二人目出産までの入院日記あり
私の誕生日、１０時退院、出産のために近いうち来るだろうということで
荷物預かってもらう。
H16.9.7
明日の退院準備をする、何も悪いとこはない。
H16.9.6
洗髪。回診。よく動く。夜になるとお腹張る。夕飯後がひどい。
妊婦検診土曜にしてもらう。
H16.9.5
９時半に息子きてくれる。多少涼しくなったので過ごしやすい。
８日退院決める。１９：０７，２３：５７地震が来る、４階に入院なので
かなりゆれ怖い。
H16.9.4
低血圧ナ私、今朝は１０５ある。息子が朝からきてくれる、かえり際泣く。
私も泣けてくる。８日退院、それ以降いても意味がないといわれ、
自費扱いになるといわれる。
H16.9.3
抹茶ムースおいしかった。
H16.9.2
朝・晩涼しいが、ＮＳＴつけると汗が出る。まだ良く動く。
洗髪、採血。
H16.9.1
朝・昼ちょこちょこ寝れる。点滴の管を固定してるテープがかゆいのと
はがれてきているので、変えてもらう。
H16.8.31
台風の後で涼しく、１２時から３時まで寝れる。火曜と金曜デザートが
３時に出るのだが、ゴマプリンおいしかった、レシピ教えてもらう、
いつか作ろう。５時回診。
H16.8.30
おりもの少し（茶褐色）、いつも右に頭があるといわれるのに、左に
あると看護士さんに今日はいわれ、少しずつ子宮に収まってきているのかな？と思う。昼以降、おりもの茶褐色のも出てこない。夕方回診。
やわらかいといわれる。洗髪。便２回。
H16.8.29
１０時回診。ＮＳＴ朝７時と昼３時にあるのだが、４５分は長く感じられ
暑い。腰も痛く苦痛。汗胞かゆい。クーラーではのどを痛めると
思い、扇風機持ってきてもらう。
H16.8.28
暑さのため、２・５時に起きる、お腹の張りで、夕飯が食べれなくなって
きている、貧血多少低いが大丈夫。
H16.8.27
手の振るえ、動悸はまだ治まってきているが、まだ少しある。
食事は取れる、点滴、私の寝相が悪いのか、外れてしまっていて
３０分くらいらしいのだが、シーツをぬらしてしまう。
朝採血。汗胞久々出る。
H16.8.26
息子と児童施設に遊びに行き、外で遊ぶ、帰りの車でかなりおなかが張る。
トイレに行くと出血している。病院に電話し、すぐに義母に連れて行って
もらう。
病院では２週間早いといわれ、息子がいるということも含め、入院を
勧められ、入院する。点滴を毎日することに。
点滴の副作用、手の振るえ、動悸がする。
H16.8.10
ゼスランの事を聞いてみる、やはり「飲まずにすむなら飲まないほうが
いい」とのことで飲まないようにする。リンデロンで多少おさまってきた
ような気はするがさっぱりかゆみがなくなることはない。
貧血の薬を後１週間分もらってくる。
コバマミド錠、フェロミア錠。
陰部のかゆいのは蒸すからなのではと聞き、かゆみ止めの軟膏をもらう。
エキザルベ
感染を予防し皮膚形成を促進する薬です。
H16.8.9
５日に手の指に水泡ができ、とても痒く寝れないくらい、朝起きて水を
触っても同じ、２日にもらったハイセチン錠の副作用にみずぶくれが
出る場合があると書いてあるので、病院に聞き薬をやめてもいいとのこと
しかし、かゆみはおさまらないので、皮膚科に行き、リンデロン軟膏と
ゼスランをもらう。
リンデロン軟膏
皮膚の可能や炎症を抑える薬です。
ゼスラン錠
高ヒスタミン薬で、皮膚疾患、アレルギー性鼻炎、じんましんなどを
おさえる薬です。
気管支喘息の薬です。
飲み薬は、妊娠８ヶ月なら飲んでいいとのことだったのですが、
飲まないに越したことはないだろうと思い、飲まずにあくる日の
婦人科検診のときに聞いてみることに。
H16.8.2
外陰部が痒いのが２・３日前からあり気になったので受診する
細菌が多少多いとのことで、ハイセチン錠をもらう。
ハイセチン錠剤
細菌による感染症の治療に用いる薬です。
膣に直径８ミリ位のを入れるのだが、入れた瞬間熱くなる。
注意事項
かゆみや発赤、腫れ、水ぶくれなどがあらわれたときは、主治医に相談してください。
使う前、使った後には必ず手を洗ってください。この薬は
飲んではいけません。
室温で保管してください。
２７日に採血をした結果、やはり貧血があるらしい、
コバマミド、フェロミアをもらってくる。
H16.7.27(30W6D)
心電図をとってもらう、異常なし。
８ヶ月に入り、検診２週に一度になる。１７００グラム。
３Dを撮ってもらったが、女の子なのに鼻に指をつっこんでいるように
見える。
便秘薬を飲んだからか、「お腹の張りがあるから気をつけるように」
といわれる。
張り止めをもらっておく。
ウルペティック
本草当帰芍薬三料エキス顆粒（５月２４日参照）
H16.7.15（２８W6D)
８ヶ月に入ったので検診受ける、１４７０グラムになっていてくれた、
羊水、へその緒の神経も通常の３本通っているので大丈夫とのこと。
相変わらず、夜になると咳が出るので、咳止めをもらう。
ツムラ小青竜湯エキス顆粒＝気管支炎、気管支喘息、鼻水、水っぽい痰、
鼻炎、等の症状を改善する薬です。
キョウニン水＝咳を抑え、痰を切れやすくする薬です。
メジコンシロップ＝同上。
次回２７日、心電図をとることになっている。
H16.6.29
26w5d、女の子だからかそんなに前に突き出していないと思ったら
この頃胸の下あたりから前にでてくるようになり、お腹の下左右を
ボコボコけったり、おへその辺りで、グニュと足が動くのが分かるように
なりました。
H16.6.22
風邪が長引き、これだけ長いこと続く咳も変だと思い、婦人科に電話
「婦人科も併設している大きい病院にいったほうがいい」といわれ
大きな病院に、総合内科から呼吸器科に行き、胸部レントゲン、採血
をしてもらう、肺炎、喘息ではないもよう、アスゲン錠をもらう。
アスゲン錠＝咳を鎮める。１日３回。毎食後。
副作用
悪心、嘔吐、食欲不振、口渇、眠気、便秘、頭痛、めまいなどを起こす
ことがあるので車の運転などには注意が必要。
保存
湿気を避けて、ふたつきの缶などに入れて保存。
H16.6.19
検診に行って来ました、「９９％女の子でしょう」っていって
もらえました、うれしいです、髪の毛結んで、かわいい服着せて
今から楽しみです。
咳が相変わらずなので薬を変えてもらいました。
ツムラ麦門冬湯エキス顆粒＝痰の切れにくい咳、気管支炎、気管支喘息
などを改善します。
１７日といっしょのキョウニン水、メジコンシロツプももらってきました。
貧血
コバマミド錠＝ビタミン１２の薬です。ビタミン１２の欠乏による貧血や
神経痛、神経炎窓の薬です。
フェロミア＝鉄剤です。鉄欠乏性貧血の治療に用います。
H16.6.17
咳が夜寝るときにでて寝れずにいたので、病院にもう一度行ってきた。
キョウニン水＝咳を抑え痰を切れやすくする薬です。
メジコンシロップ＝咳を抑え痰を切れやすくする薬です。
１本の容器に入っています。黄褐色透明。そんな苦く ない。
光の当たらないところに保管。眠気を催すことがある。
H16.6.14
昨日子供の風邪をもらってしまっただんなの風邪をもらったらしく、のどが痛く、右下横と子宮口も痛いので病院に行く、のどが痛く、微熱
（３６．８）頭痛もし吐き気もあり、１度昨日はいたことをいうと、
薬出してもらえ、１時間の点滴をする。
ペレックス顆粒＝痛みや炎症を抑え、熱を下げる薬。風邪によるせき、
鼻水、鼻づまりに効く薬。
メブロン錠＝痛みや炎症を抑える薬。びょう息そのものを治す物ではなく
色々な症状や苦痛を和らげる薬です。
上二つは眠気を催すことがあるので注意。
ファロム錠＝最近による感染症の治療に用いる薬。
下痢や軟便が出る場合も。苦くはないのだが、下痢になる。
H16.5.24
便秘薬をもらうのを忘れていたのでもらいにいく。
ラキソベロン＝便秘の薬。液体状。
次の検診までに期間が開くので、張り止めをもらっておく。
ウルペティック錠＝６ヶ月にはいったことなので、前のとは違うのが出る
子宮の収縮を抑え、早産を予防します。
本草当帰芍薬散＝比較的体力が乏しく、冷え性で、貧血の傾向がある人に
用い、月経不順、更年期障害、めまい、肩こり、腰痛、む くみなどの症状を改善します。張り止めと一緒に飲む。
手もちゃんとあるようです、安心しました。(H.16.4.29)
足の裏が写っているんですけど、画像小さいね。(H16.4.29)
目をつぶっている姿です。(H16.4.29)
４ヶ月のお腹の私と息子３歳１０ヶ月です。ちょっとでてきたでしょ？
４月１３日(入院日記参照）
ズファジラン錠、本草当帰勺薬散をもらう。今週期で終わりになるはず。
２月２８日（２月６日参照）
ダクチル錠、バナール、葛根湯をもらう。
２月２３日
本草葛根湯エキス顆粒ーＭ
自然発汗がなく、頭痛、悪寒、肩こりなどを伴う比較的体力のある人に
用い、風邪、発熱の初期、炎症性疾患、方や首のこり、じんましんなどの
症状を改善します。
２月２１日
カロナール錠
痛みを和らげ熱を下げる薬。病気そのものを治すものではなく、病気による
いろいろな症状や苦痛を和らげる物です。
２月６日
ダクチル錠もらう。
お腹の痛みを抑える薬。切迫早産のときに使います。
バナール
ビタミンＥの薬です。ビタミンＥの欠乏のよる抹消循環障害などの薬です。
←H16.2.7 胎嚢が確認できました
←H16.2.14 体っぽいのが出来てきてます
H16.2.21 手を挙げファイティングポーズとってます、誰と戦うつもりか？
←H16.2.28 早いね、もう手も足もできてきてるんだね。
←H16.3.19 大きくなるもんだ！指くわえているのかな？
H16.3.26 切迫流産入院してからの初めての３ヶ月検診指くわえてるね、甘えんぼさんなのかな？
入院日記（切迫流産H16.3.13～H16.4.6)
３月１６日１５時に鮮血な出血が、薬を飲んで様子見るがトイレに
行くと、血の塊がでてきていたので「これはいつもと違うと思い」
病院に電話し予約を入れ、嫌な予感がしたので入院準備をし病院に
向かう、内診「出血は結構あり、胎盤も下がっているのでできれば
入院したほうがいい」ということで、義母にお伺いを立て入院することに
息子を連れみんなでお祝いに来てくれる、息子帰り際大泣き、
病院の外に出ても中まで聞こえてくるくらい、私はとても辛かった、
後から聞いた話によると、３０分の家までの帰り道ずっと泣いていたよう
あくる日もきてくれるが、自分が捨てられたと思ったのか、
私と目を合わせない余計辛く泣けてきた、こんな思いするために
息子に兄弟を作ってやろうと思ったわけではない、もちろんそれだけの
理由ではないが、ある人が「一番上の子はなにもメリットがない」と
いっていた、「そんなことはないと思ってもらえるように、
この子を見ていってあげよう」と思っていたのに、そういうふうに
思っているんだろうなと思うと泣けてきて、心配して電話してくれた
だんなの前で久しぶりに泣いた、もう二度と息子にはこんな思いさせたく
ないけど、出産するときには大きくなり下の子を
かわいがってくれるんだろうか？
H16.3.13～H16.4.23予定
当帰勺薬散（朝・昼・晩)
比較的体力が乏しく、冷え性で、貧血の傾向がある人に用い
月経不順、月経痛、更年期障害、めまい、肩こり、腰痛、
むくみなどの症状を改善します。
スファジラン（朝・昼・晩)
抹消血管を拡げて、抹消の循環障害を改善する薬です。
子宮のの収縮を抑え、早産を予防します。
生理をコントロールする薬です。
H16.3.14～H16.4.6
流産予防の注射を毎日朝打ちました。
H16.3.19～H16.26
診察で出血がまだあるということで、出血のところに最近が着くと
大量出血になるということで、パセットシン、オーネスST錠を飲む。
H16.3.24
便秘症の私は、妊娠したことにより更に便秘に、相談すると
赤ちゃんに害のない薬があるということでセンノサイドを処方してもらう。
H16.3（食前が好ましい）
風邪気味（肩がこり、頭痛い）なので葛根湯を処方してもらう、肩こりにも効くということ。
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