる泳吉だが、実際には男子には運動部もなく、肩身が狭いばかりだった。そんな中、男子の水泳部作りに奔走する洋介(中尾明慶)は、泳吉が水泳部員だったと知り、同級生の仙一(斉藤慶太)らとともに泳吉を勧誘。だが、泳吉は誘いにのろうとしない。2004年に放送されたドラマです。市原隼人主演。必見ですね。若くて可愛い。石原さとみは今と大違い。子供です。みんな子供。映画と1は結構覚えているのに、2は見たのかな?金子貴俊さんが教師になり、OBですから助けてくれますね。 ★★★
2023年08月26日
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アキは「潮騒のメモリー」の主役に選ばれました。泣きながらアキを抱きしめる水口。私は種市より水口が好きです。お店に電話してユイに知らせるアキ。水口を誉める勉さん。その日は夏の退院の日。家に電話してみんなに知らせるアキ。映画が決まり、アキはとても忙しくなりました。練習を重ねて、いよいよクランクインの日です! ★★★
2023年08月26日
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正吉の葬儀の後、たくさんの人々が加野屋に焼香に訪れます。雁助も来て、五代も遅れてきました。東京に仕事で行っていたのです。新次郎と話をする五代。それから、あさは1歳の千代をおいて炭鉱に行くことになりました。うちは仕事が好きなんや。とうめにいうあさ。それは正吉のおかげだと。よのは正吉の遺影の前で、これからは自分があさの味方になるというのでした。そして五代はあさを新次郎に断り東京に連れていくのです。東京に負けないように大阪が大きくなるために商工会議所を大阪にも作りたい。それをあさに手伝ってほしいのです。一度は断ったあさですが、新次郎に行けと言われていく決心をします。本当は東京を見てみたい。行きたいのです。しかしよのが・・・・ ★★★★
2023年08月26日
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「さよなら」なぜ、この言葉をもっと早く言えなかったのだろう。恋や友情、仕事と、日々の中で誰しもがいつか直面する別れのシーン。そんなとき、傷つきながらも、気丈であれる強さを持ちたい。凛と、潔く、美しい別れのための振る舞いを、遠距離恋愛、女友達、仕事など、八つのテーマにちなんだ短編小説とエッセイで描き出す。1994年発行の小説ですから今とは世情が違いますが、男と女の本質は変わらないのでは…・さすが唯川恵さんですね。男の本質を見抜いて、女は毅然としよう!と、応援してくれています。 ★★★★
2023年08月26日
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サトシと語り合う新次郎。こっそり盗み聞きしているあさ。くしゃみでばれてしまいました。サトシは今までの恨み言を並び立て、事故を起こしたのは自分だ。加野屋を炭鉱から追い出したかったと言います。加野屋の番頭だったサトシの父親は商売がうまくいかず死んだのです。その時に、正吉は助けなかった。そういう習わしだったとか。新次郎は謝りますが、あさは事故だけは起こしたらいけなかったと怒ります。サトシは頭を下げました。そして、正吉に会いに来ました。正吉はサトシに謝ります。サトシは泣きます。サトシを抱きしめる新次郎。そのあとしばらくして、正吉の心臓がいよいよ悲鳴を上げます。みんなにお別れを言う正吉。最後はよのと二人きり。お別れです。膝の上で亡くなりました。悲しむ店のみんな。火が消えたような加野屋にもあさが来ます…近藤正臣の演技が素晴らしい。 ★★★★★
2023年08月25日
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