2004年07月の記事
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音来(にらい）
半年待ちといわれていたギターが、本日、手元に届きました。まだ、鳴らし方もよくわからないため、勉強中です。
2004.07.31
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
やっと劇場に観に行くことができました。ハリー・ポッターの第３部『アズカバンの囚人』子役は皆、成長著しく、幼さ・あどけなさから悩める思春期真っ只中といった感じでした。ハリーは設定では１３歳。実際のラドクリフくんは１４歳ということですが、あの当時のどうしようもないイライラ感、ちょっとしたことにムカついたり、むちゃなことができるような気がしたり、実際には上手にできなくて失敗することも多くって落ち込んだり。。。そんな感じを、１・２作目よりずっと感じました。ストーリーはとても速い展開で、テンポよく飽きることなく次々と進み、あっという間の２時間４０分でした。とても濃い内容の話を濃縮・短縮しているよな感じにも思えたので、やっぱり原作も読んだ方が、映画ももっと楽しめるんだろうなぁと思いました。あ、今回は、クモとかヘビとかあんまりでなかったので、落ち着いてストーリーに集中することができました＾＾；
2004.07.25
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となりのトトロ
金曜ロードショーでやっていた『となりのトトロ』に釘つげでした。何度見ても、いいですね。覚えていたのは楽しかった場面（真っ黒くろすけ・トトロのくしゃみ・ネコバス・メイの言い間違いなどなど）ばかりでしたが、実際にはとってもノスタルジックで切ないお話だったんですね。わたし的には『世界の中心で愛を叫ぶ』より泣けちゃったりして。。。子どもは子どもなりの世界観で精一杯生きているんだな～。自分にもそんな時代があったな～。五月ちゃんのお姉ちゃんぶりに自分の子ども時代を思い出したりして、切ないけどあったかい気分に浸れました。大人になっても、あの世界観を表現できる宮崎アニメってやっぱりすごいです＾＾
2004.07.23
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うだるような暑さってこういうこと？！
「あ" つ"～～い"！」声にだしていうだけでも罰金をとりたくなるような、こういうのを“うだるような暑さ”っていうんだろうなぁを実感しているここ数日です。夜中なのに蝉の声まで聞こえて、熱帯夜をもりあげてくれている感じです。-------------------------------------------------史上２位の４０．４度＝甲府で観測、連日の猛暑 関東甲信地方などは２１日も、前日に続いて各地で３５度以上を観測する猛暑に見舞われた。甲府市では午後１時８分に４０．４度の最高気温を記録。１８９５年に気象庁が統計を取り始めて以来の記録を更新した。全国的に見ても１９３３年７月２５日に山形市で観測した４０．８度に次ぐ史上２位の記録となった。 このほか、静岡県天竜市が３９．４度、同県佐久間町が３９．２度、千葉県木更津市が３８．９度、埼玉県熊谷市が３８．２度。前日３９．５度の過去最高だった東京・大手町も３８．１度を観測した。 （時事通信）[7月21日20時1分更新]------------------------------------------------------すごすぎますよね。体温より高い気温って何？？？ここは日本のはずなのに？？？
2004.07.21
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参議院選挙
行ってきました。我が家の選挙権を持つ他の３人も誘いましたが、皆「わからないからいい。」「どうせかわんない。」などいろいろな理由をつけ、一緒には行ってくれませんでした。。。投票率もとても低そうですね。
2004.07.11
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またまた卓球の試合・やっぱり勝つのは容易じゃあないのだ
ということで、本日も卓球の試合です。今日は３月の時、母とダブルスで３位入賞した時と同じくらいの規模での、同じようにダブルスとシングルスの試合。今回も母とダブルスを組み参加です。ダブルスをやってからシングルスの試合へと移っていきます。前回のこともあり、ダブルスにはちょっぴり期待して参加。でも・・・。あぁ、私、絶不調・・・。１試合目から、レシーブ甘いわ、スマッシュ入らないわっで、母の足を引っ張りまくり。それでも、何とかセットカウント２対２で、ファイナルセットまで持ち込みました。最終セット、１０－９。後１本とれば、なんとか勝てます。でも・・・。それまで打ってもなかなか決まらない私のかわりに、一人でスマッシュを決めていた母が、大事なところでスマッシュのイージーミス。ジュース。で、結局、流れに乗り切れなかった親子ペアは、あえなく惨敗です。。。その後、シングルス。まずは３人でリーグ戦を行い、一番勝った人が決勝トーナメントにすすめます。私は、初戦・ダブルス同様、まったく乗り切れず、「今日はダメだぁ～！もう棄権したいくらい、入らな～い(ToT)」と、技以上に、気力が全然のらず、変な負け方をしてしまいます。で、リーグ２戦目。本日最後の試合です。試合相手は、ここ半年、公式戦再デビューをはたしてから、試合であたることなんと３度目と、とても縁のある、同じ市内の卓球グループのエースの方です。１ヶ月前にも、惨敗している相手です。でも・・・。卓球ってほんと、技のさることながら、気力・精神力が大きく左右するスポーツだなぁっということを実感した１試合でした。「勝てるわけない。胸を借りるつもりでがんばろう！１本でもとろう！」そんな気負いのない状態がよかったのか、２セット連取された後、１セット取ることができました。なんだか、段々とレシーブもスマッシュも、決まるようになってきました。「あ。何かいい感じ♪もちっとかんばろう！」もう１セット取れ、なんと、ファイナルセットまで持ち込むことができました。ここまで来ると、追いついた方が断然有利です。相手のスマッシュが決まらず、焦って来ているのがよくわかります。「あれ～。もしかして勝てちゃうかも～♪♪♪ とにかく丁寧に拾おう＾＾」そんな、感じで、１本１本繋げていったら、なんと勝っちゃいました。イエ～イ(*^^)vみんなびっくりの本日の大金星でした♪シングルスのリーグは、結局、三仕組みとなりましたが、勝敗のセット数で、大金星を取らせてくれた方が、予定通り決勝トーナメントに上がっていきました。今度からは、もっと初戦から気力充実で臨めるように、技だけでなく、精神力もつけていきたいなぁと実感した一日でした。金星を取らせてくださった方から「段々と、上手になったねぇ」とお褒めの言葉をいただきました♪うれしかったです。今日は、いつも入賞まで残っている母もベスト８までいったところで、途中で力尽きてしまいました。また、一緒に頑張りましょう♪（足を引っ張らないように、頑張って練習します＾＾；）
2004.07.04
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海猿
この夏、「踊る大捜査線 THE MOVIE」のスタッフが贈る 胸を焦がす熱き感動作！！すべての海上保安官の中で、わずか１％の人間しか到達し得ない人命救助のエキスパート《潜水士》。新人海上保安官１４名が５０日の壮絶な訓練の中で育んでいく《信頼と友情、そして愛》を描いた海洋ヒューマンエンターテイメント―――「海猿」ということで、やっと『海猿』観てきました。あっという間の２時間１０分。ドラマティックという言葉がとってもよく似合う、つぎつぎといろいろ起きる映画でした。訓練生が無事潜水士に成長し、エンドロール。その後、ドラマの次回予告のような映像があり、“NEXT STAGE”のテロップ！来ていた人ほどんどが知っていたのか、エンドロールが流れても席を立った人がほんの数名でした。うん。おもしろかったです。キャストで驚いたのが、海上保安大学校の食堂の職員が「杏子」だったこと。「杏子」＝元バービーボーイズのボーカルの！最初、目を疑っちゃいました～。「あれ～？！もしかして杏子？？？？」みたいな。イメージはあんまり変わらなかったですけど、役を演ずるより、歌ってる方が断然かっこよかったですね～。ちょっとがっかりかな～。（昔、コピバンするくらい大好きだったのよ＾＾；）あと、その他の映画の予告でも、楽しそうなの目白押しで、しばらく映画館に通おうかな～＾＾次は、ハリポタだ！
2004.07.03
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