こんな経緯でした
それは２００５年８月のことでした。
姑が住んでる市の健康診断を受け胃に影があるようなことを言われたらしくお盆明けに胃カメラの検査をするという話を聞きました。
８月１５日。お墓参りに行き、そのときに胃がきりきり痛むといってました。
８月中旬あたりに再検査として胃カメラをし、その結果を８月２６日に知らされ姑が主人に電話をし、その電話が私のところに回ってきて私は事態を知った。
悪性の疑いがあるといわれたとのこと･･･
夜７時と遅かったのだが主人からの要請で様子見に行ってみることにした。
何気なく調子を伺うと上記のようなことを言われ大きい病院にいくよう言われたらしい。紹介はどこでもいいようなことを言ってた。
いろいろ悩んだが自宅から近いJ大学O医療センターへと決めた。
ここから姑の闘病生活が始まりました。
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