泣きたい時は泣こうよ。
私だって、この三日、雄君のことが何度も
頭をよぎり、その度に涙がでてしまいました。
これからもこんな日が続くと思う。
そしてこんな風に涙してる人が一杯いる!
たった七年のうちなのに、雄君が病に負けず、
健気に生き抜いた証は皆の中に刻み込まれてる。
そんな素晴らしい子供を生み、育ててきた母である貴方に
心からエールを贈りたいし、誇りにして欲しいです。
Hより
雄介の事を忘れず気にかけてくれます。
いつもありがとう。
どうかこれからもよろしくお願いしときます。