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ずぅぼらー
ズボラでも、手抜きしながらそこそこ上手に暮らすのが目標。ここでは、主に料理に関する自分なりの手抜きのコツや、私が勝手に師と仰ぐ方々の技を書いていきたい。主な目的は自分の為の覚書き。その他吐き出したいことをなんでも書いちゃう場所。
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2024.03.13
テーマ： レトロ家電の魅力(23)
カテゴリ： 調理道具
大同電鍋で使うために買ったもの(セリア編)
奥の2つは香港の 「 盅頭飯」の専用容器です。↓過去の記事参照。
アジアのカワイイ筒ご飯♪
手前がセリアのステンレスマグ(430ml)と、蓋代わりの仕切り皿(9cm)です。
専用容器は特別厚手なわけでなく、一見セリアの物とあまり変わりません。お値段は三倍以上なのですがね。多分現地で買えば安いんだろうね。
盅頭飯の容器には白米(米3/4合、お水140cc)。子供が心を込めて作ってくれた生煮えの肉じゃが。
セリアのマグには、ケチャップライス(お米3/4合、ツナ水煮缶1/2缶(汁は切らない)ケチャップ大さじ1と1/2、マヨネーズちょろっと、水120cc)。魯肉(豚ひき肉160g、椎茸１枚みじん切り、魯肉飯の素大さじ2、水大さじ１)。今回は↓「素」使っちゃいました。ひき肉は塊肉より大分安価ですが、食べやすくて個人的に好きです。
良い！全部いい感じです。ケチャップライスが画に入ってないけど、フワパラにできました。肉じゃがも、しみしみふっくら復活。
魯肉を白米にかけ、目玉焼きとオムレツを焼いてそれぞれにON。春休み(インターの春休みは長い)のランチいっちょ上がり。魯肉は多めにできたので、このまま小皿で蓋をして冷蔵庫に入れて置きます。
結果：セリアのステンレスマグと仕切り小皿は、調理後の変形や軟化を感じることもなく、問題なく使えました。繰り返し使用してみて、また変化があれば書き留めたいと思います。このまま普通に使えるようならコスパすごすぎる！
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