美しく新しい道を静かに歩いていたのかも・・・
邪魔されることも無く
気の向くままに
通ってきた道だけど
いつの日か古くて修理をしていない道に迷い込み
歩いても歩いても
あのときの続きの道には出ないまま
跳んだり
はねたり
転んだり
通せんぼだったり
なぜか新しい道に出会えなくて
いつか
この道を行けば
正しかったと言えるときが来るのかな・・・
いつまで続くのかな・・・
発想考楽 ふと思うことを楽しむ (コミュニティ・ブックス) [ 網本義弘 ]
こんなことをふと思うのです。
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