2007.04.20
テーマ： もっと自由にいきてみましょう！(325)
カテゴリ： 体の癒し
【緑内障】
考えられる原因･･･かたくなに許そうとしない。長いこと苦悩から逃れられないでいる。こうした状態に押しつぶされそうになっている。
と書いてあった。
なんだかなぁ。。。
思い当たることがあるようなないような。
そんなこと言い出したらキリがないよという気もする。
まぁ、元々そういう体質なんだろうから。
しかし、胸の腫瘍にしてもそうだけど、私の場合はやっぱり左側なんだよね。
どうしてこうも左側ばっかり傷めるかな。
まだ女性性が満足してないってことかしらね。
元々甘え下手だし、全面的に甘えられる状況でもないし、受け取り下手だし。
頑張りすぎてるってことなんだろうか。
でもがんばらないと生きていけないもんね。
最近、仕事が安定しつつあって、久しぶりに人生が前に動き出した感じがしてて、それほど今の状況に不満はない。
情緒的にも安定してる感じがする。
でも一方で感情が平板になってて、どこか鈍感になってしまってるような気もしてるのは確かなのだ。
感情が硬直化してるというか、させてるというか。
これはがんばらざるを得ないからなのかな。
もしそうだとしたら、寂しいね。
いつになったらがんばらないでいられるようになるんだろうか。
がんばってがんばって毎日機嫌良く淡々と生きて、不幸ってわけでもないけど幸せかと聞かれると「Yes」とは答えられない。
可もなく不可もないという感じの日常。
がんばらないでいられるようになるのは死ぬ時なのかな。
体から抜けた時の高揚感を思い出す。
肉体を持たないことがあれほど楽なら死ぬのも悪くない。
別に自殺願望があるわけじゃないんだけど。
時々生きてることそのものに飽きがくる。
肉体を持ってることが鬱陶しい。
かといって、別に落ち込んでるわけでも厭世的になってるわけでもない。
仏陀は「生・老・病・死」を四苦と言ったけど、なんで「生」が入ってるのか若い時にはわからなかった。
今ではその意味がよくわかる。
本当に自分らしく生きられるようになったら、多分がんばらないでも良いんだろうけどね。
がんばり続けるのは疲れるわ。
そういう意味では魂が疲弊してるんだろうな、きっと。
さて、明日も仕事だ。
一応研修が終わったので、本来勤める予定の場所への出勤である。
おやすみなさい。。。
**********************************************
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Re:緑内障2 by ゆんたま(04/20)
如水亭
さん
緑内障・・・、他人事ではないですね。
私の場合は、ヘルペス性角膜炎になりやすい。
面白き ことも無き世を 面白く
住みなすものは 心なりかな
高杉晋作の辞世の歌といわれていますが、この数年らいの自分にはピッタリきます。
人間は難しいですね。 (2007.04.21 07:20:58)
私の場合は、ヘルペス性角膜炎になりやすい。
面白き ことも無き世を 面白く
住みなすものは 心なりかな
高杉晋作の辞世の歌といわれていますが、この数年らいの自分にはピッタリきます。
人間は難しいですね。 (2007.04.21 07:20:58)
Re[1]:緑内障2 by ゆんたま(04/20)
ゆんたまゆん
さん
如水亭さん
＞緑内障・・・、他人事ではないですね。
＞私の場合は、ヘルペス性角膜炎になりやすい。
それも大変そうですね。
疲れが溜まると出てくるんでしょうか。
＞人間は難しいですね。
まったくです。（苦笑）
生きてるって面倒くさいなぁと時々思います。
(2007.04.22 01:06:00)
＞緑内障・・・、他人事ではないですね。
＞私の場合は、ヘルペス性角膜炎になりやすい。
それも大変そうですね。
疲れが溜まると出てくるんでしょうか。
＞人間は難しいですね。
まったくです。（苦笑）
生きてるって面倒くさいなぁと時々思います。
(2007.04.22 01:06:00)
Re:緑内障2 by ゆんたま(04/20)
sakura草
さん
ゆんたまさん、こんにちは。
この日記の前のと合同で書かせていただきます。
＞私は一つのことをやり始めると、根を詰めて休憩も取らない方なので、
＞これまでかなり無茶なことばかりやってきた。
人一倍寝たい方なのに、しょっちゅう睡眠を削って
＞仕事や趣味のために体を酷使してきた。
この言葉を読んだときに「おー私と同じーーー」っと叫びたくなるほどでした。
私もこういうタイプで、体を酷使して来ました。
…っと言うか、今もしてます。
なんていう疲れる性分なんでしょうか。
でも、そういう自分が好きだったりするから困ったものです。
ところで、私は3年ほど前に眼圧が高く、緑内障の検査をしたことがあります。
その時は、大丈夫だと言われましたが、あれから3年
目医者に行っていないのでちょっと気になります。
ゆんたまさん、お大事にしてくださいね。
話が少しそれますが、友人が落ち込んだときに
「自分は生きていなくていい」って本気で思ったことがあるそうで、そんな状態が続いたときに隣の人をふと見たら、その人の魂（？）の光が見え、その後、あらゆる人の光が見えるようになったそうです。
人間は本来「光」そのものらしいので、それが見えるようになったのでしょうね。
っとここで、私が何が言いたいのか言うと
＞生きてるって面倒くさいなぁと時々思います。
っという言葉を読んだときに、この光が見える人の話を思い出したのです。
自分の体を捨てていいって思える人は、宇宙の大元の光に帰ることができる人なのかなって感じました。
なんだか取り留めのないことを書いてしまいましたが、
どう書いたらいいのか…ちょっと難しいです。
少し、脳がお疲れ中です。
(2007.04.22 22:10:53)
この日記の前のと合同で書かせていただきます。
＞私は一つのことをやり始めると、根を詰めて休憩も取らない方なので、
＞これまでかなり無茶なことばかりやってきた。
人一倍寝たい方なのに、しょっちゅう睡眠を削って
＞仕事や趣味のために体を酷使してきた。
この言葉を読んだときに「おー私と同じーーー」っと叫びたくなるほどでした。
私もこういうタイプで、体を酷使して来ました。
…っと言うか、今もしてます。
なんていう疲れる性分なんでしょうか。
でも、そういう自分が好きだったりするから困ったものです。
ところで、私は3年ほど前に眼圧が高く、緑内障の検査をしたことがあります。
その時は、大丈夫だと言われましたが、あれから3年
目医者に行っていないのでちょっと気になります。
ゆんたまさん、お大事にしてくださいね。
話が少しそれますが、友人が落ち込んだときに
「自分は生きていなくていい」って本気で思ったことがあるそうで、そんな状態が続いたときに隣の人をふと見たら、その人の魂（？）の光が見え、その後、あらゆる人の光が見えるようになったそうです。
人間は本来「光」そのものらしいので、それが見えるようになったのでしょうね。
っとここで、私が何が言いたいのか言うと
＞生きてるって面倒くさいなぁと時々思います。
っという言葉を読んだときに、この光が見える人の話を思い出したのです。
自分の体を捨てていいって思える人は、宇宙の大元の光に帰ることができる人なのかなって感じました。
なんだか取り留めのないことを書いてしまいましたが、
どう書いたらいいのか…ちょっと難しいです。
少し、脳がお疲れ中です。
(2007.04.22 22:10:53)
Re[1]:緑内障2 by ゆんたま(04/20)
ゆんたまゆん
さん
sakura草さん
＞…っと言うか、今もしてます。
＞なんていう疲れる性分なんでしょうか。
＞でも、そういう自分が好きだったりするから困ったものです。
そうそう、そうなの～。(^^;ゞ
でも体の方はたまりませんよね。
自虐的なこの性格、お互い直した方がいいですよね。
＞ところで、私は3年ほど前に眼圧が高く、緑内障の検査をしたことがあります。
＞その時は、大丈夫だと言われましたが、あれから3年
＞目医者に行っていないのでちょっと気になります。
＞
＞ゆんたまさん、お大事にしてくださいね。
ありがとうございます。
眼圧が高いのはちょっと気になりますね。
私のように眼圧が正常な緑内障もあるので、眼圧だけではわかりませんけど。
＞話が少しそれますが、友人が落ち込んだときに
＞「自分は生きていなくていい」って本気で思ったことがあるそうで、そんな状態が続いたときに隣の人をふと見たら、その人の魂（？）の光が見え、その後、あらゆる人の光が見えるようになったそうです。
＞
＞人間は本来「光」そのものらしいので、それが見えるようになったのでしょうね。
私にもそんなことが起きれば面白いんだけどなぁ。
＞自分の体を捨てていいって思える人は、宇宙の大元の光に帰ることができる人なのかなって感じました。
いや、死ねば誰でも大元には帰れますよ。すべての人の故郷ですから。私はそう信じています。
＞なんだか取り留めのないことを書いてしまいましたが、
＞どう書いたらいいのか…ちょっと難しいです。
＞少し、脳がお疲れ中です。
いろいろ書いてくださってありがとうございます。(^^)
sakura草さんの今日のブログも拝見しに行きますね～。
(2007.04.22 23:39:08)
＞…っと言うか、今もしてます。
＞なんていう疲れる性分なんでしょうか。
＞でも、そういう自分が好きだったりするから困ったものです。
そうそう、そうなの～。(^^;ゞ
でも体の方はたまりませんよね。
自虐的なこの性格、お互い直した方がいいですよね。
＞ところで、私は3年ほど前に眼圧が高く、緑内障の検査をしたことがあります。
＞その時は、大丈夫だと言われましたが、あれから3年
＞目医者に行っていないのでちょっと気になります。
＞
＞ゆんたまさん、お大事にしてくださいね。
ありがとうございます。
眼圧が高いのはちょっと気になりますね。
私のように眼圧が正常な緑内障もあるので、眼圧だけではわかりませんけど。
＞話が少しそれますが、友人が落ち込んだときに
＞「自分は生きていなくていい」って本気で思ったことがあるそうで、そんな状態が続いたときに隣の人をふと見たら、その人の魂（？）の光が見え、その後、あらゆる人の光が見えるようになったそうです。
＞
＞人間は本来「光」そのものらしいので、それが見えるようになったのでしょうね。
私にもそんなことが起きれば面白いんだけどなぁ。
＞自分の体を捨てていいって思える人は、宇宙の大元の光に帰ることができる人なのかなって感じました。
いや、死ねば誰でも大元には帰れますよ。すべての人の故郷ですから。私はそう信じています。
＞なんだか取り留めのないことを書いてしまいましたが、
＞どう書いたらいいのか…ちょっと難しいです。
＞少し、脳がお疲れ中です。
いろいろ書いてくださってありがとうございます。(^^)
sakura草さんの今日のブログも拝見しに行きますね～。
(2007.04.22 23:39:08)
本職は陰性？でした。
海軍大臣 播磨 守
さん
海軍病院で眼底の血管が異常に曲がっています・・・と診断され、精密検査とセカンドオピニオンを得るために、２つの眼科をハシゴしました。
結果は、大学院生も兼ねるだけに、陰性でした・・・なんて。「今のところは大丈夫ですが、来年また検査に来てください。」と言われました。
現代戦においてはレーダーが発達しているとはいえ、海戦において艦橋からの視野が狭くなってしまうのは、海軍士官としては致命的であります。「最高指揮官が緑内障では、そりゃ良くないでしょう。」なんて、落語艦隊の若手士官に笑われそうです。 (2007.05.05 23:57:58)
結果は、大学院生も兼ねるだけに、陰性でした・・・なんて。「今のところは大丈夫ですが、来年また検査に来てください。」と言われました。
現代戦においてはレーダーが発達しているとはいえ、海戦において艦橋からの視野が狭くなってしまうのは、海軍士官としては致命的であります。「最高指揮官が緑内障では、そりゃ良くないでしょう。」なんて、落語艦隊の若手士官に笑われそうです。 (2007.05.05 23:57:58)
Re:本職は陰性？でした。(04/20)
ゆんたまゆん
さん
海軍大臣 播磨 守さん
＞現代戦においてはレーダーが発達しているとはいえ、海戦において艦橋からの視野が狭くなってしまうのは、海軍士官としては致命的であります。「最高指揮官が緑内障では、そりゃ良くないでしょう。」なんて、落語艦隊の若手士官に笑われそうです。
なにはともあれ、陰性でよかったですね。(^^)
でも定期検査は怠らないようにしてくださいね。
(2007.05.06 01:54:56)
＞現代戦においてはレーダーが発達しているとはいえ、海戦において艦橋からの視野が狭くなってしまうのは、海軍士官としては致命的であります。「最高指揮官が緑内障では、そりゃ良くないでしょう。」なんて、落語艦隊の若手士官に笑われそうです。
なにはともあれ、陰性でよかったですね。(^^)
でも定期検査は怠らないようにしてくださいね。
(2007.05.06 01:54:56)
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ゆんたまゆん
日々の癒しや気づきの試行錯誤を綴っています。アロマテラピーやレイキ等を含むヒーリングやスピリチュアルな事とともに、ビジネスを含む物質的なことにも興味があります。
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