2005/04/26
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カテゴリ: バイク
油冷カタナのスイングアームのサス受けを、
ボルト止めから、きちんと溶接で止めようと、
お世話になってる溶接屋さんに頼み溶接をしてもらおうかと
お願いしてみると、
材料の材質{同じアルミでも種類がある}ので
材質を調べないと、簡単にハイハイとできないそうで、
調べてもらうと{もち有料^^:}
R1100・初期型スイングアームは
ジェラルミンだそうで、

溶接すると強度的に危なく、溶接屋さんではやらないそうです・・
やっても一見付いたように見えて、
強度がないのでサス受けのような、
かなり強度を必要とする場所には、危ないそうですTT
素人考えではアルミもジェラルミンも似たようなもので、
溶接できるんじゃない~なんて考えてたけど、
ちがうんですねぇ~気をつけたほうがよさそうですね・・・

それを思うと・・
チューニング屋のサス受けなんかはどうなんだろうか?
材質など合わせてるんでしょうか?
持ち込んで簡単に付けてくれるところは


当然すべてがそうだとは思いませんし、
本当にきちんとやっているところもあるでしょうしね、
そういう店を見分けるのが必要ですね。
走行中もげたら・・・・・ですから・・・ね。








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Last updated  2005/04/26 03:08:48 PM
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