純ちゃん’s House

純ちゃん’s House

最後に・・・



今この闘病記を書き終えたときは姑が他界し、すでに9ヶ月が過ぎました。
思い起こせば2005年の夏、悪性の疑いで検査をし胃がん宣告を受けたのが9月。ステージ2、胃の3分の2を切り取って術後2週間で退院と言う医者の話から180度ひっくり返ったような残酷な結末。

私はまだこの家に嫁いで2年(発病当時)でした。
遊びに行くたびに姑は家の中のことに不便なものがないかなど私に気を使っていただき、男の子だらけでできなかった女同士のいろいろな話やお買い物をしたいといつも私に漏らしてました。私もいつか実現できれば言いなぁとおもいましたがお買い物はかないませんでした。
もちろん時にはけんかをしたりとありましたが今では姑に感謝の気持ちでいっぱいです。

姑の通夜、告別式は7月17,18日に執り行い、延べ500人以上の方が参列を頂き、姑の偉大さを改めて感じました。

他界後よく思う介護に対する後悔もありません。(今現在もそういえます)
他界する1ヶ月前からは午前中から病院に入ってたので当然御昼ご飯などは外で食べる状態。
食べてたのが偏ってしまったせいか、他界後2週間して私は胃をいためてしまい、通院したりしましたが・・・自分として今できることの精一杯をやり切れたと思います。

最後に・・・いつもメールを出すたびに的確にアドバイスいただいたひろりんさんに感謝いたします。
姑がこの状態になってからお世話になってる掲示板サイトや個人的にメールアドレスにも直接送っていただきありがとうございました。
ひろりんさんからのメールで私も今後どうむきあえばいいのか?など多くを勉強させていただきました。家族が癌に襲われた経験は実父が今から約5年半前に胃がんに襲われた経験以来なのですが(実父は現在も健在です)、ここまで恐ろしいのはもちろん初めてでした。姑は他界してしまいましたがこれからもよろしくお願いいたします。

2007年4月






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