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布袋のベストが発売されました。「ALL TIME SUPER BEST」。僕の音楽の原点は、布袋さんなので、当然聞かないわけにはいかなにのですが、未だに手に入れてません・・・と、言いますのも、コンポがぶっ壊れちゃいました。CDの取り出しが出来ず、再生も利かない。CDの前にまずコンポを買わないといけないのですが、そんなお金、どこからも出て来ないし・・・・BOOWY時代の曲のリメイク?リミックス?も入っているという事なので、一刻も早く手に入れたいのですが・・・。うーむ。ホント、困ってます。
2005.12.14
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驚きました・・・この日記に半年以上何も書いていなかった・・・書く事が無いと言うか、書く習慣が無いと言うか。それなのに、一日最低何人かは来てくれている事に、またまた驚き。もっともっと書くようにしますね。ところで、書いてほしいネタってありますか?他力本願ながらも、ネタを募ってみたりします。
2005.12.11
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現場はスゴイ迫力でした。上空にはヘリが飛んでおり、献花台には山のような花、たくさんの報道陣と遺族の人々。テレビの向こうで起こっている事は、こんな近くで本当に起きていたんだな。と実感した瞬間でした。JR西日本、特に福知山線というと、最も使っている路線ですので、非常に事故を近くに感じるといいますか、他人事では無い気持ちなのは、バンドのメンバー全員が同じだと思います。二度と起きて欲しくないのは当然ですが、明日予想もしない事故が自分に降りかかるかもしれないし、生きているという事自身の大切さというものを痛感する事故でした。
2005.05.10
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大阪のミナミに、ドンキホーテが出来ました。阪神が優勝したら飛び込みの名所と化す道頓堀に、デカデカと。何気に通った改装中の引っ掛け橋で、この派手な看板が目に飛び込んできたなら、写真を映さないわけにはいかないでしょ。って事で、どんなんか分からないあなたのために、写真を載せてみました。ちなみに、この観覧車には乗ってません。理由は2つ。一つは、高所恐怖症。もう一つは、乗り料が高い事。だって、貸し切りで乗ったら2千円やからね。かと言って相乗りするってのも、観覧車っぽくないし。乗った人が居たなら感想を教えて!
2005.04.11
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スキーシーズンには、雪山へ行き雪男と化す、ドラムのはっしー。今年のスキーシーズンには、福井県のスキージャム勝山へ滑りに行ったそうです。で、その時の写真。小さく写る人の中のどこかにはっしーを見つける事が出来れば、出張ドラムを引き受けてくれるとか、くれないとか。
2005.04.03
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3月7日に女児が誕生しました。名前は「毅子(たけしこ)」という大本命の名前を抑え、「真佳(まなか)」ちゃんという事です。めでたい事です。実は、うちのバンドは今ちょっとしたベビーブームでして、もう1人のギターのなおき氏にも第二子が春には産まれます。少子化問題なんて、うちのバンド内ではよその世界の話のようです。ぼーかるのよーいち氏には3人も子供もがいますからね。「産めや増やせやZIGRAT」が、今後のモットーです。
2005.03.22
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僕はマンガを読むのが、案外好きです。 っていうか、かなり好きです。 時々マンガ喫茶に行っては、とりつかれた ように読んでいます。 っていうか、とりつかれています。 毎回、いいマンガが無いかなぁと思いながら、 タイトルを眺めて、コレ、なんやろう? と思いながら漫画を選ぶのですが、今日、 選んだ漫画はヒットでした!大ヒットでした。 「デスノート」。週刊ジャンプで連載中なので 有名なマンガなにかも知れませんが、僕には 今日まで存在自身、知らないマンガでした。 これが、面白い。 まだ4巻までしか出ていないのですが、内容が 濃すぎて、濃すぎて。腹パンパンになりました。 簡単にあらすじを書くと、死神が人間界に落とした デスノート。これに名前を書くと、その人は死に 至るという代物。これを拾った優等生が、次々に 犯罪者を殺していくが、それを阻止しようとする 探偵が現れて、その二人の心理戦。というものです。 心理戦という設定が、僕にとっては大好物なので、 食い入るように読んでしまいました。 あぁ、早く次の巻が出ないかなぁ・・・ 願わくば、終わりを無理やり引っ張って、グデングデン のストーリーにならない事だけです。 販売至上主義とは言え、作品の質を落としてまで 続ける事は、そのマンガ雑誌の質を落とす事になると 思うし。 第2のドラゴンボールにだけは、なってほしくない。
2004.11.25
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私が住む氷上郡に台風23号の猛威が襲った。近くのショッピングセンターは水浸しになり交通機関は乱れ、あちらこちらで土砂崩れが起きている。幸い私の住んでいる地区は大丈夫だったが改めて、自然の怖さを教わった気分だった。未だに、被災した地域では復旧活動中で、生活は完全とはいかないまでも麻痺している。また、新潟では大地震による災害が尋常ではないらしい。昔、阪神大震災で嫌というほど地震の怖さを味わっただけにその被災された方々の恐怖がよく分かる。被災地の皆様には、お見舞い申し上げます。そして、一日も早く復旧し生活がもとに戻ることを心よりお祈り致します。
2004.10.25
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タイトルからして、私ことたけしが第2子の懐妊をしたとお思いでしょうが、そうではなくて、うちのもう一人のギター、なおき氏のことである。第1子は、確か七月三十日生まれだったとおもうが、あれから、約1年を空けて、第2子懐妊です。めでたい!!そして、名前は、男なら「たけし」を付けたいという事を、なおき氏から言われているとか、いないとか。あと、約7ヶ月で生まれるので、思い切って誕生日を予想したいと思う。5月10日。深い理由はありませんが、なんとなく。当たっているかいないかは、実際生まれた時の報告を楽しみにしておいてください。めでたい。ちなみに、拙者は、子供を授かるどころか、彼女も居ないという、独身貴族というさびしい人生を邁進中です。せっぷくぅ!!
2004.10.22
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今、『大奥』というドラマを、フジテレビで放送中らしい。大奥といえば、大奥の中で最強の権力を持っていたという、「春日局」。そして、私の実家が春日町。そうです。春日町は、春日の局が生まれた土地なんです。どうりで、強い女性が多いと思いました。と言いますのもね・・・辞めときます。実家に住めなくなりそうなので。その春日局の生まれたとされる寺が、これまた私の実家の近く。50メートルと離れておりません。そこの寺の長女が、同級生だったりもします。こんな近くに、ドラマの題材になる存在の人、縁の地があるなんて、不思議な感じです。ところで、この春日町。春日局が生まれたから春日町なのか、春日町生まれだから、春日局なのか。自分としては、前者のような気もしますが。誰かご存じないでしょうか?
2004.10.21
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最近、VAN HALENがアルバムを出していた事をすっかり忘れていた。昨日、会社の人と話していて思い出した。契約上、枚数あわせで出したと思われるベストアルバムではあるが、やはり聞きたい。というか、聞くべき。ギタリストならば。今、思えば20歳過ぎぐらいに、当時のバンドのメンバーと大阪城ホールにVAN HALENのライブに行った事が懐かしいが、あの時の鳥肌モノのプレイは、未だに脳裏に焼きついている。色々なスーパーギタリストのライブを見たつもりだが、ギターだけで純粋に震えたのはエディ以外にない。しかし、そんなプレイも、さまざまな記事を読んでいると、今は鳴りを潜めているとか。年とブランクの影響だろうと思うけど、そんなことがエディの身に起こるなんて。いずれ日本に来てくれるだろうというポジティブシンキングに、日本に来る頃には完全復活しているだろうというポジティブも追加して、早くライブにこないかとワクワクしている今日この頃です。
2004.09.30
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私はギター歴が10年くらいあると思う。でも一向に上達しない・・・。プロギタリストの人たちは本当に気持ちが伝わる演奏をしていてチョーキングひとつとっても、人によって千差万別。めちゃあこがれる。でもって私もトライ・・・・(撃沈)ちなみに私は当初暇つぶし程度と思って弾き始めちゃったので音楽理論のイロハを全くしらない。今までは勉強しようとも思いつかなかったが最近これじゃまずいだろって事で教本でも買って少しはギターとはなんたるかを知ろうと思った。けれど・・・・コード進行とか、スケールとかってもう意味全然わからん。みんなどうしてこんなの分かるの?すげーなマジで。俺がアホなんやろか・・・でもめげずに頑張ろうと思う今日この頃でした。
2004.09.25
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いやー全然更新してなくて申し訳ない。最近我がZIGRATも一種の転換期であってこのHPにアクセスする余裕がなかったのです。なんて嘘です。(ごめんなさい)それはそうと、先月約1年ぶりのステージに立ちました。私は、1年間お休みを頂いていたので久しぶりのステージはけっこうドキドキしたけど、変な緊張はあまりなかった。楽しかったなってのが一番。これからも練習一杯して、またあのステージに立ちたいと思わせてくれるいいステージでした。これからも応援よろしく!!
2004.09.21
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昔、仲の良い友人とマージャンをしていた時のこと。その友人は、ものすごい癖毛で、毛が伸びるとアフロのような髪型になる。その友人が、アフロヘアでマージャンをしていた時の事。リーチの掛け声とともに、アフロの中から千点棒が出てきた。めちゃくちゃ驚いた。手品のようだった。いや、ドラえもんの四次元ポケットのようだった。そこで、フッと思った。ドラえもんが四次元ポケットならぬ、四次元アフロの持ち主だったなら・・・と。いろんなアイテムが、アフロの中から出てきたなら・・・一般ウケしないだろうが、個人的にはかなり好きになりそう。どこかに居ないだろうか?【アフロえもん】
2004.08.17
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先日、ライブをしちゃいました。結果としては、成功だったと自負しています。地元、氷上郡の市島町ってところで開催されたライブイベントでライブしてきました。毎年この時期になると行われているこのイベント。スタッフや設備や照明もきっちりとしていて、出る側としては、最高の環境の中で演奏が出来るのですが、難点を言えば客が少ないんです。去年も出場したのですが、閑散とした客席に驚いたもんです。しかし、今年はそこそこ客が入っていたように思います。徐々にイベントが認知されてきたおかげなんでしょうね。継続は力なりです。そんな中、全8バンド中の2番手として出場。イベントが始まったと同時に、舞台袖にスタンバイ。やっぱ、あの瞬間が緊張のピークですね。待つこと約30分。そして、準備して演奏開始。痛感したのは、練習量とステージの出来は比例すると言う事。今回は、今までにないほどの準備期間と練習量をつんできたので、演奏に対する安心感というものはありました。その安心感がステージでみんなの気持ちに余裕を生んでくれているのだろうなって思います。練習をするのはライブためってのはもちろんあるけども、ライブをより良く出来るための練習という意識にシフトしていけば、さらに良くなると思います。あれ?報告書っぽいな。
2004.08.12
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バンドの日記コーナーが、すっかりスポーツ記事ばっかりの日記になってても、気にせづ書いちゃいます。ってか、書かずにいられない!!EURO2004が開幕!!連日連夜、夢のような組み合わせばかり。サッカー好きには、まさに祭り!フェスティバル!!カーニバル!!!毎日がたのしいいいいいいいいいい!!ここでお決まりの優勝国予想。フランスやイタリアが本命どころだが、そんな国を挙げたら面白くない。そこで、大胆予想。優勝は「デンマーク」。これを予想する人は少ないだろうが、イタリア戦を見て、そう思ってしまった。徹底したサイドアタック。惚れました。そもそもトマソンという選手の人間性が好きなのもある。ワールドカップのとき、デンマークは和歌山でキャンプをしていた。デンマーク人は、ファンを特に大切にするらしく、連日、練習を見に来ていたファンに、嫌な顔せずサインに応えていたらしい。そこまでは、普通だろうと思うだろうが、こんな泣けるエピソードがあった。とある日、いつものようにサインに応えていたトマソン。キリがないその列は、いつも係員によって強制的に止められる。というか、止めないと1時間でもサインに応えているかららしい。しかし、ある日、トマソンはある子を見つけた。その子は、話せないというハンディーを背負った女の子(だったと思う)。だから、手話でしか会話が出来ない。けど、その子は、トマソンが手話が出来るかどうかなんて関係なく、自分の思いを表す唯一の方法として、手話で「サインください。トマソン選手が好きなんです」と言った。するとトマソンも手話で、「いいよ。喜んで。」と応えた。彼自身も、妹が同じように話せないらしい。だから、手話も出来るし、ある種、特別な感情がある。そして、その子に、「話せない事を後ろめたく思ったり、劣っているなんて思ったらダメだよ。それは君の個性でもあり、神様が君に与えた試練だ。しかし、その試練を超える力が君にあるから、与えられた試練なんだよ。僕もサッカーをしていたら、やめたいことや、力の無さを感じるときがあるけど、僕にはそれを乗り越える力があると思って頑張っている。だから、約束しよう。僕らは予選を突破するし、フランスにも勝つよ。周りが僕らを低く見ていても、そんな事は関係ないと証明してあげる。だから、君もがんばるんだよ。」と言った。そして、予選突破し、フランスにも勝った。かっこいい・・・しかし、他の国にも、運とか出来の良し悪しなんて関係ないスペシャリストがいる。優勝本命のフランス。言わずと知れた、サッカー史上最高のMF、ジズーこと、ジダンがいる。すでにイングランド戦では、神となった。そして、現代サッカー最高FWのアンリ。彼の俊足は、敵のDFの脅威であり、その脅威ゆえに、立ち止まったままで、DFを転ばせる事も出来るという。この凄さ、わかるでしょうか?そして、それを阻むかといわれているイタリア。アズーリを統率する天才、トッティを軸とし、バッジォの後継者デルピエロ、点を取るために生まれた野獣ヴィエリを擁する攻撃陣に加え、それよりも圧巻のDF。DFの完成形といわれるネスタとF・カンナバーロ。イタリアのゴールは10年は安泰だと言われるほどのスーパーゴールキーパー、ブッフォン。何よりも、カウンターという戦術の完成形と言われている、今のイタリアからは、点を取ることも、守りきる事も至難のわざと言われている。また、代表戦にはめっぽう弱い、スペインも一体感を増している。そのお国柄から、連携というものがほとんどない国だったが、ラウールを中心に、いま一つにまとまってきている。そして、世界最強リーグ、リーガエスパニョールを戦い抜いている戦士達のあつまりだけあって、人材は豊かになってきている。スペインのジダンといわれるバレロン。レアルの不動の守護神、カシージャス。ボランチにはリーグ優勝の原動力となったバレンシアのボランチコンビがいる。そして、忘れてはならないのが、フェルナンド・トーレス。ラウールが、スペインの至宝といわれ、国内の記録を全て塗り替えてきた。この10年に一度といわれた天才の記録を、全て塗り替えてきた男が、このトーレス。ラウールが、今達している天才の境地に、彼はもっと早くに追いつく。というか、もう時間の問題だ。彼がこの大会で爆発するかもしれない。そのスペインを上回る攻撃力を誇るオランダ。攻撃陣には人材で困る訳がない国だ。その筆頭にいるのが、スーパールートこと、ルート・ファンニステルローイ。マンUでセンターフォワードとして君臨している彼は、まさに今がピーク。高さ、強さ、巧さを全て高次元で兼ね備えている。そして、攻撃力の国のオランダ代表の選手が口々に言う。彼は、点を取るために生まれた男。高性能点取りマシーンだと。シュートは、打てばよいというものではない。ただ打つだけでは止められる。そこには強さ、コース、タイミングがある。このタイミングが、センスとも言われている。それが彼の場合、絶妙なのである。いかなるキーパーもタイミングが外れれば、シュートは止められない。それが彼には出来る。その秘密は強靭な軸足にあるとか。片足立ちでシュート体勢を止められる。実際に自分でやってみればわかる。周りに人が居なくても難しいが、彼はゴール前の狭い空間、余裕のない時間、走りながら、DFが体を寄せてきているという難しい姿勢でもそれが可能なのである。そして、若き2人の天才。ファンデルメイデとスナイデル。クライフが今のオランダを変える2人と言っている。これは間違いがない。彼らがいないオランダは、きっと弱い。これはオランダの人種問題や、チーム内の人間関係にも関係あるのだが、彼らはこれをクリアできる。なぜか?それは、彼らは若さと育った環境だ。スナイデルは、ダービッツに憧れているが、ダービッツ、せードルフ、クライファーなどの黒人達とその他の選手は、育った環境などの影響で、人間関係に絶対的な溝がある。そして、代表で発言力のあるのは、この黒人達。監督ですら、彼らには言葉を選んでいる。しかし、スナイデルは、ダービッツに憧れていたから、そんな事は関係無しに、なつく。それがダービッツには可愛いらしく、弟分として扱っている。彼が居ないと、オランダはまとまれないのが弱点なのだが、今はそれがない。強くないわけがない。憧れといえば、日本女性の憧れベッカム率いるイングランド。多分、ここは優勝できないだろう。なぜか。強いのは中盤だけだから。FWには新旧ワンダーボーイ、オーウェンとルーニーが居るが、彼らはスピードスター。だから、スペースがあって、そこに走りこんで、なんぼのもの。だから、タイトにコンパクトな試合をされれば、まったく機能しない。日本戦が良い例だ。ただ、中盤のランパードは要チェック。試合を左右するのは、ベッカムではなくて、ランパード、この人。逆に言えば、彼を抑えられたら、イングランドはいよいよ攻めれないだろう。中盤が強いといえば、ポルトガル。開催国ということもあり、モチベーションは高い。そして、足元の技術も高い。ボール支配率が高い試合が出来る国である。その中でも注目は、フィーゴ、ルイ・コスタの黄金世代2人とC・ロナウドと、デコの新勢力。タイプもポジションも似ている4人の活躍で試合は大きく変わるが、FWとDFが驚くほど弱い。だから、どうしても勝てない。今回も厳しいだろう・・・逆に、ドイツは大きな大会では強い。なぜか強い。おそらく今のドイツは、過去最弱だろう。見れるなぁという範囲ではバラックとカーンぐらい。ただ、カーンはもう限界だろう。若手のティモ・ヒルデブランドは実力ではカーンを追い越している。足りないのは経験だけ。バラックは、ドイツ代表の期待であり、エースであり、彼の出来がチームの出来である。最もゴールにちかいMFと言われ、日韓W杯では決勝進出の原動力となった。彼が決勝に出ていれば、優勝はもしかしたらドイツだったかもしれない。ただ、一人の選手にこれほど頼るチームが、勝ち残れるとは思えない。今、世代交代の谷間なので、いかに大きな大会に強いドイツでも今回は無理だろう。あとは、意外と勝ち残りそうなのが、チェコ。去年のバロンドールのネドベド率いるこのチーム。まず監督がくせもの。ブリュックナーの完璧に近い実験と検証は、無敗記録などの結果となって現れている。この中でもエースはネドベドという見方が大方の意見だろう。確かに彼は凄いが、彼は天才ではない。努力家だ。一つの事を身に付けるために、努力をするしかない。が、そうでない選手がチェコにはいる。それが、トーマス・ロシツキ。彼はしたい事は思えば出来るし、見れば覚える。恐るべき才能に、ブリュックナーは彼中心のチーム作りを始めている。この天才が目覚めて、初めてチェコは優勝という言葉を手繰りよせることができる。そんな中でもデンマークと予想した僕を、変な奴だときっとあなたは思ったはず。
2004.06.16
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先週の出来事だが巨人の清原が36歳で2000本安打を達成した。この数字は実際とてつもないものである。長い歴史をもつプロ野球を振り返っても過去30人しか達成出来なかったこの記録。しかし、私にはそのとてつもない記録よりこの清原という打者の圧倒的な存在感、威圧感、カリスマ性こそが彼の真価だと思う。どういうことか?清原は、確かに一流打者である。 PL学園時代から、1年生ながら4番をはりチームを甲子園に5季連続出場へと導き、その舞台で通算13本塁打という不滅の記録を打ち立てた。その実力をプロ野球でもすぐに発揮し、高卒後すぐに西武へと入団すると、その年に新人選手としてのプロ野球タイ記録の31本塁打を放つと一躍スーパースターとして全国にその名を轟かせた。しかし・・・・それ以降、『無冠の帝王』と呼ばれるのはご存知のとおりで、清原は打者3部門を一度も獲得していない。成績も3割を超えたのは過去2度しかなく、一番のセールスポイントである本塁打も実は一度も40本を超えたことがないのだ。こうやって成績だけを見ると、立派な数字を残してはいるが少し物足りなくなってしまう。では、なぜ清原がこんなにも人気があるのか?答えは簡単で、清原がドラマティックな打者であるから。印象的な打席が多く、過去には野茂や松坂との対決、西武時代の巨人との日本シリーズで涙を流したことや、KK対決などどれも歴史に残る一コマである。最近では2000本安打達成付近のホームランはどれも劇的で、特に達成後のホームランは2000本目のヒットより感動してしまった。(私だけだろうか?)私の結論から言うと清原和博という男は、長島茂雄を形容する『記録より記憶に残る選手』を唯一受け継ぐことの出来る現役最高のカリスマ選手であると思う。しかも、まだ彼の伝説は終わっていない同じ時代を共有できて、私はほんとうに幸せものだと思う。
2004.06.09
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ブームから遅れているのだろうか?先日、ラストサムライを見た。周りの人が、「いい!」というから期待してみてみたが、イマイチだった。渡辺謙は、西南戦争時代の西郷隆盛の設定のようだが、最後のシーンはいただけない。たしかに、一度は幕府についた人だから、みんな敬っているかもしれないが、土下座はないだろう。そして、トム・クルーズ。ちみ、一回、銃で胸を撃たれなかったかい?バシコン!っと。貫通もしてなかったかい?なぜ、死なん!?ほんで、ネイサンって名前、ミッションインポッシブルと被ってないかい?あ~、ダメだ!粗さがしばかりだ。そうだ!!気分直しにワンピースを見よう!!
2004.06.08
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カラオケに行って、誰かの歌った歌を好きになる事がある。先日、連れの歌った歌で、歌詞に惚れた。その歌は「k」。バンプオブチキンの歌である。主人公は黒猫「ホーリーナイト」。最後の最後のフレーズに、震えた・・・。やるな!ばんぷぅ!!歌はメロディもさることながら、歌詞で好きになったりする事が、邦楽では多い。もっとも、英語がわからないから洋楽の歌詞が理解できないだけで、多分わかれば歌詞に惚れる事もあるんだろう…。よし!英語の勉強をしよう!!あれ?こんな方向の話やったっけ?
2004.05.28
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ドーン・オブ・ザ・デッドという映画をみた。ゾンビが街中を徘徊している映画です。これから見ようって人は読まない方がいいです。内容を思いっきり書き殴りますから。さてと…。おすぎスイッチをオン。この映画、ゾンビが走ります。ゾンビと言えば、スロウな動きのイメージですが、この映画のゾンビはどれもこれも全力疾走です。腕を縦に力強く振り、全力疾走です。これがまた、速い速い。想像してみたら、そうとう怖い事です。道を歩いてて、向こうの角から、全速力で走る人が来たと思ったらソンビ。全力疾走。よく見ると、団体で。自然と悲鳴の一つ二つはあがるでしょう。昔、犬に追っかけられた時に、めちゃくちゃ怖かった経験をした事があるけど、多分あれの100倍は怖いはず。この手の映画は、最後の最後、ハッピーエンドで終わるべきなんですが、これは違った。一体何が言いたいんや?と同伴した彼女は言ってたけど、俺は知っている。これは反戦を訴えた映画だと。それを決定付けるフレーズが、途中で1回出てくるんよね。同じ事を思った人はいるだろうか?と思う、今日この頃。
2004.05.19
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冬のソナタが流行っているのは、今や常識でしょうか?うちの母親も、ヨン様にお熱を上げています。正直、圧倒的に男前と言う気はしないのだが、あの笑顔には癒しの効果があるように見受けられ、その笑顔に癒されたい人がたーくさん居るって事なんだろう。多分。未だに世間は癒しを求めているんですね。そのヨン様効果が意外な所でも見受けられた。某焼肉屋の入り口に置いてある小冊子に、その地域の美容室の広告記事が掲載されており、それを見て驚いた。「遂に登場!ヨン様ウィッグ!!」えっ!!!!!!”遂に”って、誰か待ってたん!?ウィッグ、つまりかつらを誰かが欲していたのか!?それは、知らなかった・・・。てか、盲点でした。ヨン様に対する、みんなの想いというのは、あの笑顔がいい!とか、雰囲気がいい!とか、異性としての憧れが中心と思っていたのに、実は、ヨン様になってみたいと思っているのか?と。ビジュアル系にバンドに憧れた女の子が、ビジュアル系のバンドの格好で街を歩くノリなんだろうか?子供が仮面ライダーの変身グッズなどを買ってもらって、変身ごっこをして遊んでいるノリと同じなのだろうか?うーん、何か違うような・・・。謎だ・・・。
2004.05.08
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風邪をひいたらしい・・・。油断すればツーっと鼻水が垂れ、ゴラムゴラムと定期的に咳も出る。心なしか、頭も痛い。連休中の不摂生が祟ったのは、想像に容易い。頑張って治さないと・・・。メールを頂いていたコブラクローさんに、お返事を書けずにいる事を、この場をお借りしてお詫びします。すんません。またメールします。
2004.05.07
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日本が勝っちゃった!アジア勢に微妙な勝負をしながら、欧州強豪国に勝つ…。理由は色々あれど、これがサッカーなのかな。けど、素直に喜べない。後半、43分くらいで終わった。前半はロスタイムもなく終わった。こういう勝ち方は、スッキリしない。サッカーは終わり15分間に点が入ることが多い。ロスタイムに点が入る事など、良くある事だ。現に先日のW杯予選でも、ロスタイムに久保のゴールで勝ったんやし。きっとチェコでは審判に対しての不満が爆発中であろう。なんせ、ユーロ本戦前の大事な1戦を負けたんだから。日本の本気度より、恐らく上であろう。ユーロ本戦はW杯より確実に質が上であるから、勝ちたいと欧州どの国も思っているからである。ジダン、アンリを擁するフランスを筆頭に、ラウール、カシージャス、バレロンのスペイン、ベッカム、オーウェンのイングランド、トッティ、デルピエロのイタリアフィーゴ、ルイコスタのポルトガルカーン、バラックのドイツファン・ニステルローイ、ダービッツのオランダそして、ロシツキ、ネドベドのチェコこれらを1流どころとし、それに続く各国も強い!これらが戦うのだから、恐ろしい質の高さである。そして、その中でもチェコは優勝候補の一角である。なんてたって、バロンドールのネドベドが居るんだから。ネドベドがどれほど凄いと形容しても伝わり難いとは思うので、日本のエース中田で比較してみよう。中田がパルマに移籍したとき、ネドベドはユベントスへ。そのユベントスではジダンの後釜的な役割として移籍した。ジダンは推しも推されぬ最強MF。完全体。現役の神。その後釜として期待される結果として最高の結果の、セリエA優勝をもたらしたのが、3年前。その当時、ユベントスの1位とのゲーム差は優勝が不可能であろうと思われるものであった。チームメイトも首脳陣も来季の構想を練っていたぐらいであるが、ネドベドだけがそれを諦めなかった。「優勝できる可能性がある限り、それを諦めるなんてできない!」と。その結果、優勝。次の年、彼の神がかり的な活躍でセリエA2連覇。この活躍が彼をバロンドール受賞の一番の要因とさせた。そして、中田はパルマでエースとして期待され、彼中心のチーム作りをしたが、最終的には戦術的な不一致でレギュラーを外された。これが、同じ土俵で勝負をしながら表れた能力の差である。結果だけではなんとも言えない部分ももちろんあるが、セリエA2連覇という偉業を成し遂げたのは、ネドベドであることは、サッカーを知っている人はみんな知っている。そして、チェコには若き天才トーマス・ロシツキという選手がいる。チェコの10番。彼がネドベドの後のチェコを引っ張るであろう。そして、ビッグクラブチームがロシツキ獲得に今必死になっている。近い将来、彼がサッカー界の主役に躍り出るかもしれない。その2人が居るチェコに勝った日本。FWの久保と玉田。MFの稲本と小野。GKの楢崎。すっごく効いていた。久保は文句なしの1点を決めた。玉田は、ボールキープ力とスピード。この2人にネドベドはビックリしたそうだ。そして、ネドベドとロシツキを抑えきった、小野と稲本。稲本の徹底マークでネドベドは仕事が出来ず、小野のワンタッチプレイ、特に前線へのワンタッチスルーで、チェコは最終ラインを上げきる事が出来ない。楢崎は神がかったセービングを連発した。Jリーグでは波がある楢崎だが、日本代表戦は圧倒的なセービング能力を発揮する。これは偏に、ポジショニングの良さだと思う。特に久保にはチェコ陣営が驚いたようで、彼にボールを渡すなという指示をでていたそうである。後半、チェコがオフサイドトラップをガンガン仕掛けてきたのは、久保を警戒しまくった結果である。完全勝利の味わいたかったので、今回の日本よりの審判は非常に残念な事をしたと思うが、久保が1点を取った事実は変わりない。なんだかんだ言っても、日本には頑張って欲しい!
2004.04.30
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エアロスミスの新作を試聴した。正直、買う気がしなかった。タイラーのあの声を聴けば、ファンとしては買おうかどうしようかとウズウズしてくるんだが、どうしても買う気になれなかった。全体的にブルースの色が濃く出ていたせいなのかも知れないが、そもそもエアロスミスはブルース半分、セクシーさ半分みたいなバンドなので、違和感はないはずなのだが、違和感を感じてしまった。なんなんだろう?だから、しばらく様子を見ておこう。ちなみに、買った人はいるのかな?居るのなら、感想を聞かせて欲しいと思う、今日この頃。
2004.04.20
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少し前の話だけど、浜崎あゆみのドキュメンタリー番組を見た。自分は、音楽は良いものなら、なんでも好きというタイプの人なので、浜崎は嫌いでも好きでもない。夜中にフェラーリに乗ってきて、美容師を叩き起してカットさせたと、その美容師の友達から聞いたこともあったのだが、それも成功者の特権なのかな?と思い、浜崎あゆみという人間に関してはあまり興味がなかった。だから、ドキュメンタリー番組を見よう!と思って見たわけでもなく、テレビを点けたらやってた。ってやつです。だから、熱心に見る気も正直なかった。が、彼女のプロ根性を見て、少し見直した。テレビでは、それを完璧主義と言っていた。音楽に完璧を求める人は、個人的には好きです。完璧なモノなどないが、最高のものはあるはずだと思うので、それを追求するのは、アーティストとして当然だと思う。プロであれ、アマであれ。その気持ちは、アマチュアでも、自分の気持ち次第で真似できるので、真似ようと思ってみた。
2004.04.16
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いつも暇過ぎる位の、家族でやってる居酒屋に、俺は自称「店長」で働いています!珍しくここ最近(3月末~4月末にかけ)は、花見や新・旧役員改正などの予約を受けて、忙しい毎日を送りました!毎日の様に追われる日々に今少しダウン気味(◎-◎;) 仕事は夜からなのに、予約が入れば、昼から店に入ったり、時には朝から、時には徹夜と‥‥‥‥テレビの声だけを、ラジオ代わりに聞いて‥‥‥自分のペースで仕事が出来るって言うのが、まだ救いかな?‥‥って言うか楽しみ?の毎日 そんな毎日の暮らしの中で聞き覚えのある音楽がテレビから聞こえた‥‥バンドメンバーもたぶん気付いてるだろぅけど‥‥‥‥たぶんDickキャッシングか何かのCM?だったと思ったんだけど‥俺らのバンド課題曲(To Be With You)が使われてた!!!ちょっと嬉しかった(^^)v疲れてる体に、力が沸いた気がした<だけかも…だけど> これでライブの時少しは、曲知らなかった人でも口づさんで貰えるかな~って《笑》気がして 疲れてサクラ見る余裕もなかったのにゞバンド思いのファイヤーよーいちぃでした!!!
2004.04.15
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夏のビッグイベントで、今日、すっげぇのんを見つけた。まずはこれを。THE ROCK ODYSSEY 2004 開催決定!!【7/24(土)横浜 & 7/25(日)大阪】 ・稲葉 浩志(7/24横浜のみ)/ウルフルズ(7/25大阪のみ) ・エアロスミス ・ザ・フー ・ジョシュ・トッド ・ポール・ウェラー ・ミシェル・ブランチ ・ラブ サイケデリコ 【7/25(日)横浜 & 7/24(土)大阪】 ・HY ・トラプト ・ブラック・アイド・ピーズ ・矢沢 永吉 ・ラルク アン シエル ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ・レニー・クラビッツ ・・・こ、こ、これは。すげぇ!としか言いようがない。ドーム級、アリーナ級のアーティストばかり。こんだけ集まると、1アーティストの持ち時間が気になるが、知名度の一番高い人で、2時間。まあまあが1時間。この中では見劣りするって人で、30分ってとこではないだろうか。と考えると、エアロスミスは2時間か?エアロのチケットを普通に手に入れようと思っても、1万円近くするのに、1万2千円で、他のアーティストも楽しめる。うわ~・・・。鼻血、でそう。あなたなら、このメンツでライブを組むなら、どんな時間配分で、どの順番でアーティストを出演させる?ちなみに。ウルフルズのトータス松本は氷上郡のとなりの町の人。そんな思いっきり地元の人が、タイラーやジョーペリーと同じステージに立つなんて。いいなぁ!!
2004.04.14
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相手に自分の心で考えている事が分かってしまう・・・でもそれを本人は知らない。みなさんは、【サトラレ】ってご存知ですか?私は、最近BS朝日?だったと思うのですがドラマの再放送をしており、そこで初めて知りました。そこから面白いなぁーと思って、映画をレンタルしました。内容は、映画を見たみなさんならご存知だと思うのですが結構、泣けました。邦画ってあまり見ないんですけど、久しぶりによかったです。でも冷静に考えてみれば本当に怖い話ですよね。自分の考えが知らずのうちにばれているなんて・・・しかし今の世の中は、相手を疑い騙し、自分を偽りながらみんな生きてます。私もそうです。そんななかで、もしこの世のすべての人が【サトラレ】だったのなら、嘘をついて自分を偽る必要もないのかもしれません。そんな世界も素敵だな、とちょっと考えてしまいました。
2004.04.13
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佐々木健介 対 ボブ・サップ。このカードを見て、健介が勝てるとはハナから思ってなかった。健介のイメージはなんというか・・・、強いんだろうが、魅せる試合が出来ないというか、熱くなれないような試合が多いんよな・・・。ストラングルホールドや、逆一本背負いは健介の技と言う気がするが、ノーザンライトボムは、完全に嫁さんの技やから、ちっともカッコイイと思えない。必殺技は個性が欲しいと思う派なので。そして、ボブサップは、言わずと知れた日本格闘技界の台風の目ではあるが、技術面ではやはり、マダマダ。ただ、パワーが半端でない。スミヤバザル(朝青龍の兄)の横四方を、普通に起き上がって返したのは、異常としか思えない。ありえない。その破格のパワーで、旋風を巻き起こし中である。ただ、痛がりなサップは、一発入ると、急に体がくの字になって、逃げ腰になる。あれが見ていて、なんとも切ない。打たれたらキレて向かって行って欲しい!野獣というのなら。その二人の試合だが、意外と熱かった。特に健介は、場外乱闘というプロレスならではの場面で、非常にいい持ち味を見せてくれた。リングの上でしか、勝負をしない格闘技と、会場に入った時点から戦いだというプロレスの考えの違いだろう。ボブはめちゃくちゃ怯えているように見えた。最終的には、ボブサップの異常な運動神経とパワーで、健介に勝って、IWGPチャンピオンになった。新日本的には、正直ありがたいであろう。というか、願っても無いチャンスだ。ボブサップがK1やプライドで活躍すればするほど、ベルトの価値があがり、IWGP戦となると、相当客が呼べる。そして、最終的に誰かがそれを手に入れれば、最強という称号を手に入れた!と言い易い。ボブサップが、今度は新日本を蘇らせるというあらすじが、ストーリーが、見え隠れする。中邑か、天山か。はたまた、他団体の誰かか。ボブサップというキャストを利用して、中心に躍り出るのはだれ?
2004.04.11
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レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジが来日中らしい。NHKでのインタビューを見ていて、すげぇ!って思わず吠えてしまった。その内容云々はよーく覚えてないんやけど(ダメダメな自分・・・)、最後に決めてくれた一言。「私は、六弦の奴隷でもあり、主人でもある。 それは、これからもずっと変わらない」だってさ。かっけぇ~!マジ、惚れそう!ジミー・ペイジがおばさん顔で無ければ、絶対惚れている。おばさん顔でなければ・・・。
2004.04.09
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たしかにこのHPの日記はスポーツの事ばかり。よくよく考えてみたら、これはバンドのHPでした。これではいかんざき!と思ったので、音楽の事を書いてみます。大塚愛ってミュージシャン、最近少しだけ、ほんの少しだけハマってます。バンドのメンバーには、これを言っちゃうと、普段からは想像できない方向性の曲なので、秘密にしています。(と、いいながらバンドのHPにこうして書いてます)しかし、「さくらんぼ」って曲の、”もう一回!”ってフレーズが頭から離れませんねん。(エロい意味ではなくて。)知ってます?この曲。知ってても、知って無くても、続けます・・・この「さくらんぼ」って曲、サビの繰り返しの所で、合間に”もう一回”なんてフレーズを挟んでます。初めて聴いたときは「えっ!!!!」と驚愕しました。膝が震えました。敗北感すらありました。自分の知る限りでは、これはかつて無い事。斬新過ぎて、頭にこびり付いて離れません。先日のバンドの練習で、サビを繰り返すときは密かに心の中で”もう一回”って言ってました。今度は声に出して、”もう1回”と言ってみます。必ず!!
2004.04.08
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昨夜、ビデオに撮っていた新日本プロレスの両国大会を見た。30分枠に短縮されていたけど、メイン級が2試合の内容なので、非常に内容の濃い、30分だった。1試合目が 「中邑 真輔 対 天山 広吉」中村真輔と言えば、昨年末、史上最年少IWGPヘビーの王座に着き、高山との統一戦でも苦戦の末勝った23歳の王者。プロレス界の救世主と呼ばれても当然の活躍ぶりだった。その中邑が、IWGPを奪った相手が天山。天山にとっては、汚名を晴らす絶好のチャンスである。そして、中邑は怪我からの復帰戦であり、年末の活躍がマグレでは無い事を証明しなくてはならない、大事な1戦。試合はダイジェストだったので、試合の空気などの細かいところは分からなかったが、完全に天山の試合だった。が、またもや最後の最後に関節技で負けた。天山はここ1番で勝てない。プロレス業界も新日本も、天山を主役級にして、メインを張らせたり、対外試合なども組みたいであろうに、ここ一番って時に勝てない天山は、表舞台で主役になれない。いいとこ、実力のある負け役レスラーだろう。今、蝶野が新日本のマットで影が薄くなってきているので、蝶野を完膚なきまで打ちのめして、天山がその座を奪うチャンスなのだが、あれでは無理だ。多分、いい試合をしてギリギリで勝つんだろう。ダメだダメだ、天山は。その点、中邑はいい。商品価値をグングン上げている。そもそも中邑は、ほとんど試合中は攻められている。こりゃ、負けるでって位に攻められる。しかし、最後の最後で、関節技で勝つ。相手が必殺技を出してくるのを待ち、その必殺技に対して関節技で極める。”プロレスは受けの美学”というのを体現しているのではないだろうか?ボロボロになりながら立ち上がる姿に、観客は目を奪われ、もうええやろ?と、半ば同情し始める。それでも、立ち上がる姿に、応援してしまう。本気で、頑張れ!ってな感じで。そうなったら、試合に勝とうが負けようが、中邑の試合である。観客は、中邑が勝ったら「やりおった!あいつの心はなんて強いんや!!」と喜び、負けても「あそこまで頑張ったんやから、負けてもええわ。」と思える。だが、今は負けない。最後に勝ってみせる。かっこいい!そして、やられ続けるのは、後々大きな実力となって返ってくる。今、小橋健太がプロレス界最強であるという説は、プロレスファンの間ではなんとなく常識ではないだろうか。その小橋健太も若い時はやられまくっていた。スタン・ハンセンのウエスタンラリアットを食らいまくり、鶴田と三沢に投げられまくられた。その時の経験が、彼に豪腕ラリアットと、ハーフネルソンを授けた。今、この技は彼の必殺技であり、客に対しての説得力十分な破壊力を持っている。見ただけで、強烈なのが分かる。中邑も、このパターンの進化を遂げるのであろう。5年後、いや、3年後、彼が最強ではないか?という話がファンの間ではされているかもしれない。そして、ボブサップに対するマイクアピール、痺れた。「おい、ボブ!K1だ。総合だ。って、なんだか良くわかんないけどよ、プロレスが一番つえーんだよ。調子こいてんじゃねーぞ!!俺がお前の相手をしてやるよ!」ってな事を言っていた。熱い!心が火傷しそうなぐらい熱い!!熱い奴大好き!!って事で、気が向けば「ボブ・サップ 対 佐々木健介 」戦を書いてみます。みなさんの反応が好評ならば、筆もすすみます。意見を聞かせてください!
2004.04.07
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桜のお陰でキレイな毎日が、もう終わりそうだ。桜は夜桜がいい。しかも人気の無い公園とかで、一人でボーっとしてるのがいい。怪しまれようが、なんであろうが、一人で夜桜を見るのが、一番好き。ビールとか飲みながら。けど、今年はそれも叶わずに終わりそうや。
2004.04.05
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確かに松井選手は凄い!来日中の4日間で、HRを2本。錚々たるヤンキースの面子の中で、松井秀喜ここにあり!というものを見せ付けてくれました。世界最強打線と言われるヤンキース。少し調べてみると、控えにいる選手が、他球団では十分にレギュラークラスであるそうです。そりゃそうやって感じですが。その中でレギュラーを張れている松井は超凄い!野球にひいきなチームがない僕ですが、ヤンキースは普通に応援してみたい。迫力がありそうだし。・・・そうそうお金をかけて選手を集めると言えばレアルマドリードというチームがサッカー界にはあります。松井はレアルで言うところの誰なんだろうと、強引に考えてみました。チームプレイが出来る。チャンスに強い。ラウールというとこでしょうか? ラウールはレアルの顔やからな。違うかな。グティーかな?あなたはどう思いますか?
2004.04.03
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開幕そうそう我が家は、分裂しそうやわ。私以外は、みんな巨人ファンや。がんばれタイガース!今年は、カミさんをなんとしてでもタイガースファンにしてやるぞ!
2004.04.02
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ゴジラがやってきた。それもかなり、大きくなって。私は、昔から野球が大好き。その中でもありきたりではあるけれど、巨人ファンだった。その伝統ある球団の4番として、在籍していた男が昨年メジャーという世界一の舞台で世界最強軍団のヤンキースの主力メンバーとして、更に活躍していた。当然、巨人ファンとしては応援してやりたい気持ちとどこかさびしい気持ちが入り混じってた。ところが今年、凱旋帰国していた松井の勇姿は素直に野球ファンとして感動した。この大舞台でホームランとは・・・・ずっと応援していこうと思った一振りであった。
2004.04.01
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日本、辛勝。明日のスポーツ新聞の見出しは多分コレ。確かに辛勝でした。が、日本は多分こんなものなんでしょう。格下扱いしている相手といい勝負しているという事は、自分達もそのレベルという事ではないですか?相手が研究してきたからと言ったって、勝負に勝つ為にそれぐらいはして当たり前。勝ちたいんだから。セルジオ越後も、俊輔びいきの解説をそろそろ辞めて欲しい。俊輔の体調が悪いとか、気候になれてないとか、そんなのはプロとして駄目だという事なんではないのか?試合後に、「いやぁ、気候に慣れてないから・・・」とか、「体調がイマイチなんですよ」とか本人が言ってたら、腹立たへん?と、イライラするのは、今日の試合の内容がイマイチだから。いくら欧州にたくさん選手が移籍しているからと言っても、こんな試合をしているようでは・・・と思ってしまう。もっと、頑張れよ~!日本!!なんだかんだ言っても、いっつもチェックして応援してるんやから!!
2004.03.31
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このPVはカッコイイ!まじで、カッコイイ。バクチクファンだからかもしれないが、ファンひいきな分を差し引いても、相当かっこいい。家?がメラメラ燃えている前で、踝くらいまで水につかりながら、歌っている。照明らしき照明は、燃えている家の炎くらい。メンバーが演奏している姿が、炎に照らされシルエットになっているのが、たまらなくカッコイイ!本気でおすすめです。
2004.03.30
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給料日明けの月曜は、休み中に散髪にいった人があちこちに居る。みんな襟足がキレイになっている。僕も散髪した。未だにベッカムヘア。今日もトサカを尖らせて会社へ、行きました。
2004.03.29
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8時間も運転してしまった。疲れた・・・15時半から23時半まで、8時間、ぶっ通しで運転してた。なんばから軽自動車をレンタカーで借りて、なんば → 大阪赤十字病院 → 柏原赤十字病院(氷上郡) → 生駒 → なんばという行程。久々の運転で、目は疲れる、肩はこる。けど、軽自動車って意外と広くて、小回りも効いて、乗りやすいなぁとすっごく実感しました。買ったとしても、車検も税金も安く、高速道路の高速代も少しやすい。こんなに便利だと、大きな車を乗る理由がわからなくなってしまいます。あぁ、車が欲しい。カーシェアリングなるものがあるそうなので、少し興味が湧いてきている今日この頃です。
2004.03.28
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曙と武蔵の対戦が今日ありました。世間の人々はどちらを応援している人が多いんだろうか。僕は曙を応援してました。ボブサップ対ホーストの再現みたいな感じを期待して。僕自身格闘技が好きなんで、格闘技ファンとしては、武蔵を応援するべきなのかもしれないが、どうしても相撲最強説をどこかで信じているので、曙を応援してしまいます。けど、今日の試合はそうならなかったですね。武蔵の判定勝ち。組み合わせ的に、KO出来なかった時点で武蔵の負けだとは思うんですけどね。今日の試合を見て一番痛感したのは、身長差、体重差が格闘技では大きいですね。メインの前に、元世界ヘビー級のランカーが試合をしてて、これが相当強かった。ボタよりも強いと思う。そもそも、世界ヘビー級のボクサーは世界最強とも言われている。そのへんが参入してくるんやから、やばいな・・・そして、ボブサップの対戦相手、あれもマジで強い。今日は負傷で負けたけど、普通にやってたら、サップは負けてると思う。プライドルールなら、尚更ね。強い人は立ち姿が違うんよね。オーラが違うというか・・・。K-1はますます日本人が不利な状況になるんだろうな・・・って事は、うちのベースの出る幕無しやな・・・。
2004.03.27
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大阪ではめちゃくちゃ雪が降りました。地元の兵庫県氷上郡を思い出させるような、よこなぶりの雪。最近、寒くなってきたな・・・と思ってたら、雪まで降るとは。そんな中、駅に置きっ放しにしていた自転車を取りに行ってきたら、ない。ない!ない!!探しに探したら、近くの茂みにポイと放り出された自転車が!近寄ってみると、やはりマイチャリ。「くっそー!一晩置き去りにしただけで、こんな目に 合うなんて。土地柄とはいえ・・・むかつく。」と思い、引き起こしてみると、前輪後輪、タイヤがペッタンコ。虫ゴムを引き抜かれて、空気が抜かれてるではないか!!先々週は、自転車の鍵が壊れて鍵が開けられなくなって、今日はこれ。最近、チャリ運の無い日々です。自転車の神を奉ってる神社か何かあれば、お参りに行くべきかと真剣なやんでいる今日この頃です。
2004.03.07
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家に入るたびに、”泥棒が入っているかもしれない・・・”そんなスリルに浸る毎日というのはいかがでしょうか?先日、通勤用のカバンを無くしちゃいました。そのカバンの中には、家のスペアキー、公共料金の領収書(自宅の住所バッチリ明記)が入ってました。家の鍵+公共料金の領収書=『泥棒さん、お入り下さいセット』の完成です。これは非常に危険な落し物をしてしまった…と後悔の日々です。しかも、おそらく自宅マンション前の自転車置き場(屋外)で失くした思われます。泥棒っ気のある人が手に入れたなら、出来すぎな感じがして、むしろ警戒するんではなかろうかというくらいに見事な落としっぷりです。もし、被害があれば、またご報告させてもらいますが、それ以前に対策方法を誰かご教授ください。
2004.02.18
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栗を拾いに行った。たくさん落ちている。うれしくて どんどんカゴに入れた。どんどん拾った。どんどんカゴに入れた。家に帰ったら かぼちゃでした。泣いた。ワーワー泣いた。風呂で体を洗ったらポケットから栗が出てきた。わーいわーい喜んだ。走って喜んだ。「起きなよー。遅刻するで。起きなよー。知らんで!」目が覚めた。夢やった。今朝みた夢は、こんな感じやったよーな気がします。なんや よーわからん夢でした。でも 夢って おもしろいね。寝るのが楽しみになりませんか?
2004.01.24
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『もしも願いが叶うなら』とゆーことなんやけど‥色々ありそうでなかなかまとまらんねんけど‥とりあえず今の率直な願いと言えば、「自分の性格を変えて欲しい」かな。最近特に仕事をしながらそう思います(普段もやけど)「癒し系」などと持て囃されてるけどこれも考えもんです。仕事をこなす上で駆け引きや決断力、行動力、判断力、先の先を見据える能力、そして何より意志の強さ。あっしにはたりん事ばかりで‥(+。+)\最近特に仕事が忙しく凄く大変な時やからこそ切にそう思う今日この頃‥ちと重い内容なので路線を変えて‥他にも願いといえば、冬も近づいて来て待ちに待ったボードの季節。あっしの願いは「いつでも好きなときに好きなだけ滑れるマイゲレンデが欲しい」もしくはそんなゲレンデの近くに住みたいっすね。そこで心行くまでガンガンに滑り倒したい。ボードバカのあっしはそんな願いを持っております。でも最近は行く機会がめっきり減ってきて淋しいねん(>o
2004.01.20
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今日、阪神大震災から丸9年が経ちました。今でもあの当時の事を鮮明に覚えているくらいの衝撃的な事でした。(地元でも震度5ほどの揺れだったそうですが、爆睡中でした。部屋がグチャグチャになったと回りは口々に言いますが、震災前も後も部屋の散らかり方に変化がなかったので、まったくもって気付きませんでした。)その神戸について、書いてみました。サッカー大好きなおいらは、ヴィッセル神戸が楽天グループに経営権を譲ってくれて本当にうれしい!決して、このサイトが楽天系のサイトだから言ってる訳でもなんでもない。純粋にうれしい。イングランドのプレミアリーグでは、アブラモビッチがチェルシーを購入、圧倒的な資金力で、あのレアル・マドリード2年分の補強費を1ヶ月で使い、チームを補強した。(アブラモビッチって石油で財を成した人らしいが、 だからアブラモビッチという名前なのか、鋭意調査中)この日本版が起こるのではと期待している。ネットなどを見ていると、中田英、バッジョ、リバウドなども補強選手リストに入っているとか。デンマーク史上最高のMF、最強の左アウトサイドパス、M・ラウドルップが居た神戸に、世界のスターが来る日も近いかと思うと、テンションが上がります。正直、面白くないJリーグに革命を起こして欲しいと思う今日この頃です。がんばれ神戸!
2004.01.17
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最近、めっきり寒い。「寒い言うから寒いんや!」と、とても可愛らしいと評判だった小学生時代に先生から良く言われたものがだが、寒いもんは寒い。これからまだまだ寒くなるかもしれんと考えると、気が滅入ります。この時期、地元では夜になると道が凍ったりしやがります。(地元では”いてる”という)この凍った路面の怖い事、怖い事。車が滑って反対車線にはみ出すのは当たり前、車が半回転、1回転としちゃいます。もちろん、そんな中で無事故ですむ訳はありません。信号待ちをしてると、止まろうとしたであろう車が、スーッと交差点を横切り田んぼにはまる。壁にぶつかる。そんな光景が氷上郡ではたくさん見れます。そんな地域だから、氷上という地名なのでしょうか?謎は深まるばかり。そんな謎を残しつつも、氷上郡は丹波市になるそうです。住民の反対を無視して、議会で期限ギリギリ滑り込みで可決したといういわくつきの市名です。滑り込みで決めるんだから、やっぱ氷上って事ちゃうの?!と思う今日この頃です。
2004.01.09
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まずは、みなさん新年あけましておめでとうございます。今年は、自分にとってもみなさんにとっても充実した一年にしたいですね。とにかく今年一年この『ZIGRAT』をよろしくお願いいたしますさて、本題の『恥ずかしい失敗談』ですが、実はこれ私が今回のバンドメンバーのコラムのお題にと提案したものですが、いざ自分の番となるととても難しいですね。みんな結構大胆に書いてるし・・・・ 実は、私はこれまで失敗しないように生きてきました。普段からじっくり考えて行動するほうなので、あまり無茶な行動はしないのですが、あれは、ちょうど一年くらい前です。その時、私は社員旅行で何の湯か知らずにゆっくりと温泉につかり日ごろの疲れをとっていました。それはとても気持ちよく時間を忘れそうでした。ところが旅行帰りの私に、耳を疑う話が当時の彼女からでました。なんと、子供ができたらしいのです。 私は、ビックリして一瞬目の前が真っ暗になりました。なんて事をしてしまったんだ・・と自分に子供が出来るなんて、なんか他人事のようで信じられなくて・・それからは、挨拶やら結婚式と本当に忙しい一年でした。できちゃった婚なんて、自分は絶対ないと根拠のない自信があったんですが、今となりを見ると、笑顔で私を見ている娘がいます。そしてその娘をそっと抱いている嫁さんがいます。なかなかいいものですね、こんなのもさて、後で聞いた話ですが実は私が、社員旅行でつかっていた温泉はなんと子宝湯だったそうです。これが私の失敗(?)だったりして・・・
2004.01.03
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あけましておめでとうございます。ここ大阪は元旦早々ええ天気なので、気持ちよく新年を迎えられて、テンション上がり気味です。昨年末、氷上郡某所でライブをしましたが、一言で言えば、準備不足。でした・・・その後、色々メンバーと反省を出来たので、あれはあれで良かったと思います。と、去年の事はスパッと割り切って、今年も頑張っていかなあかんなと思います。今年は申年。私の場合、顔面は年男です。公私ともども、悔いの無い、良い年にしたいと思います。みなさんも良い一年にして下さいね。
2004.01.01
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私にとって、“これだけは譲れない”と言えば、『時間』です。例えば、『一人の時間』・・・・私は、よく映画をレンタルするのですが、映画を見る前は必ず部屋を綺麗にして珈琲を一杯入れて、それからゆっくりとその映画の世界に入り込むのが好きなので、電話や郵便等によって、映画を一時中断されたり、誰かに話かけられたりするのもつらいです。よってこの『時間』だけは一人でいたいので、深夜に見ることが多いですね。これなら、誰にも邪魔されずにどっぷりと楽しめるもので・・・ちなみに、私は家電オタクなので最新のAV機器に大変興味があり、そのために働いていると言っても、過言ではないです。先月も嫁さんに何度も頭を下げて、発売前のSonyのHDTVを買ってしまいました。将来的には、マイホームの1室に“映画、音楽鑑賞室”なるものをつくりたいなと思っています。とまぁお題から話がそれましたが、そういった自分の趣味の時間だけは、譲れません。他にも私には、『家族との時間』、『友人との時間』、『ZIGRATの時間』など様々な“ゆずれない時間”がありますが、みなさんにとってゆずれないものは何ですか?
2003.12.27
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