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2024.08.09
2024.08.02
2024.08.02
2024.07.18
この本は面白く、読み出したら止まらず一気に最後まで行った。要件事実入門的な話もわかりやすい。
2024.07.15
2024.07.02
2024.05.17
2024.05.09
2024.05.08
2024.05.08
2024.05.08
2024.05.03
2024.05.03
2024.05.03
2024.05.03
2024.05.02
し
2024.05.01
2024.04.26
2024.04.25
2024.04.12
2024.04.12
2024.03.29
もね
2024.03.14
2024.02.08
2023.11.10
2023.11.10
20年ほど前、古典を読むために買った本。これほど分かりやすい文法の本はない!
2023.09.09
2023.08.04
2023.08.04
2023.03.24
2023.03.23
毎晩読んでいるドナルド・キーンの「日本文学の歴史」。13巻は川端康成に入る。『十六歳の日記』は読んでないんだよね。幸い筑摩大系には入っていたから、後日じっくり読もうと思う。それにしてもこのシリーズは史実を調べてまとめた文学史とは違って、多くの批評を紹介し、自らの見解・批判を明確に示しているところがすごく面白いんだよね。
2023.03.10
2023.02.26
2023.02.10
2023.02.06
2023.01.15
この本は40代のころ日本の古典を読んでいるときに使っていた文法書。すごくわかりやすい内容で、いまでも時々開いている。
2023.01.15
2023.01.14
2023.01.14
のう
2022.12.29
2022.12.29
2022.12.28
2022.12.28
2022.12.27
2022.12.25
2022.12.25
毎年購入している判例六法の2023年版が届いた。今年はワインレッド。この六法、毎年表紙の色が変わるんだよね。なかなか落ち着いたいい色。六法はいろんな種類があるけど、自分はこの判例付きをずっと使っている。コンパクトだし、法令数もちょうどいい。敢えて難をいえば、老眼鏡なしでは読めない字の小ささかな。
2022.12.22
2022.12.15
2022.12.03
2022.12.03
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