優蝉の気ままに行こう☆

それでいいじゃん


ってか、天邪鬼?
昔から好きだったのに、はやりだすと「べつにぃ~」ってそっぽ向く(笑)
まぁ、それでもいいじゃん。
実際、流行がすぎてからもう一度はまり直す☆

歌うことは昔から好きだったかな?
気がついたら音楽に合わせて体動かしたり、歌ったりしてたし…
でも、歌うのが好きだからって音楽が好きなの?って聞かれるとう~ん…
ただ、音楽とかそういう風に考えてなかった?
歌うのも、体動かすのも、人前に出るのも昔から好きだった。
でも、ものすごくコンプレックスがあったからなぁ…
声がね…低いというか、ハスキー…
大人の何気ない言葉が子供を傷つけているってこと、意外と気がつかないものなんだよね…
5歳児に向かって「優ちゃん、そんな声じゃあアイドルになれないぞ☆」
かなりショックですよ!!!
「あれ、優ちゃん声変わり?」…しばくぞ!!!!
そんなことを言われ続けたら、へこむ、へこむ…へこみすぎて地底人に会えそうだった(意味不明)
普通、そういうコンプレックスがあったら、おとなしく無口な少女時代を送るのかと思われる。
そうはならないのが優です(笑)
隠すのは逆にコンプレックスです!!って言っている気がする。
負けてる気がする…そう思っていたから。
強がるのは小さいころからのようだ(苦笑)


さて、首が限界なのでこの続きはまた今度☆


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