ミヤ氏と（病院への）小旅行
行きのタクシーの中と診察中はさすがに撮れませんが、帰りのタクシーは病院と契約している所なので猫を出しても大丈夫なのです。
待合室にてこっそり
「yumiji、オレもあんなキャリーケースに入りたいぜ（小声）」
「でもあれ、５キロまでだってよ（小声）」
「･････････」
診察室にて
「まずは体重計りましょうね～。･･･8.06キロ･･･」
「･･･太ってる･･･」
「きっと１キロくらいおしっこなんだぜ！」
帰りのタクシーの中
「くそう、もう誰も信じられないぜ･･･」
「はっ！このタクシーも白猫ミルノタクシーでオレはどこかに
連れて行かれるのでは！」
「誰か助けて～！こ・ろ・さ・れ・る～！！」
「家についたよ」
「あ、そう。」
「ママももう嫌いだぜ！オレを騙しただろ！おやつを寄越せ～！！」
「もぐもぐ、ママは許してやるぜ。yumijiはダメ。」
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