決断をした
あたしバカだよ
わかってる。
すべてを水にながすことはできない
でも
あなたを好きな気持ちはやっぱりある
だから
乗り越えようと
条件を出して
それができないようなら
あたしから離れてといった。
どんなに
辛くても
裏切られても
あなたを失う怖さほど
怖いものはない。
ねえ
そのくらいの気持ちになってほしかった
彼は考えるといって
またあたしを待たせてる。
でも
きっと戻らないと思ってる
日曜に連絡する。
きっと
あなたは
わたしの前から消える。
それが最後のあたしの
やさしさ。
いつも許してきた
いつも自分が折れてきた
今回あたしが
女に対して
折れなかった
どうしてもその女と連絡とると。
彼は納得してない。
「彼女のことを
考えてもう連絡したくない」
そう考えれるなら
やさしさをあげられるなら
最初からあたしにほしかったよ。
結局
そこまでして
あたしを
ほしいとはおもってくれてないってことだよね。
わかってる。
これでもう執着しない
彼がわかれを
告げても・