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今年のボーナスは、なかなか景気のよい話が多いようですが、私のお勤めの職種は、このところ下降の一途をたどっています。でもまぁ、もともと安定感のある(今のところはって感じですが)職域なので、一般の企業などに比べれば期末手当自体に大きな変動はあまりありません。給与も賞与も、“増えないなあ”または“ちょっと減ってるなぁ”といった感じです。今年も事務の方から、4月からの改正で基本給の中のある手当ての支給額が下がっているので、期末手当そのものも少しダウンしているという説明を全体にうけました。その後、私のところに個人的に「ゆみんこさんは、ある一定の職歴と、こう言ってはなんですが、ある一定の年齢域になりましたので、ちょっとUPしてます」と伝えにきてくださいました。詳細確認。確かにちょっと増えてるかな?!ありがたいけど、理由がうれしくないのはなぜ?そういうポジションに入ってきたと、もっと自覚を持ったほうがいいのか!
2004.06.30
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職場からの帰路、信号機がついていない交差点に遭遇!よく見ると街灯もついてなく、人々もわらわらと道沿いに何人も何人も集まってきていました。各ご家庭の電気も、その信号機から次の信号機(これもまた消えていた!)付近の2~3ブロックまで、つかないようで真っ暗!停電?!停電って、信号機まで消えちゃうの?!\(◎o◎)/!あまり遭遇したことのない事態に、ゆっくりと周りの車をよく見ながら車を走らせ帰路をすすみました。
2004.06.29
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2004年春、自閉症児の子育てコミック「光とともに・・・~自閉症児を抱えて~」がドラマになりました。原作は、自閉症児をお育てのご家族はもちろんのこと、彼らにかかわる保育園・学校・施設の職員も絶大の信頼を寄せるコミックです。それがドラマ化されるということで、とても期待し、楽しみにドラマを見ていました。全11話。すべてに感想日記を書くという、とても思い入れの強い作品になりました。せっかくなので、感想をひとつのコンテンツにまとめることにしました。こちらです。↓http://plaza.rakuten.co.jp/yumiya33/9000
2004.06.26
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テレビで観ました。明日から最新作の上映が始まりますので、復習もかねてしっかり観ました。前2作とも映画館で観ています。今回のアスカバンの囚人ももちろん観に行く予定。スクリーンで観る迫力とはだいぶちがいますが、やっぱりお話そのものには引き込まれました。最初に見たときには原作も読んでなかったので(今も結局読んでませんが。。。)、カタカナの名前がピンと来ず、「? 誰のこと?」といちいち引っかかっていたので頭の中が大変でしたが、2回目ということもあり、しっかりとストーリーを楽しむことができました。ハリーが何度も通った“心の奥底に強く願っていることが映る鏡”、私だったら何が映るのかな???そして、今回も子どもの成長と勇気あるれる内容に、とても元気付けられました。ちなみに劇場で見たときの日記はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/yumiya33/diary/200202100000/最新作も楽しみです!
2004.06.25
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思い切ったエンディングでしたね~。ちょっと乱暴な展開でビックリでした。校長先生の病気の様子や原作からある程度は予想してましたが、あそこまで順調に引っ張っておいて、大ドンデン返し。。。みたいな。原作の素敵なシーン。全11話のドラマの中でいっぱい採用されていました。・「大きくなったら明るく元気に働く大人になります」や・母に向かってお花を並べるシーン・萌ちゃんが徒競走で転んでしまう&その後の母の対応(原作では萌ちゃんではない別の女の子の設定でしたが。。。)・トマト大作戦(原作では総合学習の発表まで発展)・光くんの絵(遠くからみて立体的にそれらしく見える)・琴美ちゃんのカセットで伝えるシーン(原作では美羽ちゃんという女の子)などなど今回の目玉は・自力登校までの過程ちょっと順調すぎって感と、よく完全自力にしたなぁとかいろいろ感想はありますが、丁寧に教えて徐々に離れていくという過程がよく描かれていたと思います。・「大きくなったら明るく元気に働く大人になります」お別れ会が始まった時点で、展開がわかっていたにもかかわらず、やっぱりグッときました。私も“明るく元気に働く大人”にちゃんとなれてるかなぁ。・「そうやって謝らずにすむ社会になるといいですね。この子たちがいて当たり前と思ってもらえる社会になるといいですね。」第6話で「あなたちょっと、障害とか自閉症とか言いすぎてません?障害があるなしに関わらず、子どもが迷惑をかけたら親が責められるのは仕方がないでしょ。」と言われていた旅館のおかみさんの今回の言葉です。光ママの登下校への取り組みを何度か見ていてくださり、一人登校途中で旅館の庭に入り込んでしまった光くんを、母が迎えにいった時の会話です。お話してというより、家族や近くにいる人たちの取り組みに触れることで理解ってひろまるんだなぁと思いました。・おひさまハウスの紹介本人や家族を支援する団体はいろいろあります。(まだ不十分ですが。)家族だけでかかえこまないということを、祖父母の視点も含め、丁寧にえがいてあったと思います。そして・郡司先生の登場です。学校という組織は、校長の采配ひとつでいろいろなことが変わってしまう。今までとてもいい感じできていた七月小学校あさがお学級は今後どうなっていってしまうんでしょう。とりあえず、何で写真が貼ってあるかを聞きもしようとせずはがしてしまう。それを見ただけでも、先が思いやられます。それでも、子育ては続くんだっということが描きたかったのだと思います。。。が、ちょっと乱暴な展開でしたね。原作を知らずに見ていた家の母は、何で予定してた先生じゃあないの?何で?っと、ストーリー展開自体がわからなかったみたいです。とりあえず、終わってしまいました。特番とか、番外編とか、続編とかってあるのかなぁっと期待が膨らみます。9月にビデオ&DVDがでるようです。永久保存版。ぜひ手元に欲しいです♪
2004.06.23
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2週間ほど前から、職場でID証のようなかっこいい名札が配布されました。業務に就くときにはつけること、ということで真面目につけてました。↓これですもともと肩こりしやすい方なんですが、ここのところ運動を始めたりでとても調子がよかったのに、どうもこの数週間、また肩こりが復活。なんでだろうと思っていたら、この名札を首ではなく、頭から耳にかけている同僚を発見。「変だよそれ~。何か調子付いて見えますよ~。」と声をかけ理由をきくと、首にちゃんとかけていると“どうも肩こりをするみたい”とのこと。なるほど~~。そういえば私の肩こりが復活してきたのも、この名札の配布と同時期かもしれない。。。思い当たるので本日は胸ポケット付きのシャツだったため、首にかけず、ポケットにはさんで一日つけていました。。。。。。やっぱり、首にかけていない方が断然調子がいいです!このたびの肩こりの原因見つけたり!って感じです。たったあれだけの紐と名札で、あんなにも違うなんて驚きです(@_@。
2004.06.22
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職場の定期健康診断のため、半年休をとって午後から病院に行ってきました。(我が職場は24時間365日体制のため、職員が一編に何かをするということができません。皆平等にするためか、今年から健康診断は希望日を申請し休日で受けることになりました。私は土日休みなので、平日しかやっていない健康診断のために半年休をとりました。)午後2時受付。台風6号の影響が一番出ていた時間帯で、車から病院に入るまでに傘を使用したのにもかかわらずびしょぬれになってしまいました。ダイエットもまずまず順調なので、体重測定だって怖くないさと臨みましたが、ひどいです~~。せめて着衣分くらい引いてくれないと(・・,)グスン。そんな数字のはずはない!と思いながらも、それくらいのことで看護婦さんに何か言うのも気が引けて、しぶしぶと次に向かいます。視力検査。ここ数年、眼鏡やコンタクトを作っても作っても近視がすすんできていたのが気になっていたのですが、今回はとてもよい結果でした。とりあえず、しばらくは眼鏡もコンタクトもこのままでよさそうです。集団生活をしているところが職場なため、感染症などはとても気になっていたのですが、今年から健康診断の項目にB型肝炎が追加されました。自分的にはC型肝炎も調べたかったので自費で項目を追加し検査してもらいました。血圧が異常に低かったです。もともと低めなんだけど、機械ではかったら最高血圧85の最低血圧52。再検査で、看護婦さんが聴診器と血圧計で計りなおしてくれました。でも、90の50でした。まあ、もともと低めだし、体調も別に悪くないので総合判定はAでした。あと、X線とか心電図とかもやりました。結果は後日。あと、婦人科健診も後日やります。。。
2004.06.21
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光くん。ますます大成長ですね。期限のあるドラマの中で、いろいろ盛りだくさんの内容を描きたいので仕方ないのかもしれませんが、ちょっと。。。。さて、前回くらいから母のやることに興味を持ち始めた光くん。今度はお手伝いに挑戦です。お手伝い=家の中で役割を持つ、褒めるよりも感謝し感謝の気持ちを形であらわす方がわかりやすい。っということで、「お手伝い1回10円」というシステムになりました。そして、そのお金で大好きなお菓子“しおメロン味”を買いに行こう!っというのが今回の大筋でした。毎日積み重ねることで、今は理解できなくても、いつかお金の意味や働くっていうことを学んでいってほしい。本当に一歩一歩の地道な積み重ねが将来に繋がっていきます。あの映像で見るとおりのお手伝いで、大人がついていて、完璧には程遠い、拭き掃除や掃き掃除。実際には、母がやった方が早いですし、手を出さないでほしいなっなんて思うこともあったりします。でも、それを実際に積み重ねて5年10年という長い時間をかけて、段々と完璧な仕事にしていったという家族のお話が実際にあります。このドラマは本当によく、家族の話を聞き、内容に反映していてくれるなぁと感心します。原作のコミックも必見ですし、今回のお手伝いに関しては、明石洋子著『自立への子育て ぶどう社』にとても詳しく書かれています。こちらもほんと、必見です。お手伝いでもらったお金で買い物デビューには、“サポートの輪を広げよう”という里緒先生のすすめもあり、音楽の川見先生が抜擢されました。お金が足りず、「何らかの障害のある子なんでしょ。いいよ~、かわいそうだから、まけてあげる」という店主に対し、「光くんはかわいそうな子じゃありませんから」とはっきり言えた川見先生。そして、モヤモヤしながらの帰り道、「笑顔で帰ってくるように」という里緒先生の言葉と、「僕はしおメロン味が買えて満足!川見先生のモヤモヤ感は何のことやら」って風情の光くんの笑顔を見て、気持ちを切り替えて帰路に着く川見先生。あの感じ、とってもよくわかります。子どもの笑顔に、自分が怒っていることが、「まぁいいか」って思えることって本当によくあります。もうひとつの大筋。琴美パパの「普通だったら・・・・」と生まれてきた子どもへの夢を語るシーン。現実を受け入れ共に生きていこうとしている光パパ・ママに対し、「きれい事。なんのために育てているのか。何のために生きているのかわからない。」と自分の気持ちを露出。それに対し、「私もいろいろなことを思い描いていた。とっても欲張りだった。・・・今は100円でもいい。社会に出て働いてくれたらって思ってます。」と光ママが自分もそうであったことを伝えますが、まだまだ難しそうでした。その後、琴美ちゃんの成長に触れること(でも、カセットで「お父ちゃん 大好き」はあんまりありそうな話に思えず、共感できませんでしたが。。。)で、気持ちの変化が出てくるみたいです。やっぱり、子どもの成長が実感できるかが、向かいあえるかのポイントなんですね。支援してくれる人を増やすって、何もそんな特別なことじゃあないんだなぁっと思ったシーンがもう1つ。靴にこだわりがある光くんの、靴探しに萌ちゃんのママが手伝ってくれました。ああやって、その人にできることを無理なくしてあげられる関係作りが大切なんだなぁと思いました。(履くことができる靴や、着ることができる衣服が限られている場合、大丈夫なものを見つけたときには、複数買っておくことをお薦めします!)以上、次回いよいよ最終回ですね。楽しみなような残念なような。。。
2004.06.16
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うおぉ♪グロンサンのCMにきよしくんではありませんか~?!「幸せになりたいけど、がんばりたくな~い、 ラクに行こうぜェ♪ グロンサン」いいですね~。ほんと、そのとおり!“幸せになりたいけど、がんばりたくな~い”です。です。です。http://www.guronsan.com/cm/outline/↑CM試写もみられます^^
2004.06.14
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家族で小旅行です。ゆり園に行ってきました。もう終わりごろなのかな?今年はあんまりよくないのかな???そんな感想です。“ゆりアイス”食べました。ゆりの根が入っているそうです。
2004.06.12
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光くん、ますます成長してますね。ちょっと成長のペースが速すぎかもって思えるくらいです。ワンクール10話なのかなぁと思っていたのですが、まだまだ続きそうに思えるのですが、どうなんでしょう。あと1回で終わっちゃうんですかね~(っていうか、収まるんですかね~)。。。前回、胸を押さえて倒れてしまった校長先生のことも今回は特に何もなかったですし。。。今回、心に留まったのは、光ママの「光は一生誰かの手を必要とするんです。一人じゃ生きていけないんです。私は、たった一日でいい、光より長く生きなきゃって思ってます。あの子より、先には死ねません。」というセリフと、光くんの真似をする真由子ちゃんへの桜先生の一生懸命な対応です。家族の思いや、学校生活でのありがちな諸々のことを、やっぱり丁寧に描いてくれているな~、、、って思います。
2004.06.09
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にがりを使い始めて1週間が経過しました。その間、あまり運動もできず、飲み会も2回あり、暑かったのでアイスをほぼ毎日間食で食べたりもしましたが、体重なんと1キロ弱減りました。体脂肪は変わらずです。とりあえず、続けてみます。
2004.06.08
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公式戦です。3シングルという3人で1チームになって出場する団体戦に参加です。クラブからは4チーム参加。前回、3シングルに出た時には、クラブの中でEチームという、一番下のチームで参加でしたが、今回はなんとBチーム!たった半年で、大躍進です!!(というか、3人1チームって、おば様たちの微妙な力関係があるみたいで、あんまりそういうのに関係ない私が、いつも適当に都合のよいところに入れられているっといった感じですが。。。)とにかく、自分の実力よりちょっと上のチームでの参加でしたので、私の役割はただ1つ。相手チームのエースとあたり(すてダマになって)、チームに貢献することです。今回は、オーダーは大当たりで、リーグ戦では2回とも、私は見事、相手のエースらしき人にあたり、全部ストレート負けでした^^;役割は果たしたものの、さすがに悔しいので、もっと練習して1つくらいは勝てるようになるのだ!
2004.06.06
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すごいですね~。いろいろなメッセージが1話の中に、いっぱいいっぱい詰まっていて、何から感想に書こうか、とても迷ってしまいます。まず、光くんの成長がとてもうれしいです。本人のペースではありますが、意欲を持って主体的に生きることを決め細やかにサポートするお父さんやお母さん・里緒先生や学校側の配慮に感激でした。冒頭のストローの出来事。ジュースが飲みたいのに、ストローをさして手渡されたことに腹をたて、ジュースを手で払い落としてしまう。それに対して、頭から叱ることなく、いつもと違う様子に“何でだろう”と考え、“もしかして”と気づき、もう一度渡し方を変えてチャレンジする光ママ。このエピソードも実際に親御さんたちから聞くことのあるお話です。自閉症であろうとなかろうと、どの子も自分が少しできるようになったことには、ちょっとチャレンジしてみたいものです。「ストロー自分でやる!」という気持ちが育ち、実際自分でできるととてもうれしそう♪今はまだ、気持ちを上手に伝えられない光くんなので、一見困った行動に思えることでも、“何でこんなことしたのかな”と本人の気持ちに寄り添って考えてみると、その行動を注意するだけでなく、光くんがどう伝えればよかったのかを考えてあげることができます。今回、彼が自分からアクションを起こしたな~と思ったことが、いくつかありました。ひとつは上記の、ストローが差したくてジュースを手で払って行動で伝えてきたこと。もうひとつは、転んで怪我をした萌ちゃんの膝の血が気になり、“ばんそうこう”と言葉に出したこと(出しただけで、誰かに向かって伝えたわけではなかったですが。。。)、そして一番感動的だったのは、スケジュールにあったトイレカードを里緒先生に向かって「トイレ」とさしだしたことです。今までは、本人にわかりやすくと、視覚的な手がかりを使って、光くんに伝えるための方法がいろいろと使われていました。その中でも、気になっていたのがいつまで、彼に伝えるために使われるのだろう?!ということでした。きっと、そのうち彼が手に取り、彼の方から伝えてくるはずと思って、その時を待っていました。前回の感想にも書きましたが、視覚的な手がかりを使う伝え方は、使う方がきちんと意識して理解して使用しないと、ともすると本人を管理するための道具にもなりえます。でも、本当の狙いは、彼にわかりやすくこちらの意図を伝えることと同時に、それを拒否しても、受け入れてもいいので、彼からも意思が伝えることができ、相互のコミュニケーションがもてるようになりたいということです。運動会もいろいろ感激でした。「お母さんは何が起こっても動じない強い心で見守っていてください。」(By里緒先生)立つ位置、音、待つ時間、主体的に参加することの配慮。どれをとっても、こんなふうに配慮してくれる学校があったら本当にいいなぁっと思います。学校教育も特殊教育から特別支援教育へと変わって来ているところですので、本当に、各学校に期待したいです。おばあちゃんの「自閉症は1000人に2~3人。選ばれて我が家にやってきた」という発言。その発言の真意。他人の家にあがりこんだ時の謝り方。萌ちゃんのママ「私も光くんのママのように、転んでしまってもがんばったことを褒めることができるママになりたい」と夫につげ、萌ちゃんにも向き合って「がんばったね。えらかったね。ママにとっての一番」と言えたこと。どれも、これも極珠です。最後に校長先生が倒れちゃいましたね。。。やっぱり倒れちゃうんですね。。。学校って、校長先生の采配でとっても変わるんで、これからの展開が心配です。。。目が離せません。最後にもうひとつ。桜先生のフレッドペリーのシャツやベスト、ウインドブレーカーが、とってもさわやかで似合ってて、気に入ってます♪
2004.06.03
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こんな日もあるんだなぁ。。。と、ついついグチりたくなるくらい、いろいろなことがうまくいかない日でした。朝から大事な本日の出張資料は見つからないし、約束はダブルブッキングしちゃうし。。。早く家に帰りたいのに、難しそうな相談が入りそうな人と、夜、会う約束することになっちゃうし。。。せめて、『光とともに』がリアルタイムで見られる時間に帰宅できますように。。。
2004.06.02
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1月に一応目標の期限を迎え、小休止中だったダイエットでしたが、また再開です。夜または休日のウォーキングor卓球練習、食後の黒酢ドリンクに加え、食事にかけるだけで効果が期待できる“にがり”も、昨日から始めました~♪相変わらず“あるある効果”はすごいですね~。薬局の売り場では“にがり”がもう品切れのところもありました。我が家は、もともとよくわからなままも持っていたのですが、携帯用にも購入しに行ったものの、小さいサイズのものは最後の1個でした!早速、体重・体脂肪の計測から開始です。前回の一番落ちてた頃より、体重は1.2キロほど増えていましたが、体脂肪は変わりませんでした。目標は、3ヶ月で3キロ・3%減で、設定してみました。これが達成できれば、まぁ、これ以上はいいかな^^
2004.06.01
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