ぼやりえんぬの旅じたく

ぼやりえんぬの旅じたく

感動して涙あふるる本


私は、泣きたいっていうより、自然になんだか泣けて泣けてという
状態になることがあります。基本おセンチなんですねー
センチメンタルジャーニーじゃい!
泣ける本、セレクトしてみました




・信濃毎日新聞文化部 編 「最初で最後のラブレター」


・角田光代   「八日目の蝉」


・山本幸久   「失恋延長戦」


・よしもとばなな 「さよなら、ラブ子」


・万城目 学  「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」




© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: